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NMB48 渋谷凪咲が下着姿で「26歳の自然な自分」見せる新CM 応援のダイアン「緊張していた自分が情けない」

2023.05.17 Vol.Web Original


 NMB48の渋谷凪咲が17日、都内で行われた、ウイングの新製品「マッチミーブラ」の新CM発表会に登壇した。渋谷は同CMに出演し、アイドル活動やバラエティー番組では見せない「26歳の等身大」の姿を見せる。

 渋谷は、CM出演について聞かれると「NMB48というアイドルグループで活動をさせていただきながら、ほぼ8割がたバラエティーの方に舵を切っていたので、私なんかでいいんだろうかって。自分の中でも結びつかなかったのですごく戸惑いました。ただ、身につけると、健やかに健康でいられる、肩の荷をすっと降ろせる、自然体でいられるようなブラなので、26歳等身大の女性としての姿を見せていただきたいというお言葉をいただいて、それがすごく心に響きました」

 「下着姿がテレビで放送されると思うと恥ずかしい気持ちもある」と渋谷。ただ「下着はセクシーなイメージだけじゃなくてヘルシーなもの。食事や睡眠、運動と同じように自分の体を健やかにしてくれるアイテムだと思います。下着の在り方もそういうふうに変わっていったらいいな」と話した。

 

なかやまきんに君が筋肉覆ってパワー!「長袖とか、丈のあるズボンでの出演は珍しい」まさかの筋肉忘れるハプニングも

2023.04.27 Vol.Web Original

 

 お笑いタレントのなかやまきんに君が27日、都内で行われたマッチングアプリ「with」のイベント、私らしい恋の出発点『価値観ステーション with』のオープニングイベントに登壇した。

 恋旅をテーマに自分自身の価値観を可視化する体験イベントで、大型連休中(4月28日~5月8日)に渋谷駅のしぶやちかみちで開催される。きんに君は「イベントを機会に価値観の合うカップルに。おもしろい共通点の話もできると思うので、楽しい旅(恋愛)のスタートになったらいいと思います」とアピールした

 きんに君はイベントに合わせ、1日駅長として、制服姿で登壇。司会者に格好いいですねと声をかけられると「駅長の格好どころか、長袖とか丈のあるズボンで(イベントなどに)出演するのは珍しい」と笑い、「今日は駅長で来ている。脱ぐなんてことはありません。筋肉を見せる駅長なんていないじゃないですか」と制服姿で1日駅長に徹することを強調し、コンテンツを自ら体感しながらPRした。

 

遠藤憲一「“私はグルート”だけで9年間」“凶暴アライグマ”加藤浩次は「あれは遠藤さんにしかできない」

2023.04.25 Vol.web original

 

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の公開前イベントが25日、都内にて行われ、日本語版声優を務めている山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加が登壇。「私はグルート」しか言わない人気キャラの声を9年務めた遠藤が感慨を語った。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアベンジャーズの一員として世界を救った、銀河一の落ちこぼれチーム《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》の活躍を描くシリーズ集大成。

 シリーズ1作目から主人公ピーター・クイル役の吹替声優を務めている山寺、宇宙一凶暴なアライグマ・ロケット役の加藤、喋る木・グルート役の遠藤、そして2作目から参加するマンティス役の秋元が、この日は作品をイメージした銀色の衣装で集結。

 ところが加藤は「これ嫌いなんですよね。晩婚の新郎3人が集まって、何はりきっちゃってんのみたいな」とボヤき「でもそれに乗っかって秋元さんがさらにも増してはりきっちゃって」と、秋元のひときわ輝く衣装をイジり倒し、早くもトークが暴走。

 一方、遠藤は「僕の役は“私はグルート”“僕はグルート”という、頭だけ変わってあとは全部“グルート”と言うセリフだけなんで、あっという間に終わる仕事だなと思ったんですけど。今朝、女房に何年この役をやっているかと聞いたら9年って。オレ、その間にお酒やめてタバコやめて…こんなに“グルート”を引っ張るとは」。

 先に収録していた山寺の声のおかげでアフレコしやすかったと遠藤と秋元が振り返る一方、遠藤は「グルートって言うだけだから全部同じだった」と答えていたが、やはり思い入れは深いようで「女房から、グルートだけは(オリジナルで声を務めた)ヴィン・ディーゼルのままでよかったんじゃないかと言われて。オレむきになって言い返して情けなくなっちゃった」と苦笑。

 そこに加藤が「あんなに使い分けられるのは遠藤さんしかいない」と力説し、遠藤に「大人のグルート」「子どものグルート」といろいろなバージョンのセリフを言わせてみたものの「全部一緒じゃん!」。

 その後、映画にちなみ「大切な人と絆を深めるために重要なことは」と聞かれた遠藤が「ダメなところをさらけだす。と言ってもオレダメなところしかないから」と謙遜すると、加藤は「そんなことないですよ!いいところばかりじゃないですか」。

 そんな加藤に「例えば?」と尋ねた遠藤だったが、加藤の「額の形とか…」という微妙な答えに「どんどん(生え際が)上がってるんだけど…」と自虐で笑わせていた。

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日より公開。

加藤浩次、相方・極楽とんぼ山本と「10年くらい会ってない期間があったから今すごく新鮮」長続きの秘訣明かす

2023.04.25 Vol.web original

 

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の公開前イベントが25日、都内にて行われ、日本語版声優を務めている山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加が登壇。映画の登場人物さながらの自由過ぎるトークで“壮行会”を盛り上げた。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアベンジャーズの一員として世界を救った、銀河一の落ちこぼれチーム《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》の活躍を描くシリーズ集大成。

人気俳優クリス・プラットとジェームズ・ガン監督から「日本のガーディアンズは君たちだ!」とビデオメッセージを贈られ大喜びの4人。

 クリスが演じる主人公ピーター・クイルの声を務める山寺が、前作での主要キャスト来日時を振り返り「クリスさんもあれからどんどんスターになって。プライベートではいろいろあったみたいだけど…。僕もですけど」とプライベートの離婚ネタで自虐。

 そこに、映画にちなみ「大切な人と絆を深め合うために大切なことは?」という質問が。

 秋元が「本音で語る」、遠藤が「ダメなところをさらけ出す」と真面目な回答をした一方、加藤は「下着の共有」と書いたフリップを出し、秋元は「本当ですか!?」と仰天。「奥さんとも?」と聞かれた加藤はすました顔で「ハイ」と答えていたがすぐに「ウソです!」。

 ところが登壇者や司会から「相方の山本(圭壱)さんとか?」「そのココロは?」と深掘りされそうになり「ただ書いただけよ! クスクス笑いが起こるかと思ったんだよ!」と激高。
 
 すると遠藤から「相方さんと長いじゃないですか。新鮮に交流していくためには何が必要なの?」と質問が。加藤は「仕事以外、会わないということだと思います」ときっぱり。「僕も10年くらいまったく会わない期間があったので今すごく新鮮ですよ」とひょうひょうと言い切り笑いをさそった。

 最後に山寺が「リスペクト」と回答すると、加藤は「やっぱりリスペクトが無くなると離れてしまうんですか?」と先ほどの山寺の自虐ネタを引っ張り、山寺も「やめろ!なんでそっちに持ってくんだよ!いい加減にしろよ!」とキレて見せ、一同も大笑い。

 宇宙一凶暴なアライグマ・ロケット役さながらの“凶暴”ぶりでトークを盛り上げていた加藤だが、最後には「本当に最高傑作になっています。世の中の閉塞感に対するメッセージも入っている作品」と大絶賛していた。

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日より公開。

バナナマン設楽 たけし城との“運命”語る「コンビ結成時に“おさむ城”を作りたいと言ってた」

2023.04.20 Vol.web original

 

 配信番組『風雲!たけし城』のワールドプレミアが20日、恵比寿ガーデンプレイスにて行われバナナマンの設楽統と日村勇紀、谷隼人、木村昴らが登壇。1日限りの豪華なたけし城のセットにバナナマンがコンビ結成時の思い出を明かした。

「痛快なりゆき番組 風雲! たけし城」は1986年から1989年までTBS系列で放送され人気を博した視聴者参加型番組。ビートたけしが城主を務める難攻不落の「たけし城」を落とすべく参加者が数々のゲームやアトラクションに挑む。今回新たに『風雲!たけし城』として動画配信サービス「Prime Video」にて配信される。

 たけし城の“家老・家臣”を務めるバナナマンの2人もオリジナルをリアルタイムで見ていたと大興奮。設楽が「実はコンビを組んだとき、将来たけし城みたいな“おさむ城”をやりたいんだと言ってたんです」と明かすと日村も「本当に言ってたんです」とうなずき、運命的なオファーに大感激。

 オリジナルで攻撃隊長を務めていた谷隼人との共演も「CGじゃないんですからね!」と感激しきりの設楽。日村が「何も変わりませんね、谷さんって」と感心すると、谷が「34年前の隊長の指揮棒を持ってきたんです。実は当時、たけしさんがゴルフにハマっていたときプロデューサーと癒着して、次のロケ地はゴルフ場がいいんじゃないかと。それで美術さんがゴルフのグリップで作ってくれた」と当時の裏話を披露した。

 収録には“殿”ことビートたけしも参加したといい、設楽は「過去にも共演したことはあるんですけど、実際にたけし城の殿として会うと膝がガクガク。ものすごいトークのスピードで、その間に言えるのは“殿!”だけでした」と苦笑しつつ「これがたけし城だよなって言ってました」とたけしの言葉を明かし、一同も“殿”の言葉に感動の面持ち。

 さらにこの日は、水に浮かんだ偽石を見極めながら対岸まで渡る「たけし城」の名物ゲーム竜神池を、この日限りの特別バージョンで再現。設楽は「“殿”から、今日は来られないけど、と言伝てを預かってまいりました」と「クリアした者を、このたけし城の1日城主に任命する」というお触れを発表。設楽と日村は、谷から伝説の指揮棒を借り、挑戦者の狩野英孝とハリウッドザコシショウに血気盛んに号令をかけたが、2人ともあっさり撃沈し会場の笑いをさそっていた。

 Amazon Original『風雲!たけし城』はPrime Videoにて4月21日より配信開始。

たけし城が恵比寿に出現して買い物客も熱狂! 狩野英孝とザコシショウが竜神池で撃沈

2023.04.20 Vol.web origina;

 

 配信番組『風雲!たけし城』のワールドプレミアが20日、恵比寿ガーデンプレイスにて行われバナナマンの設楽統と日村勇紀、谷隼人、木村昴らが登壇。訪れていた買い物客らが伝説的な“城”のセットに熱狂した。

「痛快なりゆき番組 風雲! たけし城」は1986年から1989年までTBS系列で放送され人気を博した視聴者参加型番組。ビートたけしが城主を務める難攻不落の「たけし城」を落とすべく参加者が数々のゲームやアトラクションに挑む。今回新たに『風雲!たけし城』として動画配信サービス「Prime Video」にて配信される。

 恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場に出現した一夜限りのたけし城に、広場を囲んだ買い物客も大熱狂。

 この日は海外メディアも多数駆け付けており、新攻撃隊長の木村昴は「僕は32歳なので放送が生まれた当時は見てないんですけど、僕はドイツで生まれ育ってますけどドイツでも人気だった」と海外での人気に太鼓判。

 さらにこの日は、水に浮かんだ偽石を見極めながら対岸まで渡る「たけし城」の名物ゲーム竜神池を、この日限りの特別バージョンで再現。番組内では“たけし軍”側の武将として挑戦者達の行く手を阻んできた狩野英孝とハリウッドザコシショウが、竜神池に挑戦することに。

 設楽に託された「クリアした者を、このたけし城の1日城主に任命する」という殿からのお触れ。普段はたけし軍”側の武将を務める狩野英孝とハリウッドザコシショウが鼻息荒く挑んだが、どちらもあえなく撃沈。会場の観客を大いに沸かせていた。

 Amazon Original『風雲!たけし城』はPrime Videoにて4月21日より配信開始。

 

ヤングケアラーの問題とどう向き合えばいいのか考えてみた〈徳井健太の菩薩目線 第166回〉

2023.04.10 Vol.Web Original

 

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第166回目は、ヤングケアラーの解決案について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 

 前回(「2023山梨コネクトヤングケアラーLIVE」)の話には、ちょっと続きがあって、今回はその点に触れようと思う。

 終盤に差し掛かるころ、「ヤングケアラーの問題に解決策はあるか」といった内容に話が及んだ。

 俺は二つしかないと思っている。

 まず一つが、ヤングケアラーという言葉を流行らせるということ。流行らせるというと語弊があるかもしれないけど、この言葉が一般化しない限り、ヤングケアラーの実情は伝わらない。となれば、理解する人も増えやしない。

 たとえば、「しつけ」という言葉は昔からあったけど、“虐待”や“ネグレクト”という言葉が浸透したことで、簡単に「しつけ」の一言で終わらせることがなくなったと思う。親は「しつけ」というけれど、はたから見れば「虐待」に見える。同様に、「あれってもしかしたらヤングケアラーなんじゃない?」、そんな言葉や感覚が定着するようになれば、取り巻く環境は変わってくるんじゃないのかな。

 もう一つ。それは、ヤングケアラーの当事者に対して、最低3回は土足で心の中に踏み入ってくるような人、ざっくりいえば理解者、支援者が増えてこないと厳しいのではないか。

 俺は、高校3年間、妹を養わなければいけないため、朝から新聞配達をしていた。学校に顔を出すのはいつも昼から。学校側には一切そういった理由は話さず、許可も取らずに昼から出席していたけど、どういうわけか何のお咎めもなかった。もしかしたら先生たちは、徳井家の事情を知っていたのかもしれない。でも、どんな形であれ放置に変わりはない。

 今でも思う。そんな異常な出席を繰り返す俺に、どうして先生たちは誰一人として話を聞いてこなかったのかなって。もしも、ちょっと踏み込んで、「徳井、どうして新聞配達をしなきゃいけないのか?」「なんでいつも昼からなんだ」と聞かれたら、おそらく俺は「余計なお世話だよ」、そう跳ね返していたと思うけど、万が一、「たった一度の高校生活だぞ。もっと相談できないか?」なんて何度もノックされたら、心が0.1ミリくらいは動いていたかもしれない。 

 ヤングケアラーは、自分の境遇が大変だとは思ってはいない。そんなことを考える余白はなくて、心を殺しているから楽観もしなければ悲観もしない。あのとき話を聞いてほしかったって話じゃない。無の心を持ってしまったヤングケアラーに対して、土足で3回は心に侵入してくるような厚かましさがないと、心が息を吹き返さないということ。ヤングケアラーにとって、その厚かましさはやさしさになる……と想像してみる。

 解決策というほど効き目はないかもしれない。ただ、当事者だった俺なりに再考すると、ヤングケアラーへの処方箋は以上のようなことになる。

 厚かましいお願いだろうけど、その上で、物事を優劣で考える人が減ればいいなぁとも思う。

 世の中には、自分にはできて他人にはできないことがたくさんある。些細なことであっても、端から見れば「なんでそんなことができないんだ」って思うこともある。でも、それって絶対に自分は間違ってないと思い込んでいることでもある。その根底にあるのは、優劣で人やモノを判断してしまうから、そういった印象を抱いてしまうのではないでしょうか。

「そんなこともできない」のかもしれないけど、その人は「もしかしたら自分にはできないもっとすごいこと」はできるかもしれない。できないというのは、劣っているのではなくて、たまたまその人にとっては不得手なことにすぎないだけで、 一つの個性かもしれない。優劣で考えてしてしまう人は、実は自分が「劣」であるかもしれないということを、認識した方がいいんじゃないのって。

 かつての自分もそう感じていた一人だった。きちんとやれば普通にできるのに、「なんでそんな簡単なこともできないんだ」ってすぐに心の中でつぶやいてしまう人間。だけど、人の気持ちを考えることができない劣な人間だったんだなと顧みる。

 こうした認識が広まったとしても、すべてのヤングケアラーが救われることはない。やっぱり世の中は綺麗事だけでは回らないから。ただ、人は人に生かされて生きていく。そんな言葉を自分に言い聞かせていきたいなと考える。だって、もしかしたらヤングケアラーが加害者側に立っているかもしれないじゃない。自分の目に入らなかっただけで自分の振る舞いが人を傷つけているかもしれない。どっちが優で、どっちが劣か。そんなことは生きていく上で、たいして重要じゃないんだよね。

オズワルド伊藤、初のエッセイ本は100点「僕は承認欲求の化け物。100点と言わなかったらみなさんも読みづらい」

2023.04.08 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、オズワルドの伊藤俊介が初めてのエッセイ『一旦書かせて頂きます』(KADOKAWA)を上梓、8日、都内で発売記念イベントを開催した。イベント前には取材会が行われ、伊藤が出席。「舞台やらテレビやらでは話せない話や言葉がありますので、ぜひ読んでいただいて、オズワルド伊藤の新たな一面を知ってもらえたら」と大きな声でアピールした。

 コロナ禍で書き始めた文章をまとめた本。伊藤は、「最初の本気の自粛の時に仕事がすべてなくなりまして、生きるために自分の文章を書き始めました。(書くことを)迷っていたんですけど、帯を書いてくれたカズレーザーさんが、コロナの期間に始めたことが収まった時に仕事につながるはずだから書いたほうがいいんじゃないか、と。それで書かせていただいたので、(本は)カズさんのおかげです」

三代目JSB 山下健二郎、後輩や国内外の激似ゲストと激アツな夜 まるっと全部プロデュースの『山フェス』 

2023.03.25 Vol.Web Original

 

 人気ラジオ番組『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』 (ニッポン放送、毎週日曜21時40分~)のイベント「山フェス2023~YAMASHITA BEAT  CAMP~」が25日、有楽町の東京国際フォーラム ホールAで開催された。

 イベントには、同じ三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーである今市隆二をはじめ、番組パートナーの岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝 (FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、7人組ダンス・ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが参加。さらに、山下と親交のあるDJ DARUMA(PKCZ) 、nobodyknows+、コロコロチキチキペッパーズ、本坊元児(ソラシド)、JP、ビスケットブラザーズも出演し、一夜限り“唯一無二”の エンターテイメントショーを繰り広げた。 

THE RAMPAGEの山本彰吾「本当はもっと仲良くなりたい」最新舞台で怖くて嫌な役! 今田耕司、りんたろー。らと『正偽の芸能プロダクション』

2023.03.15 Vol.Web Original

 今田耕司と鈴木おさむのタッグによる舞台シリーズ第8弾『正偽の芸能プロダクション』が15日、千代田区のよみうり大手町ホールで開幕した。

 鈴木おさむが脚本・演出を担当し、今田が出演するシリーズの最新作で、小さな芸能プロダクションを舞台にしたストーリーで、プロダクションの経営者、元俳優、所属する芸人コンビの人生が交差し、ドラマティックに変化していく。時には残酷なジャッジに怖さも覚えたり……。

 キャストは、今田、りんたろー。(EXIT)、平井まさあき(男性ブランコ)、久保田悠来、そして山本彰吾(THE RAMPAGE)。山本は、芸人志望の猿田響役で、同じく芸人志望の猿川葵(りんたろー。)と出会って意気投合し、コンビを結成するのだが……。

EXIT りんたろー。、今田耕司の怒鳴り声に「泣きそう」舞台『正偽の芸能プロダクション』開幕

2023.03.15 Vol.Web Original

 今田耕司と鈴木おさむのタッグによる舞台シリーズ第8弾『正偽の芸能プロダクション』が15日、千代田区のよみうり大手町ホールで開幕した。

 鈴木おさむが脚本・演出を担当し、今田が出演するシリーズの最新作で、小さな芸能プロダクションを舞台にしたストーリー。日々繰り返す「売れる」「売れない」といった競争のなかで残酷としか思えないジャッジも。プロダクションの経営者、元俳優、所属する芸人コンビの人生が交差し、ドラマティックに変化していく。時には恐怖も覚えたり……。

 初日公演を控え、同日、通し稽古が公開され、終了後に今田、りんたろー。(EXIT)、山本彰吾(THE RAMPAGE)、平井まさあき(男性ブランコ)、久保田悠来の全キャストが揃って取材会が行われた。

 今田が演じるのは、芸能プロダクションを経営する殿山。所属タレントに対し、厳しい言葉をぶつけたり、厳しい判断をするシーンも。3度に分けて手渡されたという鈴木の台本は「最初のを読んで、それが完結しているぐらいだった」そうだが、追加されるほどに深みが増していったそうで、「我々の知らないようなことも盛り込まれていたり。いろんなことがあるんだろうなって」。

 できるマネージャーを演じる男性ブランコの平井まさあきも「週刊少年ジャンプを楽しみにする感じだった」という。

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