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EXILE 小林直己とTJBBがダンスと殺陣でコラボパフォーマンス TJBBの古嶋滝「夢のよう」

2024.11.18 Vol.Web Original

 

 小林直己(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)とTHE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)がコラボする。EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDHのコンテンツを楽しむことができるデジタルコミュニケーションサービス「CL」のダンス番組『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』の企画で、TJBBの最新曲「UNBREAKABLE」でともにダンスパフォーマンスを披露するもの。

 TJBBの古嶋滝は5年前、EXPG STUDIO KYOTOの殺陣とダンスを融合させたパフォーマンスを行うチーム「EXPG SWORD」の一員として、小林直己と「Samurai Sword Dance Performance」で共演した経験がある。新曲「UNBREAKABLE」が新選組をテーマにしたアニメ『青のミブロ』のエンディングテーマに決定したことで再び殺陣パフォーマンスでのコラボレーションが実現したことについて、古嶋は「何者でもなかった中学生の僕が、今こうして同じLDH所属のアーティストになって一緒にまた直己さんと殺陣パフォーマンスでコラボさせていただくなんて、夢のよう」とコメントしている。

三代目JSBが最新ドームツアースタート ØMI「個々の強さ、築いてきた歴史を伝えられるステージ」 

2024.11.17 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSが11月16日、みずほPayPayドーム福岡で、全国ドームツアー『三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 “ECHOES OF DUALITY”』をスタートした。最新アルバム『ECHOES of DUALITY』を携えて全国4都市9公演で4大ドームを巡るツアーで、初は3万5000人を動員した。

 ライブタイトルの「ECHOES of DUALITY」は、美しさや優雅さを象徴した“花びら”、困難や挑戦などを象徴した“棘”からなるグループの2024年のコンセプト“PETAL&THORN“(花びらと棘)を昇華させたもの。ツアーも三代目 J SOUL BROTHERSの持つ”音楽の二面性”を体感できるライブになっている。

 ライブは凛々しさを感じさせる衣装を纏った7人が壮大な物語の世界へと導く印象的なオープニング映像で開幕。ステージに吊られたゴンドラに乗って巨大なLEDモニターの中央に現れた7人の姿に会場からは大歓声が上がった。1曲目から最新アルバムのリード曲「DEVELOP」を披露し、圧巻の特効演出とパフォーマンスに会場の熱気は急上昇。

THE RAMPAGE岩谷翔吾&後藤拓磨1年ぶり大阪「まつばらマルシェ」に「盛り上がりすごい」

2024.11.16 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEの岩谷翔吾と後藤拓磨が、11月16日放送のTOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)にスペシャルゲストとして登場する。今回の放送は11月10日、大阪・松原市の松原中央公園にて行われた南大阪最大級の地産地消フェア「まつばらマルシェ2024」会場にて公開収録。ナビゲーターに一木広治、Chigusa、ゲストに松原市の澤井宏文市長を迎えた。

FANTASTICS八木勇征とTravis Japan中村海人がお互いをエスコートし会場胸キュン

2024.11.15 Vol.web original

 

 映画『矢野くんの普通の日々』 の初日舞台挨拶が15日、都内にて行われ、主演の八木勇征(FANTASTICS)と共演の池端杏慈、中村海人(Travis Japan)らキャスト陣と新城毅彦監督が登壇。八木と中村の“胸キュン”行動に観客が歓声を上げた。

 田村結衣による同名コミックの映画化。超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く青春ラブコメディー。

 初の単独主演作の公開初日。八木は「僕たちが伝えたかったことがしっかり伝わったんだと幸せな気持ちになりました。もっとたくさんの人に幸せを届けていきたいです」と、初日の観客の反応に手ごたえを見せ、「原作者としても一観客としても大ファンになりました」という田村氏からのメッセージにも「魅力的なキャラクターを生み出してくださった先生に感謝したいです」と感激しきり。

 初共演ながらすっかり意気投合した様子のキャストたち。共演者の意外な一面を聞かれると中村が「勇征くんがメッチャ食べるのは意外でした。こんなに細いじゃないですか。僕は食べると肉がつくタイプなので…今度密着させてください」。

 そんな2人はイベント中も“わちゃわちゃ”。最後のフォトセッションでは、撮影台に上がる際に八木が中村の手を取りエスコート。降壇するときには今度は中村が八木の手を取り、生“胸キュン”シーンに観客も「かわいい(笑)」と大盛り上がり。

 イベントでは、不運な主人公にちなみ八木が“運試し”のくす玉引きに挑戦。どちらかはハズレというくす玉に、ヒロイン役の池端は「きっと外れると思う」、中村も「ここは矢野くんのように外してほしい(笑)」と言うと、八木は期待に漏れずハズレ紐を引き、会場も大爆笑。二度目に「八木勇征」として引きくす玉割りに無事、成功し安どの表情を浮かべていた。

 この日の登壇者は八木勇征(FANTASTICS)、池端杏慈、中村海人(Travis Japan)、 白宮みずほ、新沼凛空、伊藤圭吾(龍宮城)、筒井あやめ(乃木坂46)、新城毅彦監督。

 『矢野くんの普通の日々』 は公開中。

FANTASTICS6、芝居とJ-POPヒット曲で綴るライブステージ29公演完遂で達成感!八木勇征「次も楽しみにしてて」

2024.11.10 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSのメンバーで構成されるユニットのFANTASTC6によるライブステージ『BACK TO THE MEMORIES PART4』が11月10日、東京ガーデンシアターで大千秋楽を迎えた。歌と芝居が融合したステージで、GReeeeNの「キセキ」、AKB48の「会いたかった」、GLAYの「HOWEVER」、槇原敬之の「どんなときも。」、EXILEの「Choo Choo TRAIN」といった時を超えて愛されるJ-POPのヒット曲の数々や、FANTASTICSの「SUPER DUPER DISCO」「M.V.P.」を含めた全25曲をパフォーマンス。芝居やかくし芸による笑いやホロリと泣かせるシーンであふれた“人生最高の”ライブステージを展開し、観客の拍手と歓声、タンバリンの音を浴びながら、笑顔で公演を終えた。

 グループの冠番組『FUN! FUN!FANTASTICS』と連動した人気企画の最新版。リーダーの世界と佐藤大樹を除いた、FANTASTICS6(澤本夏輝・瀬口黎弥・堀夏喜・木村慧人・八木勇征・中島颯太)による歌と芝居が融合した“新しいエンタメ”で、FANTASTICSとして展開するライブステージとは別のものだ。

EXILE・三代目JSBのパフォーマー、小林直己が不惑迎えて初写真集! オリジナルソロ楽曲も収録

2024.11.10 Vol.Web Original

 小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が、自身初となる写真集を2025年2月に発売する。写真集には、小林にとって初となるオリジナル・ソロ楽曲も収録する。小林は「人生で初めての写真集が、今までの自分自身にはなかった魅力を発見してもらえるものになればといいなと思っています」とコメントを寄せている。

 同写真集は、40歳となった小林が、これまでのアーティスト人生を振り返るとともに、新たなステージに挑戦しようという想いを込めた作品。主な撮影は、自身の思い入れのある米ニューヨークで行う予定で、パフォーマーとして研鑽を重ねてきた肉体美や“大人の小林直己の魅力”を写し出す「野性と知性」の両面を表現したプレミアムな写真集になる予定だという。

 また、オリジナルのソロ楽曲は等身大の小林直己を表現しており、アーティスト・小林直己の新たな一面を切り拓く楽曲になるという。

 小林は「写真集の話が出て以来、コツコツと増量し、肉体改造をしてきましたので、そちらも是非楽しみにしてもらえたらと思います(笑)。オリジナルソロ楽曲も長年の想いが叶った1作品目です。等身大の自分を真っ直ぐに表現した曲なので、皆さんに届けられる日を楽しみにしています。見て聞いて、新たな僕を知ってもらえたらうれしいです」とアピールしている。

 EXILE TRIBE STATION ONLINE STOREで先行予約販売を実施中。

 11月16日にスタートのライブツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 “ECHOES OF DUALITY”』との連動企画もある。

三代目JSBが12月から六本木でグループ初のエキシビジョン 2025年に結成15周年

2024.11.09 Vol.Web Original

 

 2025年に結成から15周年を迎えるダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)がグループ初となる展示会『JSB3 CLASS』を12月7日から2025年3月16日の日程で、東京・六本木ミュージアムで開催する。

 旅をテーマに、三代目の14年間の活動を過去、現在、そして未定へと続く軌跡をたどる展示会で3つの会期で展開。会期ごとに展示内容が一部変わる。

 シングルやアルバム、ライブなど、これまでに歩んできた道のりを年代に沿って追体験。ここでしか見られないアルバムやツアーのロゴデザイン案など、クリエイティブ制作の裏側も展示される予定だ。

 メイン映像は、リーダー対談、ボーカル対談など、いろいろなメンバーの組み合わせでのトークセッションを上映する。

 また、これまでのミュージックビデオやライブでメンバーが着用した衣装も過去最大規模で展示。3期目の衣装展示ではまもなくスタートするドームツアー「ECHOES OF DUALITY」の衣装を最速展示する。

MA55IVE THE RAMPAGE、初のアルバム&ツアー、そして初書籍でヤバさ大渋滞!ヤバタージな浦川翔平は「次から頑張って泣かないように」?

2024.11.08 Vol.Web Original

  ヒップホップグループ、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)がグループの魅力を詰め込んだスペシャルブック『MA55IVE』(幻冬舎)を発売、11月8日、都内で発売を記念したイベントを開催した。

 MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5名によるグループ。5人はイベント前に揃って取材に対応すると、「僕らにとって初めての書籍。MA55IVEの良さだったり雰囲気を見ていただけたらすごくうれしい」とアピールした。

 本は、MA55IVEの前身時から、ごく最近までの活動を追ってまとめたもので、ファッション誌を思わせるグラビアのほか、今年8月のファーストアルバム『M5V』のリリース、それに続いての初の単独ツアーの様子を追ったドキュメント、メンバーそれぞれがグループへの想いを語るインタビューなどで構成。またメンバーの人柄も伝わる企画もあり、MA55IVEの軌跡ならぬ“ヤバい”出来事を網羅している。

 取材では、2024年に入ってからの動きが目覚ましいとしたうえで、そのなかで“ヤバタージな(ヤバい!と思う/ワクワク、身震いするような)”瞬間やできごとを教えてほしいという質問も。

 LIKIYAが、「一番ヤバかったというか、感動したっていうか、鳥肌立った瞬間は初の単独ツアーの初日ですね。幕が開く瞬間の何とも言えないワクワク感、行くぞという気持ち、緊張感……あそこの瞬間は何にも変えられないです。喜びと楽しみ、期待が入った一瞬だったかなと思います」と答えると、他メンバーも「わかります!」「しびれましたよね」と同意。

 神谷も、同じくツアーの話だったが「ヤバかった」のは準備段階のよう。

「当初(僕らは)あんまり踊らなかったんですよ、ラップだけやって…あの……満足してた(笑)。ただ、ツアーに向けて、さすがに踊ろうぜって踊りを増やそうってなって。『夢は夢のまま』と『Be Your Man』という曲の振りを振付の方に作っていただいたんですが、めちゃめちゃかっこいいんですけど、なかなか難しい。ツアーの初日が迫ってくるなかで大丈夫かなって……なんとか頑張ってやりました!」

 THE RAMPAGEではパフォーマーとしてキレキレのダンスを披露している5人だが、踊って歌うとなると同じようにはいかないようで、ここが難しいと少しだけ身体を動かしてみせた。

 山本もまたライブを挙げたが、ピンポイントで「豊洲PIT」と回答。

「自分のイメージですが、豊洲PITってラッパーがライブをしたり、フェスがあったりするところ。(そのステージから見えるのは)どんな景色なんだろうと思っていました。(『M5V』のリリースパーティーでの)MA55IVEとして2 回目の豊洲PITにはグッズを身につけてくれてる人がいたりして、(前回よりも)もっとファンになってくれてるみたいで、ちょっと壮観で。豊洲PITはMA55IVEのなかでもランドマーク的な感じでやっていきたいなと思いました。あそこを埋めるために頑張りたいと思いました」

 鈴木は、MA55IVE楽曲で初めてタイアップができたことだという。アニメ『喧嘩独学』のオープニング曲『Wild Boy』を担当した。「THE RAMPAGEでやってたことをMA55IVEでもできる、そう言われた瞬間ヤバいなって思ったし、再生回数とかもいただけた楽曲になりました。ライブもそうですが、いろいろ味わえてる瞬間であったなと思います」。

 鈴木が自身が主演した映画『ただ、あなたを理解したい』の主題歌『ガーベラ』はMA55IVEが担当。鈴木が中心となってメンバー全員でゼロから作り上げた。

 メンバーから最後の回答者に指名された浦川は「やっぱ地元のことすかね」と、『M5V』の長崎でのリリースパーティーが“ヤバタージ”だったよう。リリースパーティーではメンバーそれぞれの地元と東京でミニライブを行っている。

「地元の長崎に行った時にやっぱり思いがこみ上げてしまいまして。『playboi』という地元をレべゼンしてバチバチにかますHIPHOPな部分を前面に押し出す楽曲なんですけど、始まった瞬間に結構泣いちゃって……ファンの人たちが見たいのはそれじゃないって思うんですけど、俺だけ浸っちゃって。次から頑張って泣かないように、アーティストをしたいと思います」と誓っていた。

MA55IVE THE RAMPAGEが初めての書籍!神谷健太「MA55IVEってこんなかっこよかったっけ?」

2024.11.08 Vol.Web Original

 ヒップホップグループ、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)がグループの魅力を詰め込んだスペシャルブック『MA55IVE』(幻冬舎)を発売、11月8日、都内で発売を記念したイベントを開催した。16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5名によるグループで、イベント前に5人揃って取材に応じ、LIKIYAは「僕らにとって初めての書籍。MA55IVEの良さだったり雰囲気を見ていただけたらすごくうれしい」と、グループのヒストリーやこれからの展望、またメンバーの人柄も伝わる一冊の魅力をアピールした。

  LDHと幻冬舎がタッグを組み、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのメンバーがそれぞれの個性をさく裂させた書籍などを12カ月連続で発表していくプロジェクト『GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~』の第5弾。

 ファッション誌を思わせるグラビアはもちろん、グループ結成からのヒストリー、メンバーの個人のグループへの想いが伝わるインタビュー、今年8月にリリースしたアルバム『M5V』、それを携えての初の単独ツアーの様子を追ったドキュメントなどグループを直近まで追った内容。居酒屋で酌み交わす様子などリラックスした企画もある。

MA55IVE THE RAMPAGE「尖っていくのが大事」 MA55IVE 最高!な瞬間を詰め込んだスペシャルブックを発売

2024.11.07 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEがユニットの魅力を凝縮させたスペシャルブック『MA55IVE』(幻冬舎)を11月7日に発売する。16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人がマイクを握るユニットで、2024年はファーストアルバムのリリース、単独ツアーも敢行し、新たな段階へと歩みを進めた。メンバーが今、思うこととは?

 

ーー2024年のMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)はフル稼働。スペシャルブック『MA55IVE』もMA55IVEを忙しくしたひとつだと思います。まずは、この企画の中でMA55IVEで本を出すことになったことについて、率直にどんなことを思いましたか?

LIKIYA:うれしいと思いましたね。今年はアルバム『M5V』を出させていただいて、単独ツアーもあって、本当にいろんなことが急速に動いている感じがしていて。MA55IVEで本を出すとは思ってなかったですし。

ーーMA55IVEで一冊作ることが決まって、どんな内容にしたいと思いましたか?

鈴木昂秀(以下、昂秀):打ち合わせしていく中で、自分たちのヒストリーだったり、まだ出始めなので“歴史”ってほどでもないんですけど、自分たちの思いを自分たちのことを知らない人にも伝えられたらと思いました。それと、HIROさんをはじめ、これまでお世話になった方からメッセージをいただいているんですけど、それは僕たちが普段聞けることではないので、お聞きしてみたいというのもありました。

浦川翔平(以下、翔平):いろいろな方のお力をお借りして!

昂秀:自分たちがやりたいことを叶えていただいて、面白い一冊になったと思います。自分たちもそうだったなあとか、そうなんだ!とか感じるところもあるので、いろんな方に見ていただきたいですね。

EXILE AKIRAと五郎丸歩、来秋磐田で音楽イベント開催へ 地域の魅力を詰め込む“前例のないフェス”

2024.11.07 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAと元ラグビー日本代表の五郎丸歩が11月5日、横浜市内で会見し、2人を発起人として一般社団法人 Future Innovation Labを設立、2025年11月に静岡県磐田市で音楽イベント開催予定であることを発表した。AKIRAと五郎丸は「子どもたちが夢を実現できる”新たな風を”感じることができる場所を創出します!」と団体の発展に向けて熱い思いを語った。

 同団体は、地域コミュニティーのまちづくりを支援し、財政健全化を含めた地域の発展に貢献することが目的に8月に設立。これまで、磐田市内でのスポーツ体験イベントや能登半島地震・豪雨復興支援イベントなどを開催してきた。

 

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