東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに794人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は116人。重症者は8人。
病床の使用率は11.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率5.4%だった。
60代と90代の男女4人の死亡も報告された。
東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに794人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は116人。重症者は8人。
病床の使用率は11.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率5.4%だった。
60代と90代の男女4人の死亡も報告された。
東京都は8日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに926人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は151人。重症者は8人。
病床の使用率は12.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率5.7%だった。
10歳未満から90代までの男女5人の死亡も報告された。
東京都は7日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに989人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は153人。重症者は8人。
病床の使用率は12.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率5.9%だった。
50代から90代までの男女6名の死亡も報告された。
東京都は6日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに335人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は18人。重症者は8人。
病床の使用率は13.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率5.9%だった。
70代男性1名の死亡も報告された。
東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに705人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は137人。重症者は9人。
病床の使用率は14.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率6.7%だった。
東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに795人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は127人。重症者は9人。
病床の使用率は14.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率6.7%だった。
80代と90代の男性2人の死亡も報告された。
東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに736人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は89人。重症者は9人。
病床の使用率は14.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率7.2%だった。
50代男性1名の死亡も報告された。
東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに952人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は139人。重症者は11人。
病床の使用率は15.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率8.2%だった。
20代から80代までの男女5人の死亡も報告された。
FFパートナーシップ協定を結ぶ豊島区と西武池袋本店が2月27日、西武池袋本店 別館8階 池袋コミュニティ・カレッジにて「育休復帰セミナー」を開催した。
FFパートナーシップ協定とは、Female/Family Friendly(女性/ファミリーにやさしい)の略で、豊島区の掲げる「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトに、子育て支援、健康増進、働き方改革、防災など、分野ごとに行っていた様々な公民連携・協働を包括する形で、パートナーシップ協定を企業と締結するもの。
「育休復帰セミナー」は、育休からの復帰を控えている人や子育て中の人に向けたセミナーで、「パパ・ママ応援!」をコンセプトに、復帰直前の不安を解消することや、リフレッシュの機会を提供することを目的として、2017年より開催。この日は22名のパパ・ママが参加し、受講中はスタッフが子どもの見守りをサポートした。
東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1028人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は164人。重症者は13人。
病床の使用率は15.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率7.7%だった。
80代から100歳以上までの男女3人の死亡も報告された。
東京都は28日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1181人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は215人。重症者は11人。
病床の使用率は15.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率9.0%だった。
80代~90代の男女5名の死亡も報告された。