東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4067人確認されたと発表した。重症者は10人。65歳以上の高齢者は349人。
病床の使用率は24.6%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率11.4%だった。
60代から90代までの男女7名の死亡も報告された。
東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4067人確認されたと発表した。重症者は10人。65歳以上の高齢者は349人。
病床の使用率は24.6%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率11.4%だった。
60代から90代までの男女7名の死亡も報告された。
豊島区の区制90周年を記念した特別展『豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~』(以下、豊島大博覧会)が豊島区立郷土資料館で開催中だ。明治、大正、昭和、平成、令和と時を重ねながら変化し変ぼうを遂げてきた豊島区のあゆみを、300点にのぼる郷土資料や美術、文学作品と、温もりのあるジオラマ・模型、映像で振り返る展覧会。1日のオープンから地元の人々を始め、区民はもちろん、区外からも多くの人が足を運んでいる。
オープニングセレモニーには豊島区の高野之夫区長も出席。豊島大博覧会は「過去から学び、今日を生きて、未来につなぐ、期待を持つという現在・過去・現在を展示している」といい、「区民の方々に豊島区の過去・現在・未来を示せる『豊島大博覧会』は区制90周年の一番の目玉」と強調。また、「区制90周年は豊島区がさらに変わっていくチャンス。区民の方々、企業の方を含め、オール豊島でこの90周年を盛り上げたい」とスピーチした。
同日、オープニングイベントとして、ジオラマ作家の山本高樹氏が「ジオラマ作家と語る池袋~過去・現在・未来~」と題してトークショーを開催。山本氏は本展開催にあたって昭和40年代前半を想定した「池袋駅東口周辺ジオラマ」、昭和30年代後半を想定した「池袋駅西口周辺ジオラマ」、そして昭和40年代前半を想定した「旧豊島区役所・豊島公会堂・旧豊島区民センター周辺ジオラマ」を制作した。
10月4日は動物愛護や動物保護を目的に定められた「世界動物の日」。東京都台東区の上野動物園では4日、来園者向けイベント「飼育員さんだけが知ってるコツメカワウソのウラのカオ@上野動物園」が開催された。イベントを前に、同園スタッフと公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(以下、WWF ジャパン)による日本の野生動物の“ペット化”の現状と、そこに潜むリスクについての説明会が行われた。
東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4310人確認されたと発表した。重症者は10人。65歳以上の高齢者は350人。
病床の使用率は25.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率12.1%だった。
60代から90代までの男女8名の死亡も報告された。
東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1673人確認されたと発表した。重症者は14人。65歳以上の高齢者は87人。
病床の使用率は26.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率11.4%だった。
60代から100歳以上までの男女11名の死亡も報告された。
東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2922人確認されたと発表した。重症者は都基準で14人。65歳以上の高齢者は239人だった。
病床の使用率は27.4%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は12.1%。
60代から90代までの男女11名の死亡も報告された。
東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3834人確認されたと発表した。重症者は都基準で13人。65歳以上の高齢者は379人だった。
病床の使用率は28.0%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は12.6%。
50代から90代までの男女13名の死亡も報告された。
東京都は30日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4558人確認されたと発表した。重症者は14人。
病床の使用率は28.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.1%だった。
10歳未満から90代までの男女10名の死亡も報告された。
東京都は29日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5032人確認されたと発表した。65歳以上の高齢者の感染者数は431人。重症者は15人。
病床の使用率は21.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.6%だった。
60代から90代までの男女12名の死亡も報告された
東京都は28日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5327人確認されたと発表した。65歳以上の高齢者の感染者数は422人。重症者は14人。
病床の使用率は21.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率16.7%だった。
50代から100歳以上までの男女10名の死亡も報告された。
TOKYO MXは10月29日、東京・立川のアリーナ立川立飛で『集まれっ!親子モルック フェスティバル』を開催する。
TOKYO MXでは10月29日から11月6日を「親子の絆つなげるウィーク」として、企業メッセージ「つなげるテレビ。」のもと、親子の笑顔を応援する取り組みを行う。その一環として10月、『集まれっ!親子モルック フェスティバル』が開催される。
「モルック」とは、木の棒を使ったフィンランド発祥のスポーツで、運動神経を問わず、老若男女誰でも楽しめるのが特徴。親子でモルックを楽しむことで、絆を深めるきっかけづくりにする。イベントの申し込みはTOKYO MX公式ホームページから。