LDHの3人組ガールズユニット、iScream(アイスクリーム)が11月16日、福岡市の三井ショッピングパーク ららぽーと福岡のウインターイルミネーション点灯式に出席、ミニライブも行い、クリスマスムードを盛り上げた。
点灯式では、司会者の合図でカウントダウンを始め、最後は来場者全員で「3、2、1!」と声をそろえて点灯。数万個のLEDライトが輝いて、幻想的な雰囲気を醸し出した。イルミネーションは来年2月中旬まで点灯予定。
LDHの3人組ガールズユニット、iScream(アイスクリーム)が11月16日、福岡市の三井ショッピングパーク ららぽーと福岡のウインターイルミネーション点灯式に出席、ミニライブも行い、クリスマスムードを盛り上げた。
点灯式では、司会者の合図でカウントダウンを始め、最後は来場者全員で「3、2、1!」と声をそろえて点灯。数万個のLEDライトが輝いて、幻想的な雰囲気を醸し出した。イルミネーションは来年2月中旬まで点灯予定。
THE RAMPAGEの岩谷翔吾と後藤拓磨が、11月16日放送のTOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)にスペシャルゲストとして登場する。今回の放送は11月10日、大阪・松原市の松原中央公園にて行われた南大阪最大級の地産地消フェア「まつばらマルシェ2024」会場にて公開収録。ナビゲーターに一木広治、Chigusa、ゲストに松原市の澤井宏文市長を迎えた。
“スケボーのまち まつばら” を掲げたまちづくりを行う大阪・松原市の松原中央公園にて、11月9~10日の2日間、南大阪最大級の地産地消フェア「まつばらマルシェ2024」を開催。初日の9日に、桜珈琲松原店横スケボー特設会場にて「Street SK8 Cup in MATSUBARA ベストトリックコンテスト」が行われた。
EXILE AKIRAと元ラグビー日本代表の五郎丸歩が11月5日、横浜市内で会見し、2人を発起人として一般社団法人 Future Innovation Labを設立、2025年11月に静岡県磐田市で音楽イベント開催予定であることを発表した。AKIRAと五郎丸は「子どもたちが夢を実現できる”新たな風を”感じることができる場所を創出します!」と団体の発展に向けて熱い思いを語った。
同団体は、地域コミュニティーのまちづくりを支援し、財政健全化を含めた地域の発展に貢献することが目的に8月に設立。これまで、磐田市内でのスポーツ体験イベントや能登半島地震・豪雨復興支援イベントなどを開催してきた。
橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が10月31日、EXILE SHOKICHIの地元である北海道の苫小牧市が主催する『UDC苫小牧設立フォーラム』に出席し、所属する株式会社LDH JAPANが持続的に行っている地域共生及び社会貢献をテーマに講演を行い、公・民・学が連携するプラットフォームであるUDC(アーバンデザインセンター)の誕生を機に未来創造型のまちづくりを加速させていく苫小牧市とLDH JAPANがより一層の連携を図っていくことを印象付けた。
この日はまた、パネルディスカッションを観覧したほか、新装されたエリアの交流及び情報発信拠点COCOTOMAでのパブリックミーティングを訪れ、動き出した苫小牧市のまちづくりの新たな一歩となる1日を体感した。
橘は「エンタテインメントの世界で培ってきた経験と全国各地で得てきた気づきと学びを持って、今後も街の方々と連携させていただける機会を模索できることを望んでいます」とコメントを寄せている。
長崎市が再び熱い視線を集めている。今月、サッカースタジアム「PEACE STADIUM Connected by SoftBank(ピース スタジアム コネクテッド バイ ソフトバンク。以下、ピーススタジアム)」と「HAPPINESS ARENA(ハピネスアリーナ。以下、ハピネスアリーナ)」を中心とした複合施設「長崎スタジアムシティ」が登場、その華々しい開業セレモニーは広く報道され、全国各地から注目を集めた。国内を見回すとスタジアムやアリーナといった新しいスポーツ施設が登場したことで魅力度をあげた地域は少なくない。来年の長崎の魅力度ランキングのポジションをぐんとあげる理由になるであろう「長崎スタジアムシティ」を取材した。
「長崎スタジアムシティ」は、JR長崎駅から歩いて徒歩10分というロケーションに登場した新しい街だ。スポーツやエンターテイメントを軸に長崎に新しい賑わいを作り出そうというプロジェクトで、通販大手のジャパネットグループが民間主導で進めていることも注目を集めている理由だ。
開業に先立って行われたピーススタジアムをホームスタジアムとするJ2のプロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」の開幕戦は盛り上がりをみせ、長崎市出身の福山雅治によるこけら落としライブはチケットの争奪戦が繰り広げられて話題になった。開業後も日々新たな話題を提供しつつ、暮らしを豊かにする新スポットとして街の風景の中に溶け込み始めている。
ピーススタジアムとハピネスアリーナを中心に、スタジアム直結という特徴を生かした設備を整えた大型ホテル、サッカーやバスケットの試合がない日にも使いやすいショッピング施設や飲食施設、フットサルや3×3のアクティビティ施設を擁する。そこに企業や教育施設、ダンススタジオなど暮らしにつながる業種が“お隣さん”になって、「長崎スタジアムシティ」を訪れる人やそ働く人の毎日を豊かにする。
ピーススタジアムは観客席約2万のスタジアムだ。浦上川サイドと路面電車が走る新浦上街道を見下ろすスタジアムホテル側からアクセスができる。
アピールポイントは「日本一ピッチに近いスタジアム」であること。最前列の真新しいシートに腰かけてみると体感としては少し身を乗り出せばタッチラインに手が届きそうな距離。ピッチまでの最短距離は約5メートルだそうだが、どんなに賑やかな試合中でも、選手の息遣いまで聞こえてきそうだ。
選手と同じ目線で観戦できる「プレイヤーズスイート」などVIP席をはじめ、さまざまなカジュアルに食事を楽しみながら観戦できるフードホール、試合前の選手たちに声をかけられるプレイヤーズラウンジなどさまざまな席が用意されている。
ピッチ全体を見渡せるスタンド席ではスタンド席ならではの楽しみがある。選手のプレーに一喜一憂する客席、スタジアムホテルのベランダでの盛り上がりも自然と目に入ってきそうで、「長崎スタジアムシティ」の盛り上がりを背景に試合観戦を楽しめそうだ。
最前列からの景色。タッチラインはすぐそこ
ただ、記者が取材に訪れて、驚いたのはスタジアムの心的な近さ、誰にでも開放されている感覚だ。ピーススタジアムは「長崎スタジアムシティ」を訪れるすべての人が気軽にアクセスできるようになっている。試合がない日はチケットゲートがなくなり、観客席やピッチを開放。子どもたちを遊ばせたり、客席でランチをするなど公園のように利用できる。
それゆえに、スタジアムに直結したフードホールは試合がない日でも営業。フードコートからはピッチを眺めることができるのはもちろん、長崎生からすみちゃんぽん・皿うどんの専門店「長崎ちゃんぽん老季」など長崎グルメや九州のご当地の味はもちろん、さまざまなフードをカジュアルに楽しめる。
「長崎ちゃんぽん老季(ラオリー)」は長崎スタジアムシティに新店をオープン!
また、日本で初めてサッカースタジアムでビールの醸造をするブルワリー「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」も注目を集めている。店舗では、長崎の柑橘“ゆうこう”を使用した「ヴィ・ビール」をはじめ、年間で約100種類のオリジナルクラフトビールを醸造する予定。通常時には7~8種類のビールをラインアップし、来場者を楽しませる。2階はブルワリーレストランでクラフトビールとともに食事も楽しめる。3Fはスポーツバースタイル。試合のある日には店舗からクラフトビールをテイクアウトして客席でも楽しめるという。
もちろんショッピング施設も充実している。ピーススタジアムをホームスタジアムとするV・ファーレン長崎や、ハピネスアリーナをホームアリーナとするバスケットボールの「長崎ヴェルカ」のグッズやスーベニアショッピングはもちろん、人気のスポーツブランドやアパレル、普段使いできるショップも揃っていてショッピングも楽しめる。また、地下1500メートルから堀った温泉を楽しめる温浴施設「YUKULU(ゆくる)」もオープンしている。
今後もショッピングも飲食施設も新店が順次オープンしていく予定だそうで、「長崎スタジアムシティ」は長崎市や同市近郊に暮らす人にとっても気取らずに休日を楽しめるスポットとなりそうだ。
アフリカ東部から中央部の湿地やその近くの草原地帯に生息し、“動かない鳥” として知られるハシビロコウ。神戸市中央区の神戸どうぶつ王国では10月27日、神戸大学統合研究拠点コンベンションホールにて、ハシビロコウの来園10周年を記念したイベント「ハシビロコウシンポジウム」を開催した。
スケートボード女子ストリートで東京五輪金メダリストの西矢椛の出身地で、“スケボーのまち まつばら” を掲げてまちづくりを行う大阪・松原市。同市の松原中央公園にて11月9~10日の2日間、南大阪最大級の地産地消フェア「まつばらマルシェ2024」が開催される。
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの藤原樹が出演する、北九州市の小倉エリアを中心に繰り広げられるプロジェクト『コクラBEAT』のプロローグ動画『コクラヒカル。』が10月20日公開される。藤原は北九州市の出身で同市の観光大使を務めている。
動画は、『コクラBEAT』のナイトイベントにスポットを当てたもの。イベントを通じて、若者はもちろん多くの人に街の魅力を体感してほしいとの想いを込めた施策の一環として、同市とTHE RAMPAGEが所属するLDH JAPANが連携して制作・完成させた。
藤原は「気持ちのいいこの場所がどのように光に包まれるのか。想像しただけで僕自身もわくわくしてきます」とコメントを寄せている。
動画は『コクラBEAT』の特設サイトのほか、北九州市公式SNSや公式動画チャンネル、JR小倉駅9面マルチビジョンなど各媒体にて順次公開予定。
『コクラBEAT』は、音楽に合わせたレーザー×ムーイングライトショー『紫川ナイトスペクタクル』(10月25日~12月25日))を始め、ウインターイルミネーション、パルクールや卓球といったスポーツ、北九州国際映画祭などを通じて、小倉エリアの秋冬を盛り上げるイベント。
以下に、藤原のコメント全文。
THE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青が地元兵庫県宝塚市の宝塚市大使に就任、10月11日に、宝塚市役所で委嘱式が行われた。
市民に夢や希望を与え、郷土愛の醸成を図るため、文化、芸術、スポーツなどの振興に顕著な功績を有し、市にゆかりがある人物として委嘱。山崎晴恵市長から委嘱状を受け取った武知は「宝塚市の素敵な魅力をたくさんの方に発信していきたいと思いますので温かい応援をよろしくお願いします!」とコメントした。
今後は、インタビューやイベント出演などの企画が現在計画中で、続報は宝塚市の公式SNSで発表される。
EXILE TRIBEのヒット曲を集めたメンバープロデュースのコンセプトライブ「LDH LIVE-EXPO 2024 -EXILE TRIBE BEST HITS-」(10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居)の開催に合わせて、同ライブとOsaka Metroとのコラボレーションが決定した。
コラボレーションは「LDH LIVE-EXPO SOUND STATION」で、合計21名のEXILE TRIBEのメンバーが個人的LDH BEST HITの魅力を語る音声コンテンツを、音声ARアプリ「SARF」を使って、Osaka Metro内の8駅で聴くことができるというもの。10月11~27日の間、展開される。
出演するのは、EXILE SHOKICHIのほか、EXILE NESMITH、小林直己、山下健二郎、小森隼、陣、岩谷翔吾、藤原樹、佐藤大樹、深堀未来、剣、岩城星那×百田隼麻、山本光汰×川口蒼真、宇原雄飛×古嶋滝、RYOJI×HIROTO、SUZUKI×GHEE。
音声ARスポットが設けられるのは、なんば駅(御堂筋線・四つ橋線・千日前線)、天神橋筋六丁目駅(谷町線・堺筋線)、肥後橋駅(四つ橋線)、野田阪神駅(千日前線)、鶴橋駅(千日前線)、扇町駅(堺筋線)、北浜駅(堺筋線)、京橋駅(長堀鶴見緑地線)で、すべて改札の外。設置場所 の詳細は「SARF」内で確認できる。
また期間中は、Osaka Metro全108駅でポスターが掲示されるほか、主要駅ではサイネージも展開される。さらに、音声ARアプリ「SARF」でを使って全8駅を巡って試聴すると、メンバーのサインをデザインしたオリジナルスマートフォン専用壁紙がもれなくもらえる。
企画に参加したEXILE SHOKICHIは、「僕らのことをまだあまり知らない方もこの機会に知っていただけたら最高です!」とコメントを寄せている。