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白濱亜嵐・片寄涼太・関口メンディーがFC今治ホーム開幕戦で選手らを激励

2017.03.13 Vol.686

 ダンス&ボーカルグループGENERATIONSの白濱亜嵐、片寄涼太、関口メンディーが12日、愛媛・西条市ひうち陸上競技場で開催された日本フットボールリーグ(以下「JFL」)のFC今治のホーム開幕戦に訪れ、サッカー元日本代表の岡田武史氏がオーナーを務めるFC今治の選手らを激励した。

 岡田オーナーが監督を務めた2010年のサッカーワールドカップで、EXILEが応援ソングを手掛けた縁もあり、EXILEやGENERATIONSが所属するLDH JAPANがチームスポンサーとなった。以降、岡田オーナーが目指す、サッカーを通じての地方創生などをはじめFC今治をバックアップしている。

 チームは岡田オーナー体制発足3年目となった今季から、4部リーグにあたるJFLに昇格。試合前のセレモニーで、FC今治のチームユニホームをデザインし、愛媛出身の白濱が「今日は精一杯声を出して、悔いの無いように皆さんで選手たちを盛り上げていきましょう!」とエールを送ると、会場に集まった3,065人の観客から大きな拍手と歓声が送られた。

 また、ハーフタイムには「会場に来られている方に少しでも楽しんで頂けたら」という3人の想いのもと、FC今治U-15の中学生とPK対決を実施。片寄と白濱はゴールを決めたものの、関口が惜しくもゴールバーに当ててしまい、全員がゴールを決めた中学生チームに惜しくも敗戦。関口は「イメージは勝つイメージだったのですが」と悔しがると、白濱から「あそこでバーに当てるのはおいしかったね」とイジられ、「狙ってないけどね」と笑いを誘った。

 試合は昨年の年間チャンピオンのHonda FCとスコアレスドロー。開幕戦ということもあり互いに探り合う試合展開に「緊張感があってドキドキしながら応援した」と片寄。関口も「今日のPK対決のように、子どもたちやサポーターの方々と触れ合いながらFC今治を盛り上げたり、色んな角度から選手たちの背中を押せるように応援していきたい」と意気込んだ。

スカルプD×EXILE THE SECOND PRIJECT第3弾キャンペーン開始!

2017.03.07 Vol.685

 スカルプDのまつげ美容液のCMで使用しているNEWシングル「SUPER FLY」も収録されているNEWアルバム『BORN TO BE WILD』も発売し、全国ツアーの追加公演も決まるなど益々進化を遂げたEXILE THE SECOND。これを記念し、3月7日よりスカルプD×EXILE THE SECOND PROJECT第3弾キャンペーンが開始される。

 対象商品を購入すると、ここでしか手に入らないスカルプD×EXILE THE SECONDコラボスマホリングが数量限定でもらえるプレゼントや、さらにWチャンスとして対象商品を購入した方の中から抽選で3名にEXILR THE SECONDメンバー直筆の特大ポスターがプレゼントされるというもの。

 また、アンファーのLINEでもスカルプD×EXILE THE SECONDの特別インタビュー動画やキャンペーン情報がGET出来る!

 アンファーとEXILE THE SECONDファンにはたまらないキャンペーン! 是非この機会を見逃すな!

 詳しくは、アンファー公式サイト( http://www.angfa-store.jp/brand/br_lp_scalpd_exile )まで。

永野芽郁&白濱亜嵐、恋愛映画みたいなショッピング!

2017.03.06 Vol.685

 映画『ひるなかの流星』と、人気ブランド・サマンサタバサ〈Samantha vega〉によるスペシャルコラボイベントが6日、サマンサタバサ 表参道 GATES ポップアップ デジタルストアにて行われ、主演の永野芽郁と、共演の白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登場した。

 映画公開と、スペシャルコラボショップおよびコラボCM放送開始を記念したこのイベントでは、一般から抽選で選ばれたファンも参加。そのうち3名の参加者が映画の予告を見た感想や楽しみな点を語っていると、そこへサプライズで永野と白濱が登壇。撮影の裏話などを語った。

 同作は先生と同級生、2人のイケメンの間で心揺れる女子高生の恋を描いた胸キュンラブストーリー。映画にちなみ、初恋の思い出を聞かれた2人。永野は「小学2年の時に、学年一モテてる男の子のことを好きになって。その子のことが好きだった親友から一緒にチョコを渡そうよと言われて渡したら、お返しが帰ってきて、それがきっかけで好きになりました(笑)」と明かした。「僕は幼稚園の3年間ずっと仲良かった女の子に恋をしていましたね」という白濱。司会から「そのころから一途だったんですね」と問われ「でも傍ら先生ともすごく仲良くしていました(笑)」と“恋多き一面”も明かした。

 今回のコラボCMは劇中の登場人物としての設定で撮影したそうで「映画のアナザーストーリーとして楽しんでもらえれば」と白濱。ちなみに撮影時に白濱は、永野と自身の母に〈Samantha vega〉のアイテムをプレゼントしたとのこと。ピンクのバッグを贈ったという母からは「ものすごくたくさんのハートマークがついたメールが返ってきました(笑)」。永野も満面の笑みで「ありがとうございました!」と感謝を伝えていた。

 この日は、マスコミ用に店頭でフォトセッションが行われ、永野と白濱の姿に気付いた通行人から歓声が上がる一幕もあった。

 映画『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国公開。

EXILE THE SECOND オトコが香る最新作

2017.02.26 Vol.685

 人気グループのEXILE THE SECOND(以降、THE SECOND)が3月1日、セカンドアルバム『BORN TO BE WILD』をリリースする。アルバムは、グループの特徴であるワイルドさ、本格始動以降のシングル曲で表現してきたパーティー要素、そしてセクシーさもふんだんに含むオトコの魅力がムンムンと香り立つ仕上がり。本作、収録された楽曲、そして現在進行中の全国アリーナツアーを経て、さらに磨き上げられたステージと、独自のエンターテインメントで、さらに多くの人たちをクギ漬けにしそうだ。

 橘ケンチ、黒木啓司、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI、そして、昨年秋に加入したEXILE AKIRAからなる6人組。全員がEXILEのメンバーで、ボーカルを含めてメンバー全員パフォーマーも務めるのが特徴。EXILE TRIBEに属するグループのなかでも稀有な存在だ。グループは昨年夏に『YEAH!! YEAH!! YEAH!!』『Shut up!! Shut up!! Shut up!!』、そして『WILD WILD WILD』のシングル3部作をリリースするとともに本格始動。それとともに全力疾走の勢いで、さまざまな活動を展開している。

 最新アルバム『BORN TO BE WILD』は、THE SECONDの活動、そして存在するうえでのテーマを象徴するものだ。最新シングル『SUPER FLY』を始めとしたシングル曲やカップリング曲、ロックサウンド『Break It Down』、日本R&Bのパイオニア的存在のLL BROTHERSとのコラボナンバー『24』をはじめとした14曲を収録したパーティーでワイルド、そしてセクシーな内容。ボーカリストのSHOKICHI、NESMITHのソロナンバーもあって、それぞれの歌声も堪能できる。また、今まさに行われているツアーの映像も収録されている。

 昨年10月からは全国を巡るアリーナツアーをスタート。公演は次々に追加され、今では発表当初の倍に。現時点で全日程の3分の1弱、9公演を残すのみとなっている。全国各地どのライブ会場においても、ファンもメンバーも一緒になってステージは熱狂に包まれている。フィナーレが近づくにつれステージごとにボルテージは上がりっぱなし。最新作のリリースで加熱っぷりはさらに増していくことは間違いなさそうだ。THE SECONDからますます目が離せなくなってきた。

松本利夫 vs ゲテモノ昆虫!タイのナイトマーケットで悶絶!

2017.02.23 Vol.685

 毎週木曜日の深夜フジテレビで放送中のバラエティ番組「MATSUぼっち」。1人ぼっち・寂しがりやの松本利夫が、EXILEパフォーマーを卒業した今だからこそ見える、未知なる世界、あまりテレビでは取り扱われないような深夜のディープスポットから“今話題”の最新スポットなどに体当たり潜入する。

 2月23日の放送では、先週に引き続き、番組初の海外ロケとなったタイの後編をお届けする。

 タイのナンバーワン・ニューハーフとパタヤの人気スポット「ナイトマーケット」に訪れた松本は、未知なる食材の食べ歩きを敢行。「これはきついよ!」と嘆く松本の前に現れたのは、蚕やバッタといった数々のゲテモノ昆虫料理。試食を促された松本は、渋々と昆虫料理を口にし「だめだ!これ!」と悶絶の表情を見せる。その後も未知なる食材の連続に我を忘れ食レポも忘れてしまう松本。

 変わった市場を求め、松本が次に訪れたのはラッドヤイというとある田舎駅。スタッフから「電車に乗ってもらいたい」と指令を受けた松本は颯爽と電車に乗り込む。しばらくして松本の目の前に現れたのは、線路の両脇にぎっしりとお店が立ち並ぶメークロン市場。電車とスレスレの距離に商品が並び、なかには線路に商品を陳列し、その上を電車が通過する衝撃のお店も。松本も興奮を抑えきれず「なにこれ!」「マジで!」「ヤバい!」を連呼。

 今宵も未知なる世界に潜入する松本の勇姿を堪能いただきたい。

EXILE 黒木啓司プロデュース『THE NINE WORLDS』が、ついに始動!!

2017.02.21 Vol.684

 EXILE / EXILE THE SECOND 黒木啓司プロデュースする九州発エンタテインメント・プロジェクト
「THE NINE WORLDS」が本格始動する。九州・宮崎県出身のEXILEパフォーマー 黒木啓司がプロデュースし、地元九州を盛り上げ、日本のみならず、アジアへも九州の熱を発信する。

 THE NINE WORLDSの活動としてこれまで月刊EXILEでの九州対談やAbemaTVでの音楽番組「BPM~BEST PEOPLE’sMUSIC~」をプロデュースしていた。

 そして、THE NINE WORLDS プロジェクト初の記念すべき旗揚げ公演が、福岡博多座にて開催決定!!
その旗揚げに公演に、EXILE TRIBEメンバーの中からEXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの出演が決定。

 九州愛と情熱あふれる黒木啓司がプロデュースする「THE NINE WORLDS」を、ぜひ体感しよう。

青柳翔 主演『たたら侍』本予告映像解禁

2017.02.21 Vol.684

 青柳翔(劇団EXILE)、AKIRA(EXILE/EXILE THE SECOND)、小林直己(EXILE/三代目J Soul Brothers)らが出演することで話題の映画『たたら侍』の本予告映像が解禁された。

 今作は「本物の日本を世界へ」という想いのもと、EXILE HIROが映画初プロデュースを手掛けた原作なしのオリジナルストーリー。津川雅彦、奈良岡朋子、山本圭、高橋長英、笹野高史、品川徹、宮崎美子といった日本映画の原点を知る名優が脇を固め、戦国時代の島根・奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる主人公「伍介」が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた本格時代劇だ。

 今回解禁された約60秒の本予告映像では、青柳演じる主人公・伍介が、村を守りたいという強い意志が故、小林が演じる新平と対立するシーンや、乱世の現実を目の当たりにした伍介の運命を悟るかのように語りかける、奈良岡が演じる三洲穂のセリフが心に響く。ほかにも、AKIRAが演じる尼子真之介の殺陣や、津川、品川、山本、でんでんといった脇を固める豪華キャスト陣らのシーンも。また、EXILE ATSUSHIと久石譲による主題歌『天音(アマオト)』も映画の世界観を彷彿とさせる内容となっている。

 昨年9月にカナダで開催された「モントリオール世界映画祭」での「最優秀芸術賞」受賞をはじめ、アメリカ、イギリス、インドなど、海外の映画祭で高い評価を受けている『たたら侍』は、5月20日より新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開される。

EXILE ATSUSHI×清木場俊介10年ぶりの共演をOA

2017.02.13 Vol.684

 毎週月曜日、深夜1時28分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 2月13日の放送は、ソロアーティスト史上初となる6大ドームツアー開催の快挙を達成したEXILE ATSUSHIのライブツアー「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016″IT’S SHOW TIME!!”」のLIVE DVDを大特集。

「総勢40人のビックバンドのみなさんと一緒に、音楽にとてもとてもこだわったライブで、カバーソング、英語の楽曲、ソロのオリジナル楽曲などたくさん歌っていますので、是非みなさん楽しんで見て頂けると嬉しく思います」とEXILE ATSUSHIが自信を寄せる今作。かつてEXILEのボーカルとしてATSUSHIのパートナーを務めたSHUNこと清木場俊介との10年ぶりの共演でも話題を集めたが、そこで披露したEXILE 第一章スペシャル・メドレーについてもたっぷりと紹介する。

 その他に、EXILE THE SECONDの2017年第一弾シングル「SUPER FLY」のミュージックビデオ撮影に密着した様子も放送。撮影を終えたメンバーが「SECONDの曲の中でもいちばん体がうずいて踊りたくなる曲」とコメント。80’s FUNKフレイヴァー溢れる楽曲への想いを語っている。

 さらに、昨年に続き2年連続で「ヨウジヤマモト」のランウェイモデルとして、パリコレの舞台に立った小林直己の現地での様子にも密着。パフォーマー、役者、モデルと活動の幅を広げる小林。普段見ることのできない新たな一面に注目したい。

白濱亜嵐が初めてミラノコレクションに参加

2017.02.13 Vol.684

 男性ダンス&ボーカルグループEXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーや、今春3月24日公開の映画『ひるなかの流星』に出演するなど俳優としても活躍する白濱亜嵐が、イタリアを代表する世界的ファッションブランドFENDIの春夏コレクションを身に纏って、男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』3月号(2月10日発売)の誌面を飾った。

「太陽(sun)と楽しさ(fun)」をテーマに発表されたFENDIの春夏コレクションを6ページに渡って展開している、『MEN’S NON-NO』におけるFENDIのファッション・イシュー。モデルとして誌面に登場した白濱亜嵐は、〈カラフルポップな、刺激的ワードローブ〉というキャッチフレーズ通り、鮮やかなカラーバレットで彩られたアイテムに加えて、ロンドンの気鋭アーティストであるジョン・ブース氏とブランドとのコラボによるポップなウェアを見事に着こなしている。

 また、今号には華麗なファッション・ポートレートとは別に、『白濱亜嵐のミラノコレクション日記』と題されたコラムも掲載されている。こちらには、先頃2017年1月16日にミラノで行われた『FENDI MEN’S COLLECTION FALL/WINTER 2017-18』を訪れた時の貴重なフォトや、ミラノの街を散策している際のオフショットも収められている。コラム内のキャプションには〈ジョン・ブース氏とのコラボバッグのデザインの打ち合わせ〉との気になる一文が記載されており、何やらスペシャルな取り組みが進行している模様だ。2月9日に『#1』としてメンズノンノのインスタグラム( http://www.mensnonno.jp/instagram/ )にアップされたティザー映像の#2以降の公開とともに続報を待ちたい。

 白濱亜嵐がリーダーを務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEは、初の海外ツアーとなった2015年以来となる2017年のWORLD TOUR開催をすでに年始に発表している。新たな刺激を受けた今回のミラノコレクションでの経験やFENDIとのコラボによって白濱亜嵐自身はもちろんのこと、今後グループとしてもさらに世界との距離を縮めていくのはまちがいなさそうだ。

 今回の『MEN’S NON-NO』によるエクスクルーシヴなファッション特集を即座にチェックすると同時に、改めて世界でも存在感を示し始めたGENERATIONS from EXILE TRIBEの今後の動向にも注視が必要だ。

【白濱亜嵐コメント】
「初めてミラノコレクションに参加してみて、とにかく驚くことばかりでした。暗がりの中、目を惹く衣装を身に纏ったモデルさんが歩くランウェイ、まるで映画の世界に入りこんでしまったような感覚でした。そして、誌面で『MEN’S NON-NO』さんとご一緒してみて、改めてファッションというものに魅力を感じました。ミラノで得たものを今後自分のファッションはもちろん、人生に活かしていきたいと思います」

『Ⅰ』、これからも続く旅の始まり DANCE EARTH PARTY

2017.02.13 Vol.684

EXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaからなる音楽ユニットDANCE EARTH PARTYが1stアルバム『Ⅰ(ワン)』をリリース。国内外の有名アーティストが多数参加した同アルバムについて、メンバーが曲の誕生秘話など、ここでしか聞けないトークを展開する。

DANCE EARTH PARTYが待望の1STアルバム『Ⅰ(ワン)』をリリース! 世界をめぐる“音楽の旅”を楽しんで!

2017.02.12 Vol.684

 EXILE USAのプロジェクトするDANCE EARTHから生まれたDANCE EARTH PARTYは、EXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaからなる音楽ユニット。これまで多彩なゲストとともにシングルの楽曲を発表してきたが、2月1日には待望の1stアルバム『Ⅰ(ワン)』をリリースした。

 USAは同アルバムについて「僕らの旅の一発目ということで、『Ⅰ』にしたんですけど、DANCE EARTH PARTYというアーティスト名自体が“ダンスでアースをハッピーに”というコンセプトになっているので、アルバムタイトルはシンプルなものがいいんじゃないかと。長い名前とかいろいろな候補は出たんですが、結局Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと続いていけたらという思いも込めて『Ⅰ』になりました。今後も僕らの旅は続いていくよという意志の表明でもあります」とタイトルの意味を説明。

 また、アルバムのリード曲『Do it!』はShizukaが作詞を担当。「アルバムタイトルが『Ⅰ』ということもありますし、このアルバムはこれまでの活動の集大成であり、スタートでもあるなと。そのリードとなる曲なので、新たに変わる機会を分かりやすく春に例えて、作詞をしました。自分もDANCE EARTH PARTYをはじめ、活動をさせていただく中で、いろいろと感じる事も多く、等身大の自分に戻った時、決して毎日ハッピーばかりじゃなくて、落ち込むこともあるなって思ったんです。でも、そんな自分の中に諦めたくない気持ちや、もっと新たな世界を見てみたいという思いがあることにも気づかされた。そういう事もメッセージとして込めさせていただきました」と詞に込めた思いを語る。

 アルバムには、EXILE THE SECOND、小林直己、今市隆二、関口メンディー、VERBAL (m-flo / PKCZ)、DOBERMAN INFINITY、Dream、Crystal Kay、Happiness、RHYMESTER(Mummy-D)、Afrojack、The Skatalites、DRUM TAO、banvox、U-zhaanら、国内外から豪華ゲストが参加。「このアルバムを聞いた人が世界を旅しているような気持になればいい」というUSAの言葉通り、最高に“HAPPY!”なアルバムに仕上がった。

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