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LDHとCCCがコラボ。SHIBUYA TSUTAYA7階「コラボレーションカフェ」でライブ映像を上映。「Vキセカエ」にLDH所属アーティストが登場

2025.03.26 Vol.Web Original

 LDHとTSUTAYAを運営するCCCが3月26日、都内で「LDH×CCC スペシャルコラボレーション開始記者発表会」を開催した。

 この「LDH×CCC」はLDHが「Circle of Dreams」というパーパスのもと推進する、夢の力あふれるエンターテインメントを創造する事業と、CCCが「世界一の企画会社」となるべく推進するSHIBUYA TSUTAYAやVポイントなどの事業を両社で相互に最大活用することで日本における新たなエンターテインメントを盛り上げていこうというもの。

 3月27日~4月23日の約1カ月間、SHIBUYA TSUTAYA7階の「コラボレーションカフェ」では昨年開催された「LDH LIVE-EXPO 2024」のライブ映像を上映。これに加えて、過去のライブ写真のパネル展示、実際にライブで着用した衣装の展示も行う。さらに特別企画としてAMAZING COFFEEプロデュースのメニューも提供。ここでしか買えない新作グッズやコラボレーションカフェ限定のオリジナルグッズも販売するという。

 またVポイントアプリの「モバイルVカード」を好きなデザインに着せ替えできる「Vキセカエ」にLDH所属のアーティストが登場することも合わせて発表された。アーティストがこの「Vキセカエ」に登場するのは今回が初めて。11のグループのデザインが期間限定で販売される。

「ウマ娘」「ブルアカ」声優・夏吉ゆうこ、初写真集のタイトルと表紙が解禁!限定版や特典も

2025.03.26 Vol.Web Original

「ウマ娘 プリティーダービー」シュヴァルグラン役、「ブルーアーカイブ」杏山カズサ役などで知られ、音楽ユニット「Arika」のボーカルとしても活動する声優の夏吉ゆうこ。4月1日に発売する1st写真集のタイトルが本人命名の『悠々吉日』(東京ニュース通信社)に決定し、通常版・限定版の表紙カットが発表された。

THE RAMPAGEが日大生の門出を“THE RAMPAGE流”にお祝い!卒業式にサプライズ登場

2025.03.25 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが3月25日に日本武道館で開催された日本大学卒業式にサプライズで出演した。ボーカルのRIKUが日本大学の付属校出身であることから同大学から出演オファーがあり実現したもので、午前の部と午後の部と2回ステージに立ち、武道館を揺らす圧巻のパフォーマンスで約1万6000人の日大生の卒業を“THE RAMPAGE流”に祝った。

 式では司会者によってスペシャルゲストの存在が明かされ、会場が暗転。そして、THE RAMPAGEが登場すると歓声が上がり、会場はライブさながらの熱気に包まれた。

 THE RAMPAGEは、『24karats GOLD GENESIS』をパフォーマンスすると、「皆さんこんにちは、THE RAMPAGEです。最高の1日になりますように!」とあいさつ。そして、スピード感あふれるエネルギッシュなダンスナンバー『16BOOSTERZ』をダイナミックにパフォーマンス。そして『Endless Happy Ending』では華やかな演出で式を彩った。その後は、思い出を歌った『Can’t Say Goodbye』やボーカル3人のハーモニーで絆を願う『MY PRAYER』とバラード曲で、学生たちの旅立ちを祝った。

佐々木希の艶々美髪維持の秘訣「髪にもたっぷり愛情を注ぐとしっかりきれいになってくれる。絶対に髪を乾かしてから寝る」

2025.03.25 Vol.Web Original

 女優の佐々木希が3月25日、自身の艶々美髪維持の秘訣を明かした。

 佐々木はこの日、自身がブランドアンバサダーを務める美容家電ブランド「Brighte」が都内で開催した「Brighte新商品発表会」にゲストとして登壇した。

 発表会では28日から発売されるドライヤー「SHOWER DRYER(シャワードライヤー)」と佐々木が出演するCMがお披露目された。

 佐々木は「『乾くのに、乾かない』というコンセプトをしっかり伝えたいなと思いながら演じました。ただのドライヤーじゃないんだぞ!という思いで演じました。初めて手に取った瞬間は本当に軽いなと思いました。使ってみて、とっても髪が艶々になるのにすぐに乾く。“しっかり乾くのに乾かない”というその言葉通り。ドライヤーが終わった後はサラサラ艶々で本当にテンションが上がりました」などとCM撮影の様子を振り返った。

国際短編映画祭SSFF & ASIA 2025開催決定!審査員に岩井俊二監督ら 韓国人気俳優も来日

2025.03.25 Vol.web original

 

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2025」が、5月28日から6月11日まで東京都内複数会場で開催されることが決定。オンライン会場は4月24日から一部プログラムを配信する。

 俳優・別所哲也が1999年に立ち上げ、今年で27回目を迎える国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)およびノンフィクション部門、アニメーション部門の各優秀賞、計5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。

 今年のテーマは 『creative active generative』。映画祭代表の別所も「僕にとって映画祭は子どものような存在。毎年毎年、それぞれの個性や様々な表情を持った子どもを生み出している=generativeな場なのです。そしてコロナ後、海外からの来日監督の数も増え、映画祭は世界中のクリエイターが集まり、情報交換したり互いにインスパイアしあったりして、新しいワクワクする種が生まれます。そこには、作品を観に来てくれるお客さんやサポートしてくださる企業や団体の皆さんも欠かせない存在で、それぞれがアクティブ(active)に映画祭に参加し、楽しみます。そんな映画祭はまさにクリエイティブ(creative)で僕が目指したかったものなのです」と今年の映画祭に意気込みのコメント。

 世界108の国と地域から寄せられた応募作品は4592点。翌年のアカデミー賞ノミネートに通じる5部門(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンのライブアクション部門、ノンフィクション部門、アニメーション部門)はじめ、映画祭入選作品の上映・配信ラインナップは4月24日に発表。グランプリをはじめとする各賞の発表は6月11日のアワードセレモニーにて行われる。

 日本を代表する映画監督・岩井俊二が審査員の1人に決定。岩井監督は短編映画の魅力とともに「最近は、YouTubeやTikTokなど短編動画がどんどん身近になってきましたが、大きなスクリーンで観られる機会はなかなかありません。今年のショートショート フィルムフェスティバル & アジアには、どんな驚きと感動が待っているでしょうか?みなさんと一緒に、作り手の情熱と創造性が詰まった作品に出逢えることを楽しみにしています」と期待のコメント。

 岩井監督は、5月28日に、新スポットTAKANAWA GATEWAY CITYにて行われるオープニングセレモニーにも登壇予定。また当日は、映画祭オープニングイベントとして「日韓国交正常化 60 周年 JAPAN-KOREA Friendly Concert」を実施。ドラマ「愛の不時着」のオ・マンソクやミュージカル『フランケンシュタイン』のオリジナルキャスト、ユ・ジュンサンも来日し、朝夏まなと、加藤和樹とともにライブとトークで開幕を華やかに盛り上げる。

 また、映画祭ではテーマ「creative active generative」をイメージした映画祭プロモーション動画を募集中。映画祭公式映像管理運用プラットフォームLIFE LOG BOX内で投票を行い、勝ち抜いた動画が、5月末~6月に行われるSSFF & ASIA 2025のセレモニーなどで上映される。

岩井俊二監督が審査員の1人に決定!

日向坂46佐々木久美「只々、楽しかった9年間でした。アイドル人生に悔いなし!」

2025.03.25 Vol.web Original

 アイドルグループ日向坂46のキャプテンを務める佐々木久美が3月25日、都内で1st写真集『めくる日々』(DONUTS)の発売記念会見を行った。“くみてん”の愛称で親しまれ、キャプテンとしてグループを牽引してきた佐々木は、抜群のプロポーションを活かして女性誌のモデルとしても活動をしてきた彼女の集大成ともいえる写真集になっている。

日向坂46佐々木久美、バラに囲まれて美背中全開の入浴シーンを初公開 明日1st写真集発売

2025.03.24 Vol.Web Original

 4月6日のライブ「6回目のひな誕祭」でアイドルグループ「日向坂46」を卒業するキャプテンの佐々木久美が、3月25日発売の1st写真集『めくる日々』(DONUTS/主婦の友社)の最後の先行カットを公開した。

 発売日の前日に公開された最後の先行カットは、オーシャンビューのバスタブで美しい背中をあらわにした入浴シーン。ランカウイ島の海を一望できる水上コテージのバスタブで、バラの花びらに囲まれながら入浴する佐々木は、絶景にも負けないの美しさが表現されている。

 日向坂46のキャプテンとしてグループを牽引してきた佐々木は、卒業を目前にした3月25日に写真集を発売。撮影はマレーシアのランカウイ島と東京で行われ、あどけない表情を見せるくみてん、大人になった姿や表情で魅了するくみてん、愛猫のとろろと戯れるくみてんなど、アイドルとして過ごした約8年半の集大成として見応えたっぷりの内容だ。

 通常版に加えて楽天ブックス、@Loppi・HMV、紀伊國屋書店でカバーの異なる限定版も発売される。

俳優の井桁弘恵が新社会人にメッセージ「人生一度きり。その時楽しいところに身を置いてほしい」

2025.03.24 Vol.Web Original

 俳優の井桁弘恵が3月24日、この4月から社会に出る新社会人たちにエールを贈った。

 井桁はこの日、自身がイメージキャラクターを務める日鉄興和不動産の「日鉄興和不動産ブランデッドムービー『I THINK』メディア発表試写会」にゲストとして出席した。発表会では15分の同社のブランデッドムービーが上映され、その後に井桁が「I THINK」をテーマとしたトークセッションを行った。

 井桁は演じた若手社員・不動みどりにちなんだ緑の衣装で登場。この企画自体は数年前に発案され今回ついに実現。井桁は「うれしかった。CMと同じ不動みどり役。CMを撮影した当時は新入社員。今回は成長して若手社員になっていたりして、自分の中での成長も感じられた。ショートフィルムもずっと“撮りましょう”と社長と話をさせていただいていたので、それが実現して形になったのはうれしい。“これ、本当にあるんですか?”という気持ちも少しあったんですが(笑)。実現した!と思いました」と笑顔を見せた。

二宮和也「頭のいい人。男らしくて笑いをちゃんと評価する」オードリー若林を絶賛

2025.03.24 Vol.web original

 

 二宮和也と若林正恭(オードリー)がMCを務める配信番組『シークレットNGハウス』(3月27日よりPrime Videoにて)の完成記念イベントが24日、都内にて行われ、初コンビを組む二宮と若林が相性の良さを披露した。

 二宮和也と若林正恭(オードリー)が初コンビでMCを務める新感覚サバイバル・ゲームバラエティー番組。春日俊彰(オードリー)、ベッキー、狩野英孝、上田竜也(KAT-TUN)、屋敷裕政(ニューヨーク)、池田美優、松丸亮吾、山﨑天(櫻坂46)の豪華芸能人8名が、ゲームマスターの二宮と若林が設定した「絶対にしてはいけない行動」=「シークレットNG」を、警告音をヒントに推理し、ライバルたちと究極の騙し合いバトルを繰り広げる。

 過去に共演経験はあるもののコンビでMCを務めるのはこれが初という2人。若林が「テレビのお仕事を頂きはじめたころにニノさんの番組にお世話になって。ニノさんの前だと春日が大活躍するという。相性の良さを感じてましたので今回は頼もしかったですね。お互いインドア派なので、セットのインドア感も居心地がよかったです」。

 二宮も若林とのコンビに「すごく安心したというか。やはり頭のいい人なので。NGをどう巧みに使うかが1つの見どころとなるんですけど、若林さんはけっこう男らしい、笑いをちゃんと評価する人なので、こういうことではNG踏ませたくない、みたいなところがある」とゲームマスターぶりを大絶賛し若林も「気持ちいいですね」とドヤ顔。

 一方で若林も「シビアな空気になったときのニノさんの怖さも楽しんでもらいたいです。改めて頼もしさと恐ろしさを感じましたね」と“ゲームマスター二宮”の存在感を力説していた。

オードリー若林、賞金500万の新番組で「空気を読まない」相方・春日に期待「過去に子どもに勝って泣かせたこともある」

2025.03.24 Vol.web original

 

 二宮和也と若林正恭(オードリー)がMCを務める配信番組『シークレットNGハウス』(3月27日よりPrime Videoにて)の完成記念イベントが24日、都内にて行われ、二宮と若林が“賞金500万円”をかけた番組に「ガチ」と胸を張った。

 二宮和也と若林正恭(オードリー)が初コンビでMCを務める新感覚サバイバル・ゲームバラエティー番組。春日俊彰(オードリー)、ベッキー、狩野英孝、上田竜也(KAT-TUN)、屋敷裕政(ニューヨーク)、池田美優、松丸亮吾、山﨑天(櫻坂46)の豪華芸能人8名が、ゲームマスターの二宮と若林が設定した「絶対にしてはいけない行動」=「シークレットNG」を、警告音をヒントに推理し、ライバルたちと究極の騙し合いバトルを繰り広げる。

 企画制作段階から参加し、シークレットNG案やゲーム進行企画を練ったという2人。二宮が「ヘンテコな企画だなと思った」と言えば、若林も「思い切った企画だなと」と振り返り「予定調和にならない展開で、12時間くらい収録してた」と苦笑。

「タレントたちの底力がすごくて」予定より3時間伸びたという収録。賞金500万円をかけたプレイヤーたちの真剣勝負に、二宮が「“地頭”の回転数が見えるようだった」と舌を巻くと、若林も「その人の人間性が丸見えになる。出てもあまり得の無い番組かも(笑)。賞金500万とはいえ、皆さんの事務所的にどうなんだ、と」と、プレイヤーたちの意外な“素顔”に驚かされた様子。

 そんな若林は「印象的なプレイヤー」を聞かれると「やっぱり相方(春日)の、お金がかかったときの空気の読めなさ。テレビでも子供に勝って泣かしたりしましたからね」と春日に期待。

 二宮も「ガチ」が見どころと言い「バラエティーの収録で3時間も押すとかあまり無いんです。でも皆ガチなので、(けん制し合って)誰も話さない時間があったりとかして。そういう間も含めて楽しんでほしいです」。若林は「生き方が見える。社会のルールでもそうですけど、何も知らされない中で、何がNGなのか気づく力ってすごいなと。ルールをしっかり理解して行動する人もいれば、勘と運で生きてきた人なんだなという人もいる。イメージではピュアなのに意外と腹黒いんだな、とか。この人たちのタレントとして自己プロデュースを邪魔しちゃったんじゃないかと、こちらもハラハラしました」と振り返り、笑いをさそっていた。

グラドル榎原依那が “防人たちの女神” に ⾃衛隊公式マガジンで護衛艦「くまの」に降臨

2025.03.24 Vol.Web Original

 “グラビア界の超新星” として人気のグラビアアイドル、榎原依那が発売中の⾃衛隊オフィシャルマガジン『MAMOR(マモル)』5月号(扶桑社)で “防人たちの女神” として表紙&巻頭グラビアに登場し話題となっている。

 榎原は同誌の人気グラビア企画「防人たちの女神」で、横須賀基地に配備された海上自衛隊の護衛艦「くまの」内で撮影。海上自衛隊の常装冬服に身を包み、笑顔で敬礼した表紙カットが話題となっている。中面では制服のほか迷彩服姿を披露するなど、普段のビキニ姿とは違った榎原のグラビアが堪能できる。

 防衛省が編集協⼒する『MAMOR』は、「日本の防衛のこと、もっと知りたい!」というキャッチコピーのもと、自衛隊ファンに限らず老若男女あらゆる世代の人が気軽に国防を学び、楽しんでもらえることを目指した⾃衛隊オフィシャルマガジン。

 5月号は「自衛隊が守る 日本の領空 領海 領土」特集のほか、昨年開校したサイバー学校を紹介する「電子の防人を育てる陸上自衛隊 システム通信・サイバー学校」、人気連載「全国自衛隊の隊員食堂」は沖縄県石垣駐屯地の「スタミナやいま丼」、漫画家やすこーんさんによるルポ漫画「激レアな自慢隊長を捜せ!」は「東京地方協力本部 大田出張所」、婚活企画「マモルの婚活 自衛官と結婚しようよ!」など盛りだくさんの内容だ。

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