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菅生新樹、俳優デビュー2年目で挑む下剋上!日曜劇場『下剋上球児』にかける思い

2023.10.28 Vol.web original 

 高校野球を描く新たな名作の予感! 現在放送中のTBS日曜劇場の新ドラマ『下剋上球児』がスポーツの秋、ドラマの秋を盛り上げそうだ。どこにでもいそうなごく普通の社会科教師が、弱小高校野球部の生徒たちと心を通わせながら“下剋上”を果たしていくというヒューマンストーリー。『MIU404』『アンナチュラル』の新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督のタッグが高校野球を通じて、現代社会の教育や地域、家庭が抱える問題や愛を描く注目作だ。

 その球児たちの1人、主将・日沖誠を演じるのは若手俳優の注目株・菅生新樹(すごう あらき)。俳優デビュー2年目の彼が胸に秘める“下剋上”とは?

■「意識していることは“自分を信じる”こと。でも実際は「すごい慎重派なんです(笑)」

 日曜劇場『下剋上球児』では若手俳優たちが数カ月にわたって野球とふれあい、役作りをしていくというオーディション形式だったという。

「野球のトレーニングはとにかく楽しかったです。途中、ドラマだということを忘れて練習していることもありました(笑)。実は、僕はこれまで野球にほとんど触れてこなかったんです。野球派ではなかったので、父ともキャッチボールとかあまりしたことがなくて。僕自身はサッカーやバスケをやっていたので、野球は得意ではありませんでした。それが、オーディションに入る前から練習を始めて。なんとか慣れてきましたけど、まだまだですね。これから“下剋上”していく役で良かったです(笑)」

 2022年6月から俳優として本格始動。今年『凋落ゲーム』(2023年2月~)でドラマ初主演を。今最も波に乗る若手俳優の一人。そんな菅生だけに本作にかける思いも熱い。

「主演の鈴木亮平さんをはじめ、そうそうたる先輩方と僕ら若手の俳優たちとがともに作り上げるこの作品で、今クールの中で一番面白いドラマにしたいです。僕自身も、亮平さんはじめ先輩がたに頼るばかりではなく、自分たちが引っ張るくらいの気持ちでいたいと思ってます。それが“下剋上”になるかは分かりませんが(笑)。僕たち“球児”がタイトルロールになっていますし、視聴者の皆さんに、僕らの姿が一番輝いていたと言われるように頑張りたいです」

 そんな菅生が目指す“下剋上”とは?

「僕自身の目標は、まず日本アカデミー賞の新人賞をとることです。今、デビューして1年目なので3年目までを目標に、いろいろな作品に挑んで成長していきたいんです。それが受賞という形につながったらうれしいです」

 夢の実現に向けて意識していることは?

「自分自身や、自分が携わっている仕事に自信を持つということを大切にしています。傲慢になるのではなくて、謙虚な気持ちは忘れずに自分を信じるというか。自分はまだ経験も浅く自信の根拠になるものを何も持っていません。だからこそ自分を信じて挑戦していきたいな、と。でも常日頃から自信を失わないように意識しているんですけど…実際は僕、自信家タイプじゃなくて、すごい慎重派なんです(笑)」

 それでも自分を信じたいという強い意志を持てるようになったのは…。

「周りにいる人たちが僕を信じてくれているというのが大きいかもしれません。中でも家族やマネジャーさんたちスタッフが、ときに僕よりも信じてくれてるんじゃないかと思うほど、僕の可能性を信じてくれていて。そういうことが本当にうれしいし、力になりますね」

 走り出した彼のまなざしの強さは、ドラマの中でもひときわ目を引く。俳優として“下剋上”を果たす日まで、追っていきたい新星の一人だ。
(TOKYO HEADLINE・秋吉布由子)

TBS日曜劇場『下剋上球児』日曜21時より放送中
https://www.tbs.co.jp/gekokujo_kyuji_tbs/

BALLISTIK BOYZ「この作品にかけてます」新曲は世界に照準! 全英詞&タイで制作したコラボ曲〈インタビュー〉

2023.10.20 Vol.Web Original

 日本からアジア、そして世界へ向かうEXILE TRIBEの7人組ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZがニューシングル『All I Ever Wanted feat.GULF KANAWUT』をリリースした。表題曲はタイ国内外で人気を集めるタイの人気俳優のGULF KANAWUTをフィーチャリングしたダンス・ポップチューン。全英詞で世界に照準を合わせた意欲作だ。この夏、7人は本作を携えて、アジアのフェスを回り、半年ぶりにタイでもパフォーマンス。出演した「バンコク日本博2023」は昨年タイで活動した際に最初に立ったステージでもある。1年前とは大きな違いと手ごたえを感じたようで……。

 

ーー9月の頭に「バンコク日本博2023」でライブパフォーマンスをしましたね。帰国されてから約半年ぶりのタイだったそうですが、ステージにはどんな気持ちで立っていましたか?

日髙竜太(以下、日髙):個人的にはタイに行きたくなっていたころでしたし、日本博は僕たちのタイでの半年間の始まりでもあったので、ちょうど1年が経って、戻ってきた!みたいな気持ちでステージに立っていました。

奥田力也(以下、奥田):僕もタイのファンの皆さんとも会えるので、すごく楽しみにしてました。日本でいろいろな活動をするなかで、タイでの活動はもちろんアジアでの活動を早くしたいってずっと思っていたので、改めて行くことができてすごく良かったです。海外に行くと日本のファンの皆さんに会いたくなるし、日本にいれば海外の皆さんに会いたくなる、ずっとそういった感じなんです。

加納嘉将(以下、加納):半年ぶりにまたタイに来れたといううれしさがあり、それにガルフさんとの「All I Ever Wanted」だったりタイで楽曲を作った上でまたタイに行けたのがすごくうれしかったです。「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」(2月にタイで開催したライブ)の時はタイ武者修行の集大成としての締めくくりのライブというのもあったので、ありがとうの気持ちも込めてっていうのがあって……


加納嘉将

ーーエモーショナルにならざるを得なかった?

加納:だいぶ。行く前は自分がそんなふうになるとは思ってなかったですけど。そのライブがあって、日本博にはあんなに人が来てくれた。半年間に価値があったんだなって。ステージでも、去年があったからこそ、今こうできているって思うこともありました。

再びの“実写”次元大介役「玉山鉄二から無駄なものをそぎ落とした」“美しすぎる元殺し屋”真木よう子も絶賛「裏切らない」

2023.10.14 Vol.web original

 Amazon スタジオと、『ルパン三世』をプロデュースし続けてきた株式会社トムス・エンタテインメントが共同で手がける話題の映画『次元大介』が10月13日からPrime Videoにて世界独占配信。実写映画『ルパン三世』(2014)に続き、再び次元大介を演じる玉山鉄二と、最高に美しく危険なオリジナルキャラクター・アデルを演じた真木よう子が、新たな“次元大介”の魅力を語る!

教えて、 Lucky²! 今年の秋はどんな秋?

2023.10.13 Vol.Web Original

 ようやく秋も本格到来。さまざまな秋が押し寄せてきました。運動の秋、勉強の秋、読書の秋、そして食欲の秋。Lucky²の杉浦優來さん、佐藤栞奈さん、森朱里さん、あなたの秋はどんな秋? おしえて、Lucky²!

鷲尾伶菜、20代最後のアルバムで大切な人たちに届ける「アーティスト・鷲尾伶菜」の熱

2023.10.12 Vol.Web Original

 瞬く星のようにキラキラしたグループで、ソロでは夜道を優しく照らす月のようにーー。E-girls、Flowerといったグループでの活動を経てソロで活躍する鷲尾伶菜。時が移るとともに自身の居方を変化させながらオンリーワンの歌声を響かせている。10月11日に最新アルバム『For My Dear』をリリース。アルバムには自分の好きな音楽を詰め込んだという。作品を通じて鷲尾が届けたいこととは? 本人に聞く。

 

ーー最新アルバム『For My Dear』がリリースされました。ソロとしては2枚目、前作からは約1年半ぶりのアルバムとなります。この作品が誕生するまでのことを教えてください。

 この数年の活動のなかで、いろいろなタイプの自分の好きな曲たちが溜まってきたので、そろそろ作品として出したいなと思って制作をスタートしました。こういうアルバムを作りたい!というのもなく、本当に”自分の好きな曲を詰め込みました!”っていう作品です、シンプルに。

 ーー撮りためた写真をまとめたような”アルバム”なんですね。

 こういうアルバム、こういった世界観でといったイメージを持つことはすごく大事だと思うんですけど、このアルバムに関しては、いま自分の周りにある曲を早く届けたいっていう思いだけ。聴いていただけた方が、私が好きな楽曲たちを通じて、私のいろいろな魅力や音楽性を楽しんでいただける作品に仕上がったかなと思っています。いろいろあるから……飽きずに聴いてもらえるんじゃないかな(笑)。

 ーータイトルの『For My Dear』にはどんな想いが? 同じタイトルの曲も収録されていますね。

「For My Dear」という楽曲は、グループ時代から支えてくれていたファンの皆さんに向けて、ライブの最後に歌えそうな曲を、と作っていただいた曲です。とにかく「For My Dear」という想いを伝えたい、大切な人、大切な瞬間、大切にしたい自分の気持ち、なんかそういったものすべてに共通するようなものが伝わるような楽曲を作ってほしいとお願いして仕上げていただきました。

「For My Dear」は、いつも自分を支えてくれていたり応援してくれている皆さんへ、という意味です。ソロでは伶の名義で活動をしてきましたが、それも鷲尾伶菜へと変わりました。これもファンの皆さんからリクエストを募ってライブをしたことがきっかけになっているので。

ーー「鷲尾伶菜」になったことについてもう少し具体的に教えていただけますか?

  リクエストライブでは、伶名義でE-girlsとかFlowerの曲を歌うのもいいかと思っていたんですけど、準備をしていく中で、今まで応援していただいてきた鷲尾伶菜という名前で歌うことに意味があるんじゃないかって改めて感じたんです。それ以降は、もう1回変えちゃったんだから、この名義でリリースもしようって(笑)。

海外セレブや韓国スターがニットウエアブランド「RVN」にハマる理由

2023.10.08 Vol.web original

 ファッションにおいてもエシカルな視点が求められる今日。原糸から直接、服を作ることで作業工程を格段に減らし、環境負荷も低減できる“ニット”の可能性に着目したニットウエアブランド「RVN」がアメリカや韓国を中心にファンを増やしている。主に、アリシア・キーズやケイティ・ペリーといったファッションアイコンとしても人気のセレブたちが着用し注目を集めているが、日本には未上陸。そんな話題のニットブランドの魅力を、来日したキム・スミ代表に聞いた。

「RVN」は、マックスマーラのチーフデザイナーを務めていたクリエイティブディレクター、テッド・キムが2012年にNYで立ち上げたニットウエアを中心としたブランド。ニット素材にこだわりながらも、美しいフォルムが求められるジャケットやワンピースドレスといったアイテムをそろえ、フォーマルな場にも着用できる上質なブランドとして認知されている。

 9月15日に東京都内で行われたファッションイベントも大盛況。上質感と華やかなデザインが目を引くと同時に、触るとニット特有の伸縮性や心地よさが感じられるアイテムの数々に、来場者も夢中になった様子。

 同ブランド代表のキム・スミ氏も「皆さん、触ってから“すごく軽い”とか“これニットなの?”とびっくりされますね(笑)」と語る。

「ニットというと、通常カジュアル向けの素材というイメージがあるかと思いますが、私たちのブランドはそのニットの概念に革命を起こしたいと思っています。美しく上質で、その人それぞれの体型に合わせて楽に着ることができる。ジャケットなども、長時間のフォーマルな場でも、とても楽に着ることができます」

 その着心地の良さにハマる海外セレブも続出中。

「2012年のスーパーボウルの開会式でビヨンセが着用したレギンスはものすごく注目を集めましたね。その後も、テイラー・スウィフトやケイティ・ペリー、韓国のアイドルグループIVEのウォニョン、ITZYのユナといったセレブたちが着用して注目を集めています。特にテイラー・スウィフトさんは何度も着てくれていますね」

 アメリカで海外セレブに広まった理由にはこんな秘密が…。

「セレブを担当するスタイリストさんたちにすごく好評なんです。ニットって伸縮性があるので、現場に持って行ったときにキツくて着れないとか、着心地が苦しいといったトラブルが少ないということで、好まれていたようなんです(笑)」

 エシカルさを重要なテーマとしていることも特徴の一つ。

「ニットは原糸から直接、服を作ることが可能です。生地から作った場合いくつもの縫製作業が必要になるジャケットなどの服も最新の3Dニットマシンによって、最低限の工程数で完成させることができるんです。まさにニット工場で暮らしながら(笑)、膨大なテストとデザインの研究を行い、革命的なニットウエアを作り上げました。作業工程や廃棄物を減らし、持続可能なファッションを生み出すことを重要なテーマとしています」

 今後、日本に展開する予定は。

「今回のイベントで日本でもかなりよい反応を頂きまして、できれば今年中に何らかの形で進出したいと思っています。実は我々が使っている3Dニットマシンは日本製なんです。日本はニットファッションの市場としても大きな可能性を持っていると思っています」

 日本での価格帯はジャケットが8万円~、ワンピースは6万円~を想定しているとのこと。フォーマルな場に着心地の良さとエシカルさを持ち込める、期待のブランドだ。

9月15日に東京都内で行われたファッションイベントも大盛況。モデルのよしあきさんとミチさんも参加

 

Lucky² のちょっと大人な表情にドキッ! 最新EP『夢空に羽』で見せる「新しい私たち」〈インタビュー〉

2023.10.04 Vol.Web Original

 現役中高生の9人組ガールズ・パフォーマンスグループのLucky² (ラッキーラッキー)が10月4日、最新EP『夢空に羽』をリリースする。元気に跳ねて、ポップでポジティブな楽曲を送り出してきた彼女たちは、最新作では楽曲もビジュアルもぐっと大人な印象になって、ファンをびっくりさせる。リーダーの杉浦優來、佐藤栞奈、森朱里にインタビュー。

――最新EP『夢空に羽』のお話を伺いに来たんですが……ずいぶんと雰囲気が変わりましたね。なんだか急に大人になりました。

杉浦優來(以下、杉浦):前回のシングル『ラキラキLOVE!』は真っピンクで元気いっぱいでしたし、私たちも元気な表情が多かったんですよね。でも、『夢空に羽』は衣装もみんな白で揃っていて、儚げだったり、大人っぽい表情をみんなで意識しているので、大人になっていく私たちが表現できたんじゃないかなと思っています。

森朱里(以下、森):『夢空に羽』のダンス、ぜひ見てほしいです。ジャズ要素が入っていて、しなやかな動きが多くて。今までのジャンプして跳ねて元気いっぱいとは違って……

佐藤栞奈(以下、佐藤):そうだよね、大人っぽくなった感じ!

パワーアップしたLucky²に会える EP『夢空に羽』

 

―― まずは楽曲について聞かせてください。EPは、タイトルトラックの「夢空に羽」、「夏の魔法」、そして「Shooting Star」の3曲を収録。どの曲もこの夏のライブで歌ってきたそうですね。

杉浦:Lucky²はこれまで毎年夏にライブをしているんです。そこでお披露目しようとみんなで一所懸命準備した曲です。

佐藤:お披露目があるから頑張れましたね。ライブでも、めちゃめちゃ緊張しましたけど、この楽曲たちで新しい私たちをお見せできたんじゃないかなって思います。

―― 大人っぽい一面ということでしょうか?

森:それもありますが、このEPに向けて、みんなでボーカルレッスンやダンスレッスンをたくさん受けて、パワーアップしたんです。

―― この楽曲たちと向き合うのにはパワーアップすることが必要だった?

杉浦:初めて「夢空に羽」やカップリング曲の「夏の魔法」や「Shooting Star」を聴かせていただいた時、この曲たちを私たちはちゃんと歌えるのかなって思いました。たくさんレッスンをしたのもそれが理由です。ツアーと並行して進めていたんですけど、こうやって完成して振り返ってみると、やっぱりレッスンは大事だったって思います。

山下実優が4度目のプリプリ王座戴冠に意欲「瑞希が持ってるベルトだからこそ挑戦したい」【東京女子プロレス】

2023.10.04 Vol.Web Original

 東京女子プロレスの“エース”山下実優が4度目のプリンセス・オブ・プリンセス王座戴冠を目指す。真夏のシングル最強決定トーナメント「第10回東京プリンセスカップ」で初制覇を果たした山下はビッグマッチ「WRESTLE PRINCESS IV」(10月9日、東京たま未来メッセ=八王子市)で、プリプリ王者の瑞希に挑戦する。決戦を控えた山下に現在の胸中を聞いた。

ジャーナリストの堀潤さんに聞く。防災への意識と災害発生時にメディアのやるべきこととは?【関東大震災から100年】

2023.09.19 Vol.Web Original

 今年2023年は1923年9月1日に起こった「関東大震災」から100年が経つ。この節目の年にTOKYO HEADLINEではさまざまなジャンルの人にさまざまな視点から防災について話を聞いていく。今回はジャーナリストの堀潤さん。

音楽家の梶浦由記が活動30周年!アニソンで「自分の居場所が見つかった」

2023.09.17 Vol.Web Original

『鬼滅の刃』『魔法少女まどか☆マギカ』『ソードアート・オンライン』などといった大ヒットアニメや、NHKの連続テレビ小説『花子とアン』などで知られる音楽家の梶浦由記。劇伴だけでなく、女性ボーカルユニット「Kalafina」や個人プロジェクト「FictionJunction YUUKA」など、多くのアーティストのプロデュースや作詞・作曲を行い、2020年には作詞を梶浦とLiSAが共作、梶浦が作曲を手がけた映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』主題歌のLiSA「炎」が第62回日本レコード大賞を受賞した。

 その梶浦が1993年に音楽ユニット「See-Saw」でメジャーデビューしてから活動30周年を迎えた今年7月、初の歌詞集『空色の椅子』(飛鳥新社)を発売した。一体なぜ、このタイミングで本を出そうとしたのか。これまでの音楽活動や、今のアニソン業界についてどう見ているのか、本人に聞いた。

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Dream Ami、愛と笑顔を届ける新曲「Love & Laugh」リリース!20周年記念ライブも開催

2023.09.16 Vol.Web Original

 日常の半径2~3mにある幸せで人と人がつながって大きな輪になっていく──9月6日に2年半ぶりの配信シングル「Love & Laugh」をリリースしたDream Amiが、新曲に込めた思いだ。21日にはビルボードライブ横浜で開催される20周年記念ライブ『Dream Ami Anniversary Live ~Love & Laugh~』も開催。新曲の制作秘話やライブへの意気込みを本人に聞いた。

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