今年は6年に1度のPERFECT YEAR! エンタテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中だ。PERFECTには「完璧な」「非の打ちどころがない」という意味があり、「It’s Perfect!」なんていう表現もあります。
TETSUYAさんが「パーフェクト!」と感じる瞬間は……?
今年は6年に1度のPERFECT YEAR! エンタテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中だ。PERFECTには「完璧な」「非の打ちどころがない」という意味があり、「It’s Perfect!」なんていう表現もあります。
TETSUYAさんが「パーフェクト!」と感じる瞬間は……?
活躍するEXILEの背中を見ながら育ってきたJr.EXILE世代のグループ、BALLISTIK BOYZが先日、初の全国ツアー「BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020 “BBZ”」をスタートした。LDHに所属するグループやアーティストのよるライブエンターテインメントの祭典『LDH PERFECT YEAR 2020』の一環で行われるツアー。そのキックオフシングルとなるのが『ANTIーHERO’S』。弾丸のように勢いのある楽曲とパフォーマンスで日本を魅了する。
いよいよ今年開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。世界が東京を目指す中、いまアスリート、スタッフ、大会運営に関わる人は何を思うのか。第1回は、35年間、教育現場などでパラリンピックの価値を伝えるシドニーパラリンピック車いすバスケットボール日本代表の根木慎志さんに話を聞いた。
FANTASTICS from EXILE TRIBEが、ファーストアルバム『FANTASTIC 9(ファンタスティック・ナイン)』をリリース。結成から3年と少しの間に感じ体験したさまざまな出来事と、いろいろな感情を反映させた作品だ。「また新しいスタートを切る感じ」と期待に胸を踊らせるメンバーに聞いた。
オンライン動画配信サービスHulu(フールー)で独占配信中のオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう~水原希子の世界一周ひとり旅~」で、アジア各地を旅した女優・水原希子。何が起こるかわからない“予測不能なひとり旅”、その舞台裏はドラマよりもドラマチックだった!? ドラマとドキュメンタリーが融合した新ジャンルに挑んだ水原が、旅の中で再発見したアイデンティティーとは。
昭和の文豪・太宰治の未完の遺作が、爆笑しつつホロリとさせるロマンティックコメディー映画としてよみがえる! ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で太宰の未完の作を完成させ、舞台化した「グッドバイ」を、『八日目の蟬』の成島出監督が映画化。情けないのになぜかモテるダメ男・田島役に大泉洋。美貌を隠し我が道を生きるパワフル女・キヌ子には、舞台版でも同役を演じ絶賛された小池栄子。実は「笑いの感覚が近い」と語る2人。無敵の“コメディー”タッグが誕生か!?
EXILE TETSUYAが手掛ける新しいコーヒードリンクがまた世の中に飛び出した。ローソンのMACHI caféと自身がプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の最新コラボ「アメージング チョコモ~モ~ THE SECOND」が4日に発売。ちょっとかわいい名前のドリンクは、少し甘くて体のなかから温まる、子どもも大人も、コーヒーが苦手な人さえも喜びそうなドリンクだ。「コーヒーとEXILEで踊ることは同じ」だという本人に聞く。
“実在”する日本最凶の心霊スポットを映画化!『犬鳴村』インタビュー
SNSやWEB上で恐怖体験の話題が絶えない日本最凶の心霊スポット“犬鳴村”を、日本を代表する最恐ホラー監督・清水崇が映画化。“実在”するリアルな恐怖に立ち向かうヒロイン役には『ダンスウィズミー』での好演も記憶に新しい三吉彩花。読めば映画が何倍も怖く、楽しくなる? 舞台裏トーク!
「以前はよく、香港の街をぶらぶらしていたよ。最近はしてないけどね」と気さくに笑う香港映画界の名優アンソニー・ウォン。車いす生活を送る孤独な男と、厳しい現実に写真家への夢をあきらめかけていた若いフィリピン人家政婦が心を通わせていく様子を丁寧につづった映画『淪落の人』では主人公チョンウィンを演じ、数々の映画祭で絶賛された。
実は今回、本作がデビュー作の新人監督オリヴァー・チャンからのオファーを受けなんと無償出演。
「最初に話を聞いたときは、こんな映画を誰が見るのかなと思ったよ(笑)。有名監督でもないし商業映画としてウケる脚本でもない。ジャッキー・チェンやチョウ・ユンファもいない、へんな“オジサン”がいるだけ(笑)。そんなに資金がある状況ではなさそうだったし、僕のギャラはいいよ、って言ったんだ。オリヴァーの誠意を感じたから。まあ監督としてはまだ青臭いけど(笑)。でも僕はあくまで俳優だから、部屋の内装で例えるなら仕上げのペンキ塗りをするだけ。監督が壁を真っ黒に塗りたいというならそうするしかない。でも、そういう部屋も悪くはないと思うんだ」
「最初に自分が猫になった姿を見たときは、すごく驚きました(笑)」と振り返る、フランチェスカ・ヘイワード。
「耳やしっぽはCGで後から加えられたので、完成作を見たときは“あ、自分ってこんな猫だったんだ”と新鮮な驚きがありました。違和感というか、見慣れるまで少し時間はかかりました(笑)。でも私は、これまでバレエで人間じゃない役もたくさんやっていますから。ニワトリに変身してしまった女性の役でチキンダンスみたいな踊りをしたこともあるし、金平糖の妖精なんていうのもやったことがあります(笑)」
日本でも愛され続けるロングランミュージカルを映画化した『キャッツ』で、主人公の白猫ヴィクトリア役を務めたフランチェスカは、英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルを務めるバレエ界のスター。日本にはバレエ公演で何度か来日済み。
「初めて日本に来たのは18歳の誕生日直前で、私はすぐに東京に恋しちゃった。でも楽しすぎてはじけちゃって。ロイヤルバレエ団は基本的にお給料制なんだけど、公演のときは滞在費を1日いくら、って渡されるんだけど、楽しくて買い物をしすぎて借金してしまって。当時使っていたブラックベリーをキラデコでキラキラにして帰国したのを今でも覚えています(笑)」
日本が世界に誇る建設物を手掛けてきた前田建設工業が「マジンガーZ」の“あの施設”作りを本気で考えてみた…!? アニメ、マンガ、ゲームといった空想世界に存在する、特徴ある建造物を“本当に受注し現状の技術および材料で建設するとしたらどうなるか”を、リアルに“積算(工事などの費用を見積もること)”するという、前田建設工業〈ファンタジー営業部〉が実際に行っている企画を映画化。あり得ない企画に挑むことになった広報チームの若手ドイとエモトを演じた高杉真宙と岸井ゆきの。本作を経て2人に起きた「変化」とは?