東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに510人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は48人。重症者は12人。
病床の使用率は22.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.4%だった。
50代から80代までの男女9名の死亡も報告された。
東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに510人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は48人。重症者は12人。
病床の使用率は22.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.4%だった。
50代から80代までの男女9名の死亡も報告された。
東京都は19日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに992人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は168人。重症者は13人。
病床の使用率は23.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.6%だった。
70代から80代までの男女8人の死亡も報告された。
東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1146人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は163人。重症者は13人。
病床の使用率は23.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率14.1%だった。
70代から90代までの男女8人の死亡も報告された。
東京都は17日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1272人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は172人。重症者は16人。
病床の使用率は24.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.4%だった。
60代から100歳以上までの男女10名の死亡も報告された。
東京都は16日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1454人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は174人。重症者は16人。
病床の使用率は25.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.1%だった。
60代から100歳以上までの男女15名の死亡も報告された。
100年に1度と言われる大規模再開発が進む渋谷駅周辺エリア。渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、渋谷フクラス、渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)に続き、この秋に誕生するのが「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」だ。
東京都は15日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1858人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は291人。重症者は16人。
病床の使用率は26.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率14.1%だった。
60代から90代までの男女12人の死亡も報告された。
多摩動物公園は14日、園で飼育しているツクシガモについて鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したため、当面の間、臨時休園することを発表した。
園によれば11日11時頃、カモ池で飼育していたツクシガモ2羽の死亡個体を飼育担当者が発見し、動物病院に収容。14日8時半頃には同じ池で飼育していたツクシガモ1羽の死亡個体を飼育担当者が発見し、10時頃、環境省の定める対応レベルに応じた野鳥サーベイランスにもとづき、鳥インフルエンザの簡易検査をしたところ、3羽とも陽性が確認された。同日16時頃には、同じ池で飼育していたツクシガモ2羽についても簡易検査を実施したところ、1羽について陽性を確認したため、安楽死処置を行ったという。
園は防疫体制を強化するため、2月16日から当面の間、臨時休園することを発表した(15日は通常の休園日)。
今後、死亡した4羽は検体を国立環境研究所に送り、確定検査をおこなう。また、都立動物園の上野動物園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園についても、園内の死亡野鳥の監視態勢強化や、野鳥に関する注意喚起の掲示、一部鳥類の展示中止を行うとした。
東京都は14日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2232人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は340人。重症者は17人。
病床の使用率は27.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率14.2%だった。
60代から90代までの男女12名の死亡も報告された。
東京都は13日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに810人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は61人。重症者は18人。
病床の使用率は29.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率15.5%だった。
70代から90代までの男女8名の死亡も報告された。
「東京観光大使」就任式が13日、東京都庁にて行われ、小池百合子東京都知事が任命証と名刺パネルを交付した。