町田啓太がどうしても気になる。衝撃だとか濃い目の味付けとは少し違う、ドラマや映画になる物語がフィクションであったとしても「あなたは前からずっとそこにいたよね」と感じる存在感があり、最終回を迎えてもエンドロールが終わってもじんわりと余韻を残す。そんな町田が2010年代の終わりに初めての写真集に挑戦した。「自分が写真集を出すとは思わなかった」という町田が、初写真集『BASIC』で表現したこととは。
EXILE TRIBEカテゴリーの記事一覧
佐藤寛太インタビュー 主演映画『いのちスケッチ』で地元・福岡の動物園で“いのち”と向き合う!
「動物福祉に特化した動物園」として国内外から注目を集める福岡県・大牟田市動物園。そこで働く飼育員の奮闘や成長を描いた映画『いのちスケッチ』で、素朴で気の優しい主人公・田中亮太を演じたのは『今日も嫌がらせ弁当』や2020年の上演を控える劇団EXILEの舞台「勇者のために鐘は鳴る」など、活躍目覚ましい佐藤寛太。地元・福岡を舞台に主演を務めた思いや、役どころについて語った。
THE RAMPAGEのRIKU・神谷健太・浦川翔平に聞きました!「秋の夜長にすることは?」
秋は夜――。日ごとに日暮れが早まって、夜が長くなってきた。THE RAMPAGEは秋の夜長をどうどう過ごす? RIKU、神谷健太、浦川翔平に、ちょっと立ち入ったことを聞いちゃいました。(撮影・小林郁人)
BALLISTIK BOYZに聞きました! 秋の夜長、何して過ごす?
どんどん夜が長くなってきた今日この頃。秋は夜長なんていうけれど、夜の時間、どんなふうに過ごしていますか? BALLISTIK BOYZに聞いてみました! (撮影・蔦野裕)
日髙竜太「散歩」
涼しくなってきたら散歩です。それと温泉。銭湯にも行きますよ。最高ですね。
加納嘉将「NetFlix」
家にいることが多くて、今はNetFlixですね。よく見ています。
海沼流星「フォートナイト、でも本当は……」
ゲームの「フォートナイト」です(笑)。本当のことをいうと、リアルな話、夜空を見上げて曲を聴くのが好きです。それをしている時、1日のことを考えてリセットできます。
深堀未来「曲を作っています」
ひとりで曲作りです。パソコンとキーボードで、曲を作っています。
奥田力也:「YouTube」
YouTubeを見ていることが多いですね。見ているのは、海外のラップの映像もそうだし、YouTuberも観ます。
松井利樹「コーンフレーク食べてます」
コーンフレークを食べています。この間、箱買いをして……(笑)。
※編集部注:夜だからではなく、朝も昼も食べているそうです。
砂田将宏「映画を見ています」
映画を見ていることが多いですね。家でも見ますけど、映画館にも行きたいですね。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』とか。
【インタビュー】BALLISTIK BOYZ、インパクト大のファーストシングル『44RAIDERS』をリリース
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの勢いが止まらない。2019年5月にメジャーデビューした7人は、世界標準の楽曲と、7人全員が歌とラップとダンスをこなし、アクロバットなパフォーマンスで注目を集めている。EXILEに憧れてアーティストを目指してきたJr.EXILE世代が集結したライブ「BATTLE OF TOKYO」でオーディエンスに強烈なインパクトを与えたのも記憶に新しい。先日、ファーストシングル『44RAIDERS』をリリース。メジャーデビューして初めての秋、グループにとって、実りの秋と言えそうで……。
【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。(2)
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが先日、結成5周年のアニバーサリーを迎えた。16人でさまざまな経験をし、数えきれないステージを踏み、歌い踊ってきた、5年間を経て、いま、ニューアルバム『THE RIOT』を携え、新たなステージへと踏み出す。RIKU、神谷健太、浦川翔平にインタビューした。16日公開のインタビューに続き、アルバムの内容について少し……。
【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。
先日、結成5周年のアニバーサリーを迎えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、思い出の地でもある代々木公園の野外ステージでスペシャルなイベントを行った。16人でさまざまな経験をし、数えきれないステージを踏み、歌い踊ってきた5年間。それを経て、グループはまた新たな高みを目指す。10月30日にはニューアルバム『THE RIOT』をリリースする。RIKU、神谷健太、浦川翔平にインタビューした。
THE RAMPAGE長谷川慎と後藤拓磨、リル・ジュピターコラボスニーカーに興奮!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が5日、渋谷ヒカリエホールにて行われたスニーカーセレクトショップ「atmos(アトモス)」主催のスニーカーコンベンション「atmos con(アトモスコン)Vol.7」にて「K·SWISS」ブースに登場。同社とコラボレーションする米ニューヨーク在住のインスタグラマー、リル・ジュピターと初対面した。
現在、THE RAMPAGEと「K·SWISS」はコラボレーションモデル開発を進めており、そのベースとなるモデルが「アトモスコン Vol.7」で発表されたリル・ジュピターモデルと同じという縁で実現したもの。リルに会えた感想を、後藤が「前からインスタグラムでずっとチェックしていて、アイコンのピンクの髪のリルさんが印象的だった。投稿されるスニーカーの画像をいつもチェックしていたし、いま横にいるのが信じられない」と緊張気味に語ると、長谷川も「僕もずっとインスタグラムをチェックしていて、ずっと見てきた方なのでうれしくて。インスタグラムのイメージだと、海外の方なので『イエーイ』みたいなのかと思っていたけど(笑)、すごく気さくな方で」と同調。さらに後藤が「さっき、スタッフさん全員と握手していたので感動しました」と、その人柄を絶賛した。
リルは「(後藤に)彼の髪型はすごく好きです。(長谷川に)着ている『AKIRA』のTシャツがいいですね」と、2人のセンスをベタ褒め。日本のポップカルチャーにも造詣が深く、「学ぶものが多いのでよく知っています。特に『AKIRA』など、日本の漫画には興味がありますね」と明かした。
【インタビュー】川村壱馬×吉野北人 初対面で「何かを感じた」2人!
「クローズ」・「WORST」と「HiGH&LOW」が奇跡のクロスオーバー!
男たちの友情と熱き戦いを、映画、ドラマ、コミックなどのメディアミックスで描くスーパープロジェクト「HiGH&LOW」シリーズが、髙橋ヒロシ原作による不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」との奇跡のコラボ。「HiGH&LOW」シリーズでもおなじみの鬼邪高校と、「クローズ」「WORST」の最強軍団・鳳仙学園が激突。その火花の中心で新たに名乗りを上げるのは、ネクストブレイク必至、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・川村壱馬と吉野北人!
映画『3人の信長』で、かつてない織田信長像を三者三様で体現!【TAKAHIRO×市原隼人×岡田義徳】
「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たち。はたして本物の信長は誰だ!? かつてないユニークな設定で、織田信長のミステリアスな人物像に迫る時代劇エンターテインメント。三者三様の信長像を体現した3人の信長トークが熱い!
小林直己はアップデートし続けるーー。次世代のエンタメ、三代目 JSBと小林直己
EXILEのパフォーマーにして、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー。モデルとしてパリのランウェイを歩けば、ハリウッド映画でも個性を発揮する――。小林直己は、自身をアップデートし続けている。小林が見つめている先にあるものとは。「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う、東京2020公認プログラム「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人の一木広治が聞く。