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「無理をして成熟した女性を演じていた」 知花くららが明かす、苦悩した想定外の人生

2019.07.06 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第10・11回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、ファッションモデル、そして現在は歌人としても活躍する知花くららさんが登場。

 世間が抱くイメージに合わせるべく背伸びをしていた過去、「日常をフリーズドライする」という短歌の魅力。彼女の本音が聞こえてきた。

イー・ウーマン代表取締役社長・佐々木かをりさんが授ける 女性が社会で生き生きするために必要なこと

2019.06.22 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第10・11回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、新しい市場を作るためのダイバーシティコンサルティングとして商品開発、人財研修などを提供する株式会社イー・ウーマン代表取締役社長・佐々木かをりさんが登場。

 これからの時代を生き抜くためのヒントを、たくさん授けてくれた。

「五輪のエンブレムにやられました」 陣内貴美子が語る1992バルセロナ五輪と2020東京五輪【Be Style】

2019.06.08 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第8・9回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、スポーツジャーナリスト、ニュースキャスターとして活躍する陣内貴美子さんが登場。切符をつかんだバルセロナ五輪までの紆余曲折、そして新時代を迎える日本バドミントン界について言葉を紡いだ。

整理収納アドバイザー・井田典子が教える“だ・わ・へ・し”の整理術【Be Style】

2019.05.25 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第6・7回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、整理収納アドバイザーの井田典子さんが登場。

 「片付かないのは、心の内が片付かないから」 。整理整頓は、心の中にもスペースを作り出す。井田さんが語った。

料理人・野村友里が伝える食の醍醐味「心が満たされる“心の食”が大切」【Be Style】

2019.05.11 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第4・5回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、原宿の一軒家レストラン「eatrip」を主宰し、料理人・フードディレクターとして活躍する野村友里さんが登場。

 「身近な先生だった」と語る母の存在、そして単に食べるだけでは終わらない食の魅力とは。野村さんが語った。

菊池亜希子と犬山紙子のハロプロ愛が止まらない!「自分の趣味を育児に混ぜていくと楽しい」

2019.05.04 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第二回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、コラムニスト、イラストエッセイストとして活躍する犬山紙子さんが登場。

 仕事×育児×趣味についてトークを展開していたのだけれど、気が付くと話はいつしか二人が愛するハロープロジェクトの話に――。

犬山紙子が教える自分を好きになる方法「煩悩の塊だけど、できることがある」【Be Style】

2019.05.02 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第2回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、コラムニスト、イラストエッセイストとして活躍する犬山紙子さんが登場。母の介護をしながら自著の出版を目指した過去、そして育児をする中で生まれた変化について、犬山さんが言葉を紡いだ。

菊池亜希子が多彩な女性ゲストとトークを繰り広げるラジオ「Be Style」6日スタート!

2019.04.05 Vol.Web Original

“「~になりたい」という、さまざまな立場の女性を応援する”ラジオ

 モデル、女優として活躍する菊池亜希子がMCを担当するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」(毎週土曜午前5時30分~6時)が、2019年4月6日よりスタートする。

 現代社会の女性は、多種多様。

 シングルマザー、子育てを終えた女性、現状に不満を抱える OL、家庭と仕事の両立に悩む女性、夢を諦めきれない女性たち……など、ライフスタイルや考え方が多様になったからこそ、いろいろな立場の女性たちがいる。

 この番組は、「~になりたい」というBeの部分にフォーカスを当てる。ゲストも、タレント、実業家、スポーツ選手、文化人など、オール女性でお届し、多様化する女性のライフスタイルを応援しようという思いが込められている。朝早い放送だが、早朝だからこそ「なるほど……そんな考え方もあったのね」なんて、光明が差し込むようなトークは、きっとリスナーにとっても発見が多いはずだ。

 第1回目の放送では、MCを務める菊池さんのパーソナルな一面も。

「何かを始めるとき、それまではなんとなく流れに身を任せてやってきたのですが、あるとき「本当にやりたいのかわからない」と言われたことがあったんです。当時まだ20歳前後だったと思うのですが、物凄くショックでした。自分の思いを持つこと、それを自分の言葉で伝えることってとても大事なんだと気付き、その頃から仕事に対する姿勢が変わった気がします」

 今後は、ゲストとどのようなトークが展開されるか楽しみだ。

 また、毎回番組は公開収録で行われ、収録の際は映像も同時収録する。オリジナルチャンネルで後日配信するなど、さまざまなライフスタイルの女性がいるからこそ、多くの女性たちの耳や目に届くようなアプローチが施されている点も、この番組の面白いところだろう。

 初回放送は2019年4月6日。公開収録の情報などは、TBSラジオのサイトなどで、ぜひチェックしてほしい。

川崎が世界のイノベーション都市を目指す! 産学官が連携する起業家支援施設がオープン

2019.03.19 Vol.Web Original



 ベンチャー発掘から成長支援までを目的とする起業家支援拠点「Kawasaki-NEDO Innovation Center(以下:K-NIC)」オープニングイベントが18日、川崎市の同施設にて行われた。

 K-NICは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)と川崎市が昨年締結した「起業家支援のワンストップ拠点に関する覚書」に基づき開設した、起業支援施設。NEDOが実施する研究開発型ベンチャー支援と、川崎市が行う起業家支援を、ワンストップで実施する。NEDOが自治体と連携協力するのはこれが初。

 施設内には、起業経験者、投資家、知的財産やマーケティングなどさまざまな専門家による相談窓口をはじめ、NEDOと川崎市の各種支援事業の相談窓口などを設けるほか、ピッチイベントや交流機会の機能も集約する。利用はメンバー登録制。登録や施設の利用は無料。

引きこもり経験者や高校生…“起業家のタマゴ”たちが事業アイデアを熱血プレゼン!

2019.03.11 Vol.Web Original



 起業家育成プログラム「TOKYO-DOCAN(トーキョードカン)」の最終プレゼンテーションが10日、丸の内にある東京都の創業支援施設「Startup Hub Tokyo(スタートアップ ハブ トウキョウ)」(以下:スタハ)にて行われ、中高生4人を含む幅広い年齢層の第6期受講者21人が各自の事業アイデアのピッチ(簡易的なプレゼンテーション)を行った。

「TOKYO-DOCAN」は、スタハが実施している起業を目指す人を対象とした起業家育成プログラム。マサチューセッツ工科大学の起業家育成プログラムのメソッドに基づいた、全7回のフィールドワークや講義を通して、事業アイデアの創出から事業化までを体験できる。

目指せ!パラダイムシフトを生む次世代アントレプレナー

2019.01.19 Vol.714

“グローバル・リーダー”、“地域貢献”を体現するアントレプレナー人材のすそ野拡大に向けた“Future-EDGE人材”と、実際の起業・新規事業創出に向けた“EDGE-NEXT人材”を文理融合で養成することを掲げる、早稲田次世代アントレプレナー育成事業「WASEDA EDGE-NEXT」。そこに参加する学生が中心となって行うイベントシリーズ「Beyond 2020 NEXT PROJECT」(2018年12月9日開催)の熱気をリポート!

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