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江戸川区、2日開催予定の「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA」を中止 警報級の雨の可能性

2024.11.01 Vol.Web Original

 江戸川区は、11月2日に葛西臨海公園で開催予定だった「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA」を中止すると発表した。当日の天気に関して、気象庁から早期注意情報が発表され、警報級の雨が降る可能性があるとされているためで、来場者や関係団体などの安全を考慮した。

「SDGsえどがわ10の行動」を楽しみながら、学び・体験できるフェスティバル。東京ガールズコレクション(TGC)がプロデュースするファッションショーや、EXILE TETSUYAらによるダンスワークショップショー、アーティストによるライブなどのステージイベントも行われる予定だった。

 同フェスティバルは、同区とTGCの株式会社W TOKYOがタッグを組んで展開しており、開催されれば4年連続4回目。今年8月に2者にLDH JAPANが加わった3者で包括協定を提携しており、協定締結後初めての開催となる予定だった。

 

橘ケンチが苫小牧で講演「今後も街の方々と連携させていただける機会を」

2024.10.31 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が10月31日、EXILE SHOKICHIの地元である北海道の苫小牧市が主催する『UDC苫小牧設立フォーラム』に出席し、所属する株式会社LDH JAPANが持続的に行っている地域共生及び社会貢献をテーマに講演を行い、公・民・学が連携するプラットフォームであるUDC(アーバンデザインセンター)の誕生を機に未来創造型のまちづくりを加速させていく苫小牧市とLDH JAPANがより一層の連携を図っていくことを印象付けた。

 この日はまた、パネルディスカッションを観覧したほか、新装されたエリアの交流及び情報発信拠点COCOTOMAでのパブリックミーティングを訪れ、動き出した苫小牧市のまちづくりの新たな一歩となる1日を体感した。

 橘は「エンタテインメントの世界で培ってきた経験と全国各地で得てきた気づきと学びを持って、今後も街の方々と連携させていただける機会を模索できることを望んでいます」とコメントを寄せている。

FANTASTICS八木勇征「4日前にどこかにバッグを落とした」不運も「紛失届出したら発見」

2024.10.30 Vol.web original

 

 映画『矢野くんの普通の日々』(11月15日公開)の完成披露イベントが30日、都内にて行われ、主演を務めた八木勇征(FANTASTICS)をはじめキャスト陣と新城毅彦監督が登壇。八木が最近あった“不運”を明かした。

 田村結衣による同名コミックの映画化。超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く青春ラブコメディー。

 不運体質で、事あるごとにケガをしている主人公・矢野くんを演じた八木は「撮影中は、本当によくケガする子だなと思っていました。でも自分の不注意というわけではなくて不運だからなんですけど」と演じた本人も同情。

 主人公との共通点はと聞かれ「(髪型の)センター分け」と答え笑いを誘っていた八木。そんな主人公にちなみ「最近あった不運なことは?」と聞かれると「タイムリーな話なんですけど。4日くらい前かな、バッグを落としましたね。ものすごく大事なものがたくさん入っていたんですけど」と明かし、会場も騒然。

 中村海人が「え、どこに!?」と尋ね、八木の「分からない」という返答にさらに心配顔に。ところが八木は「一応、紛失届を出して。そしたら見つかったんですよ」と明かし、会場も安堵の拍手。

 八木は「だからすごい落ち着いた状態で、このイベントに臨ませていただいているんですけど。逆にまだ見つかってなかったら、もう目線とか泳いでたと思います」と苦笑。

 この日は“普通の高校生活”に憧れる矢野くんの夢“矢野ドリームにちなみ、八木がSNSで発表した「バズーカ砲を撃ってみたい!」という“八木ドリーム”を叶えるために、特製の“ハートバズーカ”を用意。

 池端杏慈、中村海人とともに、客席に向けバズーカを発射。ハート型の銀テープを観客に振らせ大喜びしていた。

 この日の登壇者は八木勇征(FANTASTICS)、池端杏慈、中村海人(Travis Japan)、 白宮みずほ、新沼凛空、伊藤圭吾(龍宮城)、筒井あやめ(乃木坂46)、新城毅彦監督。

 

PSYCHIC FEVERがイケイケな新曲!タイの若手アーティストとコラボ

2024.10.30 Vol.Web Original

「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」でワールドワイドに注目を集めるPSYCHIC FEVERが、新曲「TALK TO ME NICE feat. TAMP」を11月4日18時(日本時間)に配信リリースする。

 タイの若手アーティストであるTAMPを客演に迎えた男らしさやパワフルさが感じられる楽曲で、今年行ったツアー『PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 “HEAT”』で披露している。要所に登場するワブルベースやアナログベースはY2Kのカテゴリにも含まれるダブステップ派生のサウンドだ。「FIRE feat. SPRITE」や「BEE-PO」を手掛けたタイの楽曲プロデューサーNINOが監修をしている。

 メンバーは「色々な国や場所でパフォーマンスさせていただく中で、ライブで盛り上がる曲や、僕たちのことを知らない方でも自然と身体を揺らしたくなるような楽曲を作りたかった」といい、「”反骨精神”や”野望”、僕らの”情熱”や”挑戦的”な意志が込められた今までのPSYCHIC FEVERには無いイケイケな楽曲に仕上がりました!!」と胸を張る。

 楽曲と同時にミュージックビデオも公開。スクラップ&ビルドをコンセプトに掲げ、現状の当たり前を破壊して新たな場所でニュースタンダードを作っていこうとする彼らの、反骨精神と野望を表現しているという。メンバーの荒々しいリップシンクや挑発的なパフォーマンスも注目ポイントだ。 振り付けは、Junna Yagiが担当している。

 PSYCHIC FEVERは、今年1⽉にリリースとなったJP THE WAVYプロデュース曲 「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がSpotifyのバイラルチャートトップ50で日本を含めたアジア9カ国でチャートイン、TikTok総再⽣回数2億5000万回を突破した。海外のイベントにも多数出演し、2025年には初のアメリカツアーを控えている。

白濱亜嵐、怒りをテーマに新曲「ALAN SHIRAHAMA史上で一番尖った曲」12カ月連続リリースの第10弾

2024.10.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が新曲「Cheeky Wanker」を10月29日にリリースする。12カ月連続リリースの第10弾で、白濱は「何かにムカついた時やむしゃくしゃした時、限界を越えないといけない時など感情が強く出る時にこの曲を聴くとCheeky Wankerという凶暴なお化けが必ずあなたの力になってくれます」とアピールしている。

 今作は、ALAN SHIRAHAMAの真骨頂であるドストレートなBASS HOUSEの仕上がり。『怒り』をテーマに制作されたという。

EXILE SHOKICHI原案で食レポバトルマンガ「飛び抜けた世界観にも注目して」

2024.10.28 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIが原案を務め、原作を亜樹直が務める食レポバトルマンガ『フーディーズ 前編』が、11月1日発売の『週刊ヤングマガジン』に掲載される。

 SHOKICHIが、アーティスト、プロデューサーとして活躍する傍ら、グルメな一面も持つことから、立ち上がった漫画原案企画。『神の雫』『金田一少年の事件簿』など大ヒット作を手がける亜樹直とタッグを組み、グルメとバトルを融合した新ジャンル“食レポバトル”を新進気鋭の漫画家・中西淳が描く。

『フーディーズ』は、グルメサイトを制作する主人公と巧みな表現でグルメサイトやブログなどにレビューを書き込むフーディーたちとの物語。作品には、SHOKICHI自身が足を運び、太鼓判を押す実在の店舗が登場する。

EXILE、三代目JSBらEXILE TRIBE12組が熱いスタジアムライブ「仲間、最高ですね!」

2024.10.27 Vol.Web Original

 EXILE、EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BOROTHERSら、EXILE TRIBEが総出演するライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024ーEXILE TRIBE BEST HITS-』(以下、『LIVE EXPO』)が、10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された。2日間で、会場、配信視聴含め11万5千人が、EXILE TRIBEによるエンターテインメントを堪能した。本レポートでは初日10月26日公演の様子を振り返るオフィシャルリポート。

EXILE TRIBEの総勢12グループが集結し、メンバープロデュースの下でヒット曲が続々披露されるという新たなコンセプトライブとして作り上げられた本公演。EXILE TAKAHIROとEXILE THE SECONDの5人からNEO EXILE世代のフレッシュな面々までが揃い、3時間半に及ぶ豪華なライブでEXILE TRIBEグループの歴史を振り返った。

THE RAMPAGE、2025年のライブツアー決定 山本彰吾「かなりヤバくなってますんで楽しみに」

2024.10.26 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが2025年春にライブツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』を開催することを発表した。10月26日に、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催されたEXILE TRIBEが集結したライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』で明らかにされたもの。アンコール前に巨大なモニターに「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”2025年春 開催決定!!」の文字が映し出され、「運命の糸に導かれ、未知なる領域へ その扉が開くとき、彼らは覚醒する」の文字が浮かび上がると、歓喜の声が会場に響き渡った。

 パフォーマーで、ライブ構成などで手腕を振るう山本彰吾は、自身のXアカウントで「コンセプトやストーリーかなりヤバくなってますんで楽しみに😊 正直かなり ハードル上がってるとは思うんですが😂 超えていくけん宜しく🕷️ スパイダーッ」とポストしている。

 ツアーの日程やチケット先行などの詳細は後日発表される。

GENERATIONSが新プロジェクト! 来年2月から6カ月連続でメンバープロデュース楽曲をリリース

2024.10.26 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが10月26日、新プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を発表した。この日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた、EXILE TRIBEが集結したライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』のなかで発表した。

 新プロジェクトは、2025年2月から6カ月連続で6人のメンバーがそれぞれがGENERATIONSの新曲をプロデュースし、リリースするというもの。詳しい内容については現時点では明らかになっていない。

 メンバーの白濱亜嵐は「それぞれが想い描くGENEをどのような色に染めていくのか楽しみです。また6カ月連続リリースという事でDREAMERSの皆さんを飽きさすことなく2025年も駆け抜けていきたいと思います」と語っている。

BALLISTIK BOYZ、12月リリースのニューシングルの新ビジュアルを公開 

2024.10.26 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZがニューシングル『SAY IT』(12月4日発売)の新ビジュアルとジャケット写真を公開した。

 前作『HIGHER EX』のクールな印象から一転、鮮やかな衣装を身にまとい、爽やかで新しいBALLISTIK BOYZを感じることができるビジュアルに仕上がっている。映像付き商品のジャケット写真は、夢に向かっていくための車と壮大な青空を背景に、全員で同じ方向を向いた前向きでポジティブなイメージに仕上がっている。CDのみ盤のジャケット写真は、彼らが旅する車内での様子を表現しているという。

THE RAMPAGE 川村壱馬がソロデビュー!「ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました」

2024.10.26 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がアーティスト「零(海外での表記は、L.E.I.)」(レイ)としてソロデビューすることが決定した。

 零はソロデビュー決定に際して、「これまで築いてきた自身のキャリアを、「壱」とするならば、全ての出発点、「零」へ。そんな思いで、ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました。スタートから、とても嬉しいご縁をいただき感謝しています。大好きな作品へ愛とリスペクトを込めて携わらせていただいた楽曲とともに、たくさんの方へ想いが届いていくことを願っております」とコメントを寄せている。

 バンダイナムコミュージックライブの音楽レーベル「MoooD Records」からファーストシングル「Enter」をリリースし、ソロデビューを果たす。この曲は、テレビアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲で、主人公が夢に向かって困難な道を進む決意や仲間との絆が作品のファンにはなじみのあるワードと共に丁寧に描かれている。

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