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【気楽な旅】富士山周辺巡りと焼肉食べ放題の日帰りバス旅はコスパ良! アラサー女子が体験

2019.01.20 Vol.Web Original

 働いてばかりで忙しい! そんな私たちにとって旅行に行こうにも……計画を立てる時間やパワーさえなかったりする。それでもショッピングやカフェでおしゃべり以上のお出かけを楽に、そして楽しくしたい! そんな時に目に入ってきたのが、バスツアーだ。年末進行で少々疲れ気味だったアラサーライターとインスタグラマーの小林令奈(@rena___tokyo)が、参加してきた。

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 バス旅といえば、やっぱり「はとバス」! 多くの人にとっては、都内観光のイメージが強いのではないだろうか。だがしかし、実はそんなことはなくて、都内から地方へ向かうバスツアーも多く実施している。旅行期間も、手軽な日帰りに、宿泊するツアーもある。予算と日付だけ決まっていれば後はすべてお任せなのだ。

 というわけで、参加したのは、「豪快!松阪牛の焼き肉食べ放題と河口湖富士山パノラマロープウェイ」という日帰りのツアー。富士山のお膝元の河口湖近辺を巡る。

 出発は新宿を午前9時とまあまあ早めだが、新宿駅西口からの出発と交通の便はいい。……すっぴんで集合して(笑)、バスの中でしっかり二度寝、着く直前にメイクを済ませようという算段である。道中では、バスガイドさんが道案内や小話をしてくれる。最初は楽しく聞いていたものの、バスガイドさんの声とバスの揺れが心地よくて、計画通りにウトウト……。

「島旅」好きの聖地! 歴史と自然の神秘を満喫【海わたる隠岐の絶景旅行】

2018.08.21 Vol.709

 ときとして日本の“秘境”ともいわれるミステリアスなスポット、隠岐。4つの島を主とする隠岐諸島は、それぞれここにしかない歴史や自然体験ができる島旅ファンにはたまらない場所。世界ジオパークにも認定される神秘と絶景あふれる、隠岐の魅力を紹介!

写真:知夫村(知夫里島)にある赤ハゲ山からは隠岐諸島の島々を見渡すことができる。

災害支援にキャンピングカー! ボランティアスタッフの熱中症対策で

2018.08.01 Vol.Web Original



 キャンピングカーのレンタルサービスを展開する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター」は、31日、西日本豪雨の影響を受けた岡山県倉敷市に、災害支援のため、キャンピングカーを2台派遣すると発表した。派遣期間は8月31日までの1カ月間で、倉敷市からの派遣要請を受けて行われる。

 派遣されるの場所は真備町の「まび記念病院」と「倉敷市災害ボランティアセンター サテライト やた」で、現地で働くボランティアスタッフの熱中症対策用の救護所として活用する。真備町は倉敷市のなかでも特に深刻な被害を受けたエリアで、猛暑の中で、多くのボランティアスタッフによる復旧作業が続いている。

 今回の派遣は、キャンピングカーによる災害支援プロジェクト「チームエイド47」の取り組みの一環。このプロジェクトは、自然災害など有事の際に、機動性、居住性に優れたキャンピングカーを現地に派遣して、お互いを助け合うネットワークの構築を推進するのが目的。

『東京湾女子会クルーズ』ぶっちゃけトークはこちら

2017.06.28 Vol.693

MISATO「大桟橋の先端って海からしか見えないじゃない? そこがジンベエザメとかクジラの顔に見えるだって。そんな風に海からでしか見えない風景を探すのも楽しいよね。そういうのを真剣に探したらもっとたくさん見つかりそう」

SAAYA「ほんと、ほんと。でも今日はすごい楽しかったね。実は私、ちょっぴり船に弱くて船酔いをしちゃうんだけど、今回乗ったボートぐらいスピードが出てると全然船酔いしなかった。なんかジェットコースター感覚で楽しく乗れちゃった(笑)」

MISATO「そうそう。アトラクションみたいで、面白かった。スピードを上げたときは、ちょっぴりスリルもあったし」

AYANO「私、一度海の上から打ち上げ花火を見てみたい!花火大会とか、めっちゃきれいそう」

MISATOSAAYA「花火???! いいね!」
MISATO「絶対いい!」

SAAYA「間違いなくきれいだと思うわ!」

AYANO「でしょ、だから今度また夏に来ようよ」
MISATO&SAAYA「大賛成!!」

富士急ハイランドに巨人が襲来!

2017.05.01 Vol.689

 

 漫画やアニメで絶大な人気を誇る作品『進撃の巨人』をテーマにした新アトラクションが、山梨県富士吉田市の「富士急ハイランド」に期間限定で開催中。

『進撃の巨人』は、原作コミックが累計6300万部を超えた人気コミック。ファン待望のアニメ2期「進撃の巨人 Season 2」も4月から放送が開始され、ますます人気が高まっている。

 当アトラクションは、日本初上映「進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~」を楽しめるシアター型のアトラクション。

 精密な動きをする座席と、その座席を包み込むような半球体構造の直径20メートルのスクリーン、さらに身体に響きわたるようなダイナミックな音が連動している「富士飛行社」の特別アトラクション。

 今回は、巨人の動きに合わせて、上下・前後・左右に動きながら、「立体機動装置」を使い、「進撃の巨人」の世界観を体感できるコンテンツになっている。

 さらに、絶叫コースター「ドドンパ」が、最高時速と加速力を高めた「ド・ドドンパ」にリニューアルして7月15日から登場。「ド・ドドンパ」は日本一のスピード、日本一の加速力、日本一のループ(直径)という、“3つの日本一”のエレメンツを装備したアトラクション。“天上知らずのスピードキング”と化し、驚異的なスピードを実現。

 この夏、富士急ハイランドが届ける、新たなアトラクションに乞うご期待!

今年はマリンレジャーに挑戦!

2017.03.03 Vol.685

 日本最大の総合マリンショー「ジャパンインターナショナルボートショー2017」が、パシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナで開催中。今回は“海・心満たされる時間…”をテーマに、国内外から210社・団体が出展。2017年のニューモデルを含むボート、ヨット、水上オートバイなど約280隻の展示を中心に、ボート免許、ボートの保管、マリンイベント、ユーザー組織、各種スクール、保険等これからマリンレジャーを始る人にとって必要な情報や、ほしいものを比べて購入できる構成となっている。また、伝説のボートデザイナー・堀内浩太郎氏(故人)最後のデザインとなったボートも特別展示。マリンレジャーのすべてを体感できる空間だ。

オリラジ藤森が地元デートの想い出で「謎の国、諏訪の国」PR

2017.01.24 Vol.683

 

 オリエンタルラジオの藤森慎吾が23日、都内で行われた「長野県諏訪エリア・平成29年度キャンペーン発表会」に出席、諏訪湖や御柱祭り、独特の特産品や文化など魅力あふれるこのエリアをPRした。

 藤森は2015年4月に諏訪エリア観光特使に任命され、それ以降同エリアの魅力を伝えるためにさまざまな活動を展開中。進学のため上京する18歳まで同市で過ごしていたことから、同エリアの魅力も知り尽くしているといい、発表会でも、雲海や信州の珍味の蜂の子の佃煮、イナゴの佃煮をトッピングしたバッタのソフトクリーム、一般の温泉より温度が高めの「旦過(たんが)の湯」などを、諏訪地方観光連盟会長で、諏訪市長の金子ゆかり氏、諏訪エリア観光宣伝大使とともに紹介した。

 上社の男神が下社の女神に会いに行くための道だといわれる「御神渡り」のストーリー、諏訪湖を一望できる立石公園などロマンチックなところも多数。藤森も実家から近い立石公園でデートしたこともあると太鼓判。報道陣からつれていった女性は何人と聞かれると「それは謎にしておいてくださいよ!」と、キャンペーンのキャッチフレーズ「謎の国、諏訪の国」を強調していた。

 大ヒット中の映画『君の名は。』の舞台になっているのではと注目を集めている諏訪湖や諏訪エリア。聖地巡礼と称して訪れる人も増えているという。金子会長は、RADIO FISHでの活躍を例に挙げ藤森の人気の伸びに比例して諏訪の人気も上昇中と大喜び。藤森が国宝「縄文のビーナス」と向き合ったビジュアルのキャンペーンポスターを引き合いにした、金子会長の「藤森さんも人間国宝に……」とユーモアたっぷりのトークに、藤森は「チャラ男がなれますでしょうか……」と、苦笑していた。

スキー&スノーボードはお得な早割で!シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳/小海リエックス・スキーバレー

2016.12.12 Vol.680

 

 スキーシーズン迫る今、ひと足先におトクな冬の準備を始めよう!ローソンチケットでは、2016年―2017年のスキー&スノーボード、早割リフト券と共通シーズン券&共通回数券を発売中。例えば、コンパクトなゲレンデに楽しさが詰まったファミリーリゾート・シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳や全長2.5㎞のダウンヒルコースを持つ本格スキー場・小海リエックス・スキーバレーは、早割全日券が通常3500~4000円のところ2700円、早割平日券が通常3500円のところ2160円になるなど、当日券より最大1340円もお得に。ほかにも北海道から近畿地方まで、人気のスキー場がお得な早割リフト券を販売しているので、出かける前には忘れずにチェックしよう。チケットは、ローソン・ミニストップ店頭Loppiにて好評発売中!

 

【夏空の下、グラマラスに過ごす!】いつものBBQを“グラマラス”にしてみよう

2016.08.08 Vol.672

 せっかくのグランピングをもっと盛り上げたいとき、いつものBBQやお庭ランチをグランピング的に演出したいとき。そんなときは、ちょっとしたこだわりをプラスして、贅沢なグランピング気分を演出してみて。普段のBBQではサイドディッシュになりがちなサラダにこだわってみたり、ちょい足しでリッチな味わいを醸し出したり、ちょっと奮発してクラフトビールを用意してみたり。プロが用意した料理と空間でキャンプディナー気分を味わうのもアリ!?

グラマラスなキャンプ=「グランピング」が大人気 【夏空の下、グラマラスに過ごす!】

2016.08.08 Vol.672

「グランピング」とは「グラマラス(魅力的な)」と「キャンプ」を足して作った造語。ホテル並みの食事や設備が整った環境で、自然を楽しむキャンプ体験ができるスタイルのこと。上質な空間で自然を味わうという贅沢感を体験してきました!

プライベートスペースが確保されているのもグランピングの重要なチェックポイント
グランピングの宿泊プランには、食事も用意されているものが多い。衛生上、調理用食材の持ち込みを禁止している場合も多いので確認を

絶叫で暑さを吹き飛ばせ! 富士急ハイランドに新絶叫アトラクション登場!

2016.08.07 Vol.672

 

 待ちに待った夏休み! 遠出もいいけど、都心からほど近く、でもプチ旅行気分も楽しめると評判の富士急ハイランド。「FUJIYAMA」や「ドドンパ」、「高飛車」など絶叫アトラクションが人気だが、なんと「高飛車」以来、5年ぶりの絶叫アトラクションがこの夏登場。その名も「テンテコマイ」は、操縦回転系絶叫アトラクション。地上約32mの高さで大空を旋回しながら、翼を操縦しライドを横回転させ、アクロバティックなスリル体験ができる、まさに「テンテコマイ」なアトラクションだ。高さ約39mのタワーに付随するアームの先端に取り付けられたライドに乗り、タワーに沿って、最高到達点地上約32mまで上昇。富士山の目の前で、各ライドに取り付けられた巨大な翼を自分で動かすと、ライドが右、左、右、左とゆらゆらと動き始め、振れ幅が大きくなったと思いきや、ライドが横回転をスタート。風邪を味方につけたライドは、自分でも意図しないほどの回転を繰り返し、もうどうしようもない状態に。猛暑も吹き飛ばすほどの絶叫体験が味わえる。

 また、富士山の魅力を五感で体験できるフライトシミュレーションライド「富士飛行社」の上映映像が一新。6Kのカメラと、スピード感や臨場感を感じられるモーターパラグライダーやドローンで撮影したことにより、富士山とともに富士山周辺スポットの季節の変化が楽しめ、最高の形で富士山が見られるようになった。

さらに、富士急ハイランド隣接の「リサとガスパール タウン」に手作り体験ができるアトリエ「リサとガスパールのアトリエ」もオープン。ドライフラワーアレンジ、ジェルキャンドルづくり、アロマスプレーづくり、サンドブラスト、ステンドビーズづくりの5種類の手作りが楽しめる。

 

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