「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。
インタビューカテゴリーの記事一覧
佐藤寛太、役作りはゲーム? メンバー総出演の劇団EXILE最新公演
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。
八木将康「劇団EXILEも『アベンジャーズ』みたいなチームになりたい」
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。
【インタビュー】瀬戸利樹 遅刻したら、スマホを使かったら…自殺催眠発動! 映画『シグナル100』
突如として、自殺暗示催眠をかけられた36人の高校生たち。自殺催眠発動のシグナルは「遅刻をする」「スマホを使う」「涙を流す」…全部で100のシグナルを避けながら、彼らは生き残ることができるのか? 宮月新・近藤しぐれによる同名ベストセラーコミックを実写化。デスゲームに突き落とされた高校生たちを演じるのは、ヒロイン・橋本環奈を筆頭に、ネクストブレイク必至の若手実力派俳優たち。ドラマ「偽装不倫」で主人公の姉の不倫相手を演じ、注目を集めた瀬戸利樹が、ミステリアスなイケメン高校生・和田役で、美しくもダークな存在感で魅せる!
【インタビュー】門脇麦「駒をやっている時は明るくいられる」大河ドラマ『麒麟がくる』でヒロイン
長谷川博己が明智光秀を演じる大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』。主人公の光秀は、歴史上のなかでも指折りの有名人でありながらその人物像はほとんど知られていないミステリアスな存在。反逆者、裏切者といったイメージが強い彼だが、本作ではこれまでになかった光秀像を描くと注目を集めている。本作でヒロインのポジションを演じるのは門脇麦。重要な役どころを託された門脇はどう本作に挑む?
【インタビュー】劇団EXILE・鈴木伸之「みんなで板の上に立つのが楽しみ」
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。
空想の友達はヒトラー! 心優しき少年に世界が共感『ジョジョ・ラビット』
アドルフ・ヒトラーを空想上の友達にし、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士を目指す少年の成長をかつてない視点で描く驚きと感動の物語『ジョジョ・ラビット』がいよいよ日本公開。今年の賞レースで大注目を集める本作だが、中でも主人公ジョジョを演じた10歳の天才俳優ローマン・グリフィン・デイビスは本作が映画初主演ながら大絶賛。第77回ゴールデングローブ賞・主演男優賞(ミュージカル&コメディ部門)にノミネートされた。観客賞を受賞したトロント国際映画祭の発表時には「僕は、ちょうどママと一緒にランチを食べていたところだったんです。ママはインターネットを4秒ごとに更新していたから“ママ、『ジョーカー』が受賞したに決まっているって。もうやめようよ”と言ったんだけど(笑)」と茶目っ気たっぷりに振り返る。
SWAY「舞台への恐怖心なくなった」劇団EXILE総出演の舞台で2020年をキックオフ
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番にむけ、稽古に励むメンバーに聞いた。
「自分らしく生きるプロジェクト」始動! 小椋ケンイチが考える「自分らしい生き方」とは?
LGBTsへの理解者をひとりでも増やそうという「自分らしく生きるプロジェクト」が始動。プロジェクトに連動した2番組、LGBTs当事者に密着した「らしく ~My Story~」と、LGBTsフレンドリー企業に焦点を当てた「日本の底力 ~自分らしく生きること~」がTOKYO MXでスタートする。プロジェクト発起人で番組ではナレーションも担当する「おぐねぇー」ことヘアメイクアーティストの小椋ケンイチさんに思いを聞いた。
【インタビュー】初版発行部数100万部『史上最強のCEO』誕生の秘密 津嶋栄 (フローラル出版・代表取締役)
日本のビジネス書史上初めて初版発行部数100万部で発売したことが話題のジェームス・スキナー著『史上最強のCEO』(フローラル出版)。著者の希望でアマゾンジャパンには出荷せず、リアル書店に〈仕入れて100円〉、〈販売するとさらに100円〉という破格の販売支援金を用意している。前代未聞のプロモーション展開についてフローラル出版の津嶋栄代表取締役に聞いた。
劇団EXILE・小野塚勇人「9人の全力プレーを見てもらいたい」
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。