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関口メンディーがグループ卒業&LDH退社へ 1日にGENERATIONS7名で記者会見

2024.04.30 Vol.Web Original


 関口メンディーが2024年6月25日をもってグループを卒業、株式会社LDH JAPANを退社することが分かった。4月30日、ファンクラブサイトと所属事務所の公式ウェブサイトで、関口もSNSなどを通じて発表した。関口は明日5月1日に、GENERATIONSのメンバー7人で会見する。

 関口は、自身のXアカウントでも【関口メンディーより応援してくださる皆様へ】と長文でメッセージを発信。「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていた だくこととなりました。」と報告。今後については「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。」としたうえで、「 どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください。」と意気込みを語っている。

  LDH JAPANは「LDH JAPAN所属アーティスト 関口メンディーに関するお知らせ」と題した文書を公開。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました。」と説明。また、「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております。」としている。

 明日5/1(水)13:00よりGENERATIONSのメンバーで 会見する。記者会見のもようはLDHの動画プラットフォーム「CL」で生配信する。無料で視聴できる。

MA55IVE THE RAMPAGEがCrazyBoyのアツいパーティを盛りあげ THE RAMPAGEメンバーも乱入

2024.04.29 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が4月27日、歌舞伎町のZERO TOKYOで行われた三代目 J SOUL BROTHERSのELLYことCrazyBoyのデジタルシングル「CHEDDAR」のリリースイベントに出演、アグレッシブなライブセットで、CrazyBoyの新曲発売を祝った。

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。普段はステージ上を所狭しと動きまわって、キレのあるダンスで圧倒する彼らだが、マイクを握り、韻を踏み、オーディエンスをあおって盛り上げた。

 深夜1時を過ぎ、フロアはオーディエンスでぎっしりと埋まった。開場前から熱を帯びていたZERO TOKYOだったが、RAG POUNDのステージからボルテージが上がり、ライブとお目当てのアーティストの登場を待つファンの熱気でムンムンだ。

CrazyBoy、新曲「CHEDDAR」リリースでイベント SWAY、MA55IVE THE RAMPAGE、RAG POUNDらも盛りあげる

2024.04.28 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのELLYことCrazyBoyが4月27日に、2年ぶりとなるデジタルシングル「CHEDDAR」をリリース、同日、新宿のZERO TOKYOでリリースイベントを行った。イベントには、同じLDH JAPANに所属するグループや自身に関係のあるダンサーらが集結、さらにはTHE RAMPAGEのメンバーも駆けつけて、多くのファンとともにゴールデンウイークが始まった最初の夜をフルで楽しんだ。(写真はすべて・三田春樹)

 大型連休初日の夜、歌舞伎町の夜はいつも以上にアツかった。歌舞伎町タワー地下のZERO TOKYOはさらにアツかった。開場までまだ時間のある21時、ZERO TOKYOの前には、この日を待っていた人たちが長い行列を作った。

 RAG POUND、CrazyBoyの実弟のLIKIYAも所属するダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEのパフォーマーによるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、そしてヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYでも活動するSWAYのライブパフォーマンス、ダンサーやDJたちによるそれぞれのパフォーマンスを集結させたステージで会場が温まり切った深夜2時、メインのCrazyBoyが登場した。

  暗転した会場に雷鳴が轟き、スクリーンにCrazy Boyのロゴが浮かび上がるなか、瞬きするほどの間にステージ袖からCrazyBoyと6人のダンサーが登場すると「Chi-ki -Chi-ki-Haa」でセットをスタート。オーディエンスの歓声と熱視線を一身に浴びながら「LIKE-THAT」「Double Play 」とたたみかけるようにパフォーマンス。フィジカルの強さを最大限に生かした心地よさとキレを兼ね備えたダンスパフォーマンスやムーブの連続にオーディエンスは「イエーイ!」「ELLY、いいよ!」と、大喜びだ。

THE RAMPAGEとFANTASTICSが新たなエンタメ開発に挑戦 30日スタートの『ランファンQUEST』

2024.04.28 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEとFANTASTICSがタッグを組む初の冠番組『ランファンQUEST』(TBS、毎週火曜深夜24時26分~ ※一部地域を除く)が、4月30日にスタートする。

 番組は、THE RAMPAGEとFANTASTICSが力を合わせ、日本中の会場を満席にできるような新たなエンタメ開発に挑戦するというもの。自分たちの手で作り上げた新たなエンタメで、番組スタッフが用意した会場を満席にすることを目指して奮闘する新感覚クエスト型バラエティ。

 先日行われた初収録では、THE RAMPAGEから陣、川村壱馬、浦川翔平、藤原樹、武知海青、

 FANTASTICSからは世界、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、中島颯太の計10名が出演し、企画会議を実施。プロレス、猫、ファッションなど、メンバーそれぞれの特技や好きなことを生かした企画が次々に発案されて……。

EXILE 第1章の楽曲「Kiss you」にEXILE TETSUYAとGENERATIONS 小森隼が「エモッ!」 EXILE B HAPPYが初の単独公演

2024.04.28 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの異なるグループからメンバーが集まったユニットのEXILE B HAPPYが4月27日、都内で、ユニット初となる単独公演「KIDS B HAPPY Presents “EXILE B HAPPY 2024″」を開催した。昼と夕方の2公演で約4000人(うちチケットが必要な年齢の子どもは約500人)が参加し、音楽ライブやダンス、芝居、DJプレイなどさまざまなエンタテイメントが盛り込まれたステージで盛り上がった。

 EXILE B HAPPYは、リーダーのEXILE TETSUYAを筆頭に、ボーカルの吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーの関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、 木村慧人(FANTASTICS)の7人組ユニット。それぞれのグループからハッピーで、子ども好きな面々が集まっていることで知られている。

 この日のセットリストには、EXILE 第1章の楽曲「Kiss you」が含まれていた。

 ライブ前の取材で、見どころ聴きどころを聞かれた小森が「セットリストの中で、僕が10歳の時にオーディション受けて落ちてステージに立てなくてすごい悔しい思いをした楽曲があって。その後僕が活動する中で 1 回も踊れなかった曲なんですけど、今日19年越しにその楽曲をキッズと踊るっていう。なんか個人的に勝手にものすごくエモくなってる感じ。『Kiss you』という曲なんですけど……」

 それを聞いて、TETSUYAも「正直言うと、『Kiss you』は僕もパフォーマンスするのが初めてなんです」。さらに、「EXILE B HAPPYを作った時に一番初めにイメージした楽曲が『Kiss you』だった」と明かし、「EXILE のライブを同期のケンチとかと初めて見に行った時やっていた曲で、キッズダンサーと踊ってるイメージがすごくあって。それを具現化したいなっていうのを思いながら、このグループを作らせていただきました。今回このメンバーで今の時代にやってみるとどういう形になるのかな? どういう表現になるのかな?っていうのをすごく今日楽しみにしてきたので、ちょっと僕の中でもすごくエモい曲になっております」

EXILE TETSUYAらのEXILE B HAPPYが4000人にハッピーと笑顔届ける! 念願の単独公演開催 ユニットの起源となる曲も

2024.04.27 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの異なるグループからメンバーが集まったユニットのEXILE B HAPPYが4月27日、都内で、ユニット初となる単独公演「KIDS B HAPPY Presents “EXILE B HAPPY 2024″」を開催した。昼と夕方の2公演で約4000人(うちチケットが必要な年齢の子どもは約500人)が参加し、音楽ライブやダンス、DJプレイなどさまざまなエンタテイメントが盛り込まれたステージで盛り上がった。

 EXILE B HAPPYは、リーダーのEXILE TETSUYAを筆頭に、ボーカルの吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーの関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、 木村慧人(FANTASTICS)の7人組ユニット。それぞれのグループからハッピーで、子ども好きな面々が集まっていることで知られている。

 昨年6月に活動がスタート。それぞれのグループとの掛け持ちとなるため、メンバー全員が顔を揃えることが難しいなかで、さまざまなステージを経験。そして、念願だった単独公演を開催した。

THE RAMPAGE 川村壱馬「言い過ぎやろうと思いました」“圧倒的スター性”とらえたファースト写真集発売でイベント

2024.04.27 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がファースト写真集『Etoile(エトワール)』(小学館)を発売、4月27日、都内で取材会を行った。

 完成した写真集を手に、川村は「ついにできたかっていう気持ち。SNSだったりとかで皆さんのリアクションとかを見てたりするんですけども、あまり実感がないというか。今日のイベントで、色々とお話聞かせてもらったりして、そこでようやく実感が湧いてくるのかな?っていう気はしてます。でもうれしいです」と笑顔。

 写真集は、フランスのパリと北部のノルマンディーで撮影。パリに生まれ育った19世紀の象徴主義を代表する画家のギュスターヴ=モローの美術館と、ノルマンディーの古城を貸切って撮影を行っている。いずれも写真集として撮影許可がおりたのは、国内外合わせて、今回が初めてだという。

EXILE AKIRA「僕自身の他にはない何かを感じ取って」ラルフ・ローレン最高峰ラインで2度目のグローバル広告モデル

2024.04.25 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAが、ライフスタイルブランド「ラルフローレン」の最高峰ライン「ラルフローレン パープルレーベル」の2024年春の広告キャンペーンのグローバルモデルとして起用された。EXILE AKIRAは2018年春夏より同ラインの広告モデルを務めており、5シーズン目、2度目のグローバル展開となる。

 今回のキャンペーンはフォーマルウェアの美しさを表現したもので、パープルレーベルの最もラグジュアリーでエレガントなアイテムにフォーカス。広告のビジュアルの撮影は、2018春夏メンズコレクションの際にもAKIRAを撮影した世界トップクラスのカメラマン、アルナルド・アナヤが担当。ニューヨークのスプリングスタジオで撮影した。

白濱亜嵐がプログレッシブハウスな新曲「自分のルーツのひとつ」12カ月連続リリース第4弾

2024.04.24 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が新曲「Reaching For The Sky」を4⽉26⽇にリリースする。

 1月からスタートした12カ⽉連続リリースの第4弾。昨年12月にリリースされたソロデビューデジタルEP「null」に収録した楽曲「Unstoppable」に続くコペンハーゲンのチームと共作した。これまでのBASSミュージックから少し路線を変え、ブログレッシブハウスにトライしている。

 白濱は、本作について、音楽プロデューサーでDJで一世を風靡するなかで亡くなったAviciiさんに触れながら「キラキラとしたサウンド感がフェス会場を一つにし大きな共鳴を生むのをリアルで見てきて自分のルーツの一つでもあるなと思いトライしました」と説明。

 楽曲のテーマは「欲よりも愛に溢れた幸せな人生を送る」。 歌詞には“いつか自分が死ぬ時が来たときには物質的な富や栄誉や実績よりも家族や友人との思い出、観てきた景色を天国に持っていきたい…”という願いが込められているという。

MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24 Vol.Web Original

 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。

 

FANTASTICS、初のアリーナツアーを完走!八木勇征は「みなさんと一緒に過ごせた事に感謝」

2024.04.21 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが4月21日、自身初となる単独アリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 “INTERSTELLATIC FANTASTIC”」の千秋楽を東京・有明アリーナで開催した。

 最新アルバム『FANTASTIC ROCKET』を携えてのツアー。作品の世界観に沿ったオープニング映像で会場のファンの期待が高まる中、ツアーを象徴する楽曲でもある「STARBOYS」のパフォーマンスがスタートすると超満員の会場は大歓声に包まれた。

 会場のボルテージが最高潮を迎える中で披露されたのは、ZOOからEXILEへと受け継がれてきた名曲で、亀田誠治氏がサウンドプロデュースを手掛けたFANTASTICSらしい華やかなアレンジの「Choo Choo TRAIN」。ファンを巻き込んだパフォーマンスで、会場は凄まじい熱気に包まれた。

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