ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYで活躍する一方で、ソロでも音楽活動を展開しているSWAYが、ソロとしては初となるツアー『SWAY LIVE TOUR 2022 “Stay Wild And Young”』を開催する。3月16日リリースのフルアルバム『Stay Wild And Young』を携えて行われるもので、東京、大阪、愛知の3都市を巡る。
We are D.Iでの、チケット先行抽選予約の申し込みもスタートしている。
ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYで活躍する一方で、ソロでも音楽活動を展開しているSWAYが、ソロとしては初となるツアー『SWAY LIVE TOUR 2022 “Stay Wild And Young”』を開催する。3月16日リリースのフルアルバム『Stay Wild And Young』を携えて行われるもので、東京、大阪、愛知の3都市を巡る。
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サムライギタリストこと、アーティストのMIYAVIが、ニューシングル『Strike It Out』(3月23日発売)のジャケット写真とアーティスト写真を公開した。
表題曲の「Strike It Out」は、放送中のアニメ『トライブナイン』のオープニングテーマ。アニメからインスピレーションを得て、ネオトーキョーの世界観を表現した印象的な楽曲になっている。
シングルには、表題曲のほか、「Dumb」と、それぞれのインストゥルメンタルを含めた計4曲が収録される。
5月7、8日には、Billboard Live TOKYOでライブを行う。
シンガーソングライターのLeolaがニューデジタルシングル『GIFT』を3月19日にリリースする。
同曲は、日本最大級の花と緑の祭典『第38回全国都市緑化くまもとフェア くまもと花博』(3月19日~5月22日)のテーマソング。熊本の美しい街並みや豊かな自然に感謝を込めて贈るエールソングで、地元の熊本市からラブコールを受け、Leolaが書き下ろした。ジャケットは、花をモチーフにLeola自らプロデュースしている。
Leolaは、「大好きな熊本の自然、景色を思い浮かべながら描いた歌です。コロナ禍で部屋に閉じ籠り、未来が見えないと苦しんでいる全ての人たちに、身近にある花や緑のパワーを感じてもらい、少しでも前を向くための “GIFT” を贈れたらうれしいです」と、コメントを寄せている。
3月14日にプリオーダー開始。3月19日午前0時に配信がスタートする。
1965年に日活に入社し、同年に映画『青春前期 青い果実』で主演デビュー。以来50年以上にわたり俳優・歌手として唯一無二の存在感を放つ存在の梶芽衣子。70年代には日活『野良猫ロック』、東映『女囚さそり』、東宝『修羅雪姫』各シリーズで人気を博し、同時に歌手として活動を開始した。中でも『女囚さそり』シリーズの主題歌で、ほとんどセリフをしゃべらない主人公・ナミの気持ちになりきって歌った代表曲「恨み節」は、日本有線大賞優秀賞を受賞するなど大ヒットを記録している。
人気K-POPアーティスト「ASTRO」の日本での活動を、日韓エンタテインメント共同事業会社「HIAN」がバックアップする。
ASTROは、6人組のボーイズグループ。デビュー前から人気を集め、2016年に韓国デビュー。2020年にはグループ初となるオンラインコンサート 「2020 ASTRO Live on WWW.」を全世界に向けて配信した。また、メンバーは音楽のフィールドに留まらずに活躍しており、ドラマ、バラエティーなど様々な方面で活躍している。
日本でも彼らの人気ぶりはすでに証明済み。2021年にセカンドフルアルバム『All Yours』とミニアルバム『SWITCH ON』(ともに韓国盤)をリリースするとオリコンのウィークリーチャートに登場。HIANのレーベルを通じて配信リリースした「All Good-JP Ver.-」と「1番好きな人にサヨナラを言おう」も注目を集めた。
HIANとタッグを組むことで、ASTROの日本での活動が、さらに活発になりそう。
R&BシンガーのMABUが昨年12月にリリースした最新曲「パーフェクトロマンス feat. EXILE ATSUSHI」のミュージックビデオのティザーが21日の21時に公開される。
ミュージックビデオは、MABUがカフェ店員に扮して登場し、曲調に合わせたオールドスクールなソウルフルな世界に入り込んで、歌詞の内容を追うストーリー。MABUの演技シーン、別軸の世界にいるATSUSHIの歌唱シーン、曲中に大人の男の渋さを注入するAKIRAのセリフシーンなどもあり、見どころも多くなっている。
27日には、羽田空港のLDH kitchen THE TOKYO HANEDAでライブ「MABU presents “airport live 2022”-MABUダチ集会-」を開催。会場ではミュージックビデオを先行上映。同日ライブ終了後の21時にはYouTubeでも公開される。
毎年国際小児がんデーの2月15日に開催されている恒例の小児がん治療支援チャリティーライヴ『LIVE EMPOWER CHILDREN 2022 supported by 第一生命保険』が15日、東京・有楽町にある東京国際フォーラムから、無観客無料配信で開催された。ライブには、TRF、Da-iCE、倖田來未を筆頭に12組51名が参加し、音楽の力を通じて、小児がんと戦う子どもたちやその関係者にエールを送った。
「小児がんと闘う子どもたちやそのご家族を音楽の力で元気づけたい」という思いのもとに2020年にスタートしたライブ。3回目の開催となる今年も、イベントの主旨に賛同したアーティストが集結。ライブ前の取材で、TRFのDJ KOOは、「小児がんで苦しんでいる子どもたち、ご家族の方々、苦しいことは多いと思いますが、我々のエンターテイメントの力で苦しみを乗り越えるパワーを届けられればと思います。EAZY DO DANCE!」と、意気込んだ。
ライブは、日本工学院専門学校ミュージックカレッジの生徒たちのパ―マンスで幕開けすると、JamFlavor、lol-エルオーエル-、キング・クリームソーダ、超ときめき♡宣伝部、BUDDiiS、倖田來未、TRFらが次々に登場。それぞれが、子どもたちが喜びそうな楽曲や元気が出てきそうな楽曲、そして保護者たちも勇気づけるような楽曲の数々を披露した。
人気夏フェス「SUMMER SONIC」(8月20・21日開催)が15日、2022年の出演アーティスト第1弾を発表した。発表されたのは、英ロックバンドのTHE 1975、米ラッパーのPOST MALONEのヘッドライナーを含む25組。
ヘッドライナーのほか、発表されたのは、CARLY RAE JEPSEN、CL、LIBERTINESら海外アーティストが中心で、ONE OK ROCKも名を連ねる。ジャンルもロック、ヒップホップ、ポップス、パンクなど、話題のニューバンドや時代を作り上げたリビングレジェンドまでが揃う。
発表に伴い、主催のクリエイティブマンの代表、清水直樹氏は公式サイトで、「8月の開催までにどのようなレギュレーションになっていくかお伝えします。私達が目指すのは完全復活です。世界のフェスはもうそこに近づいていてコーチェラを始めどんどん前に進んでいます。失われた時間は戻って来ませんが、この夏その埋め合わせをするチャンスをください。もう萎縮していないでサマソニを体感することで日本が世界と繋がっていることを一緒に実感しませんか。もう一度あの夢のような素晴らしいフェスでの日々を取り戻しましょう。夢がなければそれをかなえることもできないのです」と、メッセージを発表している。
チケットの最速会員先行が18日からスタートする。
LDHの新しいガールズユニット、iScreamがファーストアルバムアルバム『i』(アイ)を4月20日にリリースする。14日に行われたメンバーの生配信で発表された。
アルバムには、アッパーなダンスチューンはもちろん、iScreamの真骨頂であるバラードなど、10代の彼女たちの魅力が存分に詰まった全13曲を収録。ジャケットは日本を代表するイラストレーター・山口はるみ氏が担当する。
メンバーはアルバムリリースの発表に合わせてコメントを発表。「アルバムリリースは夢の一つでもあったのでとてもうれしいです。デビューからリリースしてきた楽曲はもちろん、このアルバムのために作った新曲もたくさんあります! 曲順もたくさん話し合って、メンバー一同想いを込めて考えさせていただきました。たくさんの方に届くことを祈っています。」と、やる気。さらに「このアルバムを通してより”iScream”を好きになって愛していただけることを願っています。」と付け加えている。
1月にリリースされたサードデジタルシングル「つつみ込むように…」ではビルボードラジオチャートで第1位を獲得。ミュージックビデオも公開翌週には100万回再生、現在では150万回再生を超えるなど勢いに乗っている。
ダンス&ボーカルグループのHappinessが、デビュー11周年を迎えた2月9日に新曲「Everything」を配信リリースした。グループのリリースは約2年半ぶり。
「Everything」は、80’sサウンドをオマージュした疾走感があふれるエレクトロ・ポップ。儚さと強い意志を感じられる、新生Happinessを象徴する楽曲。「待たせ過ぎてごめん」から始まる、心情を吐露する言葉が並ぶ歌詞が特徴的だ。
グループは、リリースに合わせてコメントを発表。「デビュー11周年を迎えられたタイミングでリリースでき、感謝の気持ちでいっぱいです」としたうえで、「ずっと私たちの活動を待って下さっていたファンの皆様に向けて感謝の気持ちを込め、私たちの等身大の姿を表現した一曲に仕上がりました。今までのパワフルなHappinessとは違い、すこし大人に成長した私たちも感じていただけると思います」。さらに、「Happinessとしての5人の活動を楽しみにしていただけると嬉しいです!」と、アピールしている。
配信リリースに合わせて、Happinessの公式YouTubeチャンネルで「-Special Movie Part1-〜Special Movie Part4 -」が公開されている。
シンガーソングライターのROCOが最新ミニアルバム『Classical ROCO mode vol.2』を9日、配信リリースした。セルフカバー曲と新曲3曲を収録。「おねがいチョコレート 」などバレンタインデーを控えた今の時期にフィットする楽曲もある。今作はタイトルが示すように、クラシカルなアレンジになっている。アレンジは、『おとうさんといっしょ』(Eテレ)でおなじみの『さんぽアドベンチャー』をアレンジしたGyan.D.gyaNが担当している。
ROCOは、童謡やキッズソングをジャズ風にアレンジカバーした“こどもじゃず”で、”しあわせを呼ぶ歌声”として親しまれている。