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HappinessがBリーグハーフタイムショーでライブパフォーマンス「とても楽しかった!」

2022.04.25 Vol.Web Original

 

 ガールズ・ダンス&ボーカルグループのHappinessが24日、男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」の第33節 川崎ブレイブサンダース対新潟アルビレックスBBとのハーフタイムショーに出演した。

 有観客でパフォーマンスするのは約2年ぶりで、5人体制になってからは初。2月に発表した新曲「Everything」、人気曲の「Holiday」「Ordinary Girls」「Sexy Young Beautiful」のメドレーを披露した。

 Happinessは、「パフォーマンスする機会をいただけて光栄でした! 何より、約2年ぶりに有観客でのパフォーマンスにメンバーとても緊張していましたがとても楽しかったです!!!」とパフォーマンスを振り返った。

  Happinessは、SAYAKA、楓、藤井夏恋、MIYUU、川本璃からなる5人組。

LDHに新アーティスト「レモン三兄妹」加入? スタジオジブリの鈴木敏夫氏とコラボ 

2022.04.22 Vol.Web Original

 

 LDH JAPANとスタジオジブリ・鈴木敏夫氏による、初のコラボレーションキャラクター「レモン三兄妹」が誕生、『鈴木敏夫とジブリ展』(京都・京都文化博物館、4月23日開幕)で展示される。 

 LDH JAPAN代表のEXILE HIROと鈴木敏夫氏の交流がきっかけとなって、LDHにゆかりが深いレモンをモチーフとして、鈴木氏がデザイン。スタジオジブリ社内でキャラクター名を募集したところ、通りかかった宮﨑駿監督がその場で「れたろう」「もんた」「んんこ」と命名したという。

 EXILE HIROは、「尊敬する鈴木敏夫さんとのご縁をいただけたことで、大好きなスタジオジブリさんとこのような新プロジェクトを始動することができ、とても光栄に思います。LDHの所属アーティストになったレモン三兄妹(笑)。このレモン三兄妹を通して、幅広い年齢層に楽しんでもらえるエンタテインメントを創造していきたいですし、子どもから大人まで老若男女に愛される国民的キャラクターを目指してしっかりと盛り上げていきますので、皆さん応援の程よろしくお願いいたします」とコメントを寄せた。

 

Girls²がFILA、ABC-MARTとタッグ コラボアイテムを28日に発売

2022.04.22 Vol.Web Original


 9人組ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²が、スポーツブランド「FILA」、「ABC-MART」がコラボしたフットウェアとアパレルが28日に発売される。

 FILAの人気モデル「FX Court」「Distracer」をGirls²のメンバーが考える理想のカラーの配色を反映した。「FX Court Girls²」はダンスシューズとしてもデイリーユースとしても使いやすいモデルだ。「Distracer Girls²」はダットソールを装着した国内限定商品。ディスラプター2よりも軽量で、トレイル/アウトドアのエッセンスをデイリーユースに使いやすいクラシックランニングスタイルに盛り込んでいる。メンバーが、シューズに合わせてダンスレッスンで着用する事をイメージしてカラーリングのアイディアを出した、Tシャツとコラボスウェットも発売される。

 また、コラボ商品の発売を記念し店頭及びオンライン上でキャンペーンも行う。

 全国のABC-MARTおよびABC-MART公式オンラインストア限定で発売。

 

〈インタビュー〉iScream「全力を注いだ」ファーストアルバムリリース! MISIAカバーなどで注目度上昇中

2022.04.20 Vol.Web Original

 実力派ガールズユニットのiScreamが20日、ファーストアルバム『i』をリリースする。RUI、YUNA、HINATAからなる3人組で、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDHが行ってきたオーディション出身。圧倒的な歌唱力と豊かな表現力、そして息をのむようなダンスパフォーマンスで注目も話題も集めている。年明けにMISIAの名曲「つつみ込むように…」をカバーして話題も注目も集めた彼女たちが次に踏み出す一歩とは? 本人にインタビューした。

―― ファーストアルバム『i』がいよいよリリースされます。iScreamとしてこれまでたくさんの“初めて”を経験してきたと思いますが、今回の“初めて”、どのように受け止めていますか?

RUI:アルバムリリースは、1つの夢でもあったので、リリースすることが決まった時には3人で喜んだのを覚えていますし、今でも変わらずうれしいです。デビューして1年も経ってない、まだまだ新人私たちがアルバムを出させていただけることは本当に当たり前じゃないなって思います。ファンの皆さん、スタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

YUNA:私も同じです。感謝の気持ちを持って届けたいアルバムだなって思っています。

HINATA:応援していただいているファンの皆さんに恩返しの気持ちも込めた、寄り添えるアルバムになっていたらいいなと思っています。今できる全力を注いだアルバムになっていますし、新しいiScreamを見せられるいう面でも、なんか本当にたくさんの人に手に取っていただきたいって思いでいっぱいです。

―― アルバムリリースが決まったのはいつ頃の事ですか?

RUI:決まったって聞いたのは去年の秋ぐらいだったかな?

YUNA:そうだね。ただ意識するという意味ではデビュー作『Maybe…YES EP』の後ぐらいからしてたと思います。

HINATA:これからこうしていきたいという計画があるので、ずっと意識しながら活動はしてきたと思います。「himawari」「つつみ込むように…」のあたりで、「アルバムに向けて頑張ろう」っていう気持ちが強くなった感じはありますね。

Crystal Kay「横浜を好きになって!」5月に3年ぶりの「ハマフェス」

2022.04.19 Vol.Web Origial

 横浜の魅力を地域と共に伝える祭典『ハマフェス Y163』の開催記者発表会が18日行われ、シンボルアーティストのCrystal Kay、瑛人、あべこうじが登壇した。

 コロナ禍で昨年、一昨年は中止になり3年ぶりの開催。5月28・29日の2日間にわたって、横浜開港の歴史を伝える馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の5つのエリアで、音楽ライブを始め、フードコートなど、さまざまなイベントが行われる。

 今回新たに会場に加わった横浜スタジアムでは「ハマフェス Y163 Live STADIUM」を開催。28日はCrystal Kay、瑛太、Da-iCEらが出演。日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」から数チームが参加する。29日は、ラジオ番組『Tresen』(FMヨコハマ)と音楽バラエティ番組『関内デビル』(tvk)がコラボしたトークとライブのスペシャルステージが行われる。

DEEP SQUAD、初のワンマンツアーがフィナーレも「まだまだ夢半ば、夢の途中」

2022.03.31 Vol.Web Original

 

 LDHの6人組コーラスグループ、DEEP SQUADが初のワンマンツアー『DEEP SQUAD LIVE TOUR 2022 “D’PARTURE” 〜Episode 0〜』のフィナーレを迎えた。3月20日に、横浜のKT Zepp Yokohamaでファイナル公演が行われた。本記事はそのオフィシャルリポート。

 

 2021年12月15日にリリースしたDEEP SQUADのファーストアルバム『D’PARTURE』を携えてのツアーは、同アルバムと同じく「Intro 〜Night flight〜」で幕を開けた。美しいハーモニーを聴かせると、その流れのまま「We’re back」へ。宇原雄飛が「横浜ー!」と叫んだり、KEISEIが客席を煽ったり、最初からフルスロットルだ。続く「Get With You」では初となるダンスパフォーマンスも披露。6人が歌って踊る姿は新鮮で、前述したような、DEEP SQUADならではの新しい一面を見せた。「皆さん、改めましてDEEP SQUADです! 今日は一緒に最高の思い出を作りましょう。最後まで楽しんでいってください。Clap your hands!」と宇原が挨拶をすると、客席からのクラップとともに「Just The Way You Are」がスタート。メンバーたちは観客一人ひとりの顔を確かめるように、1階席から2階席の隅々まで見渡しながら美声を響かせ、続く「変わりゆくもの変わらないもの」ではテクニカルなハーモニーをこれでもかと見せつけた。

 ここで改めてメンバー一人ひとりから自己紹介と挨拶。「横浜がファイナルです。僕の気持ちは桜が散りそうなくらい悲しいんですけども、皆さんの心に桜が咲けばいいですね。あんまり僕、こういうの上手くないんで(笑)」(KEISEI)、「僕たちにとっては初めてのツアーで、すでに汗だくになるくらい気合い入りまくっています!」(比嘉涼樹)、「声が出せない状況ではありますが、手を使って皆さんの心の声を感じさせてください」(TAKA)、「大阪で始まり、名古屋で(盛り上がりが)超えてきたんですけど、今日は名古屋を超えられますか! 最高にライブを楽しみたいのでよろしくお願いします」(杉山亮司)、「(ファイナル公演を)一番盛り上げたいので、今日は最後まで一緒に最高の思い出を作りましょう」(宇原)、「今日という1日は今日しかないので、皆さんと最高の思い出を作りたいなと思います。皆さんが声を出せない分、僕らが精一杯歌っていきたいと思いますので、最後まで楽しんでいってください」(YUICHIRO)と、個性が見えるコメントをしていた。

 宇原が「(LDHの)ホームタウンの中目黒も桜が咲き誇っていていい感じなんですけども、そんな春にぴったりな曲をお届けしたいと思います」と次の曲に行く準備をする。メンバーがリングライトをピンクに変えるようにお願いするも、色が変わっていないリングライトを見つけた杉山は「ピンクにしない方はどういった了見で?」とツッコミを入れて笑いを生んでいた。「アカペラでこの曲をお届けしたいと思います」と始まったのは、yama「春を告げる」のDEEP SQUAD流ピアノカバー。深みのある6声が重なることで、まるで情景が浮かんでくるようだ。その後は「SORA〜この声が届くまで〜」「君じゃない誰かなんて〜Tejina〜」「あなたが迷わずに」「そんなことキミに言えない」「2words」とバラード曲が続き、会場を至極のハーモニーで包み込んでいった。それだけではなく美しいユニゾンやファルセット、次々と変わっていくフォーメーションなども盛り込まれており、耳でも目でも楽しめるステージが繰り広げられた。

 ここで一度暗転。再び照明が点くと3本のマイクスタンドが用意されており、宇原、杉山、比嘉によるOriginal Love「接吻」のカバーを披露。マイクスタンドを使った振りとともに、色気を感じさせる大人なパフォーマンスを見せてくれた。続いてはDEEPとして長年活動をしてきたTAKA、YUICHIRO、KEISEIの3人によるパフォーマンスコーナーへ。K-Ci & JoJo「Tell Me It’s Real」のカバーでは、第一声からハーモニーのハマり具合と広がりに圧倒される。続けて、「Lost Moments〜置き忘れた時間〜」「For you〜blue tears〜」とCOLOR時代の代表曲を披露。公演前の取材で語られた通り、大きな見どころとなっていた。「For you~blue tears~」では感極まったKEISEIが涙を見せ、その後のMCで「僕、途中(涙が)ダダ漏れしちゃいました」と語る場面も。

「振りを真似してもらえればと思います」と始まったのは、今回のツアーで初披露となる、4月13日にリリースする7thシングル曲「Gimme Gimme」。全員がクラップや振り付けをしながら、会場が一体となっていった。ラップパートもクールな「Deja Vu」でさらに盛り上がると、「YOLO」で再びダンスパフォーマンスへ。観客も一緒に踊っており、メンバーたちも笑顔を見せていた。「まだまだ盛り上がっていきましょう!」という宇原の言葉で飛び出したのは「Good Love Your Love」。ステージを移動しながら客席に手を振ったり、合図を送ったり、楽しそうにファンと交流をしていたメンバーたちの姿が印象的だ。あっという間にラストの曲になり、「心の中で一緒に歌ってください」と始まった「AMAZING DAYS(DEEP SQUAD meets EXILE TETSUYA)」では、リングライトが白一色となり、ハッピーな空間が広がっていった。

EXILEの黒木啓司とFANTASTICSがコラボパフォーマンス CL『THE FLOOR』で配信開始

2022.03.31 Vol.Web Original

 LDHの動画配信サービス「CL」で展開中の『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』の第2弾の配信が3月31日にスタートする。LDH所属のパフォーマーがグループの垣根を越えて本気のダンスカバーを届ける企画で、楽曲は出演するパフォーマーの想い入れが強いものを取り上げる。 

 第2弾では、EXILEの黒木啓司とFANTASTICS from EXILE TRIBEの澤本夏輝、瀬⼝黎弥、堀夏喜、木村慧人がコラボし、「Each Otherʼs Way ~旅の途中~」のダンスカバーを披露する。オリジナルの振り付けや新たに創り出した振り付けを織り交ぜてパフォーマンス。また企画のなかでは、Jr.EXILEによるEXILEへの想いもドキュメンタリーとして語られている。

  FANTASTICSは、昨年12月のGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらJr.EXILE4グループによる「EXILE TRIBUTE」プロジェクトで、「Each Otherʼs Way ~旅の途中~」をカバーしている。

Crystal Kay「すごく充実した日」八村塁所属のNBAウィザースのホーム戦でパフォーマンス

2022.03.30 Vol.Web Original

 

 アーティストのCrystal Kayが29日(日本時間30日)、NBAワシントンウィザーズのホームであるキャピタルワンアリーナで開催された公式戦、対シカゴブルズ戦のイベントで、国歌独唱とハーフタイムパフォーマンスを行った。

 国歌の独唱では、試合に向けて盛り上がる満員のスタンドをCrystal Kayの歌声が包み込み、ハーフタイムショーでは、現代風にアレンジした着物姿で、ワシントンウィザーズのチアリーダーズとともに自身の楽曲「Hard To Say MSG Version」をパフォーマンスして盛り上げた。 

 日本のアーティストとして異例の大抜てき。Crystal Kayは「NBAで国歌独唱とパフォーマンスするのはすごく名誉なことで、プレッシャーもすごく感じていたし、緊張ももちろんしました。でもすごく充実した日でした! 今日こうして実現できたのは、本当に多くの方が応援してくれたおかげです。みんなパワーをくれてありがとう」と感謝を伝えた。

MV解禁✨〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第22回〉

2022.03.22 Vol.Web Original

こんにちは!柚葉です🍋

来ました火曜日✨

火曜日はもう私の曜日なので😂

今日も見に来て下さりほんとありがとうございますねっ!!笑

さてさて。

本日最初はこの人とのお話をします。

はいどーーーーんっっ

とあぽんたん。(((え

ある日の1日が、ジャケット撮影で次の日がMV撮影だったので、ジャケット撮影の日にホテルに前泊しなきゃいけなかったんですね。

で、ジャケット撮影で早めに終わって、都愛と夜ご飯食べよ〜っ話になって、たまたま駅でほんとに美味しそうなお団子を見つけたんです。

(私はきなこに目がなく、都愛は芋に目がありません。)

それで、あそこのお団子めっちゃ美味しそうじゃない?!食べない?!ってなって、選んでたわけですよ。

さてそれぞれ1個200円くらいの団子で決まりました。

お会計をします。

またまた美味しそうなドーナツがあったんです。
2個入りの。

2人とも美味しそう!!ってなってしまい、まぁここは??
先輩である私が??

奢ってあげようっ!って事でかっこつけたんです。

でも私まぁーお団子も合わせて500円くらいっしょとか思ってたら、余裕で1000円超えて🥰🥰

しかも私のその時の所持金「3000円」😇😇

こんなちょっとしか持ってないのによくかっこつけられたな😀

お会計でワタワタしている私を見て都愛が、

「割り勘しよっか」

……

……

さすがにカッコ悪すぎだろ!!!!!!😩😩

おーーーーいいーーーーー

がちなんで3000円しか入ってないんだよーーーーと自分を責めました☺️

二度とこんな恥をかかないように、お財布にはしっかり5000円は入れておくようにします🥺🥺

都愛すまぬな🙇‍♀️🙇‍♀️

ということで!!

話も変わり〜〜〜

Girls²がコスメ『you know…?』をプロデュース!「新しい自分を見つけて」

2022.03.21 Vol.Web Original

 

 9人組ガールズ・パフォーマンスグループGirls²がコスメ『you know…?』をプロデュース、韓国コスメセレクトショップ「CREE`MARE」より発売される。21日に開催された「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」で発表された。

 プロデュースするコスメのテーマは“新しい自分になれる鍵”。同年代の女の子たちがメイクをしていつもとは違う自分になることで、ワクワクしたり、自信を持てるようになってほしい、毎日を輝かせてほしい、そんな想いのもと誕生した。

 アイテムは、4色入りのカラー構成のアイシャドウ「Shine To You Shadow」と、リップティント「Shine To You Tint」。

『you know…?』は、ライフスタイル通販サイトDHOLIC(CREE`MARE)、韓国コスメセレクトショップCREE`MARE by DHOLIC全店、DHOLICルミネ大宮店で4月11日から販売。3月30日からDHOLIC(CREE`MARE)の通販サイトで先行予約販売をスタートする。

Crystal KayがNBAワシントンウィザーズの国歌斉唱&ハーフタイムパフォーマンス

2022.03.21 Vol.Web Original

 

 アーティストのCrystal KayとプロダンスチームRIZE Dancersが、八村塁が所属するNBAワシントンウィザーズの国歌斉唱&ハーフタイムパフォーマンスをすることが決定した。

 Crystal KayとRIZE Dancersが登場するのは、3月29日(日本時間3月30日)にワシントンウィザーズのホーム“キャピタルワンアリーナ”で開催予定の対シカゴブルズ戦のJAPAN NIGHTというイベントに登場する。

 今回のパフォーマンスは、ワシントンウィザーズよりJAPAN NIGHTの話を受けた、NBAツアー企画やダンスチームプロデュースなどを手掛けるRIZE合同会社がCrystal Kayにオファー。自身も中学、高校とバスケットボール部に所属しており、NBA来日ゲームの際には国歌斉唱を務めるなど、NBAに対する熱い想いがあることから今回のスペシャルイベントが実現することになった。

 Crystal Kayは、「日本のアーティストとしての国歌斉唱とパフォーマンスということで、本当にうれしくてドキドキが止まらないとともに、とても光栄に思います! まだまだ制限があり、厳しいスポーツ界や音楽業界ですが、日本のエンタテインメントの素晴らしさを世界に伝える歴史的なステージにしたいです。元気とパワーと私の想いで明るく照らすパフォーマンスを一生懸命お届けしたいと思います !」と、コメントを寄せている。

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