連続ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』
土村芳(つちむら かほ)
「あのNHKでゾンビ!?」と巷で話題を呼んでいる、現在放送中の連続ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』に『連続テレビ小説 べっぴんさん』の土村芳が出演中。とある地方都市を舞台に、人生に行き詰まりを感じているアラサー女子がゾンビの襲撃に巻き込まれて、自らの“生きる意味”を見つめなおしていくという新感覚のドラマの見どころを直撃!
インタビューカテゴリーの記事一覧
小池百合子東京都知事「都市ボランティアの皆さんには“東京の顔”として活躍してほしい」
SPECIAL INTERVIEW 東京から日本を元気に【JAPAN MOVE UP! TEAM2020】
2019年を迎え「2020年東京オリンピック・パラリンピック」まであと1年。いよいよ目前に迫る東京大会に向けた準備の手ごたえと、スポーツだけではない文化の祭典としての成功を期し東京都が行う取り組みについて、小池百合子東京都知事に語ってもらった(聞き手・一木広治)。
武尊「MVPはK-1の中心で主役を取る人。取れてうれしい」
K-1の年間表彰である「K-1 AWARDS 2018」が2月1日、東京都内で開催され、昨年、3階級制覇を成し遂げたスーパー・フェザー級王者の武尊がMVPに輝いた。表彰式を終えたばかりの武尊に話を聞いた。
稲垣吾郎「間違っていなかった“これまで”と、見えないからこそ楽しみな“これから”。」
新たなスタートを切って以来、舞台、映画、そしてインターネットの世界と軽やかに駆け回り、多彩な魅力を発揮している稲垣吾郎。阪本順治監督作『半世界』では“土の匂いのする男”を見事に体現。長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦ら実力派俳優たちとともに、命の通った人間ドラマをつむぎあげた。心から愛する映画の現場で、稲垣が見つけた“新たな世界”とは?
変化に合わせてライフスタイルをサポート「保険の現在と未来」
“もしも”の時に安心の保険だが、一度加入したらそのままという人も多いのでは? しかし、ライフステージの変化によって、必要なものも変わってくるので、定期的に見直す事も必要だ。それぞれの年代にふさわしい保険と保険の未来について、保険見直し本舗 取締役 第一事業本部長 渡辺浩崇さんに話を聞いた。
EXILE AKIRAが新しいDVD「新生EXILEを知ってもらえる機会に」
EXILE AKIRAが5日、DVD「THE FOOL MOVIE ~Raw to Refind~」(6日発売)の発売記念イベントを行った。
AKIRAはイベント前に取材に対応。発売日を翌日に控え、「EXILEやEXILE THE SECONDで出すミュージックビデオやアルバムとは違うアプローチをしたDVD。グループとの活動とは違ったワクワクがある。自分がディレクションしてきた作品たちがファンの人たちだったり、世の中の方々に届くと思うとうれしい」と、期待で胸を膨らませた。
DVDは、2018年に本人が立ち上げたオリジナルエンタテインメント“THE FOOL PROJECT”の第4弾で、AKIRA本人がディレクション、企画、制作、編集、出演まですべてを担当。「そんなに大げさな事ではなく、もともとクリエイティブなことが好きだったので、その延長で自分の世界観を一つの作品にまとめたかたち」と、本人。
“EXILE AKIRA”を作る、さまざまな活動の裏側に密着したドキュメントで、プライベートショットを収録。EXILEが3年間の充電期間を経て2018年に復活するまでの経緯や思いなどを感じられる一方で、EXILEの在り方や方向性も示唆する映像になっている。「自分目線から見たEXILEであったり、自分というフィルターを通して、いまの15人体制の新生EXILEを知ってもらえる機会になれば」と、AKIRA。
【インタビュー】THE RAMPAGEが革命起こす! さあ、みんな拳を振り上げろ!
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from THE EXILE TRIBEが30日、ニューシングル『THROW YA FIST』をリリースする。この曲は、2月6日からスタートするグループ初の全国アリーナツアーのキックオフシングル。勢いといくつもの挑戦で構成され、新たな段階へとステップを踏み出す16人の熱を帯びている作品だ。本作と、いよいよスタートが迫ったツアーについて、リーダーのLIKIYAと陣、ボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人に聞いた!
【THE RAMPAGEの2019年】LIKIYA、陣、RIKU、川村壱馬、吉野北人ーー自分のなかにも革命起こす!
LIKIYA:ラップを洗練させて、曲をどんどん作りたい。
ラップですね。昨年のホールツアーでラップやらせていただきましたが、それをさらにパワーアップして、洗練させて、形にしたい。曲をどんどん作っていきたいんです。そしていつか、ひとつ作品としてしっかりと形に残せるぐらいにしたい。それが野望ですね。
陣:中国語検定の4級を取ります。
中国語検定の4級を取りたいです。レベルとしては、日常会話ができる程度です。昨年の10月から中国語の勉強を始めたんですけど、先生と話すなかで、1年でそこまで行こうと目標を掲げました。2020年には東京でオリンピックがあって、日本が注目されるなかで、THE RAMPAGEが日本のエンターテインメントが認められるきっかけになりたいと思っています。そのためにも中国語ができたら広がっていくかなあって。趣味とかないんで。そういうところに時間を使えたら(笑)。
RIKU:生涯修行増! いつか、ピアノで弾き語りをします。
テーマとしては生涯現役、生涯修行僧です。ピアノで弾き語りをやります。それしかない。僕は限界値なんてないと思っていて……例えば大御所と呼ばれるような立ち位置になれたとしても、今の気持ちを持ち続けて、自分を磨き続けたい。それがアーティストだと思っています。ピアノで弾き語りもそのひとつ。シンガーとして音楽人として、そういうシーンを作るのは大事だと思っているので、よきタイミングで披露したいと思います。それがTHE RAMPAGEに戻ってくるなら絶対です。
吉野北人:ギターを始めます。
僕は、ギターで。今までやったことがないので、ゼロから始めます。今年はアリーナツアーもあって、今後、自分たちがいろんな見せ方をしていくんだなと考えるなかで、ギターかなって思いました。今回のツアーではないですけど、いつかは。弾き語りもやってみたいですね。
川村壱馬:音楽でも役者でも一本筋を通したい。
THE RAMPAGEとしては、ボーカルとして歌はもちろん、ラップとか、曲を作ったりしていきたい。それと昨年、ずっとずっとやりたいと思い続けてきた役者としての活動もさせていただきました。そのうえで役者としても、ちゃんとお芝居で勝負できるように、そちらでも一本筋の通った役者になりたいです。あとは、本を100冊読みたいかな。
【インタビュー】吉田志織、話題の映画『チワワちゃん』でチワワちゃんを演じる
映画『チワワちゃん』が注目を集めている。青春は爆発だ。そんな名ゼリフが印象的な、若者たちの刹那的な青春を切り取った岡崎京子の漫画を実写化した。
「チワワは私と似ているようで、まったく似ていない女の子。こんなに自分とはまったく違う女の子を演じたのは初めてだった」と語るのは、作品中で最も過激で、自由なヒロイン「チワワ」を演じたのは、新人女優・吉田志織だ。
おじさん3人×柴犬3匹 延々続く壮大な無駄話が究極の癒しに!?
柴犬を連れた3人のおじさんが、公園でただただ無駄話をするという究極にゆるく、しかし最高に癒される『柴公園』というドラマがじわじわと人気だ。3人と3匹がベンチに座り、他愛もない世間話で時間が過ぎていく。それがなんとも心地よく、中毒になる人が続出しているという。そんな3人のおじさん、あたるパパ(渋川清彦)、じっちゃんパパ(大西信満)、さちこパパ(ドロンズ石本)がゆるゆると語る。
二ツ目さん数珠つなぎ【第4回】柳家わさび「師匠は育ての親じゃなくて、生みの親です」
落語ブームといわれて早ン十年。ブームはちょっと下火に?と思われているが、とんでもない。その頃まだ落語家の卵だった二ツ目さんが、現在の落語界を盛り上げている。そんなイキのいい元気な二ツ目さんを数珠つなぎでご紹介! 第3回は桂三四郎さんからの紹介で、柳家わさびさんが登場!