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MA55IVE THE RAMPAGEの新曲「Wild Boy」がアニメ「喧嘩独学」のOPテーマに決定!

2024.03.12 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5名によるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEの新曲「Wild Boy」が、テレビアニメ『喧嘩独学』(フジテレビ、毎週水曜24時55分ほか、4月10日スタート)のオープニングテーマに決まった。

 アニメ『喧嘩独学』は世界で20億回読まれたというLINEマンガでいま最もアツいとされる同名の作品をアニメ化するもの。全世界で100億回閲覧された『外見至上主義』をはじめヒット作を連発する漫画家のT.Junによるwebtoon作品で、動画配信サイトで喧嘩を独学して成り上がっていく貧弱主人公を描く。

 新曲「Wild Boy」の一部は、公開されたアニメ作品のプロモーションビデオで聴ける。

THE RAMPAGE、ニューシングル「CyberHelix」を5月リリース!最新ツアーのテーマ曲

2024.03.09 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが、ニューシングル「CyberHelix」を5月8日にリリースする。

 同曲は、4月6日からスタートする最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」のテーマ曲で、16人のDNAを融合して新たなエンタテインメントを創造していくことの決意を表明した楽曲に仕上がっているという。

 カップリングには、2023年10月クールに日本テレビで放送した『RUN!RUN!RAMPAGE X』の主題歌「Let’s Go Crazy」を収録する。この曲は「東京インテリア 」のTVCMソングにも決定している。

 映像付き商品のMV盤には、「CyberHelix」のミュージックビデオとメイキングを収録。RRRX盤には「RUN!RUN!RAMPAGE X」全9話を一挙収録する。

PSYCHIC FEVER、「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のTikTokの再生回数が1億回突破! ダンス動画で国内外に広がり

2024.03.08 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組ダンス&ボーカルグループ、PSYCHIC FEVERの楽曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のショートムービープラットフォーム「TikTok」における総再生回数が1億回を突破した。楽曲がリリースされてから、国内外のTikTokユーザーから注目が集まり、ダンス動画を中心にトレンドになりつつあるなかで、総再生回数は1億回を突破した。

 同曲は、ラッパーのJP THE WAVYがプロデュースしたデジタルEP『99.9 Psychic Radio』のリード曲で、本命で気になっている女の子にはなかなか振り向いてもらえない男の気持ちを落とし込んだドライブチューン。JP THE WAVYも自らフィーチャリングとして参加している。

 700万回再生超えたミュージックビデオは、シンプルな照明演出と編集によって、”Y2K”ファッションを取り入れた衣装やメンバーの洗練されたダンススキルで魅せる内容。構成や振り付け、衣装の監修もJP THE WAVYが参加しており、ミュージックビデオにも出演している。

 コレオグラフはメンバーの半田龍臣と、半田が所属していたダンスチーム「RIEHATATOKYO」のチームメイトでもあるKAITAとKAZtheFIREが担当した

FANTASTICS瀬口黎弥、初写真集が発売前に緊急重版!「お尻を出してみたい」で大バズり

2024.03.08 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」メンバー、瀬口黎弥(れいや)の初写真集『びびぐら 瀬口黎弥』(3月11日発売、講談社)が、予約好調につき発売前に緊急重版したことが分かった。

EXILE THE SECOND「あんたたち、よかね!」6年ぶりのアリーナツアーを福岡でスタート

2024.03.08 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのEXILE THE SECONDが3月7日、福岡県のマリンメッセ福岡で、全国アリーナツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024“THE FAR EAST COWBOYZ”」をスタートした。グループにとって、アリーナツアーは約6年ぶりとなる。

 メンバーのEXILE AKIRAがプロデュースする10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)がステージを温めた後、メンバーが登場。

 ツアータイトルでもある「THE FAR EAST COWBOYZ」のストーリーを伝えるオープニングムービーに続いて、最新EP『THE FAR EAST COWBOYZ E.P.』収録の新曲「We are the best」で幕開け。同曲のミュージックビデオのなかで印象的なシンボルとなっていた2つの光の輪をバックにしてのパフォーマンスで、SHOKICHIが壮大な世界観を美しく歌い上げれば、NESMITHの深い声が重なり、橘ケンチ、TETSUYA、AKIRAはそれぞれの内なる熱を放つようなパフォーマンスで楽曲の世界観を表現した。サビで繰り返される「We are the best」の部分ではオーディエンスも声を合わせての大合唱となり、感動的な景色が広がった。

白濱亜嵐、初めてのファンツアーでフィリピン、セブ島の魅力を伝える

2024.03.07 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が、スペシャルツアー「LOVE THE PHILIPPINES OFFICIAL TOUR 2024 IN CEBU」を2024年3月1〜4日にフィリピンのセブ島で開催した。

 ツアー初日、参加者は、マクタン・セブ空港で、セブ島らしい伝統衣装に身を包んだ現地スタッフの出迎えを受けると、宿泊先となる「Jパーク アイランド リゾート アンド ウォーターパーク」へと移動す。ツアーの企画者でもある白濱本人に「ようこそセブ島へ!みなさんセブを楽しんでね!」と出迎えられた。翌日は思い思いのスタイルでセブ観光を楽しんだ。

 

GENERATIONS 中務裕太がコラボ日本酒! 岩手の赤武酒造と「日本酒のすばらしさや今作に込めた想いの一端を感じて」

2024.03.07 Vol.Web Original


 GENERATIONSの中務裕太と赤武酒造(岩手県盛岡市)がコラボレーションした日本酒『AKABU 中務 純米大吟醸』が4月20日に発売されることが発表された。中務にとっては初のコラボ日本酒。

 中務は酒造に足を運び、蔵人とともに、洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込み、上槽(搾り)までを一貫して体験。さらにネーミングやデザインについての対話を重ねて、エクスクルーシブな限定アイテムとしてパッケージを完成させた。

 中務は「実際に造りに入らせていただいた赤武酒造には、たくさんの笑顔と酒造りへの愛と情熱であふれていました。蔵人のみなさんの酒造りに向き合う真剣な眼差しにとても感銘を受けました。赤武が愛される理由が一目瞭然で、僕自身もさらに赤武を好きになりました。岩手県盛岡市というすばらしい土地からすばらしいお酒をともに造らせていただき感謝の気持ちでいっぱいです」と、熱く語る。

THE RAMPAGE 浦川翔平、“ザ戦ロス”もプロマイクタイサーなどBUZZ量産?〈BUZZらないとイヤー! 第70回〉

2024.03.05 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。翔平さんが出演した舞台、ザ戦こと『HiGH&LOW THE 戦国』は1月末の開幕から約1カ月で38公演を上演、2月25日に閉幕しました。上演期間中はもちろん、今もなお、作品そのものはもちろん、劇中のキャラクター、キャストの方々の名前、ザ戦関連ワードはSNSを賑わせています。千秋楽を終えて、ホッとひと息つく間もなく、次に向かって動き出している翔平さんですが、しっかりザ戦ロスしているそうで……

ーー『HiGH&LOW THE 戦国』が千秋楽を迎えてから1週間が経ちました。ザ戦ロスなファンの方、キャストの方も見られますが、翔平さんはいかがですか?

千秋楽を終えた次の日からリハや撮影があったりして1週間ぐらいずっと予定が詰まっていたので、ロスってる余裕もないかと思えば、ちゃんとロスってました。作品に対してもそうかもしれないですけど、カンパニーのみなさんとめっちゃ仲良くなっちゃって家族みたいになっちゃったから、宝塚さんを始め、それぞれが各方面に帰って、いろんな活動に戻ってる感じを見てると寂しさを感じます。

今日ようやくひと息つけた感じだったんですけど、「本当に終わったんだな。もうやらないんだ」って思いました。ザ戦の間、毎朝起きると、説明セリフのところを練習したり、発声とか、「あー、あー」ってちゃんと声が出るかチェックするのがルーティンになってたんですけど、今日もそれをしちゃってて。公演はないのになあって。

ーーRIKUさんが演じた玄武の生い立ちを語るところですよね。……白銀の滑舌の良さ、セリフの聴きやすさはSNSで多く語られていたことのひとつでした。

毎日、時間があればやってましたから。

ーー「BUZZらないとイヤー!」の取材中もそうでした(笑)。「教えてくれないとイヤー!」で何人かの方からも同様な質問をいただいていたのですが、白銀を演じる上でどんな準備をして臨んだのでしょうか? 以前の取材で、あまり行かないジムに行っていたのは舞台のためって話していましたよね。

自分の場合は、ウエイトとかじゃなくて、38公演をやりきれる体のバランスを整えていました。見た目をどうするっていうのではなく、内側を固めるトレーニングです。動ける筋肉をつけること、猫背だったりストレートネックだったり、体のバランスが悪いから痛みが出ていた部分があったんで、それを直すトレーニングをしたら動きもよくなるんじゃないかなと考えて。その結果、やり終えて体にきたのは疲労だけだったし効果はあったのかなって。ツアーとかにも生かせそうだなと思っています。

ーー見た目というか、「布が少なすぎる衣装」から見えるバキバキな腹筋は初日から注目されていたようですけれども(笑)。

俺はその方面のトレーニングはいらない人なんだと思います。最後の方には体脂肪が5%ぐらいまで落ちちゃって、写真集を撮影する前かってぐらいの体になってました(笑)。ただそのせいでTHE RAMPAGEでのリハや撮影が大変だったんです。体はいいけど体脂肪がないから燃やすものがなさすぎて、樹と2人で「なんかキツくね? 38公演動いてたのに」って。疲労が取れていないというのもあったんですけど。とりあえず8~9%ぐらいまで戻さないとって、ここのところ毎日飲んでいます。

ーー飲んで戻すんですね……。

岩田剛典、新曲「Virus」のカラフルでアートなMV公開 最新アルバム『ARTLESS』に収録

2024.03.04 Vol.Web Original


 岩田剛典のセカンドアルバム『ARTLESS』(3月6日発売)に収録されるている楽曲「Virus」のミュージックビデオが公開された。

 同曲は独特なリズムが耳に残る中毒性のあるアップナンバーで、恋の病をテーマに、ケミカルなワードで恋の沼から抜けられない様子をポップに表現している。ミュージックビデオは、CGイラストアートと8パターンの衣装で、カラフルかつアートな映像になっている。

PSYCHIC FEVER、ミャクミャクと息の合ったパフォーマンスでアピール「PSYCHIC FEVERをチェックして!」

2024.03.02 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが3月2日、東京・国立代々木第一体育館で開催された人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』(以下、TGC)に出演、一度見聞きしたら忘れない楽曲とパフォーマンスで印象づけた。

 PSYCHIC FEVERが出演したのは2025年に開催される大阪・関西万博をPRする「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」。アジアのみならず、世界のオーディエンスにもグループの存在を気づかせ始めた最新曲『Just Like Dat feat. JP THE WAVY』を披露した。

 耳なじみのいい楽曲とキャッチーさもある振付で客席が温まり始めたところで、小波津志が「こうしてTGCでパフォーマンスさせていただけて、みなさんにお会いできてうれしいです」とあいさつ。「次の曲でより一体感を出していきたいと思います。みなさんが必ず知っているあの曲でスペシャルなステージをしたいと思います! みなさん、隣りの人まで巻き込んで一緒に盛り上がっていきましょう!」と強めに呼びかけると、『Choo Choo TRAIN』のイントロがスタートした。

TGC サプライズ登場のTHE RAMPAGE、大歓声浴びてランウェイ!  

2024.03.02 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが3月2日、東京・東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』(以下、TGC)にサプライズ登場し、満員の会場を熱狂させた。

 メンバーは2025年に開催される大阪・関西万博をPRする「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」に出演。同じJr.EXILE世代のグループであるPSYCHIC FEVERがライブパフォーマンスを終えて、メンバーの小波津志が「次はTHE RAMPAGEさんです!」と流れるように呼び込むと、ステージ中央からブラックでコーディネートしたメンバーが登場。ボーカルの川村壱馬とRIKUを先頭にゆっくりと手を振りながらランウェイの先端まで進み、笑顔で観客に手を振った。

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