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「復興地に行って何かをやるのが大事」大谷ノブ彦さん(お笑いコンビ・ダイノジ)

2016.04.24 Vol.665

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』TOKYO FMで放送中!

「また恋をしてみたいって思いました」華原朋美さん(アーティスト)

2016.04.24 Vol.665

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

「家族のことを考えて家族のために生きる」はなわさん(お笑い芸人)

2016.04.24 Vol.665

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

【最新旅行トレンド】「ながら」の旅でリラックス!

2016.04.23 Vol.665

「2日休めれば10連休!」といったフレーズで語られる今年のゴールデンウイークだが、「大きな計画を立てられるほどじゃない」と、予定ナシの人もかなりの割合で存在している。そんな状況を見越してか、この大型連休に合わせるようなタイミングで乗り物を軸にした「ながら」の旅がスタート、熱い視線を集めている。まもなく、新潟で運行を開始するレストランバスを疑似体験してきた。

「リベンジしたい選手がいる」山崎秀晃さん(K-1ファイター)

2016.04.09 Vol.664

「昔からテレビで見てました。もともとは父親が自分を空手道場に連れていって、格闘技を始めたというのがきっかけなんですが。それが6歳のとき。完全にいやいやで泣きながら連れていかれたんです。1回やると決めたことに関してはしっかり最後までやり遂げなさいという厳格な父親でした」

 先日の日本代表トーナメントで優勝。1日3試合のトーナメント。特に決勝の野杁選手との試合はお互いに倒れなくて、感動の域に入ってました。熱いものがこみ上げてきました。
「いいパンチが入った時は地鳴りのようにお客さんがわくんです。それを聞いてまた燃えるんです。決勝までくると執念ですね」

 リベンジを果たしたい選手がいるそうです。
「K-1−65kg世界チャンピオンのゲーオ・ウィラサクレックという選手がいるんですが、彼とは新生K-1の最初のトーナメントの1回戦で戦いまして、ゲーオ選手のハイキックが僕の頭に当たって陥没骨折をしてしまいました。手術をしたんですが、そのときはさすがにやめようかと思いました。“俺は何をしているんだ”と思いまして(笑)。半年くらいは顔面がはれっぱなしでした。一生このままの顔で生きていくのかと思ったら、半年くらいでさーっとひいていきまして、人間の回復力はすごいと思いました(笑)」

 でもやめようとは思わなかった。
「周りの応援してくれる皆さんがおられたからこそ続けられた。それに尽きます」

 そしてまもなくリベンジのチャンスが。6月24日に世界トーナメントがあります。
「男としてやっぱり1回やられているのでやり返さないと。一昨年はホントに地べたに、一番どん底まで落ちましたけど、リベンジすることで僕もハッピーになりますし、周りの応援してくれる人も家族もみんな笑顔になると思います。そうなってくると自ずとK-1も盛り上がってくるので、いいストーリーだとか綺麗事は言わないですけど、取りあえずはやられたらやり返すという思いで、男としてしっかりやり返したいと思います」

 そんな山崎選手の元気の秘訣。
「ポジティブシンキング。気持ちを前向きにどんどん出していくことで、時分も周りも元気になっていくと思います。そうなると自ずとその輪が広がって、最終的には日本全体が元気になっていくと思うので、みなさんにはぜひポジティブシンキングでいていただきたいと思います」

「日本をどう元気にしていくか」 豪華ゲストが番組放送150回を祝福!

2016.04.07 Vol.664

TOKYO HEADLINEがお届けするラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』放送150回記念イベントを開催。これまでに出演した豪華ゲストも駆けつけてくれました!

今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す【Farming】

2016.04.07 Vol.664

 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが3月27日に、生命の森リゾートにて開催された。

 この日は今年第1回目。6年目となるファーミングプロジェクトだが、これまでは天候や仕事の都合で畑の手入れがおろそかになってしまう畑もあったのだが、その長年の問題点を解消すべく、畑のレイアウトを変更。より一層管理のしやすい体制となった。

 今年最初の仕事は5種類のじゃがいもを植えること。中央にある「イベント畑」に全員集合。約30センチ間隔で埋めて、さらっと土をかける。ただこれだけのことなのだが、初めて畑仕事をする子供たちの中には勝手が分からずキョトンとする子も。

 大人が率先してやって見せて、子供たちもやっとやり方が分かった様子。続いていもといもの間に肥料をまいていくのだが、ついついいもにそのまま肥料をかけてしまう人もいたりして、注意される場面もあった。

【新生活】女子の新生活はお家ライフも賢くカワイく!

2016.03.28 Vol.663

 

キッチン編:料理が楽しくて女子力アップ

 美と健康のためにも、彼のハートと胃袋をつかむためにも、女子にとって料理は手を抜けないポイント。新生活を機に料理女子を目指したい、という人も多いはず。そんな人は、ステキな料理家電に徹底サポートしてもらうべし! 電子レンジや炊飯器といった必需品系は、より高機能なものをチョイス。レパートリーも広がるし、出来上がりもレベルアップ。ブレンダーやサンドベーカーなど“あると便利”なアイテムも揃えておきたい。高機能でオシャレなアイテムに囲まれれば、キッチンに立つのも楽しくなるはず。

1. IHジャー炊飯器『本炭釜 KAMADO』NJ-AW106-W
 純度99.9%の炭を削って仕上げた羽釜と高断熱構造を採用しているこだわりの炊飯器。しっかりした粒感でありながら中はみずみずしい、まるでかまどで炊いたようなご飯は感動モノ! 「おこげ」モードの他、美容に役立つビタミンB1の残存量を増やす「美容玄米」モード、発芽玄米をより柔らかく仕上げる「芳醇炊き」モード、さらには各お米の特性を引き出す「銘柄芳醇炊き」モードなどを搭載。丸みを帯びたデザインもキュート。(プレミアムホワイト、プレミアムブラウン/三菱電機)

2. 過熱水蒸気オーブンレンジ『ヘルシーシェフ』 MRO-RV100
 ヘルシーな料理を作ってこそ本当の料理上手! 『ヘルシーシェフ』は食品の重さをはかるセンサーを、底面の3カ所に配置。3個のセンサーのデータから、食品の位置まで測定。温度も見張りながらマイクロ波やスチーム量を制御して、賢く加熱してくれる。過熱水蒸気オーブンレンジなので、油を使わないノンフライ調理も簡単にできちゃうのだ(パールホワイト、レッド/日立)

3.『ビタントニオ バラエティサンドベーカー』VWH-110-W
 ハイパワーの高温設計で、外はサクッと中はふわっとの本格ワッフルを簡単に焼けるワッフルベーカー。10種類のプレート付きでホットサンドもたい焼きも楽しめる。スイーツからミール系まで大活躍間違いなし。シンプルでオシャレなデザインはどんなキッチンにも合いそう。コードは本体底面のホルダーに巻きつけてスッキリ収納。(mhエンタープライズ)

4.『スマートスティックハンドブレンダー』CSB77J2BSW
「つぶす・混ぜる」「切る・刻む」「泡立てる」を1台でできちゃう多機能ハンドブレンダー 。スープやジュースはもちろん料理の下ごしらえもラクに!鍋やカップに直接入れてスイッチオン。付属のチョッパーボウルで野菜切りやミンチ、泡立てウィスクで泡立てと、使い勝手もいろいろ。(コンエアージャパン)

新年度がスタート! 始める、新生活【身だしなみ編】【グッズ編】【スタート編】【CAT編】

2016.03.28 Vol.663

 4月といえば、新年度にともない、これまでとは違う生活がスタートする季節。新入学、新入社だけではなく、転職や転勤、また学年が上がったり、部署移動があったりなど、新しい人との出会いも生活に変化をもたらす。そんなワクワクするような、逆にちょっと不安もある新生活を快適に過ごすための秘訣やアイテムをご紹介。

「あとで必ずいいことがある」長島昭久さん(衆議院議員)

2016.03.27 Vol.663

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

“女性ガンバレ!”という感じ 安倍昭恵さん(内閣総理大臣夫人)

2016.03.26 Vol.663

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

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