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木村拓哉ドキッ!?「最近、踊ってないでしょ?」リーバイス新CM

2019.01.22 Vol.Web Original

 木村拓哉が22日、都内で行われた「LEVI’S ENGINEERED JEANS(リーバイス エンジニアード・ジーンズ)」新CM発表会に登壇した。

30-DELUXと宇宙 Sixでコラボ第2弾『のべつまくなし』4月上演

2019.01.06 Vol.Web Original

 劇団「30-DELUX」とジャニーズ Jr.内のユニット「宇宙 Six」がコラボレーションする舞台『のべつまくなし』が4月に上演されることが6日、発表された。昨年上演されプレミアム公演となった『スクアッド』に続くコラボ舞台第2弾。

錦戸亮が平成最後の月9「新元号になっても皆さんに覚えてもらえるように」

2019.01.04 Vol.Web Original

 錦戸亮が主演するドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系、毎週月曜午後9時、7日スタート)の制作発表が4日、同局で行われ、錦戸、新木優子、船越英一郎が出席した。本作は平成最後の月9。錦戸は「すごい作品に出させてもらっているんだなというのがある。僕らの世代だとドラマっていうと、木村(拓哉)君のロンバケ(『ロングバケーション』)とか月9ドラマがどんどん出てくる。次になっても、皆さんに覚えてもらえるような、(この作品が)僕にとってのロンバケのようになればいいなと思います」と、意気込んだ。

TOKIOの人気CM第2弾!  コスプレ姿で「もう、はじめナイト!!」

2018.12.27 Vol.web original

 人気のバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』の新CMが放映スタート。第1弾に引き続き、TOKIOのメンバーがゲーム内キャラクターのコスプレで登場する。

「ひとり篇」では、部屋で一人ゲームをしている少年の部屋に突然TOKIOがやってきて、「まだ、フォートナイトやってないの?!」という長瀬の掛け声からゲームプレイがスタート。隣でプレイを見守り、優しくアドバイスをする城島の姿や、大声て少年を鼓舞する長瀬の姿が印象的なCMに。

「男女4人篇」では、ほかのゲームに夢中な若者たちの前にTOKIOが現れ、長瀬の掛け声でゲームプレイがスタート。初めてフォートナイトをプレイする若者たちに、城島がアドバイスをしたり、国分が一緒に白熱したりする姿が収められている。TOKIOの応援により、見事最後まで生き残る事ができた若者たちの喜びの表情と、TOKIOが自分たちの事のように勝利を喜びガッツポーズを取る姿が楽しいCMとなった。

 現場ではTOKIOが、撮影を忘れてゲームに熱中する姿も。また、共演したジャニーズ事務所の後輩たちと談笑するなど、終始和やかな雰囲気で進行。
 階段を駆け上がるシーンでは、松岡が「シゲちゃん、またぶつけないでよ~」と当時怪我をしていたリーダーの身体を気遣う様子も見られ、その仲の良さが垣間見られた。

 また、4人で声を合わせる場面では、あまりにも息がぴったりで、監督も「さすが…」と思わず声を漏らすなど、メンバー同士の結びつきの強さが分かるシーンも見られた。

 新CMは12月28日(金)から全国で放送を開始する。

木村拓哉の「ギヤ王」最新CMが28日オンエア! 共演のナダルは「やっべえぞ」

2018.12.26 Vol.Web Original



 木村拓哉が王に扮して登場する、動画配信サービス「GYAO!」のCMシリーズの最新CMが28日から五大都市でオンエアになる。

 新たに放送されるのは「お忍び」篇と「民衆の歌」篇の2バージョン。木村演じる「ギヤ王」が、お忍びで領内の酒場へと足を運び、民衆と交流。そのなかには「やっべぇぞ!」とつぶやく者がいて……。

 CMにはコロコロチキチキペッパーズのナダルも出演。撮影現場では「実はまだ発表前なんですが、先日入籍しました!」と発表して、木村を驚かせたという。その場で木村はナダルとツーショット写真を撮影すると、お祝いメッセージを添えて、ナダルの新妻のもとへ送信したという。木村の計らいに「ホンマにやさしい! 最高に!」とナダルも感謝しきり。撮影後のインタビューでも、「木村さんのやさしさ、やっべぇぞ!」と大喜びだったという。

 「GYAO!」TV-CM 特設サイトで、TV-CM の本編映像とメイキング映像が見られる。

Kis-My-Ft2、ミュージックソン24時間生放送を完走 「日本中の皆様にありがとう」

2018.12.25 Vol.Web Original

 目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募る「ニッポン放 送第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の生放送が24日正午にスタート、24時間の生放送を行い、25日正午にゴールした。今年のパーソナリティを務めたアイドルグループの Kis-My-Ft2メンバー全員が24時間生放送を完走、番組終了時点での募金総額は 6026万8152円だった。

嵐・二宮らが年賀状投かん「平成最後をきっかけに」

2018.12.17 Vol.Web Original



 嵐の二宮和也が17日、都内で行われた平成31年用年賀状の引受セレモニーに出席した。15日に引受がスタートしたことをアピールするもので、フリーアナウンサーの加藤綾子、シュートボクサーで総合格闘家のRENAと一緒に、とっておきの一枚を特製ポストに投かんした。

 二宮は、年賀状コミュニケーションパートナーを務める嵐を代表しての登壇。ポストのなかから二宮が出てくるイリュージョン演出がしっかりと説明されたうえで登場すると、「いや、こんなにどこから誰が出てくるマジックをやったのは初めてです」と、苦笑い。日本郵便株式会社の横山邦夫代表取締役も「今、ドームツアー中ですよね。名古屋にいたんでしょ? 瞬間移動で?」と驚いた。

RENAがパンチ飛び出す年賀状「大晦日に勝って、いい1年に」

2018.12.17 Vol.Web Original



 シュートボクサーで総合格闘家のRENAが17日、都内で行われた平成31年用年賀状の引受セレモニーに出席した。15日に年賀状の引受がスタート。嵐の二宮和也、フリーアナウンサーの加藤綾子とともにセレモニーのために用意された特製ポストに、とっておきの一枚を投かんした。

 平成最後の年賀状。花をあしらったものやスクラッチして絵やメッセージを描くものなどさまざまな進化系の年賀状が続々登場している。

 RENAが出したい年賀状として紹介したのは飛び出すもので、「(開くと)パンチが飛び出しちゃうので気を付けていただかないと」と、RENA。「大晦日に大きな大会への出場が決まっているので、それに勝って、来年いい1年にしたいという想いを込めました」。12月31日には「RIZIN.14」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で復帰戦を行う。

「平成最後の年賀状なので、お世話になった方々や一緒に頑張ってきた総合格闘家、シュートボクサーの人たちみんなに年賀状を送りたい。みなさんも、平成にお世話になった方々いに送ってみてください」と、PRしていた。

 本人は、ファンクラブやお世話になった方々に500枚ぐらい出すという。

ジャニーズJr.林翔太がミュージカル! 英国が舞台の現代版シンデレラボーイストーリー

2018.12.08 Vol.Web Original



 ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』が2019年3月に上演されることが8日、発表された。英ロンドンの歓楽街を舞台にした現代版シンデレラボーイストーリーで、ジャニーズJr.の林翔太が主人公を演じる。本作が日本初演。

 ロンドン中心部のソーホーを舞台に主人公の青年ロビーと、彼の恋人で市長選の候補者ジェイムズを中心に繰り広げられるストーリーで、多様ながら純真な愛情を描く。ミュージカル「メリー・ポピンズ」の追加音楽などで知られる作曲家ジョージ・スタイルズと作詞家アンソニー・ドリューのコンビによる作品だ。

 ジェイムズを松岡充が演じるほか、マルシア、「FOSSE」「CHICAGO」の来日公演で唯一の日本人ダンサーとして出演、俳優・振付家と幅広く活躍する大澄賢也がわきを固める。 翻訳・訳詞は高橋亜子、演出は元吉庸泰。

 2019 年3 月9 ~21 日まで、 よみうり大手町ホールで。大阪、金沢、愛知、神奈川公演もある。

 チケットの一般発売は 2019 年 1月 26 日。

木村拓哉、出演ゲームを台湾でPR「最後まで楽しんで」

2018.12.03 Vol.Web Original



 ゲームソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』の発売記念イベントが2日、台北市内で行われ、ゲームに出演している木村拓哉が出席した。イベントでは実際にゲームをプレイしてみせ、来場者は大喜びだった。

 人気ゲーム「龍が如く」シリーズの名越稔洋氏が総合監督を務めるリーガルサスペンスアクション。木村は本作の主人公である元弁護士の探偵、八神隆之役で、猟奇殺人事件の証拠集めの仕事を依頼されたことがきかけで、事件の渦中に引き込まれていく。

 木村は、「八神というキャラクターは、ある事件によって自分が持っていたはずの信念を失ってしまうのですが、いろいろな経験を経て以前よりも強い信念を取り戻し成長をしていく。ただのミステリーというよりは彼の成長を感じてもらえるような設定になっているのでぜひ最後まで楽しんでほしい」とコメントした。
 
 木村のほか、谷原章介、ピエール瀧、滝藤賢一、中尾彬が出演している。

 ゲームは12月13日に日本とアジア地域で同時発売。

吉田栄作、“日本代表”とコメディーの傑作に挑む! 舞台「カクタス・フラワー」

2018.11.10 Vol.Web Original



 舞台「カクタス・フラワー」の上演が10日、渋谷区のDDD青山クロスシアターで始まった。吉田栄作、水夏希、増田有華、松本幸大(宇宙Six/ジャニーズJr.)、松尾伴内、青木さやかが、力を合わせてコメディーの傑作に挑んでいる。

 吉田は、同日、初日公演前に行われたフォトコールでの取材で「元宝塚、元AKB、ジャニーズ、たけし軍団、そしてワタナベエンターテインメント! 一応、日本代表と言っていいんじゃないかと思います。力を合わせて頑張りたい」と、意気込んだ。

 日本では「サボテンの花」の邦題で知られるコメディー。1965年にブロードウェイで初演されてから何度も上演され、続演1234回のロングランを記録。イングリッド・バーグマンとウォルター・マッソ―、ゴールディ・ホーンが共演した映画版も作られている傑作だ。

 吉田演じる中年の歯科医が、自分が家庭を大切にする誠実な男であると証明したいがために、若い恋人に、自分が既婚者であると嘘をついたことで、さまざまなハプニングが発生。堅物の看護師、恋人の部屋の隣りに住む青年など関係する人たちを巻き込んで、物語が展開していく。

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