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Snow Man『おそ松さん』大ヒットで「2やりたい!」向井康二の設定案にメンバーは…

2022.04.02 Vol.web original

 映画『おそ松さん』大ヒット御礼舞台挨拶が2日、都内にて行われ、主演Snow Manが登壇。全国のファンに感謝しつつ、映画にちなんだトークで劇場を盛り上げた。

 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作にアニメ化され人気を博した TVアニメ「おそ松さん」の実写化。

 この日は全国の劇場197館に舞台挨拶の様子を中継。メンバーもそれぞれにゆかりの土地の映画館の名前を上げ、全国のファンに大ヒットを感謝。

 メンバー全員で主演を務めた本作の大ヒットを受け、もしMVPを決めるならと質問されると、全員がそれぞれを指名し演技をほめ合い。宮舘涼太が「僕が選びたいのは“門松”ですね」とギャグを挟んだり、べた褒めされた向井康二が思わずしゃがみこんだり和気あいあい…と思いきや、岩本照が「オレ言われてないんだけど」とぶ然。どうやら、ラウールに指名された深澤辰哉が自分を指名したことで、結果的に深澤2票、岩本が0票ということになったもよう。

 するとメンバーは急に岩本に気を使い始め「映画のように、誰を養子にしたい?」という質問では岩本が大人気となったが、1人、宮舘が空気を無視して「阿部亮平ですね、賢いじゃないですか」。するとついさっき岩本を養子にし「チョコを与えて可愛がりたい」と言っていた渡辺翔太が「変えていいですか」と言いかけ、岩本の視線に気づき「やめておきます」としどろもどろ。最後は向井康二が「オレ、全員もらおうかな!」と話を畳み、笑いをさそった。

Sexy Zone 中島健人が「快感!」モンスト初心者とは思えないファンタスティック&セクシーなプレー?

2022.03.28 Vol.Web Original

 中島健人(Sexy Zone)が人気スマートフォン向けゲームアプリ、モンストこと『モンスターストライク』の年間CMキャラクターを務めることになり、28日、都内で行われたCM発表会に登壇した。
 
 モンスト未経験でキャラクターに就任。モンストの楽しさを未経験者だからこそ表現で伝えてほしいとオファーされたという。「未体験者代表としてCM出演することにより、より多くの人にプレイしていただけるんじゃないかとメッセージをいただいて。だから、変な話、モンストやってなくて良かったーと思いましたね」と、中島。
 
 遊んでみたらと声をかけられたこともあったそうだが「なかなか着手するタイミングがなかった」という。CMの話があって、いよいよ遊んでみたそう。「やってみたら没入の連続。止まらないですね。そこには、未体験ストライクがありましたね」と爽快な表情だった。

 レクチャーを受けて臨んだというCM撮影。「どうしたら自分らしさが出るかなと思ったら、ダイナミックにプレーをする表現になりました。ダイナミックフィンガーですね。気分はダイナミックにカンカンカンカン!」とスマイル。

 撮影ではワイヤーアクションにも挑戦している。「最初マーベルの撮影かと思いました」と中島。「宇宙空間という設定なので、浮いている自分みたいなものを表現させていただいたんですが、体幹がものすごく必要で。姿勢を保つのが大変でした。モンストでもそうですけど、大変な敵を倒すときには大変な気持ちになる。ただ倒した時にはものすごい気持ちのいい感覚になる。それが爽快感です。だから、この筋肉痛を僕は受け入れる!と思いました」と熱く語った。また、絶叫している中島にも注目してほしいという。

Snow Man主演作大ヒットに感激「僕の“おそ松”見たよね?」キワドイ発言も飛び出す爆笑舞台挨拶

2022.03.26 Vol.web original

 

 映画『おそ松さん』公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演Snow Manと豪華キャスト陣、英勉監督が登壇。大ヒットを喜びつつ撮影舞台裏トークで盛り上がった。

 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作にアニメ化され人気を博した TVアニメ「おそ松さん」の実写化。

公開日直前の完成となりながらも2022年公開の邦画実写1位となる大ヒットスタートに感激する一同。

 6つ子の長男・おそ松役の向井康二は「お母さんが奈良の映画館で見てくれたんですが劇場の外まで行列ができていたと言っていました」と驚き、オリジナルキャラクター・エンド役の渡辺翔太は「僕は物語の“終わらせ師”の役ですが、この盛り上がりは終わらないでほしい」。

 完成作品を見て、キャスト自身も笑いと驚き満載だったと言い、渡辺が「驚がくだったのがおそ松がほぼ脱いでたシーン」と言うと、商店街でいきなりズボンを脱ぎだすという場面を体当たりで演じた向井が、その場にいた深澤辰哉に「オレの“おそ松”見たよね?」とキワドイ発言。すると他のメンバーも「チョロ松」「チビ松」と悪ノリしだし、会場も苦笑。

中島健人 桜の季節の思い出は「YOU、ギリギリだよ!」

2022.03.23 Vol.web original

 

 Netflix映画『桜のような僕の恋人』プレミアイベントが23日、都内にて行われ、中島健人、松本穂香、深川栄洋監督が登壇。映画にちなんだ春の思い出を明かした。

“涙が止まらない物語”としてTikTokで人気に火がついた宇山佳佑の同名ベストセラー小説の映画化。

 主演・中島は「最高傑作になりました」と胸を張り「自分の映画なのに涙が止まらなかった」と言うと、ヒロイン松本も「私も最後のほうはずっと泣いていました。本当に温かい現場で、その温かさは中島さんが持つものから来たんだなと作品を見ていて思いました」と中島との共演を振り返った。

 マジメで少しさえないカメラマン見習いの主人公・晴人を演じるにあたり、中島は「晴人はどこにでもいる身近な青年。僕にとって香水は欠かせないアイテムだったのですが、撮影中は全く使わなかったです」とアイドルのオーラを消しさった役作りの秘密を明かし、今は?と聞かれると「everyday(毎日つけてます)」。

 急激に年を取る難病に侵された新米美容師・美咲を演じた松本は「病気になって閉じこもってからも、晴人くんと過ごした時間が美咲にとっての心の支えになるので、撮影の前半の、晴人くんとの時間は一瞬一瞬を楽しもうと意識していました」。中島も「誰もいない渋谷を穂香さんとふたり占めできた撮影では、ずっとこの時間が続いたらいいなと思っていました」と幸せなデートシーンを振り返った。

キスマイ 千賀健永が初の単独CM 撮影前には自主練も

2022.03.23 Vol.Web Original

 キスマイこと、Kis-My-Ft2の千賀健永が出演する高機能ヘアコーム「ラブクロム」の新テレビCMのオンエアが23日スタートした。千賀がCMに単独で出演するのは初めて。

 新テレビCM『世界でいちばん、大切な髪に』篇は、風呂上りの千賀が画面のこちら側に向かって語りかけ、「サッとするだけで、ほら・・・」とやさしく髪を解きほぐしてくれるというもの。

「美容を追求するのがとても好き」だという千賀。「いろいろなCMがある中、(単独出演初となるテレビCMとして)まさか美容のCMがくるとは思っていなかったので、すごくうれしかった」と、コメント。撮影には自主練をしてから臨んだようで、「鏡の前で(ポーズをとりながら)ラブクロム!と 言ってみたりしたのですが、今思い起こせばめちゃめちゃ恥ずかしいですね」。

 彼女目線のカメラに向かって語りかけるという演出については「(番組を通して)500~600回は、女性への対応を学んできたはずなんですが、CMとなると緊張してしまいました」と苦笑いだった。

 CMにちなみ、髪とは別に世界でいちばん大切なものは何かと問われた千賀は「ファンの皆さんです。僕らがいちばん幸せを感じる瞬間というのは ライブをしているときです。そのライブも、ファンの皆さんが(会場へ)来てくれるからこそ開催できます。だからファンの皆さんが、僕にとっては世界でいちばん大切です」と語り、「コロナ禍などいろいろな状況の中で、ファンの皆さんと会えていない時間も長くなっていますが、その分も穴埋めできるように僕たちも試行錯誤しながらがんばっていますので、ぜひ会える時がくるまで待っていてください」と話していた。

10年越し映画化『ホリック』蜷川監督が神木隆之介、柴咲コウら「必然」のキャスト陣と登壇

2022.03.22 Vol.web original

 

 映画『ホリック xxxHOLiC』の完成披露試写会が22日、都内にて行われ、神木隆之介、柴咲コウ、松村北斗、玉城ティナ、吉岡里帆と蜷川実花監督が登壇。蜷川監督が10年越しに実現した映画のキャスト陣に胸を張った。

 累計1400万部突破の、創作集団・CLAMPによる伝説的大ヒットコミックの映画化。

 人の心の闇に寄りつく“アヤカシ”が見える高校生・四月一日(ワタヌキ)を演じた神木が「正直、めちゃくちゃプレッシャーでした」と明かすと、四月一日が出会う妖しく美しい“ミセ”の女主人・侑子(ユウコ)役の柴咲は「私は原作を知っていて、自分が侑子役と聞いてすぐ、四月一日は神木くんしかいないと思いました。そうしたら本当に神木くんだというので、やったーと思いました」と神木のキャスティングに太鼓判。

 四月一日の同級生・百目鬼(ドウメキ)役の松村北斗は「監督と初めて会ったのが、写真のお仕事で、そのとき百目鬼だと思われたとか」と言うと、蜷川監督も「松村くんを見てすぐ百目鬼だと思いました」と明かした。

 さらに監督は「原作のファンで、10年前に映画化したいと思いましたが、映像化することの難しさに七転八倒していました。でも柴咲さんと神木くんに決まった時点で“行ける”と思いました。その後、素晴らしいキャストも決まり、10年かかったけど、映画のセリフじゃないですが“必然”だったと思います」とキャストの顔ぶれに大満足。

Hey! Say! JUMPが一番風呂! 湯上りのサイダーに「これーーーー!」 

2022.03.21 Vol.Web Original

 

 Hey! Say! JUMPが出演する『三ツ矢サイダーレモラ』のテレビCMの放映が22日からスタートする。

 新CMは『8人で銭湯』編で、リニューアルした同商品をアピールする。メンバー8人で銭湯にやってきたHey! Say! JUMPが、湯舟に浸かりながら湯上りの『三ツ矢サイダーレモラ』に思いを馳せて……。

 撮影は都内の銭湯で行われたそうで、メンバーは、撮影にもかかわらず「あったかい!」「気持ちいい!」「あ~~」と一番風呂を堪能したという。中島は「お風呂上がりの選択肢が“レモラ”しかなくなりました」。

 この秋にはCCDデビュー15周年を迎える。薮は「その時はみんなでお風呂に浸かって“レモラ”で乾杯したい」と話していた。

『三ツ矢サイダー』公式サイトでも、21日10時からCMが見られる。

 

反町隆史『今どきの若いモンは』が口癖の”究極の上司”演じる 福原遥、中村海人も背中押される

2022.03.20 Vol.Web Original

 反町隆史が主演する『WOWOW オリジナルドラマ 今どきの若いモンは』(WOWOWプライムなど毎週土曜22時30分~、4月9日放送・配信スタート)の完成披露試写会が20日、都内で行われ、反町、そして共演の福原遥、中村海人(Travis Japan/ジャニーズ.Jr)、そして山田能龍監督がドラマの見どころや裏話などをシェアした。

 吉谷光平による同名のコミックスが原作の1話約8分のショートドラマ。反町演じる「今どきの若いモンは」が口癖の究極の上司・石沢一課長(反町)のひと言に、部下はもちろん、視聴者も心揺さぶられる。新入社員の麦田歩を福原、その先輩にあたる舟木俊を中村が演じる。

映画『KAPPEI』初日挨拶でキャスト陣に酷評される異常事態!救世主はなにわ男子・西畑大吾?

2022.03.18 Vol.web original

 

 映画『KAPPEI カッペイ』初日舞台挨拶が18日、都内にて行われ、主演・伊藤英明をはじめ豪華キャスト陣と平野隆監督が登壇。伊藤は「見たけど何も残らなかった」と自ら酷評しつつ、映画さながらの爆笑トークを繰り広げた。 

 主人公カッペイを演じた伊藤は「実は宣伝活動のときにも本作を見てなかった。どうしても足が向かなくて。お話を頂いたときも“コレジャナイ感”があって」と冒頭からネガティブモード。初日を迎えた今朝、息子と見に行ったと明かし「面白かったです。上白石(萌歌)ってすごい女優だなと。それ以外覚えてない、というかそれ以外何も残らなかった」と明かし、会場も大笑い。

 挙句の果てには「これは西畑くんの力を、西畑くんのファンの力をお借りして広めていきたい」と、なにわ男子・西畑の人気にあやかる気満々。古田新太や小澤征悦までも「西畑くんについていくので、大河とか朝ドラとかやって」と圧をかけ、西畑は「プレッシャーがすごい」とタジタジ。

 さらに伊藤は、物語にちなみ、自分の人生の救世主は?と聞かれると「もしそういうエピソードがあったとしても、この作品で話したくない。もっと重みのあるトーク番組で話したいです」と言い切り会場を苦笑させたが、突然「“うぶらぶ”です!」と、なにわ男子が歌う主題歌『初心LOVE(うぶらぶ)』が救世主だと言い出し、歌の一説を口ずさんだ西畑を小澤、古田がはやし立てたりと、もはやカオス状態。

稲葉浩志の声優参戦に『SING/シング』新作キャスト陣が大盛り上がり「B’zとともに生きていた」

2022.03.18 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』初日舞台挨拶が18日、都内にて行われ、内村光良をはじめ日本語吹替版キャスト総勢9名が登壇。伝説のロックミュージシャン役・稲葉浩志の参戦にキャスト陣が盛り上がった。

 大ヒット映画『SING/シング』待望の続編。倒産寸前の劇場を立て直したバスター・ムーンと仲間たちが大都会で新たな挑戦に奮闘する。

 前作から5年ぶりの続編に、主人公バスター・ムーン役の内村は「あっという間でしたね。字幕版と吹き替え版、2回楽しめる作品。内村はマシュー・マコノヒーだったんだ、と(字幕版の)すごい俳優さんがこの役の声を演じていたんだと、聞き比べてみるのも楽しみの1つだと思います」。

 同じく続投キャスト、ナナ役の大地真央は「ナナは態度的には優しくないけど愛はある人。“愛はあるんか?”と…」と自身の出演CMの決め台詞で会場を沸かせ、グンター役の斎藤司は「みんなの歌とパフォーマンスがパワフルで、こればかりはネタバレしようがない」と胸を張った。

 音楽要素が不可欠な本作にちなみ、自身の人生に不可欠なものは?と質問されると、内村は「映画」、大橋卓弥は「やっぱり音楽」、斎藤は「自分も音楽ですかね。お笑いをやってますけど歌の仕事で広がったので。あと妻」と断言。新キャストのSixTONES・ジェシーは「僕もミュージック。あと香水。いい匂いをあふれさせていたいので。香水になりたい。ジェシーじゃなくてジェ“シュッ”になりたいです」。

 木村昴が「猫のお尻の香りが好きでして、毎日かいで幸せを感じています」と言うと、大地も「私も猫です、お尻の香りはかぎませんけど。今5匹飼っていて、宝塚の寮生活時代以外、猫を切らしたことがない」と明かした。

JO1、緑黄色社会の長屋、EXIT、山田裕貴がパーソナリティ! ANNXが新体制発表

2022.03.16 Vol.Web Original

 今年放送開始から55周年を迎えるニッポン放送の深夜の人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(月~土25時~、以下、ANN)と、『オールナイトニッポンX(クロス)』(月~木24時~、以下、ANNX)の2022年度の新パーソナリティの発表記者会見が16日、有楽町のニッポン放送で行われた。

 ANNXの新ラインアップは、俳優の山田裕貴(月曜)、ロックバンドの緑黄色社会・長屋晴子(火曜)、ボーイズグループのJO1(水曜)、EXIT(金曜)で、木曜の担当は週替わりパーソナリティとなり、一新される。発表会には、月曜の山田を除いた、緑黄色社会の長屋、JO1の白岩瑠姫、EXITが登壇し、意気込みを語った。

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