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E-girls最新アルバム「E.G. CRAZY」全曲紹介&THE RAMPAGEMV撮影にも密着

2017.01.16 Vol.682

 毎週月曜日、深夜1時28分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 1月16日の放送では、18日にリリースされるE-girlsのニューアルバム「E.G. CRAZY」を大特集。さらに、いよいよメジャーデビューを間近に控えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのシングル「Lightning」のミュージックビデオ撮影にたっぷりと密着映像をお届けする。

 特集ではE-girlsのニューアルバム「E.G. CRAZY」の収録曲全24曲を、ミュージックビデオとともにメンバー自身がナビゲート。改めてメンバーからの各楽曲に込められた想いやメッセージ、ミュージックビデオのみどころをたっぷりと紹介している。また、アルバムのヒットを祈願して1月初旬にE-girls全メンバーで行った初詣の様子もお披露目される。

Flower B.LEAGUE初のオールスター戦で圧巻のパフォーマンスを披露

2017.01.16 Vol.682

 昨年、ベストアルバムで自身初のオリコン初登場1位を獲得し、1月11日には、2017年第1弾シングル「モノクロ/カラフル」をリリースしたばかりの6人組ガールズダンス&ボーカルグループFlowerが15日、東京国立代々木競技場第一体育館で行われた男子プロバスケットリーグB.LEAGUE初のオールスター戦「ALL STAR GAME 2017」のハーフタイムショーに登場した。

 通常の公式戦以上にショーアップされた演出とスーパープレーの連続で興奮が高まる会場は、前半終了とともに暗転。中央のボックス型スクリーンにはFlowerのスペシャル映像が流れ、ハーフタイムショーへの期待が高まる。コート上にはFlowerの文字が浮かび上がり、特設ステージに6人が登場。大歓声の中、ここまでの試合の熱気をそのまま持ち込んだような盛り上がりで、11thシングル「瞳の奥の銀河」のカップリング曲「ラッキー7」を披露した。黒で統一された衣装で、激しくも大人っぽいパフォーマンスを繰り広げ、ボーカル鷲尾伶菜のシャウトが会場を包み、客席からはB.LEAGUEの応援ではおなじみのスマホを利用したライトが振られる。

「こんばんは、Flowerです。B.LEAGUEの開幕戦はShuuKaRen(藤井姉妹によるユニット)とPKCZRが応援させていただきましたが、今回は私たちFlowerが応援させていただきます」と鷲尾があいさつし、「先日リリースしたばかりのこの曲を聴いてください」と「モノクロ」へ。激しく入れ替わるフォーメーションと、力強い歌声が会場を埋めた9,567人のB.LEAGUEファンにも響き、さらにヒートアップ。「モノクロ」が持つスピード感あふれる展開がまるでトランジットの激しいバスケットの動きともリンクするようで、会場の熱を上昇させた。

 このオールスター戦の翌日となる16日には、全国ツアー「Flower Theater 2016 ? THIS IS Flower ?」の追加公演となるツアーファイナルを東京国際フォーラムにて開催するFlower。ますます勢いを増す彼女たちが、日々注目度を上昇させるB.LEAGUEの記念すべきスペシャルゲームに見事に花を添えた。

上戸彩「夜中の“ポチ”デビューしちゃいました」

2017.01.12 Vol.682

 上戸彩が12日、都内で行われた「Visaデビットカード」新CM発表会に出席した。

 キャンペーンCMは2作目。CMでは、カフェ店員やコンビニ店員になって、便利な「Visaデビットカード」をPRする。

 上戸は「アルバイトの経験がないので、カフェやコンビニの店員は少し夢がかなった気分でした」と話した。

 今年は芸能界デビュー20周年のアニバーサリーイヤーと司会者が告げると、上戸は「成人式ですね! 早いです」。さらに「20歳までは保育士になることが夢でした。この仕事で生きていこうと決めるまではグラグラしていましたが、今は楽しくて仕方がない」と話した。

 発表会では「夜中の“ポチ”デビューしちゃいました」と最近ネットショッピングにハマっていることを告白。「子供が寝た後にポチポチしています」と、笑顔を見せた。

春から一緒に「モーニングみそ汁飲もうよ~」

2017.01.12 Vol.682

 アイドルグループのモーニング娘。’17とマルコメがコラボレーションした新商品「モーニングみそ汁」の発表会が12日、都内で行われた。モーニング娘。’17のメンバーが出席した。

「モーニングみそ汁」は、メンバー13名1人ひとりのイメージカラーやキャラクターをみそ汁の具材と結びつけた商品。たまごの飯窪春奈は「たまごはみんなを包み込む。まさに自分みたい」。青ネギの石田亜佑美も「青ネギには万能ねぎと言うのもある。どんなことをやらせても大丈夫と思われている私にピッタリ」と、負けずにアピールした。

 発表会では、このコラボレーションのために生まれた新曲『モーニングみそ汁』をパフォーマンス。この曲は、モーニング娘。のメジャーデビュー曲『モーニングコーヒー』をリメークしている。

 リメークについて初代リーダーの中澤裕子に報告したそうで、譜久村聖は「おみそ汁買うねと言われた」と、にっこり。「(この曲を歌うことは)初期メンバーには伝えづらかったのですが、受け止めてもらえたので、うれしかった」と話した。

 モーニング娘。は今年結成20年目を迎える。

「モーニングみそ汁」は3月下旬全国で発売。

乃木坂46・伊藤万理華が“重力猫”体験

2017.01.12 Vol.682

 1月19日に発売されるPlayStationR4専用ソフト『GRAVITY DAZE 2 / 重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』のPR動画が話題だ。乃木坂46の伊藤万理華が出演し、ワンカットの実写ムービーとなった本動画。女子大生が部屋で卒論を書き、可愛い子猫と戯れる一見ごく普通のシーンから始まる。しかし突然、子猫の重力が変化し、壁や天井を走り回りはじめたり、部屋の重力が天地逆さまになったりと、目を疑うような驚きの展開が続く。伊藤万理華と子猫の無邪気な表情も必見だ。

THL編集部オススメMOVIE『トッド・ソロンズの子犬物語』

2017.01.12 Vol.682

 病弱な少年の家に引き取られた1匹のダックスフント。しかし問題を起こし人手に渡ることに。崖っぷちの映画脚本家、偏屈な老婆とその孫娘、心優しい獣医助手…どこか満たされない人々を巡っていく。

監督:トッド・ソロンズ 出演:ダニー・デビート、エレン・バースティン他/1時間28分/ファントム・フィルム配給/1月14日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開  http://koinu-story.jp/

フェス出場権かけアイドルが全国でライブバトル!「TIF2017全国選抜LIVE Powered by ニッポン放送」

2017.01.11 Vol.682

 

 世界最大のアイドルフェスの出場権をかけるライブバトル「TIF2017全国選抜LIVE Powered by ニッポン放送」が全国7都市で開催されることが発表された。同イベントの運営、制作を担当するニッポン放送が10日、発表した。

 ライブバトルはアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」の出場権をかけて行われるもの。全国各地で活動しているアイドルたちを「全国のアイドルファンと一緒に発掘することでアイドルカルチャーの底上げを目指す」のが目的だ。

 参加できるのは、これまでTIFに出演したことがなく、現在または過去に定期的に活動していたアイドル。「北海道・東北」「北陸」「関東」「中部」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」のいづれかのブロックでエントリー。書類選考で各ブロック16組、公開オーディションで各ブロック8組に絞られ、最終選考ライブに進んで、優勝するとTIF2017への出場権を得る。関東ブロックのみ2組が選出される。エントリー締め切りは1月31日の24時。

 最終選考ライブの日程は各ブロックごとに異なる。関東ブロックは4月2日と5月28日。

 詳細はイベントサイト( http://www.idolfes.com/2017/senbatsu/ )で。

日本史最大のミステリー“本能寺の変”の真実!? 『本能寺ホテル』

2017.01.11 Vol.682

 新春にイチオシ、笑いありアクションあり、ダイナミックで予測不可能な歴史エンターテインメント! 今なお多くの謎に包まれ、日本史上最大級のミステリーとなっている本能寺の変を、『HERO』シリーズの鈴木雅之監督が独自の解釈で描き出す。天下統一を目前に、なぜ織田信長は明智光秀に謀反を起こされたのか。信長は本当に本能寺で死んだのか。なぜ羽柴秀吉はあんなに素早く舞い戻り光秀を討つことができたのか。もし事前にその運命を信長に伝えようとした現代人がいたとしたら…? 時空を超えた発想で“本能寺の変”の真相に迫る!?

 現代から迷い込んだヒロイン・繭子役に綾瀬はるか。数々の賞を受賞した『海街dialy』での等身大の女性役から『高台家の人々』などのコメディエンヌぶりまでを表現する綾瀬が、本作でも魅力を発揮。繭子が出会う織田信長役には、こちらも社会からコメディーまで多彩な作品で存在感を放つ堤真一。本作では自身初となる信長役に挑む。『プリンセス トヨトミ』を大ヒットに導いた2人の再共演も、期待値を上げる。信長に仕える小姓・森蘭丸役に個性派俳優・濱田岳。他、平山浩之、田口浩正、髙嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫ら実力派が集結。
 炎に包まれる本能寺や、合戦のシーンなど大迫力のスペクタクルシーンも満載。これまでの常識やイメージを覆す、斬新な描写と謎解きに、思わず引き込まれてしまう一本。

応援が生きがいの松岡修造が受験生にエール

2017.01.10 Vol.682

 松岡修造が10日、都内で行われた「C.C.レモン受験生応援イベント」に出席した。

 センター試験を目前に控えた受験生たちを応援するイベント。学ランにハチマキ、そしてテニスラケットの応援コーディネートで登場した松岡は受験生たちを前に「目標に向かっているやつはいきいきしている!」と、いつも以上に熱のこもったトーク。「すべてをかけてきた」と受験生たちを笑顔で称え、「ここに集まったみんなに“おめでとう”といいたい」と大きな拍手を送った。

 イベントでは、自身のテニスや人生の岐路に立った時の経験を織り交ぜ、授業形式で、受験生たちにエール。「どうにもならないことは考えるな」「なぜ(WHY)できないんだではなくて、どうしたらいいのか(HOW)で考えろ」など、松岡語録も飛び出した。ごく短時間の授業だったがが受験生たちは次第に真剣な表情になって前のめりで松岡の一言一句に聞き入っていた。

 この日は、受験生の悩みも聞いた。「当日、緊張していつもの力が出せなかったら…」という問いかけには「緊張は成功したいと思うから感じる。いいことだ」としたうえで、自身が大切な試合に臨んだ時には大好きな富士山を思い浮かべて緊張をプラスにしたというエピソードを紹介。そして「緊張したら万歳だ、やったと思って頑張って」とアドバイスした。

「応援は生きがい。賞味期限は2020年!」と、松岡。この日は参加した受験生全員に「C.C.レモン受験応援ボトル」に目の前でメッセージを記して、エールを贈った。

1/14(土)限定!『俺たち文化系プロレスDDT』ウルティラ上映!大スクリーンのクリアな映像と立体音響で“あの試合”を体感せよ

2017.01.10 Vol.682

 2016年11月に公開し、ロングラン中の映画『俺たち文化系プロレスDDT』(マッスル坂井&松江哲明共同監督)。マッスル坂井監督が公開を目前に病に倒れたことなども含め、作品自身が数々のイベントを経てさらなる文化系ドラマを刻み続けているなか、現在公開中の映画館「イオンシネマ幕張新都心」で、今月14日(土)に迫力のイベント上映を行う。同館が誇る「ウルティラ」スクリーンによるもので、特別仕様の大スクリーン、高品質な映像、クリアなサウンドなど、最高の環境で鑑賞できるというものだ。

 本編ドラマの主軸となる因縁の勝負をはじめとした試合映像の数々を臨場感あふれる上映で極上体験できるというのはもちろんのこと。ただしこの映画の場合そんな有り体の、たんなる“迫力あるイベント映像”では済まされない。DDTが経営する「エビスコ酒場」スタッフでもある大家健(ガンバレ☆プロレス代表)が調理場で肉を仕込む姿から、舞台裏や飲食店でスマートフォンに食い入るようにエゴサーチを繰り広げるDDTプロレスリングの面々などといった、本編が提示する“いま・ここ”にいるリアルなプロレスラーの姿、そこから浮き上がる物語へと圧倒的に寄り添って体感することになるのだ。

猫たちとのバディ感、見て! 『ねこ男子』中川大志&廣瀬智紀

2017.01.09 Vol.682

 

 注目の若手俳優がねこたちと戯れる様子を収めたムック本『ねこ男子』が好評だ。ページを繰れば、ロシアンブルーやアメリカンショートヘアなどかわいい猫たちと戯れるイケメンたちの様子が次々に登場。“癒し”の時間を届けてくれる。

 キラキラした俳優11人が登場。大河ドラマ『真田丸』への出演も記憶に新しい中川大志、ミュージカルなどで活躍する廣瀬智紀も参加している。

「猫って思った以上に長い。抱っこしたら長くてキュンとしました」というのは、ペルシャと共演した廣瀬。実は猫アレルギーだが、それを押して撮影。「最後のほうに鼻水がタラーッときましたけど大丈夫でした」と、苦笑いだ。

 一方、中川はアメリカンショートヘアとのタッグ。猫との撮影は一筋縄ではいかなかったようで「撮影したスタジオが大学のグラウンドの裏で、猫が掛け声が気になってかカメラを見てくれないんですよ。猫じゃらしや、餌、マタタビで猫を惹きつけて撮影しました」と、話した。

 2人とも「猫とのバディ感」を意識しながらの撮影だったそう。廣瀬はそのために「距離感を意識」。ムック本の中には、肩に猫を載せたりこれ以上接近できないほど接近したショットも。中川も猫の気持ちに寄り添って撮影したそうだ。

『ねこ男子』のプロジェクトを経て、新しい企画の構想もムクムク。今年もやりたいことがいっぱいだ。

「昨年はいろいろチャレンジさせていただいた。それを突き詰めて新しい年に向かっていきたい。初めてやることも多いと思うので一生懸命吸収していきたい」と、廣瀬は前のめり。さらに「(自分は)インドア派の寝っ転がり男子なので、それを脱却したい」と付け加えた。

 中川も「今年公開される作品があるので、それを届けられるように頑張りたい。常に新しいことに挑戦したいですし、作品の幅も広げていきたい」と意気込んだ。

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