TOKYO MXで毎週木曜日に好評放送中の「イケダンMAX」。これまでレギュラー出演していた、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央に安井謙太郎が加わり、6月6日から7人体制の放送がスタートした。「イケダン~」は、イケてる男子が単なる「イケメン」ではなく、世のため、人のためになる事を各自がプレゼンして実践していく番組。今回の座談では、これまで安井が見てきた6人の様子と、ひとりに対して6人が語る“褒め”と〝ダメ出し”をガチトーク。今後の展望についても、番組同様のにぎやかMAXで7人が語った。
インタビューカテゴリーの記事一覧
ショートフィルムの祭典が「令和」を迎え新たなスタート
米国アカデミーへの道がさらに開ける!「SSFF & ASIA 2019」開幕
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」のオープニングセレモニーが5月29日、都内にて行われ、上映作品の出演者や審査員、プレゼンターなどを務める豪華な顔ぶれが登場した。
【インタビュー】柳楽優弥×川栄李奈 映画『泣くな赤鬼』2度目の夫婦役は“強い絆”で運命を乗り越える!
ベストセラー作家・重松清作品の中でも、最も泣ける“せんせいと生徒”の物語を『キセキ-あの日のソビト-』の兼重淳監督が映画化。元熱血教師“赤鬼先生”との再会を機に、つらい運命に向き合おうとする青年“ゴルゴ”を演じた柳楽優弥と、ゴルゴを支える妻役・川栄李奈が、主演・堤真一自らも見て泣いたという本作の見どころ、そして自身の“師”への思いを語る!
【インタビュー】芦田愛菜×石橋陽彩 話題の2人が初共演!14歳が出会ったかけがえのない夏
幻想的な海の世界と生命の神秘を描いた映画『海獣の子供』が、6月7日に全国公開される。数々の映画やドラマで幅広く活躍する女優・芦田愛菜と『リメンバー・ミー』のミゲル役で一躍注目を浴びた石橋陽彩。話題の2人が14歳の同世代初共演を果たした。
EXILE AKIRA、佐藤大樹から主演作を絶賛され「後輩に優しくするといいことがある」
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」のオープニングセレモニーが29日、都内にて行われ、EXILE AKIRAや佐藤大樹、女優の木村佳乃ら、豪華映画人がレッドカーペットに登場した。
オープニングを迎えたこの日は「Shibuya Diversity Award」、「第8回観光映像大賞(観光庁長官賞)」、「第5回ブックショートアワード大賞」、「地球を救え!部門 supported by リンレイ 優秀賞」などの受賞作が発表されたほか、今年の目玉企画の1つ「Ladies for Cinema Project」を紹介。プロジェクトプレゼンターを務める木村佳乃は、女性クリエイターを応援する同プロジェクトについて「たくさんの作品を拝見し、女性たちが近い国でも全く違う悩みを抱えていたり逆に全く違う文化でも同じような悩みを抱えているんだとさまざまなことに気づかされ勉強になりました」と語った。
【インタビュー】BALLISTIK BOYZが切り開く、新しいエンターテインメント
いよいよ彼らがデビューした。BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(バリスティック・ボーイズ・フロム・エグザイル・トライブ)が22日、セルフタイトルのアルバム『BALLISTIK BOYZ』をリリースし、メジャーデビューを果した。メンバー全員がマイクを持って歌い、踊り、宙を舞う。個性的な複数のグループからなるEXILE TRIBEのなかでもフレッシュな存在だ。デビューを目前に控えた、7人にインタビューした。
【インタビュー】Dream Shizuka、初めてのソロ作で示した「自分を作る4つの要素」
Dream Shizukaがソロとして初めてのシングル『4 FEELS.』をリリースした。ソロアーティストとして初めて世に送り出す作品に彼女が込めた思いを聞いた。
【インタビュー】池田エライザ × 清水尋也 今度は「撮ったら」呪われる…! 『リング』シリーズ最新作『貞子』
1998年に第1作『リング』が公開されて以来、日本のみならず海外の映画ファンをも恐怖に突き落としジャパニーズホラーブームを生んだ中田秀夫監督が14年ぶりにシリーズに帰還。“見たら呪われる”から“撮ったら呪われる”へ…。貞子の呪いに巻き込まれていく姉弟を軸に、恐怖の原点・貞子の真実が描かれる! 呪いに巻き込まれる姉弟を演じた池田エライザと清水尋也が、先日“世界が尊敬する日本人100”に選出されるなど、登場から20年が経っても恐怖を拡散し続ける貞子について語る。
熊谷俊人千葉市長 東京2020オリンピック・パラリンピックを応援
いよいよ残り500日を切った東京2020オリンピック・パラリンピック。千葉市内の会場でも7つの競技が行われるため、その準備が着々と進行中。熊谷俊人千葉市長が、同大会へ向けて取り組んでいる事、そしてその後の千葉市のビジョンについて語る。
【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第82回「令和元年」
5月1日、、、
新しい時代になる瞬間、皆さんはどこで何をされていましたか??
その瞬間を日本中が、笑顔で華やかにお祝いしているニュースやテレビを観ていて、お正月とはまた違う、日本特有の文化を感じる事ができて、気の引き締まる想いと共に、本当にうれしい気持ちになりました。
こんなにもハッピーに始まった令和の時代は、これからどんな事が待ち受けるのか、本当にワクワクしますね!! もちろん楽しい事ばかりではないかもしれませんが、日本では、2020年東京五輪大会や、2025年大阪万博など、すでに歴史的な祭典も決定していてとても楽しみです。
5月9日から東京五輪大会のチケット予約もスタートするということで、チケットのエントリーにチャレンジして、世界最高峰のスポーツの祭典を、開催国の一員として思いっきり楽しみたいと思っておりますし、日本人選手へのエールを今から全力で送りたいと思います!
僕たちLDHの催しとしては、2020年に始まる“LDH PERFECT YEAR 2020”の開催や、2021年には、EXILE が20周年を迎える事になります。
“LDH PERFECT YEAR 2020”は、6年に一度の僕たちのお祭りみたいなもので、さまざまな企画が盛りだくさんで、ライブなどでも皆さんに直接お会いする機会が増える1年になりそうなので、今から準備をしっかりとして気合を入れて臨みたいと思いますので、お楽しみに!
そしてEXILEも20年という月日の経過の中で、いろいろな人々に支えていただいてきた事を受け止めながら、たくさんの感謝を伝えていける、2021年にしていきたいと思っております!
未来に向けて、楽しみなスケジュールがいっぱい埋まっているのは、本当に幸せな事ですね。
自分としては、この先の人生の中で、“楽しみスケジュール”をもっともっと埋めて、一つひとつを大切に楽しんで行こうと思います。
せっかく新しい時代になったから、自分も何か新しいことでも始めたいなと思っているのですが、そんな時に先日、友人からカメラをいただきました。
【インタビュー】EXILE SHOKICHI、最新作『1114』で「出し切った」
EXILE SHOKICHIが15日、ニューアルバム『1114(イレブンフォーティーン)』を15日にリリースする。最新作は常にキャリアハイと胸を張るが、本作はこれまでのどの作品よりも満足がいっているといい……。