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チャンネル登録者、好感度、顔色、どれもうかがえずここまで生きながらえてきた〈徳井健太の菩薩目線 第206回〉

2024.05.20 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第206回目は、人の顔色をうかがうことについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 佐久間(宣行)さんが総合プロデュースを手掛ける、「ラフ×ラフ」という8人組のアイドルグループがいる。彼女たちは、曲中に大喜利をしたりクイズをしたり、“ザ・バラエティ”なアイドルだ。

 みんな個性があって面白い。だけど、まだまだ若いアイドルさんに変わりはないから、悩みも尽きないらしい。そんな背景もあって、「ラフ×ラフ公式YouTubeチャンネル」にゲストとして呼ばれ、人生相談をすることになった。若い子に、僕みたいなおっさんが贈る言葉なんてあるのかしら。

【超本音】ノブコブ徳井のアイドル人生相談!超本音に佐久間Pもマジ回答!

ジャングルポケット、劇場版『ウマ娘』舞台挨拶でトリオ名の由来の真相明かす

2024.05.06 Vol.web original

 

 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』(5月24日公開)のプレミアイベントが6日、都内にて行われ、声優の藤本侑里、上坂すみれ、小倉唯、福嶋晴菜が登壇。応援隊長としてサプライズ登場したお笑い芸人ジャングルポケット(太田博久・おたけ・斉藤慎二)がトリオ名の由来を明かした。

 実在する伝説の競走馬の名前と魂を受け継ぐ「ウマ娘」の物語を描く大人気コンテンツの初映画化。

 藤本侑里が演じる主人公ジャングルポケットの名前にちなんで応援隊長を務めることになったジャンポケの面々。トリオ名の由来を聞かれると、太田博久が「おたけが最初に決めたんです。略したときにジャンポケという、かわいく呼ばれるのがいいんじゃない、と。でも初めて受けた取材が(競馬に)詳しい取材者の方で。“東京で強いからジャングルポケットという名前にしたんですか”と聞かれて。まったく違ったんですけど、それがあまりにも良すぎて、3人そろって“はい、そうです!”と」と“東京競馬場2400mの王者”とも呼ばれた名馬ジャングルポケットの背景を意識したのは後付けだったことを明かし、斉藤慎二も「それ以来、その方が取材で言ったことをそのまま言うようにしてきたんですけど、本当は略すとかわいいからです」と、言い、藤本をはじめ、アグネスタキオン役の上坂すみれ、マンハッタンカフェ役の小倉唯、ダンツフレーム役の福嶋晴菜も大笑い。

 この日は、騎手の武豊とクリストフ・ルメールから初映画化のお祝いコメント映像も到着。「僕も騎乗したことのあるジャングルポケットが活躍するということで楽しみ」という武騎手らの豪華なメッセージで盛り上がる会場に、斉藤は「このコメントの後の登場じゃなくてよかった」と安どしつつ「ルメール騎手もケガがあって、でも昨日のG1レースでいきなり2着に来たり。武騎手もダービーに向けたレースで勝ったり」と競馬ファンらしいコメントをしつつ、おたけからカンペ疑惑を向けられてタジタジとなっていた。

ふかわりょう、4年ぶりのピアノソロ披露「これがプロとの差(笑)」と謙遜

2024.05.02 Vol.web original

 

「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 大手町・丸の内・有楽町 エリアコンサート」のオープニングイベントが2日、東京・丸の内にて行われ、公式アンバサダーを務めるタレントのふかわりょうが登壇。ピアノ演奏を披露した。

 東京国際フォーラムを中心に開催される世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」(5月3~5日)と連動し、期間中に丸の内エリアにて約60公演のクラシック音楽を中心としたコンサートなどを無料で開催するイベント。

 昨年に引き続き、公式アンバサダーを務めるふかわは「クラシックに触れてない印象を持っている方はいると思いますが、まだクラシックが好きなことに気づいてないだけだと思うんです。世の中、いたるところでクラシックは流れている。普段、無意識に浴びていることに気づいてない、好きなことに気づいてない方が、気づくきっかけになれば」と期待。

 幼少期からピアノを習い、クラシック番組にも携わるなどクラシック愛好家でもあるふかわ。「将来、どんな仕事に就こうかと思った時、私なりにお笑いと音楽は年を重ねることがハンディキャップにならず、むしろ味になると思い、2つのうち20歳のときにお笑いの門を叩きました。そのときに音楽の門を叩いていたらどうなっていたか分かりませんが、あのときお笑いの門をくぐったことでこうして音楽にも携われているんだと思う」。

 この日はふかわが「お笑いの道に進みはしましたが、この曲を聞くと心が澱んだときでも透明度が高まる。この曲を聞いたり弾いたりするとやっぱり自分は音楽が好きなんだと思える存在」と言う、ドビュッシーの「アラベスク第1番」をソロ演奏。

 メディアの前でピアノ演奏を披露するのはおよそ4年ぶりというふかわ。演奏後「改めてプロの音楽家の方の普段の努力がいかにすごいのかを実感しました」と言い「リハの音色を届けたかったです。でもそこがプロの差だと思います」と本番の出来に苦笑しつつプロへのリスペクトを語っていた。

チョコプラ長田「ダウンタウン松本さんにあこがれていつかカマロに乗ってやろうと」真っ赤なシボレーを自慢

2024.04.29 Vol.web original

 

 映画『マッドマックス:フュリオサ』(5月31日公開)のファンイベントが29日、都内にて行われ、シリーズファンのヒロミと長田庄平(チョコレートプラネット)がゲストとして登壇。「1年強で4台」納車したという車好きの長田があこがれの車を語った。

 ジョージ・ミラー監督が手掛ける大ヒット作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)に続く待望の続編。

 前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が大好きという長田が「たぶん何人かイっちゃってんじゃないのというくらいアクションがすごい」と言うと、シリーズ1作目からのファンというヒロミも「1作目は、そういう噂があった」と振り返り、車好きの2人は最新作に期待満々。

「1年強で4台」納車したという長田にヒロミが「僕は40年かけて何台かというくらい」と言うと、長田は「そんなことない(笑)。僕はヒロミさんが乗っている1台分にも満たないくらいの車を集めてますから」。

 この日は、2人が自慢の愛車の写真を披露。ヒロミはジムニーをメルセデス・ベンツGクラス風にカスタマイズした愛車の写真を、長田は真っ赤なシボレー・カマロと、真っ白なジープ・グランドチェロキーの写真を披露。

 長田は「僕が中学生くらいのときにダウンタウンの松本人志さんがカマロに乗られていて、めちゃくちゃあこがれて。いつかカマロに乗ってやろうと思ってたんです」。

 ヒロミから「もし今1台選ぶなら何が欲しい」と聞かれると長田は「ランエボ。ラリーカーが欲しいんです」と回答。中古で「状態が良ければ500万くらいする」と言い、ヒロミから「今日、帰りに買えるんじゃないですか」とイジラれると、すかさず長田は「無理ですよ。おごってください」。

 この日は、ジョージ・ミラー監督から日本のファンへコメント映像も到着。「シリーズ45周年に本作が実現できたのは世界中からの応援のおかげ、特に日本。『マッドマックス』ヤバイ!」と日本語を交えてのメッセージに会場も大興奮だった。

ヒロミ、ジムニーをメルセデスGクラス風にカスタマイズ 松本伊代気づかず「ちょっと小っちゃくない?」

2024.04.29 Vol.web orginal

 

 映画『マッドマックス:フュリオサ』(5月31日公開)のファンイベントが29日、都内にて行われ、シリーズファンのヒロミと長田庄平(チョコレートプラネット)がゲストとして登壇。ヒロミがカスタマイズした自慢の愛車の写真を見せつつ妻・松本伊代との爆笑エピソードを明かした。

 ジョージ・ミラー監督が手掛ける大ヒット作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)に続く待望の続編。

 シリーズへの愛を熱く語った車好きのヒロミと長田。ヒロミは「僕らのときは16歳になったらオートバイ、18歳になったら車の免許を取ってた。移動手段でもあるけど、かっこいい車に乗りたいという夢を持ちながら仕事をしているところもあった」と言い、今は「いじったりしてるんでね、車、僕いっぱい持っているんですけど走る車はそんなにない(笑)」。

「車が来たら、最初にバラバラにしてみる」というヒロミに長田は「マッドですよ」と脱帽した。

 この日は、2人が自慢の愛車の写真を披露。ヒロミはジムニーをメルセデス・ベンツGクラス風にカスタマイズした愛車の写真を見せ「ママにドッキリをしかけようと思って作ったんですけど、あまり気づかなかった。“ちょっと小っちゃくない?”って。これを作るためにGクラス買ったんですけど」と、妻・松本伊代とのエピソードを明かし、笑いをさそった。

 一方の長田も真っ赤なシボレー・カマロと、真っ白なジープ・グランドチェロキーの写真を披露。「ジープの方はマットホワイトのラッピングをしてるんですけど最近、花粉と黄砂がすごくてマッドマックスみたいになってる。どうやったら汚れが取れるのか…」とぼやいた長田にヒロミが「花粉はちょっと温かいお湯をかけると良いらしい」とアドバイスし、長田も「良いこと聞いた!」とホクホク顔。

 映画にちなみ「荒廃した世界に行ったとしたら」と聞かれたヒロミは「一応アウトドア好きなので何となく生きていけそう。狩猟とかもやってますので」と言いつつ「砂とかダメなんですよ。あと潮風がダメ」と言い、長田から「弱っ!」とツッコまれていた。

やす子、満席ギョーザイベントに「ブレイク芸人1位なのにライブのチケットが売れない」

2024.04.25 Vol.Web Original

 ピン芸人のやす子が4月25日、都内で「超ギョーザステーション」メディアイベントに登場した。

磯村勇斗「顔が違った!」と霜降りせいやを大絶賛! チルダイブでストレス解放

2024.04.11 Vol.Web Original


 俳優の磯村勇斗、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが4月11日、千代田区のベルサール秋葉原で、リラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT」のリニューアルを記念した「レッツ!チルダイブ」PRイベントに登壇した。

 ブランドアンバサダーに就任し、CMにも出演している磯村は「アンバサダーとは関係なく普段から飲んでいたので、お話をいただいた時には、ついにいただけたかとうれしかったです。飲んで来てよかった」と、にっこり。

 最近ストレスを解放できていない人の代表としての登壇と紹介された、せいやは「僕もアンバサダーみたいな格好いいので出たかった」とさらにストレスをかけられた様子。「こんなチェックでポップなのに……ストレスを解放できてない代表?……一番怖い」と、表情を曇らせた。

ゆりやん 新作『オーメン』イベントでガチ恐怖体験語る「立ち見席に一人だけ女の人が…」

2024.04.02 Vol.web ooriginal

 

 映画『オーメン:ザ・ファースト』の公開記念イベントが2日、都内にて行われ、ゲストとしてバイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)と、ゆりやんレトリィバァが登壇。ホラー好きで『オーメン』シリーズの大ファンというゆりやんが映画に劣らぬ恐怖体験を披露した。

 6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界でブームを巻き起こした伝説的ホラー『オーメン』(1976)の前日譚。

 学生時代にホラー映画にハマったというゆりやん。「あるとき、たまたま手に取ったのが初代『オーメン』だったんです。6年生の6月だったと思うんですけど…。こんなに怖い映画があるんだ、と驚いてハマりました。自分の頭皮を探りました」と、映画に登場する悪魔の子ダミアンのように頭に“666”の数字が無いか探したと振り返った。

 この日も『オーメン:ザ・ファースト』の見どころシーンを迫真の演技で再現したゆりやん。

 映画にちなみ、実際に恐怖体験をした経験はと聞かれると「よくしています」と言い「何年か前に大阪で、怖い話をするイベントがあったんですけど、立ち見席に女の人が1人だけいて。他のお客さんは怖がっているのにその人だけ、こうやって(手拍子)していたんです。あとで、なんであの人だけ…と言ったらそんな人、誰も見てなかったんです!!」と悪魔の形相。「さらに、その時に怖い話をしていた人が、話の中の心霊スポットに行ったとき、急におかしくなって手拍子を始めたんですって…」と語り終えたが、バイきんぐの2人は「あ、今の本当の怖い体験だったのね」と今一つ伝わっておらず、逆に笑いが。

 そんなゆりやんは、1976年6月6日の“666”生まれという小峠とゲームで対決し“和製ダミアン”の称号を見ごと奪い大喜びしていた。

バイきんぐ小峠、ゴールド免許で“666”生まれを証明「ずっと『オーメン』とか言われてた』

2024.04.02 Vol.web original

 

 映画『オーメン:ザ・ファースト』の公開記念イベントが2日、都内にて行われ、ゲストとしてバイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)と、ゆりやんレトリィバァが登壇。小峠が免許証を見せて、1976年6月6日の“666”生まれであることを明かした。

 6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界でブームを巻き起こした伝説的ホラー『オーメン』(1976)の前日譚。

 初代『オーメン』のブームから「666は不吉な数字」と言われるようになったと聞き、西村が「オレ、住所に“6丁目6”が入ってる!」と言えば、同じくゆりやんも「実家の電話番号に6が4つが入ってます」と明かし“悪魔の数字”つながりに戦慄。

 するとそこに登場したのは“和製ダミアン”とされる小峠。「和製ダミアンじゃない、自分で言ってない」と言い張る小峠だが、西村が「実は小峠さん、初代『オーメン』が公開された1976年生まれ。しかもそれだけじゃない、6月6日生まれなんです!」と明かし、小峠の免許証を披露。

 ゴールド免許を「悪魔の優良ドライバー」と2人から茶化された小峠は「よく言われてましたよ、オーメンとかダミアンとか」とぼやきつつ「実はこれまで見たことが無かった。昨日、見たんですけど面白かった。ただのホラーじゃない。そりゃ話題になるよな、と」と感嘆し「666が不吉と言われる謎がやっと解けた」と納得。

 頭に“666”が「浮き出た」小峠に、ゆりやんが「私は11月1日生まれ」と対抗しお腹の数字を見せつると小峠がお約束の「なんて日だ!」。ゲーム対決の結果“和製ダミアン”の称号は判定でゆりやんに渡ったが、小峠は「悔しくない」と笑いをさそっていた。

ガンバレルーヤよしこ、セサミストリートとのエピソードに「私は天童よしみさんつけていた」

2024.03.26 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」と「紅しょうが」が3月26日、松屋銀座で誕生55周年記念「Hello! セサミストリートの世界展」(〜4月8日)記者会見に登壇した。

オールナイトニッポンが新年度のラインアップ発表! 山田裕貴が1部へ 日向坂47松田は週イチ登場へ! キタニタツヤ、高橋文哉、ヤーレンズも加わる

2024.03.14 Vol.Web Original

 深夜の人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)は3月14日、有楽町で記者会見を開き、2024年度のラインナップを発表した。

 4月1日以降、俳優の山田裕貴は『オールナイトニッポン』(ANN)の月曜を担当。『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)から一部へと昇格となる。

 現在、山田が担当しているANNXの月曜はアーティストのキタニタツヤが担当。火曜には俳優の高橋文哉、木曜はアイドルグループの日向坂46の松田好花がパーソナリティを務める。

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