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“令和のカリスマギャル”の華が最新シングル「This is me」リリース!「元気や勇気を与えられたら」

2024.10.28 Vol.Web Original

“令和のカリスマギャル”の華が、10月28日に最新シングル「This is me」を配信リリースした。

 同曲は、UK Garageなビートが響く楽曲で、リリックは、自身の日記から歌詞を描き下ろした自己紹介的な作品。作詞には日韓を中心に世界のZ世代から絶大な支持を得ているNozomi Kitayが参加。歌詞の内容に、自身の私生活が垣間見え、「This is me」のタイトル通り、自分でいるために自分をさらけ出した内容になっており、同世代にも勇気を与える楽曲に仕上がっている。

 ビートメイカーとして、新進気鋭のLazyy(NO NAME’S)が参加している。

白濱亜嵐、怒りをテーマに新曲「ALAN SHIRAHAMA史上で一番尖った曲」12カ月連続リリースの第10弾

2024.10.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が新曲「Cheeky Wanker」を10月29日にリリースする。12カ月連続リリースの第10弾で、白濱は「何かにムカついた時やむしゃくしゃした時、限界を越えないといけない時など感情が強く出る時にこの曲を聴くとCheeky Wankerという凶暴なお化けが必ずあなたの力になってくれます」とアピールしている。

 今作は、ALAN SHIRAHAMAの真骨頂であるドストレートなBASS HOUSEの仕上がり。『怒り』をテーマに制作されたという。

BALLISTIK BOYZ、12月リリースのニューシングルの新ビジュアルを公開 

2024.10.26 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZがニューシングル『SAY IT』(12月4日発売)の新ビジュアルとジャケット写真を公開した。

 前作『HIGHER EX』のクールな印象から一転、鮮やかな衣装を身にまとい、爽やかで新しいBALLISTIK BOYZを感じることができるビジュアルに仕上がっている。映像付き商品のジャケット写真は、夢に向かっていくための車と壮大な青空を背景に、全員で同じ方向を向いた前向きでポジティブなイメージに仕上がっている。CDのみ盤のジャケット写真は、彼らが旅する車内での様子を表現しているという。

THE RAMPAGE 川村壱馬がソロデビュー!「ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました」

2024.10.26 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がアーティスト「零(海外での表記は、L.E.I.)」(レイ)としてソロデビューすることが決定した。

 零はソロデビュー決定に際して、「これまで築いてきた自身のキャリアを、「壱」とするならば、全ての出発点、「零」へ。そんな思いで、ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました。スタートから、とても嬉しいご縁をいただき感謝しています。大好きな作品へ愛とリスペクトを込めて携わらせていただいた楽曲とともに、たくさんの方へ想いが届いていくことを願っております」とコメントを寄せている。

 バンダイナムコミュージックライブの音楽レーベル「MoooD Records」からファーストシングル「Enter」をリリースし、ソロデビューを果たす。この曲は、テレビアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲で、主人公が夢に向かって困難な道を進む決意や仲間との絆が作品のファンにはなじみのあるワードと共に丁寧に描かれている。

iScream「刺激的すぎた!」3人で20歳を迎えた記念碑的最新作『TWENTY』で表現したかったもの

2024.10.23 Vol.Web Original

 3人組ガールズユニットのiScreamがEP『TWENTY』をリリースした。メンバー全員が20代に突入して初めてリリースされる記念碑的な作品ともいえる本作からは、アーティストとしての風格も薫る。3人がこのEPでトライしたこととは? メンバーにインタビューした。

 

「表現したいものがより明確になった」

ーー最新作『TWENTY』は、メンバー全員が20歳を迎えて初めての作品。どんな作品になったのか教えていただけますか?

RUI:アルバム『Selfie』を制作した時もずいぶんアイデアを出させていただいて自分たちを映し出した作品を作ることができたんですが、全員が二十歳になった今だからこそ表現したいものがより明確になったこともあって、さらに踏み込んで、収録した5曲すべて1曲1曲自分たちのこだわりやプライドを持って制作しています。最も大きな挑戦は初めて作詞作曲に携わらせてもらったことですね。

ーーより深く制作に関わっていったのは自然な流れですか?

HINATA:そうですね。基本的に制作に関わりたいっていう気持ちはスタッフさんとも共有しているので、改めて「今回もやりたい」とか伝えることもなく、ごく自然の流れでした。音を作るところ、どういう曲を作りたいとか、作っていただいた歌詞をもう少しこうできますかってことだったり、細かいところまでクリエイティブしています。

ーーそうなると、誰と作るかもポイント。今作では、Ryosuke“Dr.R”Sakai(以下、Dr.R)さん、UTAさん、☆Taku Takahashi(以下、☆Taku)さん、そしてDa-iCEの花村想太さんという顔ぶれになりました。

RUI:今をときめく作曲家さんや作詞家さんの名前がたくさん挙がりました! 自分たちが聴いている音楽を作ってる方、あこがれの方々が勢ぞろいしています!

ーー一緒に組んだ4人の方々はそれぞれ制作の仕方は違いますよね。そこが楽しいところでもあると思いますが。

YUNA:違いました! 例えば「Sorry Not Sorry」と「Runnin’」のDr.Rさんはずっとスタジオにこもっての作業で、iScreamらしい楽曲を作ってくれました。「Jellly Fish」のUTAさんはオンラインミーティングでどう作詞をしたいのかって話すようなスタイルで、20歳になって、それ以前の青春とこれからってちょっと違うのかなって思っていたので、大人の青春を楽しむという方向になっていきました。「Kira Kira」は☆Taku Takahashiさんがプロデュースをしてくださったんですけど、ミーティングというかおしゃべりをみんなでして……(笑)

RUI:世間話みたいなのを、カウンセリングみたいな感じでね。

HINATA:プライベートから根掘り葉掘り聞いてもらって!

RUI:1時間くらいで、ありがとうございましたってなったんですけど、どういう曲になるんだろうって。でも曲をいただいたら自分たちにすごい刺さるんです。自分たちの奥深くに存在している感情が曲になっていて、こんなに共感性の高い楽曲を作れちゃうんだ、すごいって。

YUNA:大人になっていく私たちへのメッセージも込められてるんですよ。

HINATA:曲の話、ほとんどしなかったのにね。

RUI:どの方との作業も今まで経験したことないものだったから、イチから楽曲作るとこんなに愛が深まることなのかなって思いましたね。

日韓デュオのKENTA SANGGYUNが2年ぶりの日本公演 笑顔で再会を約束!

2024.10.23 Vol.Web Original

 韓国と日本で活動するKENTA(髙田健太)とSANGGYUN(キム・サンギュン)による日韓デュオ、KENTA SANGGYUNが、2年ぶりとなる来日公演「KENTA・SANGGYUN 6th Anniversary FANCON “FREQUENCY” in JAPAN」を10月20日に、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで行った。

 2人で活動を開始してから6周年を迎えることを記念したもの。KENTAの「盛り上がっていくぞー!」という力強い掛け声と共に、リリースしたばかりのデジタルEP『LOVE COUNTDOWN』に収録されているSANGGYUNが作詞作曲プロデュースした楽曲「氣合」でスタート。ロックテイストの力強いビートに合わせ一気に会場の熱量が上がっていく。

 2曲目の「JASMIN」で、大人の雰囲気たっぷりの楽曲を息の合ったキレのあるダンスで会場を魅了すると、続く「Who I Am」では、会場に駆けつけた大勢の観客たちとのコールアンドレスポンスで、それまで少し堅かったKENTA SANGGYUNの表情が柔らかくなり、うれしそうな笑顔も見えた。

話題のガールズグループ、f5veがライブでガチャガチャ? 渋谷上空で“エイリアンな”ライブ!

2024.10.22 Vol.Web Original

 SNSなどで話題を集めて5人組ガールズグループ、f5ve(ファイビー)が、10月20日「SHIBUYA109 L♡VE MUSIC FES ~Dress up for art and music~ @MAGNET by SHIBUYA109屋上イベントスペース『MAG’s PARK』に登場、異次元なパフォーマンスでオーディエンスを夢中にさせた。

 「どうも〜!こんばんは!渋谷、楽しんでますか?」「それではまずはこの曲で盛り上がりましょう!」N²の紹介で登場したf5veは、KAEDEの元気な声で集まった観客に笑顔で挨拶。ステージの幕開けは、 “チカチカ” と繰り返すサビと平成ギャルらしいパラパラのダンスがアイコニックな「Underground」だ。観客はペンライトを振ったり一緒にパラパラダンスを踊ったりと、好き好きに体を揺らしながら熱狂した。そんな光景に、f5veのメンバーたちも「皆さん(ダンス)ばっちりですね!」「もしかして私たちの“ヲタ芸”動画見ましたか?」と嬉しそうな表情だ。さらにf5veは「SHIBUYA109、45周年おめでとうございます!」と祝辞を述べ、今もSHIBUYA109によく足を運ぶと話した。

LDHの2グループが前後編それぞれの主題歌に決定!映画『サラリーマン金太郎』

2024.10.18 Vol.web original

 鈴木伸之主演の映画『サラリーマン金太郎』(2025年公開)の主題歌に、同じLDH所属の2グループが決定。【暁】編はBALLISTIK BOYZが、【魁】編はGENERATIONSが手掛ける。

 本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた伝説的同名漫画を連載開始から30年を経て映画化。破天荒な元ヤンサラリーマン、“三代目”矢島金太郎に鈴木伸之を迎えて描く痛快エンターテインメント。
 
【暁】編の主題歌は、メンバー全員がダンス、ボーカル、ラップまでを担当するBALLISTIK BOYZ の「Get Wild」。メンバーの松井利樹からは喜びの声とともに「今回、メンバーで作詞をさせていただきましたが、これまでに サラリーマン金太郎を何度も拝見していたので、イメージがすぐに浮かび…。夢に対し駆け上がっていく様や金太郎が持っている熱い気持ち、 己を信じて進んでいくという思いを軸に、スムーズに作詞をすることが できました!」というコメント。

【魁】編の主題歌はGENERATIONS の「Cozy」。片寄涼太は、メンバーも作品を知っておりオファーに感激したと明かしつつ「『Cozy』は、鈴木さんが演じる矢島金太郎が根本として持っている男しての優しさにマッチしていると感じています。10代の頃からLDHでともに夢を追いかけてきた鈴木伸之さん主演の作品に、GENERATIONSとして少しでも華を添えられたらと思っています」とコメント。

 鈴木の仲間たちによる思いのこもった楽曲に、下山天監督も「音の仕上げ中に両曲が流れる度に感謝で幾度か涙が溢れてしまいました」と感激のコメントを寄せている。

 映画『サラリーマン金太郎』【暁】編は2025年1月10日より、【魁】編は2月7日より公開。

ガールズグループのf5veがエイリアン? 最新シングルリリース&衝撃のMVも公開

2024.10.17 Vol.Web Original


5人組ガールズグループf5ve(ファイビー)が最新シングル「UFO」を配信リリースした。

「UFO」は、メタリックなシンセ、ロボットを連想させるパーカッション、自信に満ちたラップと高揚感あふれるメロディが組み合わせた、浮遊感のある楽曲。グループのエグゼクティブ・プロデューサーであるBloodpopに加え、ビヨンセやCharli XCX、宇多田ヒカル、藤井風を手掛けたA.G. CookとÖの3名で共同プロデュースしている。

 同曲のミュージックビデオも公開中。クレーンゲーム機やカプセルトイといった日本ならではのアイテムをテーマに、f5veのメンバーが最先端のエイリアンとなって登場。女子高生型アンドロイドの姿でカプセルトイ型のUFOで地球に降り立った5人のエイリアンが、巨大なクレーンを使ってと東京の住人を掴み取る衝撃的な映像に仕上がっている。

三代⽬JSBのØMIが山下智久とのコラボ曲を18日にリリース! MVも公開へ「自然とロイヤルさが漂うような楽曲」

2024.10.16 Vol.Web Original

 三代⽬ J SOUL BROTHERSのØMIが山下智久とコラボした新曲「Feel Gold feat. 山下智久」を10月18日に配信リリース、同時にミュージックビデオも公開する。

 FUNKビートを感じながらもPOPS要素が詰まった、ラグジュアリーさが際立つ、大人で爽やかなナンバー。歌割りや歌い方にもこだわりが詰まっているという。

 ØMIによれば、「お互いの個性やイメージをもとに、どう魅せるかをこだわり抜き、未だかつて見たことのない光景を感じていたける大人ラグジュアリーな作品となっています。2人が揃うことで自然とロイヤルさが漂うような、今だからこそ表現できる楽曲」だという。

ラッパーのSALU、Kohjiyaと人生を輝かせるためのメッセージを届ける新曲

2024.10.16 Vol.Web Original


 ラッパーのSALUが新曲「BRIGHT TIMES feat. Kohjiya」をリリースした。SALUは9月にソロとして約2年振りに再始動、本作は再始動してから2作目となる。

 新曲には、次世代ラッパーを発掘するオーディションプロジェクト番組『ラップスタア 2024』(ABEMA )で優勝し、日本のヒップホップシーンで最も注目を集めているラッパーのひとり、Kohjiyaを迎え、ローファイ・ヒップホップサウンドに、2人のスキルフルかつメロディアスなフロウによって、歌の魅力を最大限に引き出している。リリックには、2人が自身の半生を振り返りながら、人生を輝かせるために今を素直に生きていこうというメッセージが込められている。

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