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【インタビュー】BATTLE OF TOKYO ついに開幕! 世界、RIKU、砂田将宏に聞く、Jr.EXILE世代

2019.07.01 Vol.Web Original

 GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、そして、BALLISTIK BOYZ。 4つのグループによる新しいプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の幕があがる。デビュー時期は前後するも、ともにEXILEの活躍を仰ぎみながら、歌にダンスに研鑽を積んできた世代=Jr.EXILE世代の面々で構成されるグループ。3日にアルバムをリリース、そして4日からの4日間、幕張メッセでバトルを繰り広げる。FANTASTICSのリーダー世界、THE RAMPAGEのRIKU、BALLISTIK BOYZの砂田将宏に聞く。

【インタビュー】EXILE ÜSAが日本伝えるバイリンガルビジュアル本「かっこいい日本まとめた」

2019.06.30 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAが新著『NEO ZIPANG』を上梓した。旅人で編集者の高橋歩との共著で、日本の素晴らしさを伝える日英バイリンガルのビジュアル本。本書を作った理由は、そしてこの作品を通じて、ÜSAが伝えたいこととは――。

ビジネスや婚活にも有効⁉ 顔分析であなたを丸裸にする「相貌心理学」佐藤ブゾン貴子氏に聞く

2019.06.29 Vol.Web Original

 相貌(そうぼう)心理学をご存知だろうか。日本ではあまりなじみのない学問であるが【相貌】という名の通り、顔分析のテクニックで、フランス国内では心理学として認知されている学問。佐藤ブゾン貴子氏は、フランスで約5年間の勉強を経て『相貌心理学教授資格』を取得。これは日本人初であり、現在も日本人で唯一の資格取得者だ。

人気急上昇中の俳優・杉野遥亮が詐欺師としてのし上がる主人公を熱演!

2019.06.28 Vol.web Original

放送スタート! MBS/TBSドラマイズム 『スカム』

 大手企業に就職し順風満帆な人生を歩んでいたはずがリーマンショックによる新卒切りに遭ったのを皮切りに社会のどん底へと陥り、追い詰められてオレオレ詐欺の被害者が振り込んだお金をATMからおろす“ダシ子”として働くハメに。ところが気づけば裏社会でのし上がってしまい…。果たして彼のたどり着く結末とは? 主演を務める、いま人気急上昇中の俳優・杉野遥亮を直撃!

【インタビュー】佐藤寛太 映画『今日も嫌がらせ弁当』で思い出した“愛の”お弁当エピソード!

2019.06.25 Vol.719

 インパクト満点のキャラ弁を“嫌がらせのために”反抗期の娘に作り続ける様子を紹介し、日本中の笑いと涙をさそった「kaori(ttkk)の嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」を映画化した話題作『今日も嫌がらせ弁当』。劇団EXILEのメンバーとして、活躍の場を広げる佐藤寛太が、そんな親子を通して感じた思いを語る!

【インタビュー】DOBERMAN INFINITY、初のベストアルバムに込めた熱い思い アリーナツアーへ弾み

2019.06.24 Vol.Web Original

ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが6月26日にグループ初となるベストアルバム『5IVE』をリリースする。結成5周年の“いわゆる節目”にリリースされる本作について、KUBO-Cは「やっととか、ついにという感じはない」と落ち着いたトーン。でもやはり、熱さはあふれちゃって……。

【インタビュー】スガダイロー「スガダイロートリオ」5年ぶりのオリジナルアルバムが6・19リリース

2019.06.19 Vol.719

 ジャズピアニストのスガダイロー率いる「スガダイロートリオ」が5年ぶりのオリジナルアルバム『公爵月へ行く』を6月19日にリリースする。5年ぶりといっても3年前にメンバーチェンジがあったので、実質初のアルバムといってもいいかも。またスガ自身、この5年の間に演劇の音楽を担当するといった新しい出会いもあり、ピアノとの向き合い方にも微妙な変化もあった。そんな意味でも注目度の高い作品となっている。

【インタビュー】橘ケンチ「魍魎の匣」に「いい予感」 21日の開幕に向け“修行”の日々

2019.06.17 Vol.Web Original

 橘ケンチが京極夏彦の超絶ミステリーに挑戦する。人気の「百鬼夜行」シリーズのなかでも傑作との呼び声が高く、映画化もアニメ化もされた「魍魎の匣」を舞台化する。「いい予感がしている」と21日に迫った東京公演の開幕に向けて、日々“修行”を重ねているという橘に聞いた。

EXILE AKIRAの結婚を三池崇史監督が祝福!国際短編映画祭「 SSFF&ASIA 2019」が華やかに閉幕

2019.06.16 Vol.web original



 アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2019』のアワードセレモニーが16日、都内にて行われ、世界で唯一、巨匠ジョージ・ルーカスの名を冠する映画賞でもあるグランプリをはじめ、各部門の優秀賞が発表。また同映画祭から生まれたオムニバスシリーズ「CINEMA FIGHTERS project」第3弾のラインアップ全5作品が発表され、EXILE HIROやEXILE AKIRA、三池崇史監督ら豪華な顔ぶれが登壇した。

カセットなのにCDリリース マキタスポーツとスージー鈴木「売れるかなあ」

2019.06.16 Vol.719

 マキタスポーツとスージー鈴木の音楽好きが過ぎるおじさん2人が、音楽の素晴らしさや楽しさを語る番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』。基本的には、80年代の日本のヒット曲を、「ミファミレド」の法則やら、コード進行や楽曲の構成、アレンジの方法などさまざまなアングルから聴いて分析。時にはギターやキーボードを使って、その楽曲がなぜ「いいのか」を解説する。改めて知る楽曲のすばらしさに、おじさんたちは声が大きくなったり、つい涙を流して、エモくなったりもする。

 放送を重ねるほどに番組の評判が広まり、ファンも増えるなかで、ついにCDまでリリース。9日、CD『ザ・カセットテープ・ミュージックCD』をリリースした。CDなのかカセットなのかタイトルはごちゃごちゃだが、2人が選曲した番組初のコンピレーションCD。マキタスポーツは「カセットテープなのにCDを売る。CDというのは古いメディアですからね」と笑う。スージー鈴木も「売れますかねえ」。

 CD2枚組に番組で紹介した全32曲を収録。渡辺美里「My Revolution」、シーナ&ザ・ロケッツ「You May Dream」、渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」、井上陽水&忌野清志郎「帰れない二人」、 オフコース「Yes-No」など時を超えて愛され続ける楽曲がずらり。付属の特製ブックレットもポイント。「大変リーフレットが充実して読みごたえ十分」とスージー鈴木。番組に登場する『マキタノートができるまで』『スージー鈴木の音楽評論「論」』など書き下ろしの解説、激動の平成史年表、秘蔵写真も収録しており、番組ファンはもちろん、音楽ファン垂涎の一冊になることは間違いなさそう。

 昨年、番組を書籍化した『カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区』(KADOKAWA)は脚注までぎっしり情報が詰まっていた。「老眼との戦いもあると思う」と、マキタスポーツ。今回のCD化された『ザ・カセットテープ・ミュージック』も注目を集めそうだ。

チャレンジつづくNESMITH。 この夏はミュージカルに挑戦!

2019.06.15 Vol.719

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

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