江戸時代、幕府の直轄地・天領として栄えた美しい町並みを残す、情緒豊かな倉敷美観地区。近年では、蔵や町家を改装したカフェや雑貨店も増え、さまざまな町歩きが楽しめます。夕暮れ時からは、美観地区がやさしい光に包まれる夜間景観照明も必見です。
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食欲全開!秋の味覚に舌鼓
都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクトが10月18日、行われた。
益若つばさ × MBC メルセデス・ベンツが実現する「エコと走り」対極の両立
六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下MBC)に注目のクリーンディーゼルモデルが大集合。題して『BlueTEC(クリーンディーゼル)祭り』! 多彩なクリーンディーゼル車に実際に試乗して、パワフルな走りと環境性能、そしてメルセデスならではの上質さを体感できる絶好のチャンス。モデルの益若つばさも驚いた最新のクリーンディーゼル車とは!?
鳥ニモマケズ、猛暑ニモマケズ! 甘〜く育った小玉すいかを収穫
都市生活者と農業をつなげる、農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。夏休みも大詰めとなった8月23日、千葉・生命の森リゾート内のファーミングガーデンでマンスリーイベントが行われた。連日の暑さのためか参加者も少なかったが、すいかの収穫や夏野菜を使ったピザ作りにと、大いに盛り上がった。
イベント早々に行われたのは、待ちに待ったすいかの収穫。今シーズンは、鳥や虫からの被害を避けるために、通常の地生えではなく、棚を組んで宙に浮かせるという栽培方法に挑戦。鳥からの攻撃は避けられなかったものの、いくつかのスイカが生き延びた。白いネットに守られてゆらゆらと揺れる小玉すいかのつるにハサミを入れて収穫。小ぶりなサイズにも関わらず、ずっしりと重みのあるすいかが収穫できた。「収穫完了!」と参加者にも自然と笑みがこぼれた。
それと並行して、秋の種まきに備えて畑も整備。収穫が終わった野菜を抜き、大型の雑草を抜いてから、耕運機を使って土をひっくり返す。緑で覆われていた畑は、きれいな土色になった。整備されていく畑を見ながら、「次は何を植えようか? これから何が植えられるんだろう」。「だいこんとかいいんじゃないかな、鍋に使う食材がいいね」と、構想が膨らんでいた。
収穫したすいかは、生地をのばしてドラム缶釜で焼いた手作りピザを堪能したあとのデザートになった。すいかがまな板の上に登場するなり、「わぁっ!」という歓声とともに参加者はぐるりと周囲を囲んだ。瑞々しいすいかを頬張りながら「こんなに赤いすいか、見たことがないかもしれない!」「すごい甘い!」と、畑作業を終えた後だからこそ、倍増したすいかのおいしさを味わっていた。
次のファーミングのイベントは9月末。気候も穏やかになって、畑作業がしやすそうだ。
夏恒例の「流しそうめん」 でも暑さは克服できず!?
都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。今回は7月末の日曜日に開催された。
都会の喧騒とコンクリートの照り返しから逃れ、千葉までやってきた面々だったが、暴力的なまでの太陽の日差しはどこまでも追いかけてきた。
太陽の日差しは農作物を大きく育てる。しかし同時に雑草にとっても大好物で、畑にはまた今回も雑草が生い茂る。そんななかたくましく育つ野菜たち。今回はジャガイモとターバンカボチャ、そしてスイカが収穫できた。
お泊りファーミングで初夏の自然を満喫!
都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。
今回のファーミングは、6月の風物詩・ホタル狩りを楽しむ、お泊りファーミング! 先月は天候の影響でお休みし、約2か月ぶりに集まった参加者たち。畑をチェックしていると、ある畑のど真ん中に1羽のトリが巣を作っている。どうやらヤマドリかキジの雌らしい。極力刺激しないよう、周辺の畑で作業をすることに。
石田純一の快適ネットライフ「家でも外でも、快適にネットが楽しめる“WiMAX”のススメ」
多忙な日々も楽しむ、それが石田純一のライフスタイル。秘訣は、ネットを有効活用して趣味も仕事も充実させること。画期的サービスで注目を集めるWiMAXに石田も大満足!
長谷川理恵さん(モデル/タレント)また本気で走り始めました
長谷川さんといえばマラソンです。
「マラソンのレースにまた出るようになりまして、本気で走り始めました。自己ベストは3時間15分。12年前に出したタイム。産後に、まさか自己ベストを狙うことになるとは思っていなかったんですけど、ちょっとやってみようって思っています」
マラソンに加え、今はベジフルティーチャーとして活動中。
「野菜のことを授業で子供たちに教えることをベジフルティーチャーっていうんですけど、小学校に行って、野菜料理のメニューを一緒に考えてもらったりとか、野菜の旬について教えたりとか。食育活動ですね」
先日は大人の女性に向けたファッションイベント「東京ミュゼ」に出演されました。
「今までは若い女性に向けたファッションショー、東京ガールズコレクションなんかはあったんですが、40代からのファッションショーというものがなくて。意外にみなさん、“待ってました!”という感じで、チケットも即完売。会場もパンパンで酸欠になるんじゃないかって思うくらいたくさんの方が見にきてくださいました。モデル同士も同窓会のようでした。出演している私たちもとても楽しかったです」
さまざまなことに取り組んでいる長谷川さんの若さの秘訣は?
「とにかく好きなことをやる。目標を持って、バリバリ走って、モリモリ食べる。長谷川理恵はこれで成り立っています」
たけのこ掘れたぞ! おいしいぞ!
都市生活者と農業をつなげる、農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。ぽかぽか陽気に恵まれた4月らしからぬ26日、千葉・生命の森リゾート内のファーミングガーデンでマンスリーイベントが行われた。
5年目に突入。ファーミング、アニバーサリーイヤースタート!
都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。今年最初の作業が3月29日、千葉・生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。桜が満開のこの日は、ポカポカ陽気のファーミング日和。この日でちょうど5周年を迎えた同プロジェクト。参加者は冬の間放置されていた畑を手馴れた様子できれいにすると、毎年第1回目のファーミングで恒例のじゃがいもの植え付けを行った。
今年はメークイン、男爵、ベニアカリ、シェリーなど食感の違うものを4種類。40〜50cmほどの畝を作り、その上を軽く掘る。そこに半分に切って切り口に灰をつけたじゃがいもを切っている方を上にして置く。それを30cm感覚で行い、その間に肥料を撒き、全体的にふんわりと土をかぶせて、最後にマルチをかけて完成。どの作業も各自が分担し、サクサクと進んでいった。
さらに今年は共通畑と各社の畑にかぼちゃ、とうもろこし、ミニトマト、せり、ハーブ、パッションフルーツも植え付け。特に去年失敗したかぼちゃは、スペインから買ってきた種を含む4種類を植えることに。ピーナッツかぼちゃ、ターバンかぼちゃ、スペインで“天使の髪の毛”と呼ばれている、そうめんかぼちゃ、そして日本のかぼちゃだ。聞きなれない名前に参加者も収穫を楽しみに、丁寧に植えていた。
ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
ナビゲーター:一木広治(株式会社ヘッドライン 社長)/Chigusa