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THE RAMPAGE、2025年ツアー詳細を発表! 3月にはニューアルバム『(R)ENEW』を発表

2024.12.09 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEが来年開催予定のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』の詳細が12月9日発表された。2025年3月1日に静岡・エコパアリーナで開幕し、全国11カ所20公演で行う。

 また、最新アルバム『(R)ENEW』も2025年3月5日に発売が決定。『ROUND & ROUND』以来2年ぶりとなるオリジナルアルバムで、詳細は12月12日の16時に発表される。

 発表を受けて、リーダーの陣、そして川村壱馬と山本彰吾がインスタライブを行い、ツアーやアルバム内容についてヒントを散りばめながら話した。インスタライブは、THE RAMPAGEのインスタグラムアカウントでアーカイブされている。

FANTASTICS、ミニEPとライブ映像作品を2月に同時リリース デビュー6周年のアニバーサリーに発表

2024.12.07 Vol.Web Original
 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSがデビュー6周年を迎えた12月5日にファンクラブイベント『FANTIME ~祝6周年!ファンタちゃん生誕祭 in アリーナ~』を行い、ミニアルバム『Dimensional Bridge』と今夏に行われたライブツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2024“INTERSTELLATIC FANTASTIC”-THE FINAL-』のDVD&Blu-rayを2025年2月5日に同時発売することを発表した。
 
 デビュー6周年のアニバーサリーはうれしいサプライズでいっぱいだった。来年2月のミニアルバムとライブ映像作品の同時発売に留まらず、アニバーサリーをファンとともに祝うなかで、うれしいニュースを続々発表。佐藤大樹のファンクラブイベント『さとペディア編集会議 大樹のトリセツを作ろう in東京』の開催、今月20日発売されるFANTASTICSの写真集のタイトル『DAY OFF』も発表。爽やかな表紙も公開された。
 

三代目JSBがグループ初の大型エキシビジョン「これからの旅を一緒に」

2024.12.06 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)がグループ初となるエキシビジョン『JSB3 CLASS』を12月7日に東京・六本木ミュージアムでスタートする。開幕を翌日に控えた6日、メンバーが全員揃って同所で会見し、エキシビジョンの見どころなどをアピールした。

 2025年に結成から15周年を迎える三代目の過去現在そして未来へと続く14年間の軌跡をたどる展示会。シングルやアルバム、ライブなど、これまで歩んできた道のりを年代に沿って追体験できるほか、クリエイティブ制作の裏側も展示される。

 テーマは旅。小林直己は「デビューシングルから最新アルバムまですべて展示してあるので僕らも懐かしいなとかこういうこともやったねと話しながら見られました。周るだけで旅できるような内容になっています」

30代突入のTHE RAMPAGEのRIKU、目指すのは「あんなオヤジになりたいって思われる男」節目の年に肉体美とパンチ力のあるフォト&ワード集を発売 

2024.12.06 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKUがフォト&ワード集『RIKU365(リクサンロクゴ)』(幻冬舎)を12月7日に発売する。発売を控えた6日、都内で刊行記念イベントを開催し、RIKUはイベント前に報道陣の取材に対応。渾身の一冊について熱く語り、最高の笑顔でアピールした。

 2年前に初めての写真集を出した時からアイデアを温めていたという一冊。「自己啓発本を作りたかった」といい、アーティストのRIKUと一人の男性である青山陸を熱のこもった写真と言葉の数々で表現している。自身の生き方、「僕のすべて」だというTHE RAMPAGEについて、グループ結成から10周年を迎える中で苦楽を共にしてきたメンバーへの想い、仕事についての考え方など、現在の自分自身を作ってきたことを「繕うことなく」「ありのまま」綴っている。

虎視眈々自分の考えだったり自分を形成するものを綴っていったので、パンチ力というか威力の高めなワードもあっただろうなと思います。ちょっと強いフレーズもありのままの自分の心から出てきた言葉というか今の自分を形成するピースになっていると受け止めていただければうれしい

PSYCHIC FEVERが新曲 人気兄妹ユニットのぺろぺろきゃんでーとコラボ 12月6日にリリース

2024.12.05 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが新曲「SH♡TGUN feat. JIMMY, WEESA, ぺろぺろきゃんでー」を12月6日に配信リリースする。

 本作は、s**t kingzが今年7月にリリースした「MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)」での共演をきっかけに制作されたもの。

 R&Bを基盤にしたスムースなトラックに、骨太なビートがラップと絶妙な相性を見せるナンバー。バースをJIMMYが、フックはWEESAが担当し、客演にTikTokやYouTubeを中心にティーンから絶大な人気を集める兄妹ユニット’ぺろぺろきゃんでー’を迎えた。兄のSUNNY-PLAYが主導したデモに、JIMMYとWEESAが自作の歌詞とフローを加えてセルフプロデュース色を強く打ち出すなど、彼らのクリエイティブな表現がふんだんに反映された楽曲に仕上がっている。

三代目JSBの山下健二郎「すべてを語っている」ラスト30代で書籍『39(Thank You)』

2024.12.05 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)の山下健二郎がフォト&ライフスタイルブック『39(Thank You)』(幻冬舎)を発売、12月5日に都内で刊行を記念したイベントを行った。イベント前の取材で山下は「生まれてからの山下健二郎の全て語っているので、たくさんの方に読んでいただきたい」と時間をかけて丁寧に作りあげた一冊を笑顔でアピールした。

 今年39歳となった山下が肉体美で魅せ、自身のこれまでを語ったロングインタビュー、釣り、バイク、DIYといったたくさんの趣味も紹介する本。

 本作を制作することになったことについて、「30になるタイミングで30代をどういう10年間にしたいかなと目標を掲げて突っ走ってきた」と言い、それを実現することができたのかと振り返る中で、「仕事の仕方だったりプライベートにも変化があったので、それをいろんな方に知っていただけるきっかけってなんだろうなっていう時に一冊の本にして、写真と自分の言葉で丁寧に伝えられたらと思いました」。さらに、「僕の同年代の方でもいいですし、これから何かにチャレンジをするだったり、いろいろ試してみたいとかいう、皆さんの人生のお役に立てる一冊になったら、そういう思いも込めて書かせていただきました」と説明した。

 インタビューは480分にも及んだといい、自身の幼少期のことから現在に至るまで「山下健二郎のすべて」を語っている、

「過去の話とかプライベートの話とかもたくさん書いてあるんですけど、人間の記憶って曖昧なものがあって、嘘偽りなく書きたいなと、親や友達とか同級生とかに確認しました」と山下。「子どもの時のことから赤裸々に話してるので、この本に書いてあることが全て。(一番赤裸々なのは)子どもと結婚の話じゃないですか? あまり語ってこなかったので」と付け加えた。

「それ今年でしたっけ?」 THE RAMPAGE 浦川翔平と2024年のBUZZらないとイヤーを振り返る! 〈BUZZらないとイヤー! 第88回〉

2024.12.03 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。翔平さんの書初めからスタートした2024年も気づけばディセンバーに突入。今年もあと1カ月を切りました。今年の流行語や今年の顔など世の中は1年を振り返るタイミング。翔平さんと同じように怒涛の1年だったBUZZらないとイヤー! 翔平さんと訪れたBUZZスポットを中心に振り返ります。

ーー翔平さん、来てしまいましたよ、師走が。世の中がいろいろな切り口で1年を振り返り始めています。BUZZらないとイヤー!もBUZZってるまたはBUZZりそうと取材に伺ったスポットを軸に振り返ってみようかと思うのですが、翔平さんは今年どこに行ったか覚えていますか?

翔平さん:……覚えてますよ! レコードカフェに行きましたよね。

ーー行きましたね、 青山のRECOCOさん

翔平さん:RECOCOさんに行ったおかげで、先日ある収録で話を広げられました。レコードの話になって……! 恵比寿でサンナッコプセも食べましたね。

ーーおいしかったですね。ただそれ直近2回分ですよ(笑)。翔平さんは今年も怒涛の1年で、翔平さんを追っかけているBUZZらないとイヤーもそうなって。今年は最初の回が1月2日公開で、書初めをして、2024年のBUZZ予想をしました。翔平さんは年明けからEXILE B HAPPYのイベントがあったり、『HiGH&LOW THE 戦国』(ザ戦)の稽古も佳境になったりで……3月ぐらいまでBUZZらないとイヤー!はどうしよう!という年明けでしたね。

翔平さん:ザ戦って今年でしたっけ? もっと前のことのように感じて……マジで? 今年は俺、いろいろやったなあ……

ーー劇場のある歌舞伎町を下見する企画も考えたんですけど、2023年の『フィーダシュタント』の時の反省もあって……LDHからほど近い公園に行きました。公演終了後にもう一回行って同じような写真を撮りましたけど、その時は河津桜がきれいでしたね。

翔平さん:あ~、行きましたね(笑) ……これ、切り株の上でセリフを練習していたやつ(笑)。これをやったのは覚えてます。あ、サンダル……。

ーー公開後、岩谷翔吾さんがダウンジャケットにサンダルというコーディネートを指摘して、ファンのみなさんもほんわかと盛り上がってましたよ(笑)。

翔平さん:……もう笑えるよ。良かったな、俺。

ーーザ戦の本番があったので、2回目の「教えてくれないとイヤー!」は2月公開にしようと決めて、公演が始まる前に準備をしておく予定が、結局取材を終えたのは休演日だったっていう……お休みのところ歌舞伎町に来ていただいて。

翔平さん:歌舞伎町を歩いた日だ。劇場の前にある広場に集合して、楽屋から見ていた景色の中にいる自分がなんか不思議な感じでした。公演中は意外と周辺を出歩いたりできなかったので新鮮でした。あまり行ったことがないエリアでしたし。

やっぱり少しお疲れ?と思いつつも、休演日前だから前日夜は少し羽を伸ばしていたと聞いて、「よし、じゃあ歩こうじゃないか!」と担当(撮影・蔦野裕)

 今年の頭は忙しかったんだなあ……どこかに行って「BUZZらないとイヤー!」ができてない。舞台が終わっても、そのままツアー(『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』)のリハに入ったし、THE RAMPAGE、MA55IVE、ダブルだったからなあ。この頃いろいろバグってたおかげで今は違う感じにバグってて。毎日何かしら仕事をしているんですけど……ふいに時間が空いたりすると、どうしようって。

LIL LEAGUE 中村竜大と難波碧空ですれ違う三角関係 話題の縦型ショートドラマ企画第2弾配信中 

2024.12.03 Vol.Web Original

  6人組ダンス&ボーカルグループのLIL LEAGUEと映画監督の松永大司氏がタッグを組んだ、TikTok縦型ショートドラマ企画の第2弾『時間よ止まれ』が公開中だ。

  松永監督が選んだ楽曲『15分』を題材に、歌詞に出てくる“時間よ止まれ”というフレーズから着想した物語で、3人の男女がすれ違う切ない三角関係を描く。出演するのは中村竜大と難波碧空。アルバイト先で一緒に働くカナ(下山碧夢)に思いを寄せる後輩を難波、カナが憧れを抱いている先輩を中村が演じている。

THE RAMPAGEが台北で初のイベント 川村壱馬は最近最もうれしかったのは「台北でファンに会えたこと」

2024.12.03 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが12月1日、台北で初めてのファンミーティング『THE RAMPAGE FAN EVENT in TAIPEI 2024』を開催した。

 THE RAMPAGEにとって台北で初の公開イベント。イベント日当日の朝、16人は約700人の熱狂的なファンに迎えられて台北松山空港に到着した。

 イベント前に16人で現地メディアのインタビューに応じ、山本彰吾は、先輩であるEXILE AKIRAから現地のファンが非常に熱心であることを伝えられており「しっかり挨拶するように」とアドバイスを受けたと明かし、ファンの多くが早朝5時や6時から空港で出迎える準備をしていたことを聞き、驚きと感謝の気持ちを口にした。3回目の訪台となる陣は、流暢な中国語で「料理はとても美味しいし、人々も親切です」と述べると、かつて3カ月間学校で中国語を学んだ経験を生かし、メンバーに九份で臭豆腐を挑戦してほしいと提案した。吉野北人は、ファンに「美味しいフルーツティーを教えてください」とお願いし、自由時間に試してみたいと話した。

白濱亜嵐、新曲は「SALARYMAN」12カ月連続リリースのラス前作品は「かなり攻めてます」

2024.11.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)の12カ月連続リリースの第11弾「SALARYMAN」が11月29日にリリースされる。イントロから特撮映画の壮大なシーンのような幕開けを予感させる楽曲で、白濱は「かなり攻めてます」

 序盤からヘッドバンキングを誘うようなファーストフックが繰り広げられると、一転して穏やかなダークな雰囲気へと移り変わる。徐々にビルドアップされるハードなテクノビートが熱量を増していく展開は、聴く者の心を高揚させる。そして、最高潮に達するとダブステップへと展開する。

 白濱は「1曲の中で色んな表情を見せる曲」だといい、「個人的に好きな所は2番ドロップがハードテクノになる所からのダブステップの流れです。間違いなく現場でも盛り上がる仕様になっていると思います」

橘ケンチとEXILE AKIRAが台北で福井の食の魅力をアピール 29日から羽田でランチフェアも

2024.11.27 Vol.Web Original

 橘ケンチとEXILE AKIRA(ともにEXILE / EXILE THE SECOND)が11月27日、台湾・台北市で開催された『FUKUI NIGHT in台北』に出席した。同イベントは福井市の魅力を食でアピールするもので、福井市とLDH JAPANがタッグを組んで実施した初の海外プロモーション。台湾に拠点を置くLDH愛夢悅が監修した。イベントには現地の食や観光の関係者に加えて多くのインフルエンサーも集結し、福井の食材を使ったメニューに舌鼓を打ちながら、福井市食のPR大使も務める橘とLDH愛夢悅のCEOを務めるAKIRAの言葉に耳を傾けた。

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