棋聖・羽生善治と“東の羽生、西の村山”と並び称されながらも29歳という若さで亡くなった実在の天才棋士・村山聖(むらやま さとし)。難病と闘いながら勝負の世界に挑み続けたその鮮烈な青春を松山ケンイチを主演に迎え、『宇宙兄弟』の森義隆監督が映画化。『デスノート』から『怒り』までをカメレオン的に演じきる“演技界の怪童”松山が、将棋界の“怪童”と共鳴した―!
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注目度さらに上昇中!EXILE THE SECONDに3つの質問!
EXILE THE SECONDが注目を集めている。 2012年にTHE SECOND from EXILEとして活動をスタートしている彼らだが、EXILE THE SECONDとして今夏リリースしたシングル『YEAH!! YEAH!! YEAH!!』を皮切りに本格始動。さらに9月にはEXILE AKIRAが加わり、グループは進化かつ深化。
そしてワイルドになっている。 新体制下での全国ツアー、EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”も始まり、ワイルドな波に乗っている彼ら。いま感じていることとは? 多忙なメンバーに3つの質問をぶつけた。
Q1:EXILE THE SECONDの特長、魅力、強みは何? ライブパフォーマンスにおいての特長、魅力は何と考えますか?
Q2:本格始動発表後から今現在までの自分たちについてどう評価する?100点満点で何点?
Q3:2017年や今後の目標は?
渋谷の観光資源ってなんだろう 金山淳吾さん(渋谷区観光協会理事長)
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
DREAM ARTIST Vol.14 mihoro 「自分のやりたい音楽ができればいい。 そしてたくさんの人に私が作った音楽を聞いてほしい」
Special Interview Column 岡山生まれのシンガーソングライター・玉川洋輔が聞く!
前野朋哉 僕らの、おかやま晴れの国大使に今夏就任! 新しく岡山の顔になったアノ人にインタビュー
一寸法師で大人気だけれど、岡山では桃太郎になって岡山をPRしている姿がずっとしっくりくる。岡山県出身で、俳優で映画監督の前野朋哉。映画にドラマに、CMにとさまざまなフィールドで活躍中だ。今夏、おかやま晴れの国大使に就任。さまざまな経験を通じて、改めて岡山の魅力を発見。郷土愛もぐんぐん深まっているという。
レディ・ガガ 自叙伝的な最新作『ジョアン』は「深くて、よりパーソナルな作品」
世界各地で人気を集める米アーティストのレディー・ガガ。作品、コンサート、そしてさまざまなゴシップと常に話題を発表し続けている彼女は先日、最新アルバム『ジョアン』をリリース。本国はもちろん、日本を初めとした世界各地でチャートを駆け上がっている。
「これまでに発表してきた作品もそれぞれ自叙伝的な側面を持っています。なかでも学生時代にいじめにあった経験が反映された『ボーン・ディス・ウェイ』は特にそう。ただ『ジョアン』は、自分の歴史を掘り下げ、より私的な作品です」
本作では「家族」について書いた。
「プロデューサーのマーク・ロンソンが、本当に書きたいことは何って聞いてくれたことで、私はまだ家族ついて書いていなかったということに気づきました」
タイトル『ジョアン』は、家族にとって女神のような存在という叔母の名前で、ガガ自身のミドルネームでもある。
「父の姉ジョアンは難病のために19歳で他界しました。父はまだ15歳でした。叔母の死という悲劇は家族に大きな影響を与えています。もし叔母が生きていたら父はどうなっていたんだろうと想像することもあるくらいです」
楽曲だけでなく、ビジュアルにも思いを込めた。今回はピンク。そしてハット。
「家の中でしか自由じゃない私が、どうやってたくさんの人に共感してもらえる音楽を作れるんだろうって孤独を感じていた時があったんです。湯上がりにピンクのハットをかぶってみたら、すごく気分が良くなったんです。どんなに最悪の日だって、ピンクのハットで、多少は良くなる。それに気づきました。それと、ピンクは女性的なカラーだけど、楽器を弾きバンドをやってっていうような強い女性だって着ていい、ハイヒールだって履いていいんだってこと。叔母のジョアンもそんな女性だったみたいだから」
「次の10年、音楽を作るのに加えて、家族を作ることにも挑戦したい」と、ガガ。30歳を迎え、彼女のチャレンジャー精神がカバーするフィールドは広がっている。
【「Krush.71」参戦】レオナ・ぺタス インタビュー
「Krush.71」12月18日(日)後楽園ホーに出場するレオナ・ぺタス選手のインタビューを公開。
【「Krush.71」参戦】 “DYNAMITE”髙橋佑太 インタビュー
「Krush.71」12月18日(日)後楽園ホーに出場する“DYNAMITE”髙橋佑太選手のインタビューを公開。
「EXILE THE SECONDにしかできない新しいライヴの形が見えてきている」EXILE THE SECOND初の単独ツアーを直前に控えて…
EXILE THE SECONDが、雑誌「月刊EXILE 」12月号(10月27日発売)に登場。10月29日より初の単独アリーナツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”』が開幕。ツアーを直前に控えた6人が今ツアーにかける現在の心境を語った。
『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』出演:瀧川英次
10月13日から始まった米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、毎週木曜19時~)にレギュラー出演している俳優の瀧川英次。最近いろいろなところにいろいろな姿で登場する、得体のしれないこの男に話を聞いた。
井上芳雄がトニー賞楽曲歌う! 米トップ俳優とコンサート開催
日本を代表するミュージカル俳優の井上芳雄が、米俳優たちとともに、名作ミュージカルのナンバーを歌う。来春開催のプレミアムなコンサート『トニー賞 コンサート in TOKYO』に出演する。ミュージカルの名曲を歌うコンサートはこれまでにもいろいろ行われているが、米演劇界で最高の権威を誇るトニー賞の名を冠したトニー賞公認のものが日本で行われるのは初めて。
出演するのは、日米が誇るトップスター。『王様と私』で渡辺謙と共演したケリー・オハラ、米ドラマ『グリー』で世界規模の人気者になったマシュー・モリソン、そして日本からは日本のミュージカル界を率いていく存在としてオーラを放つ井上芳雄だ。
米トニー賞には以前から、WOWOWの生中継番組で、スぺシャル・サポーターとして関わってきた。
「賞の存在は子供の頃から知っていますし、そのすごさは前から分かってはいるんですが、番組に関わるようになって、もっといろいろな“すごさ”が分かってきました。トニー賞は演劇の普及を目指した団体が運営しているだとか、今年(の賞レース)はこの流れがあるからあの作品が制したとかパワーゲーム的なこと、ここでは話せないですけどあの受賞者のあの人とあの人の関係とか…、話しにくい(ゴシップ的な)ことも含めて、とっても面白い(笑)」
今年は、ニューヨークで行われる授賞式前に渡米した。
「アワードの時期だからといって、大盛り上がりしているという雰囲気はなくて、神様のようなトニー賞っていうのは違うのかなって。開催日が1週間遅れたりもするし(笑)、ユルさもあるんです。そんなことを言っても、評価基準であるし、影響力はすごい。新作はトニー賞を目指してやってきますし、授賞式のステージでの気合の入れ方なんてものすごい。あのパフォーマンスは各作品が自前でやるらしいんですけど、マチネの舞台に立っていた俳優たちがいたり、閉幕している作品なのにすごいセットを組んだりしますからね」
トニー賞が公認する本コンサートでもそれが味わえる?
「あの雰囲気を少しでも伝えられたらと思っています。趣向を凝らした授賞式のオープニング! 僕はあれがとても好きなので、そのまんまトニー賞の授賞式をやっちゃう、作品のパロディーであるとか、トニー賞っぽいことができたらいいなって思います。ケリーさん、マシューさんとのコラボもできたらいいですね。ブロードウェイもののデュエットもありますけど、李香蘭とかベルばらとかもいいじゃないですか……ただね、お2人の横に僕がいて大丈夫なのか心配でもあります。日本人(ミュージカル俳優たち)の間では大きな顔してますけど、本物が(笑)、本場の人が来ちゃったらそういうわけにはいかない」
ミュージカルの魅力をより広く伝えられたらと話す。以前から井上はその方法のひとつとして「日本のトニー賞を作りたい!」とぶち上げている。「このコンサートが1回だけでなく、毎年やるようなものになったら…」。このコンサート、日本版トニー賞設置に向けた第一歩になる?
「トニー賞 コンサート in TOKYO」
【日時】2017年3月18日(土)17時開場/18時演【会場】東京国際フォーラム ホールA【チケット料金】S席1万2500円、A席9500円(全席指定・税込)【出演】ケリー・オハラ、マシュー・モリソン、井上芳雄【一般発売日】11月19日(土)