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PSYCHIC FEVER、ネクストヒットが生まれる米イベント「SXSW」で熱狂ライブ

2025.03.18 Vol.Web Original

  EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが、3月7日~15日に米テキサス州オースティンで開催された世界最大級の融合型ビジネスカンファレンス&フェスティバル『SXSW 2025』に出演した。

 PSYCHIC FEVERは『SXSW Music Festival』に出演。13日(現地時間)に『GREATER TEAM DAY STAGE』、同14日には同イベント内で行われたオフィシャルショーケース『Friends From The East Showcase』プロジェクトにもヘッドライナーとして登場した。

『GREATER TEAM DAY STAGE』では、SXSW2025のメイン会場の一つで、特に人通りが多いAustin Convention Centerすぐそばの屋外ステージでパフォーマンス。この日はステージサイズの関係で踊らず歌のみで、普段とはまたひと味違ったステージを届けた。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」で幕を開けると、「What’s Happenin’」では観客と目を合わせながら〈What’s happening?〉の掛け声を促し、観客との距離が非常に近いからこそ、一緒にステージを作り上げていこうとするような想いが垣間見えた。「Paradise」「Temperature」「Rocket」を経て、「Psyfe Cypher」「Tokyo Spiral」では力強いラップリレーが炸裂。「SH♡TGUN」「Highlights」「SPICE」と盛り上げ、渡邉廉のビートボックスに乗せて再び「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のワンフレーズを観客と歌い上げ、そのまま楽曲に突入して終始一体感のあるステージを繰り広げた。

WOLF HOWL HARMONY「時代を動かしたい!」ファーストアルバム『WOLF』をリリース

2025.03.17 Vol.Web Original

4人組ラップ&コーラスグループのWOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)が3月12日、ファーストアルバム『WOLF』をリリースした。デビュー以来、それよりも前のLDH JAPAN史上最大級のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』で切磋琢磨していた時から大事に歌い続けてきた楽曲と、ウルフのこれからを音楽で示したような楽曲で構成されたアルバムで、聴くほどに楽曲たちが輝きを増す。本作に込めた熱い想いを聞いた。

「かなり自信に満ちあふれてます」

 

ーーファーストアルバム『WOLF』が完成しました。今の気持ちを教えてください。

RYOJI:かなり自信に満ちあふれてます。アルバムをリリースしますってお知らせをしてから準備をしたり制作する時間がしっかりあったこともあって、ちゃんとアルバムに向き合えた気がしていて、自分たちもやりきった感があります。いま持ってるものすべてを注いできたことには間違いないと思うからこその自信なんだろうなと思っています。

SUZUKI:思いを込めて向き合うことができた分、アルバムに対する愛情も深い。絶対にこのアルバムを成功させたいっていう気持ちもそれに比例して強くなっています。このアルバムのリリースイベントで各地を回ってきましたが、アルバムがどんな内容かも分からない状態にも関わらず、ファンの皆さんは期待をして予約を入れてイベントに来てくださったと思うので、その期待に応えなきゃいけないって思ってやってきました。自信を持って勧められるものを作らなきゃいけないって制作により気合が入りました。

GHEE:やっとアルバムって気持ちです!一般的なグループに比べたら早い段階でアルバムを出させていただいてるとは思うんですけど、自分たちからしたら持ち曲が3、4曲でライブさせていただいてたので、自分たちの曲がもっとほしいなと思ってる期間が長かったんです。今回のアルバムで、もう一歩ステップを踏めている感じです。

HIROTO:僕は率直にうれしいっていう気持ちが大きいです。自分もあこがれのアーティストのアルバムも買ってきたし、自分たちもそうなると思うと……めちゃくちゃうれしいなって。

「これがウルフだと押し出せるもの」


ーー『WOLF』はどんな1枚になったでしょうか?

RYOJI:ファーストアルバムにぴったりなウルフらしさ全開なアルバムだと思います。制作するにあたって、みんなで話し合いながらテーマを決めたんですが、最終的にはシンプルに、クラシックだけど新しいみたいなものにしたいねって。タイトルも『WOLF』とシンプルです。

SUZUKI:自分たち自身、胸を張って、これがウルフだと押し出せるものにできたんじゃないかなと思います。

ーーアルバムはすでに発表したシングル曲があって、それに加えて新曲を収録するのが基本のスタイルとしてあると思います。どこかで自分たちはアルバムを作ってるんだという意識に変わるようなポイントはあるものですか?

HIROTO:それによって変化はないかと思いますが、最初の頃は1曲1曲のリリースで精一杯だった自分がいましたね。ただ、アルバムを意識し始めたのは去年の「Frozen Butterfly」ぐらいかな。ウルフにアルバムができたらやばいみたいなことを話してました。

EXILE橘ケンチ「僕が沖縄っぽかったから?」キャスティング理由を堤幸彦監督に直接質問

2025.03.16 Vol.web original

 

 公開中の映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』の舞台挨拶が15日、都内にて行われ、主演の仲間由紀恵、共演の橘ケンチ(EXILE)と堤幸彦監督が登壇。キャスト・スタッフのほとんどが沖縄出身という本作で、横浜出身の橘がキャスティングの理由を堤監督に直撃した。

 堤幸彦監督と仲間由紀恵が11年ぶりに再タッグ。仲間の出身地・沖縄を舞台にダンスを通して成長していく少年と母親の姿を描く感動作。

 沖縄でダンスオーディションを開催する音楽プロデューサー・HIROKIを演じた橘は「この映画をきっかけに、沖縄がらみのお仕事を頂けるようになりました」と感謝しつつ、堤監督に「ちょっと監督にお聞きしたいんですけど…。今回、全編沖縄ロケで、僕以外、沖縄出身の役者さん。僕1人だけ沖縄じゃなくて。沖縄っぽかったということなんでしょうか?」。

 すると堤監督は「そういうわけではないですよ」とややタジタジとなりながら「ダンスレジェンドにいてもらわないと。パブリックイメージとしても、役としても凄腕の(ダンス)出身者がほしかった」と答え、橘は「うれしいです!」と感激。

 ダンスを通した社会活動や若手育成にも力を入れている橘。撮影では、仲間の息子を演じたSoulの演技に「だんだん親心が芽生えてきて(笑)。プロデューサー役なんですけど、みけんにしわを寄せながら、心の中で頑張れ!と応援していました」。

 そんな橘は、タイトルにちなみ「自身にとってのニライカナイ(理想郷)は」という質問に「僕にとっては日々のことなんですけど、リハーサルスタジオです。会社内のスタジオに週5~6、僕そこにいるんですよ。今回の映画の、夢を追っている子どもたちも絶対スタジオで無茶苦茶練習していると思うんです。僕ももともとはスタジオを借りるお金もなくて、外で練習していて。こういう立場になってから良い環境で練習できるようになったんですけど。あのスタジオから僕らのライブやエンターテインメントすべてが生まれている。僕の原点であり理想郷です」と語っていた。

仲間由紀恵、不安なときは「ご飯」!11年ぶりタッグ堤幸彦監督と『TRICK』のノリで爆笑トーク

2025.03.16 Vol.web original

 

 公開中の映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』の舞台挨拶が15日、都内にて行われ、主演の仲間由紀恵、共演の橘ケンチ(EXILE)と堤幸彦監督が登壇。仲間と堤監督が2人の代表作『TRICK』をさながらの掛け合いで会場を楽しませた。

 堤幸彦監督と仲間由紀恵が11年ぶりに再タッグ。仲間の出身地・沖縄を舞台にダンスを通して成長していく少年と母親の姿を描く感動作。

 20年以上の親交を持ち『TRICK』シリーズをはじめ『天空の蜂』数々の作品でタッグを組んできた仲間と堤監督。上映後の舞台挨拶ということで、堤監督が「犯人とか言ってもいい?」とボケると、すかさず仲間が「犯人とか出ないです」とツッコミ。

 仲間が、橘に「監督に無茶ぶりとかされませんでした? 踊ってくれとか」と尋ねると橘は「今回僕は踊らなかったですね」と言い、堤監督は「今回はノーダンス、ノーギャグです」と涼しい顔。すると仲間は「私には過去、相当な無茶ぶりがありましたけど。爆発するとか、海に入れとか」とぼやき、会場も大笑い。

『トリック劇場版 ラストステージ』(2014)以来11年ぶりの再タッグながら変わらぬ『TRICK』のノリで会場を盛り上げた2人。その一方で、堤監督は仲間に「沖縄ご出身の持つ魅力というか、地に足の着いた感じ。仲間さんに演じてもらって本当に良かった」と感謝し、仲間も「監督は昔から沖縄を好きでいてくださった。純粋に沖縄が好きだという気持ちでご一緒してくださったことが本当にありがたいです」と堤監督への信頼をあらわに。

 この日は、タイトルにちなみ「不安を乗り越え一歩踏み出す(STEP OUT)するために必要なことは?」と一同に質問。

 堤監督は「Take it easy。人生、失敗も成功もありますから。気楽にいけ、と」。すると仲間も「私も同じような意味ですね」と言い「ご飯。不安を抱えたときもこれさえあれば乗り切れる」と回答。「20代、30代のころ仕事で寝る時間もなく大変だったときの自分を振り返ってみたんですけど、もう少し広い視野を持って周りを見れば、助けてくれる人たちの存在を感じられて、自分だけじゃないと思える。そのためにはご飯を食べて元気を出す。心の栄養という意味も込めて」。最後に橘が「一歩ずつ前進。不安なときこそ一歩ずつ」と回答。

 三者三様の回答に、堤監督は「キャラが出ましたね。真面目、ご飯、いい加減」とまとめ、笑いを誘っていた。

THE RAMPAGEのRIKUが「新しい自分に出会えた」楽曲明かす 15日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP』

2025.03.15 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKUが、3月15日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、YouTubeでのミュージックビデオ再生回数が850万回を超えるなど注目度の高いパーティーチューン「BURN」について語っている。「BURN」は同番組のマンスリーソング。

「BURN」はキャッチ―なサビが心地よいパーティーチューン。番組では、現在展開中のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』で「BURN」をパフォーマンスをした時の反応をシェア。

「お客さんが、BURN! BURN!のところを一緒に歌ってくださったり、振り付けもキャッチ―なのでマネしてくださったり。僕らだけではなくファンの方々と完成させた楽曲になったなと感じています」

 番組では、11月まで続くツアーや追加発表されたホール公演についてトーク。さらには先日発売されたアルバム『(R)ENEW』の収録曲で、RIKUが「歌手として新しい自分に出会えた」という楽曲も明かす。また母親との誕生日ディナー、息子と溺愛する愛犬ルークの話題などプライベートも垣間見られる話題で盛りあがった。

PSYCHIC FEVER、最新EPを6月リリースへ「さらに濃くなったグループの色、個性を感じて」

2025.03.12 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが最新EP『PSYCHIC FILE III』を6月18日にリリースする。

『PSYCHIC FILE Ⅱ』から約1年振りとなる今作には新曲4曲を収録予定。初回生産限定盤Aに収録される映像商品には、昨年行われた単独アジアツアー「PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”」、初回生産限定盤Bには、今年2月に行われたキャリア初のUSツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」を収録する。

 メンバーは「グローバルな活動を経て更に濃くなったグループの色、個性を感じていただける作品になると感じています。ワーナーミュージック・グループと契約後初の作品にもなるので、PSYCHIC FEVERの更なる進化を感じていただける内容になると実感しています。ぜひ楽しみにしていてくれるとうれしいです!」とコメントを寄せている。

 PSYCHIC FEVERは、2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がバイラルヒット。今年2月にはキャリア初となるアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収めた。アジア、北米、ヨーロッパとグローバルに活躍している。

 6月から全国5都市のZeppを巡る『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE” in JAPAN』を控えている。

EXILE ATSUSHIが4月にソロシングル 45歳のバースデーに約2年ぶりの新作

2025.03.11 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHIが4月30日に約2年ぶりの新作となるニューシングル『Love Thang / It’s Brand New』をリリースする。発売日は45歳の誕生日。

「Love Thang」はポジティヴと愛がグルーヴするダンスチューンで、ATSUSHIが作詞を担当。タイトルには〈それが愛のことについてだろ〉という意味合いが込められており、80年代の要素を感じさせるサウンドが爽快だ。

 もう1曲は、COLORによる「It’s Brand New」。COLORは、EXILE ATSUSHIを中心とした4人組コーラスグループで、復活を望む根強い声が多かった中での電撃的な再集結があり、サプライズリリースも注目を集めた。「It’s Brand New」は初代COLORの再集結ソング。デビュー当時、日本の音楽シーンで異彩を放った彼らの色褪せないコーラスワークが堪能できるという。

 同楽曲のミュージックビデオでは、COLORの意志を継ぐ、DEEP/DEEP SQUADのメンバーであるYUICHIRO、KEISEI、DEEP SQUADメンバーの宇原雄飛、RYOJI、SUZUKI、DOBERMAN INFINITYの林和希、そしてJAY‘ED、MABU と、ATSUSHIやCOLORを慕う仲間たち総勢12名が参加している。

THE RAMPAGE 浦川翔平「エンタメの力を借りて長崎市を盛り上げたい」鈴木市長を表敬訪問

2025.03.11 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、浦川翔平が3月10日、生まれ育った長崎・長崎市の鈴木史朗市長を表敬訪問した。

 浦川は2019年に長崎観光大使に就任。2020年には長崎を代表する祭りのひとつ「長崎ランタンフェスティバル」の皇帝パレードで皇帝役を務めるなど、積極的に長崎に関わっている。今年9月に開幕するイベント「ながさきピース文化祭2025」では、さだまさしらとともにアンバサダーを務めている。

 長崎になかなか帰ってくることができないため仕事をきっかけに帰郷できるのを楽しみにしているという浦川に、鈴木市長は「(ながさきピース文化祭2025の)アンバサダーになられて、今年は長崎に結構来られるのでは?」と笑顔を向けると、浦川は「自分もめちゃくちゃ期待してます!」

 現在、THE RAMPAGEで全国各地を巡るライブツアー“PRIMAL SPIDER”を展開中。3月1日のツアー初日で追加公演としてホール公演の日程が発表され、長崎では6月10日にベネックス長崎ブリックホールでの公演がある。浦川は「またライブで来られます」と報告。

PSYCHIC FEVER、キャリア初となる単独アジアツアーのライブ音源を配信リリース

2025.03.10 Vol.Web Original

 7人組ボーイズグループのPSYCHIC FEVERが昨年開催したキャリア初となる単独アジアツアー「PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”」のライブ音源を3月11日にリリースする。

 音源には、ツアーの東京公演を収録。バイラルヒットとなった「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」や、本ツアーで初披露した「TALK TO ME NICE feat. TAMP」など計23曲のライブ音源を聴くことができる。

THE RAMPAGEの浦川翔平「Win-Winの関係で盛り上げていきたい」長崎県知事を訪問 9月開幕「ながさきピース文化祭2025」でアンバサダー

2025.03.10 Vol.Web Original
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの浦川翔平が3月10日、長崎県庁を訪れ、長崎県の大石賢吾県知事を表敬訪問した。
 
 長崎県長崎市で生まれ育った浦川は、9月開幕の文化の祭典「ながさきピース文化祭2025」のアンバサダーを務めており、前日、市内で行われたプレイベント「ピースマイルフェス」に出演。長崎女子商業高校のダンス部員とコラボレーションしてダンスパフォーマンスを披露したほか、長崎の魅力について語るトークショーを行った。
 
 浦川は、県知事に前日のイベントの様子について、「長崎の皆さんも温かかったですし、県外の方々もいらっしゃっていて、北海道の方、タイから来てる方もいらっしゃって、すごくうれしかったです」と報告。そのうえで、THE RAMPAGEで、タイや韓国、台湾などで活動を展開していることに触れ、「いろんな国で活動させていただいている。長崎の文化は、日本にもそうですけど世界に通ずると思うので、頑張って発信していきたい」と話した。

THE RAMPAGEの浦川翔平が地元長崎の高校生とダンスでコラボ「長崎の高校に通いなおしたい」?

2025.03.10 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの浦川翔平が3月9日、長崎・長崎市内で行われた「ピースマイルフェス in かもめ広場」に出席した。長崎女子商業高校のダンス部員とコラボレーションし、THE RAMPAGEの楽曲「New Jack Swing」に合わせて、ステージに収まり切れない迫力のダンスで観客を喜ばせた。

 先月一度、同校を訪れ一緒に練習、その後はリモートで練習を重ねたという。ステージに登場した浦川は「テスト期間中で忙しくて練習時間も少ないなか頑張ってやってくださったので、素敵なショーに仕上げられました。みなさん、楽しむ準備はできてますか?」とコミュニケーションして会場を温めると、「稲佐山にも届くほど(の声で)で! 準備はできてますか?」と呼びかけると、部員をステージに呼び込んだ。

 部員たちがリズムを合わせて体を揺らし始めると、それがステージから客席、会場、そして会場の外にまでも広がった。

 ステージ上と下、そして右左とグループを作って立体的にパフォーマンスをみせて来場者を巻き込んでいくなかで、浦川は中盤、アクロバティックに登場。ひときわ大きな歓声と拍手が上がると、部員たちと円を作ってぐるぐると回ったり、右に左にステージ全体を使ってダンス。最後に全員でポーズを決めると、浦川の掛け声で「ありがとうございました!」と観客に挨拶すると、キラキラした笑顔でステージを後にした。

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