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THE RAMPAGE 最新ツアー開幕 アップデートされたランペのエンタメはジェットコースターで「ぐるぐる周る」

2024.04.07 Vol.Web Original

 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」が4月6日、長野県の長野ビッグハットで開幕した。ライブでは、ツアーのテーマ曲になっている最新曲「CyberHelix」を初披露したほか、ファンの投票で選曲されたベストアルバム『”16SOUL” & “16PRAY”』に収録された「Can’t Say Goodbye」「100degrees」など、アンコールやメドレーを含み全34曲をパフォーマンス。メンバーが客席に降りて “ぐるぐる周る”演出もあり、アップデートされた16人のパフォーマンスとライブエンタテイメントで、オーディエンスを歓喜させた。

 ライブは、ツアータイトルの “CyberHelix”から推し量かれる「DNA・らせん」をイメージした構成で作られており、グループとしては初となるブラックライトを駆使した世界観で展開。「自身に刻まれたDNAを常にアップデートし続け、最高到達点を目指し駆け上がるべく進化した」16人が、一丸となって、迫力のパフォーマンスを繰り広げた。

THE RAMPAGE 藤原樹が愛猫とフォトブック「念願でした!」

2024.04.06 Vol.Web Original

 16人組ダンス&パフォ―マンスグループ THE RAMPAGEのパフォーマー、藤原樹が愛猫マースとのフォトブック(タイトル未定)を7月に出版する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 フォトブックは、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトにおいて、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などを12カ月連続で出版する。

 藤原のフォトブックはその最初の作品。藤原がひとり暮らしを始めたタイミングで迎え、約5年間共に暮らしてきたマースとのハッピーな暮らしを覗き見するような内容で、自宅撮影のほかスタジオでのポートレート撮影も。愛猫家である家族との猫座談会も行ったという。

THE RAMPAGE、新曲「CyberHelix」のMVを公開 6日開幕の最新ツアーのテーマ曲

2024.04.05 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが明日6日に開幕する最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」のテーマ曲「CyberHelix」のミュージックビデオを公開した。

 同曲は、テクノとUKドリルのハイブリッドサウンドに乗せて、16人が自身の鼓動を熱く鳴り響かせながら最高到達点を目指して駆け上がる意志を込めた楽曲。

  ミュージックビデオのコンセプトは「鼓動」。テクノロジーの進化によって、誰もが手軽に他者と繋がれる日常へと進化したなかで、「同じ鼓動を共にする時間」を失いつつある。そうした逃れられない変化の中にありながらも、歌声やダンスによる「鼓動」を熱く鳴り響かせることで、共鳴を呼び、時空を繋げ、「同じ鼓動を共にする時間」を作り出し、テクノロジーと人間性がより調和する新しい日常の創造を目指そうという、THE RAMPAGEの決意が表現されているという。

小学生のフットサル大会「EXILE CUP」開催決定 EXILEメンバー、三代目ØMI、FANTASTICSが全力で応援

2024.04.05 Vol.Web Original


 小学生のフットサル大会「EXILE CUP」の開催が今年も決定した。

 小学校4年生から6年生を対象とした大会。予選⼤会は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関⻄、中国、四国、九州2会場の9地区10会場で行われ、各地区の優勝チームが愛媛県今治市のアシックス⾥⼭スタジアムで⾏われる決勝⼤会に集結する。

 大会アドバイザーの岡田武史氏は、「継続して開催して来たことにより、各年代の⽇本代表選⼿やJリーグに出場した選⼿がいます。この先、世界へ⾶び出す選⼿が現れ、⽇本代表としてW杯などで活躍する選⼿が誕⽣することを願っています」とし、「厳しい予選⼤会を勝ち抜き、決勝⼤会の頂点を⽬指してチーム⼀丸となってチャレンジしてください」と、エール。

 大会は、LDH JAPANが2010年に社会貢献活動のひとつとしてスタート。⼦どもたちに「チャレンジ」してもらえることを願い、「Dreams For Children・⼦どもたちに、夢を。」というテーマのもと、⼀⽣懸命にサッカーに取り組む⼦どもたちを応援するもの。今夏で12回⽬の開催。これまでに累計で4824チーム、4万2127名が参加している。

 エントリー方法など大会の詳細は大会の公式ページで知らせている。

  EXILEのメンバーらのコメントは以下。

「Just Like Dat」のPSYCHIC FEVER、次の一手はライブ映え! ツアーをヒートアップする最新作リリース 

2024.04.04 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが注目を集めている。国内外でリスペクトを集めるラッパー、JP THE WAVYと組んだ楽曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界各地でBUZZを起こした。その熱気が続く中、最新EP『PSYCHIC FILE II』をリリースし、次の一手を打った。最新ツアーの開幕も迫る。世界にまた一歩近づいたPSYCHIC FEVERの剣、中西椋雅、そしてWEESAの3人にインタビューした。

ーー「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」(以下、「Just Like Dat」)の反響がすごいです。一時期は聴こうとしなくても耳に入ってくるような感覚があったぐらい。久しぶりな感覚でした。

剣:そうなんですか!SpotifyのBuzz Trackerに選んでいただいて、渋谷とか9カ所で、僕たちの写真がモニターに映し出されて、僕も見に行ったんですけど行ったときにはもう……。期間限定だったので見られなくて……。

中西椋雅(以下、椋雅):ちょうど僕らがベトナムに行っている時だったんですよね。

ーー「Just Like Dat」が注目を集めたことで何か変化はありましたか?

剣:みんなが歌ってくれるようになりました! 今までも、聞いたよ!とか、いいね!って声をかけていただくことはあったんですど、これでしょみたいに鼻歌で歌ってくれたり、「Just Like Dat」ってところの振付をやってみせてくれたり(笑)。うれしいです。

椋雅:初めて海外で「Just Like Dat」をパフォーマンスしたのがベトナムで、30分ぐらいのパフォーマンスだったんですけど、一番の盛り上がりでした。「Just Like Dat」ってところは大合唱になるんです。この1-2年海外で活動してきた中で、一番感動したかもしれない。


「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が流れまくった、3人が見られなかったあの日の渋谷(編集部撮影)

ーー感動を更新してますね! でもその感じは想像に難くないです。曲が始まった瞬間にオーディエンスは「キター!!!!」って感じでしょう?

椋雅:そうです、ギャー!って。この曲が本当に浸透してるんだなって思います。

WEESA:……すごいよね!

ーーライブの鉄板というか、何があっても「Just Like Dat」があれば大丈夫みたいに…

椋雅:それを超えていかないとならないですけど(笑)。

ーーそうですね(笑)。

三代目 JSB ELLY、ソロ名義のCrazyBoyで新曲! とろけさせるような恋愛がテーマ

2024.04.03 Vol.Web Original

 
三代目 J SOUL BROTHERSのELLYこと、CrazyBoyが約2年ぶりとなるデジタルシングル「CHEDDAR」を4月27日にリリースする。さらに「CHEDDAR」を携えて、全国のクラブを回るリリースイベントも決定した。

「CHEDDAR」は、パワフルな重低音サウンドにCrazyBoy節のRAPが絡み合う、ドラマティックな展開で中毒性のあるHIPHOPナンバー。タイトルの「CHEDDAR」の通り、チェダーチーズを擬人化して、女性を“とろけさせるような恋愛”をテーマにした遊び心をくすぐる歌詞、一度聴いたら頭から離れないサビのメロディーが溶け合う極上の楽曲に仕上がっている。

 EC限定で同日にミュージックカードのリリースも決定している。「CHEDDAR」に加えて「CHEDDAR -Instrumental-」と、本人からのスペシャルボイスメッセージの2パターンを収録している。

THE RAMPAGE 浦川翔平と千鳥ヶ淵で夜桜デート〈BUZZらないとイヤー! 第72回〉

2024.04.02 Vol.Web Original


満開の桜……?

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。ようやく東京の桜も開花! 東京の人気桜スポットの千鳥ヶ淵で満開の桜の下で夜桜デート企画のつもりだったけど……?(撮影・蔦野裕)

 例年よりも少し遅れて桜の季節がやってきました。東京でも3月29日に開花の目安となる千代田区の靖国神社にあるさくらの標本木に基準を超える数の花が咲いているのが確認されて、ようやく開花宣言がありました。

 東京では平年より5日、統計を取り始めてから最も早かった昨年と比べると15日も遅い開花。桜の季節の到来を見込んで企画されていたイベントやサービスの多くはゆっくりした今年の桜に肩透かし状態となり、期間を延長したりといった対応に終われています。

 とはいえ、スローな今年の桜、BUZZらないとイヤー!を待っていたかのようなタイミング。今週6日に開幕するツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」に向けて追い込み中の翔平さん、夜桜見物にやってきました。

「満開……って感じではないか」


22日にはライトアップの点灯式も……ただ、桜はじっと見つめないで状態だった。写真は点灯式の日に担当が撮影したもの。

 やってきたのは日本武道館の目の前の千鳥ヶ淵。都内でも有数の人気の桜スポットで、毎年国内外から130万人超が訪れます。メインとなる千鳥ヶ淵ではソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本の桜が咲き誇ります。「千代田のさくらまつり」開催期間中は毎日約700メートルにわたる千鳥ヶ淵緑道で夜桜のライトアップが行われ、昼も夜も自分のペースで歩くのは難しくなるほどです。

「中目黒もやっと咲きだしました。少し前はまだ蕾の状態だったのに、人はめっちゃ出てるから、その感じがなんかシュールだなって思ってたんですけど、ここのところ暖かったし、今日も昼間はいい天気で大分咲いてました」と、翔平さん。この日もリハーサルで中目黒だったんだとか。


手にはしっかりと翔平さんプロデュースのホンタイ

 日本語、英語、中国語……いろいろな言葉が飛び交う千鳥ヶ淵緑道を歩きます。普段は来ない親しみのないエリアだそうですが、日本武道館はあっちの方向と指し示すとなんとなくイメージは湧いたようです。

 咲いている花の数よりまだ蕾の数が多い桜の木の下を歩きながら、今日は手漕ぎボートに乗ることを伝えると「……ボート」と少し顔が曇ります。さらに漕ぐのは翔平さんであると伝えると「……私1人で? ……筋トレだと思ってやるしかないな」

 千鳥ヶ淵の桜の楽しみ方として水上からの鑑賞があります。千鳥ヶ淵ボート場から手漕ぎボートやスワンボートなどに乗船し桜を見上げます。昼間も楽しいですが、ライトアップされる夜もまたロマンチックです。

 ただ、そうは思えないのが翔平さん。水が苦手です。雨が止むのと日没を待つあいだ「スマホはマネージャーさんに預けようかな」とか「どうにか犬かきはできるから岸までは泳げる」とか、会話は落ちた時にどうするかという事ばかり。手漕ぎボートも初体験とのことで「できるのかな」と心配顔です。日が落ちて気温も下がってきて、「こんな時は踊って体温をあげる!」と体を小刻みに動かしていましたが、果たして本当に体温をあげるためだったのでしょうか?

PSYCHIC FEVERが最新EP配信開始 リード曲「Love Fire」のMVも公開

2024.04.02 Vol.Web Original


  EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERがオリジナルセカンドEP『PSYCHIC FILE Ⅱ』を配信中だ。それにあわせてリード曲のひとつ 「Love Fire」のミュージックビデオも公開され、注目を集めている。

 同曲は積極的な恋愛ラブソング。Y2Kトレンドを意識したサウンドで、往年のR&Bを感じさせる親しみやすいメロディかつ今っぽいアトランタベーステイストの楽曲に仕上がった。

 メンバーはEPは、「僕たちの夢に対する思い、東南アジアを中心に活動した経験から得たPSYCHIC FEVERならではの熱量を感じていただける内容」だという。

 5月から最新ツアー”PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 HEAT”がスタート。メンバーは「EPを通して1番大きく熱い化学反応を起こせると確信してるので、ぜひ楽しみにしていただけるとうれしいです!」と意気ごんでいる。

 ミュージックビデオは、自身初の1000万回再生を突破した前作「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のSpikey Johnが引き続き監督を務めている。真っ白なシンプルな空間の中で、メンバーのパフォーマンスや個性がより際立ち、魅せる。コレオグラフはメンバーのJIMMYと、「RIEHATATOKYO」に所属しグローバルに活躍しているプロダンサーのMacotoが担当している。

 

LDHのEXPG STUDIOが英語とダンス、音楽を融合した新カリキュラム プログリッドと共同開発 グローバルエンターテイナー人材の育成へ

2024.04.01 Vol.Web Original

 LDH JAPANの総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO」が、キッズ向けの新カリキュラム「GLOBAL GROOVEコース」をスタート、4月1日、目黒区のEXPG STUDIO TOKYOで、EXILE TETSUYAと共同でカリキュラムを手がける英語コーチング「プログリッド」を手がける株式会社プログリットの山碕峻太郎取締役副社長らが出席し、記者発表が行われた。

「GLOBAL GROOVEコース」は、世界で活躍するグローバルエンターテイナー人材を育成することを目指して、EXPG STUDIOなどを運営する株式会社expgと株式会社プログリッドが共同で開発したもの。U-6(3~6歳、小学生は除く)が対象で、「プログリット」でメソッドを学んだインストラクターたちが英語でダンスレッスンをしたり、ダンスを通じて英単語やフレーズをインプット、スタジオの外では保護者と一緒にできる宿題をすることで反復して、英語を自然に身につけるというもの。

 コースの発端となったのは、フォニックスと呼ばれるアルファベットごとの発音。英語を母国語とする子どもたちが学ぶ発音とスペリングの関係性に注目して正しく発音する方法で、カリキュラムではオリジナルのフォニックスソングを作って活用する。

アーティストを支えるLDH JAPANのマネージメント事業に迫る 『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』最新回を無料配信

2024.03.31 Vol.Web Original


 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANがよくわかる番組『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』の第3弾の配信が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で3月31日の18時にスタートする。 

 LDHについて学び、LDHマスターを目指す番組。ファンはもちろん、所属するアーティストたちも感じている疑問を、EXILE HIROやEXILE AKIRA、THE RAMPAGEの陣らがわかりやすく解説する。

 第3弾のテーマは「マネージメント事業」。所属するアーティストたちが全力で活動できるようにサポートをしてくれるマネージャーのイメージだが、知っているようで知らないマネージメント事業を紐解いていく。

 EXILE HIRO、EXILE AKIRA、陣に加えて、GENERATIONSの小森隼と中務裕太、BALLISTIK BOYZの日髙竜太と深堀未来、KID PHENOMENONの川口蒼真と佐藤峻乃介、THE JET BOY BANGERZの古嶋滝。

 番組は無料配信。ストレートに「LDH JAPAN」について解説した#1、LDH JAPANの核となる「LIVE事業」を取り上げた#2も無料配信中。

THE RAMPAGEが新ビジュアル公開 最新ツアーテーマソングの世界観を白と黒で表現

2024.03.30 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが新ビジュアルを公開した。

 4月にスタートするツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」のテーマ曲であるニューシングル「CyberHelix」(5月8日発売)の世界観を表現したビジュアル。「自身に刻まれたDNAを常にアップデートし続け、最高到達点を目指す」という楽曲の世界観に併せて、現在の16人のイメージを黒で、進化後の16人を白で表現したという。

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