一般社団法人日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2023」授賞式が17日、都内で行われた。
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期間限定『マルエフ横丁』が日比谷に出現!マルエフ各種がお通し付きで500円 ハーフ&ハーフも!
『日本に、まろやかなうまみ。マルエフ横丁』は7月14日から17日まで、東京ミッドタウン日比谷にて開催。期間中、会場では『アサヒ生ビール』の世界観を楽しめる期間限定イベント。
『アサヒ生ビール』は1986年に発売。まろやかなうまみのある味わいが人気を呼び、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなるも、1993年に缶とビンは終売。しかしその味わいは、飲食店から愛され続け、樽生のみ継続販売。2022年に新パッケージで復活し、人気を博している。
イベントでは『アサヒ生ビール』『アサヒ生ビール黒生』のほかマルエフと黒生を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」などを、お通しとセットて楽しめる(各500円)。
カウンターでは「まろやか注ぎ」「シャープ注ぎ」がセレクトできるので、味わいの違いを楽しんでみるのもおすすめ。
お通しは「枝豆」「鶏の炭火焼き」「鱈ポテトサラダスパイシーバゲット添え」「きゅうりの浅漬け」(単品注文は各200円)。
発売当時の懐かしい雰囲気の会場で、まろやかな気分を楽しんでみては。
桃のおいしさぎゅぎゅっと凝縮!桃感アップのゴンチャ「ぎゅぎゅっとピーチ」シリーズ
アジアンティーカフェ「Gong cha(ゴンチャ)」で13日、夏の期間限定ドリンク「ぎゅぎゅっとピーチ ミルクティー/フローズン/ティーエード」の発売がスタートした。
夏の“癒し中華”!東京の中国雲南料理といえばここ「御膳房」で薬膳キノコ鍋を堪能
「御膳房 六本木店」は1995年に創業で、当時は珍しい雲南料理を味わえる店として、中国料理ファンの舌を楽しませてきた。
中国内陸の南西部に位置する雲南省は、気候や地形が変化に富み、
多種多様な薬草やキノコなど豊富な食材に恵まれ「植物王国」「漢方の里」とも呼ばれている。
その豊富な食材と発酵食品を日常的に食べる食文化は日本と多くの共通点があり、日本人の味覚とヘルシー指向にぴったり。
一度食べると必ずリピートしたくなる店として、28年にわたり愛されてきた。
今回提供を開始した「華魂和装コース」は、雲南省のキノコや薬草はもちろん、日本各地の有機農産物、ホタテやフカヒレ、ウニ、アワビといった高級食材を使用。季節を意識し、和との融合の手法でクリエイトされた同店の集大成とも言える料理となっている。
日本ではまだ馴染のない雲南料理だが、日本人の口には絶対合うはず。その証拠に飲食店激戦区の六本木で、28年もの間ゲストを満足させ、今もファンを増やし続けている。
「医食同源」「美味求真」「不時不食」をコンセプトとする「御膳房」の新たな挑戦は、さらに奥深い雲南料理の真髄を見せてくれるだろう。
【「華魂和装コース 立夏」】( 1万8000円・税込/提供:六本木店、銀座店、Garden 東急プラザ銀座店)
●季節前菜盛り合わせ(写真:活きホタテの紹興酒漬け、雲南キノコの手契り、マナガツオの燻製、蟹肉とズッキーニの冷菜、 冬瓜と干し貝柱の冷菜、冷静茄子ウニ添え、クラゲとチシャトウの葱油風味)
●アオザメのフカヒレの姿と絹笠茸雲南汽鍋蒸し
●和牛の酸辣スープ煮込み
●季節鮮魚と香茸の春巻き
●アワビとモリ―ユ茸のパイ包み
●烏骨鶏キノコ鍋
●キノコ雑炊カラスミ添え
●本日デザート
※料理の内容は変更の場合あり
EXILE NESMITHが中目黒で地元・熊本の味をアピールするフェア ブランド牛「和王」使ったメニューなど提供
EXILE NESMITHがプロデュースするコラボフェア「JA熊本経済連×居酒屋 三盃 Produced by EXILE NESMITH」が、中目黒の「居酒屋 三盃」で開催される。期間は6月30日から7月14日まで。
熊本出身のNESMITHがJA熊本経済連が協力して展開するフェアで、同県の食材を使用したメニューを提供する。
ブランド牛の「和王」を使用すするメニューは3品で、「和王牛串」、「和王」と熊本県オリジナルのお米「くまさんの輝き」を使用した「”わさもん”肉寿司」、そして「和王」の焼きしゃぶと熊本県産の野菜をふんだんに使用した「WAOH!焼きしゃぶ火の国サラダ」。
南青山「INTERSECT」に夏限定かき氷登場!今年はミルク綿あめの下からいちごが出現
港区南青山のブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(インターセクト バイ レクサス 東京、以下INTERSECT)」にて13日、毎年恒例となった夏季限定のかき氷「Candy Plush(キャンディプラッシュ)」の提供がスタートした。
ゴンチャ初!シャインマスカット&ヨーグルト風味の限定ミルクティーとフローズン発売
天気や気温、湿度が変わりやすい梅雨シーズンは、さっぱりしたドリンクで気分を盛り上げたいもの。アジアンティーカフェ「Gong cha(ゴンチャ)」では8日、これからが旬の人気フルーツ「シャインマスカット」を使った初のデザートティー「SUNシャインマスカット ヨーグルミルクティー/ヨーグルフローズンティー/ティーエード」の販売を国内ゴンチャ全店(岐阜又丸店を除く)にてスタートした。
東銀座の行列すし店 “登龍門”で2人目の卒業生 小林航大さん「同じことをいつも通りに」
東銀座の行列すし店「鮨 銀座おのでら 登龍門」(以下、登龍門)で、新たな卒業生“昇り龍”が誕生した。同店からの“昇り龍”は、現在、ニューヨークで握る佐藤亮平さんに続く2人目。
同店は2022年のゴールデンウイーク直前にオープンすると同時に行列店となったすし店。ミシュランの星やマグロの初せりなどでその名を知られているONODERA GROUPの新業態で、若手職人がカウンターに立つのが特徴。若手職人にとっては道場ともいえる店で、利用客の胸を借りながら、すしを握る技術に磨きをかけるとともに、コミュニケ―ションの取り方を学ぶ。その一方で、客は本店が提供するものと同様に準備されたネタをリーズナブルな価格で、一貫から楽しめるとあって、毎日カウンターが埋まっている状態だ。
2人目の“昇り龍”となった小林航大さんは登龍門の立ち上げメンバーのひとり。親方で世界統括料理長の坂上暁史さんが小林さんのネームプレートをはめ込むと、小林さんは目じりを下げ口角をあげて、喜びを噛みしめた。
ゴディバ × キリの新作ドリンクが登場!爽やかなレモン香る「飲むレアチーズケーキ」
ゴディバジャパンとクリームチーズ「キリ」がコラボしたドリンク「GODIVAデザートドリンク レアチーズケーキ」が22日、GODIVA caféで販売をスタートした。
ゴディバとキリのコラボレーション第2弾。今回はレモン香るレアチーズケーキ風味のドリンク「GODIVAデザートドリンク レアチーズケーキ」が登場。まるで飲むレアチーズケーキのような味わいで、商品で使用されている「キリ」は、なめらかな質感と上品な味わいがゴディバのホワイトチョコレートにマッチした一品。夏らしいレモンピューレやレモンピールで爽やかな味わいが楽しめる。
「GODIVAデザートドリンク レアチーズケーキ」はGODIVA café全店舗にて、5月22日~8月31日まで。
クラシカルなフレンチをアラカルトで!東京會舘の味を気軽に楽しめる日比谷「Drape」
新型コロナウイルスが5類に移行し、ようやくウィズコロナに舵を切った東京。友人などと出かける機会も多くなったことだろう。そんな時に便利なお店が、昨年創業100周年を迎えた「東京會舘」が手掛けるレストラン「東京會舘 Drape(ドレープ)」だ。
渋谷から世界に羽ばたく!? “幻の手羽先” 「世界の山ちゃん」渋谷センター街店オープン
連日、30度を超える真夏日。暑い日には塩気の多いものが欲しくなるが、そんな気分にぴったりなのが “幻の手羽先” で知られる名古屋発祥の居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」。同チェーンの渋谷初出店となる「世界の山ちゃん 渋谷センター街店」が今週オープンした。