大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」「きかんしゃジェームス号」の運転が6月からスタート! 本物の大きさで蒸気を噴き出す迫力いっぱいの姿で今年も元気に運転する。ローソンチケットでは、往復乗車券とトーマスフェア入場券がセットになったチケットを3月15日から先行発売。子どもはトーマスフェア入場料が無料になるお得なチケットだ。チケットはWebサイトのローチケHMVで。
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「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。
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「いや〜、楽しかった。遊園地のアトラクションみたいでした!」とネクストドアのアトラクションを満喫した藤本。「一般の道路だとSUVのすごさをここまで実感することはなかなか無いですもんね。今日はメルセデスのSUVのスゴさを実感しました」。ちょうど、メルセデスのSUVが気になっていたという藤本。「昨年末あたりから、家族も増えたし新しいSUVが欲しいねという話を嫁さんとしていたところだったんです。ここにも来てみたいね、という話を2人でしていたんですよ」。確かにダンナさんが欲しい車を奥さんに見せるため連れてくるというのはよく聞く話。「いえ、ウチは嫁さんが欲しいというので。決定権は嫁さんが9割なんです」。な、なるほど。とはいえドライバーとしては自分が運転したいものを選びたいのでは。「僕は、まず見た目重視です(笑)。それと今はベビーカーなど荷物が多いので、デザインも良くて広々したSUVが気になってます。大人数が乗れるGLEもいいなと思うんですけど、GLCもいいですね。ミドルサイズとはいえラグジュアリー感もあるし、ラゲッジスペースも広いし、座席回りもゆったりしてるし。ウチの嫁さんは、かっこいいスポーツカーよりも、ゆったり座れるSUVが好きみたいで」。
奥様目線でチェックしている藤本さんはイクメンにしてイケメン!「そうですか? でも実を言うと運転にあまり自信なくて。ビクビクしてると嫁さんにそれを突っ込まれ、さらに委縮してしまうという…。そういうこともあって、最新の運転支援システムがあるメルセデスが気になるんですよね。とくに子供を乗せてると安全第一なのでね。急に追い越ししようとする車とか、めちゃめちゃ怖い」。メルセデスの最新システムでは、レーダーとカメラで、車が周囲の状況を把握してくれるんです。「ますます購買意欲が…。スマホで写真も撮ったので帰って嫁さんにしっかり報告して、今度は一緒に来ます!」。
2月、メルセデスの多彩なSUVラインアップに新たに加わったのは、ベストセラーモデル・C-ClassのSUVタイプとなるGLC。2008年に誕生したV6エンジンを備えたGLKを前身としているが、GLCでは2.0リッター直列4気筒ターボエンジンと9速A/Tによる高効率化を実現。パワーと燃費経済性という通常ならば相反する特長を両立させた、プレミアムミドルサイズSUVとしてフルモデルチェンジを果たした。
車体は全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmと、日本の道路事情、駐車場事情においても扱いやすいサイズ。ステアリングも大きく切れ、最小回転半径は5.7mを達成。街乗りで普段使いをするSUVユーザーにも喜ばれそうだ。アクティブなサイズ感に加え、スポーティーでダイナミックな最新のメルセデスデザインが踏襲されているのもうれしい。
ミドルサイズとはいえ、座席空間とラゲッジスペースはSUVとして申し分ない広さ。前後席ともに、乗員のための空間はGLKよりも広くなっているのもポイント。後部座席の足元もゆったり。また、SUVとしては異例ともいえるCd値0.31という空力特性を実現。空気抵抗を抑えることで風切音を減少させるとともに、燃費効率も高めている。
もちろん、メルセデスが誇る最先端の安全・快適システムの数々も搭載。セグメントでは唯一、レーダーとカメラにより車の周囲を常にモニターし、状況に応じてステアリング、アクセル、ブレーキを制御する部分自動運転を可能としている。
C-Classと同様のスタイリッシュさや運転しやすさ、安全・快適装備を備えているGLC。ユーティリティーに優れたSUVとして、日本のユーザーにも喜ばれそう。メルセデス・ベンツ日本は、2016年のテーマを“SUV year”としており、GLCを含む6車種のSUVを展開する予定。多彩なラインアップが揃ったメルセデスのSUV。GLCをはじめ、それぞれの個性をネクストドアで感じてみよう。
最大傾斜角45度〈MOUNTAIN CLIMB〉
最高地点約9メートル、最大傾斜角は約45度の急こう配を再現した、ひときわ目を引くアトラクション。坂の下の部分は約15度、途中は30度、最後は45度の傾斜が付けられており、45度部分を体験できる車はG-Classのみとなっている。約30度でも体感的にはかなりの重力を感じるが、ぜひG-Classで地上9メートル、45度の傾きを体験して。重量もかなりあるG-Classが、4つのタイヤでしっかりと路面をとらえながら登っていく。そのすさまじいまでのパワーは体験必須!
六本木のメルセデス・ベンツ コネクション隣接スペースにイベント型ブランド体験施設〈メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア〉が新オープン。人気芸人・藤本敏史(FUJIWARA)が体験アトラクションに挑戦!
ミュージシャンから俳優に転向。
「20代はバイトをしながらバンド活動をしていました。そのころに今のチーフのマネジャーと出会って“役者やりませんか?”ってずっと声をかけていただいていたんです。その後、音楽で飯を食っていくことに限界を感じてしまい、そこで飯を食うよりも、人から望まれていることに乗っかってみたら違う世界が見えるかもしれないと思ったのがきっかけです」
30歳での転身。不安は?
「ちょうど子供も産まれたりして、お金を稼がなあかんということはすごく考えてはいたんですが、比較的時給のいいバイトを5年前くらいまではしていたかな。『カーネーション』が決まるまではやっていたので」
そして大ヒットドラマ『半沢直樹』にも出演。この夏には主演映画『夢二 愛のとばしり』が公開される。
「竹久夢二は今までファンタジーで描かれることが多いんですが今回は監督が“人間くさい夢二を描きたい”ということで、僕らがやっていた舞台を見て、監督が声をかけてくださったんです」
そんな駿河さんの元気の秘訣は?
「無理をしない! 結局無理ができないんです。取り繕ったりということがホントにできない人なので、これで好いてくれる人は好いてくれるだろうし、ちょっと苦手だなと思う人は離れていくだろうし。それぐらいの気軽な感じがいいかなと思ってます。無理したほうがしんどいんで」
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