東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5247人確認されたと発表した。65歳以上の高齢者の感染者数は337人。重症者は17人。
病床の使用率は22.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率17.4%だった。
60代から90代までの男女8名の死亡も報告された。
東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5247人確認されたと発表した。65歳以上の高齢者の感染者数は337人。重症者は17人。
病床の使用率は22.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率17.4%だった。
60代から90代までの男女8名の死亡も報告された。
豊島区の雑司が谷の七福神を歩いて回るイベント『スタンプラリー 国際交流 雑司が谷七福神巡り』が25日に行われ、晴れ上がった空のもと、約50名がスマホ片手に七福神を巡った。
秋の池袋の風物詩である『ふくろ祭り』で国際交流として神輿を担ぐことを目的とした団体「国際交流のおみこしを担ぐ会」が主催した国際交流イベント。大黒天(鬼子母神堂)、恵比寿(大鳥神社)、毘沙門天(清立院)、寿老人の代替となる吉祥天(清土鬼子母神堂)、弁財天(観静院)、布袋尊(中野ビル)、福禄寿(仙行寺)を巡る。出発前には、それぞれの神様について日本語と英語で説明が行われたが、ユニークな口調にあちこちから笑い声も上がった。
東京都は26日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに6316人確認されたと発表した。重症者は都基準で20人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で1119人。以下順に、20代1109人、40代1077人、10代854人、50代777人、10歳未満699人、60代320人、70代209人、80代115人、90代35人、100歳以上1人、不明1人だった。65歳以上の高齢者は648人だった。
病床の使用率は23.8%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は17.1%。
60代から90代までの男女6名の死亡も報告された。
東京都は25日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5621人確認されたと発表した。重症者は都基準で16人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが40代で992人。以下順に、30代934人、20代854人、10代802人、50代689人、10歳未649人、60代320人、70代208人、80代128人、90代42人、100歳以上3人だった。65歳以上の高齢者は517人だった。
病床の使用率は24.4%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は18.3%。
70代から90代までの男女9名の死亡も報告された。
東京都は24日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4855人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが40代で891人。以下順に、30代878人、20代840人、10代615人、50代557人、10歳未551人、60代201人、70代164人、80代109人、90代43人、100歳以上6人だった。65歳以上の高齢者は384人だった。
病床の使用率は25.0%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は18.3%。
70代から100歳以上までまでの男女9名の死亡も報告された。
「東京芸術祭 2022 オープニングセレモニー」が23日、池袋西口公園野外劇場「グローバルリングシアター」にて行われ、小池百合子東京都知事、俳優の佐々木蔵之介、片桐はいりらが登壇した。
東京都は23日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7559人確認されたと発表した。重症者は都基準で16人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で1360人。以下順に、40代1334人、20代1187人、10代1005人、50代916人、10歳未満896人、60代382人、70代268人、80代147人、90代59人、100歳以上5人だった。65歳以上の高齢者は618人だった。
病床の使用率は25.7%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は18.1%。
80代から100歳以上までの男女8名の死亡も報告された。
東京都は22日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに8850人確認されたと発表した。重症者は17人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが40代で1546人。以下順に、30代1449人、20代1317人、10代1265人、10代未満で1108人、50代1104人、60代483人、70代329人、80代186人、90代61人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は780人だった。
病床の使用率は27.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率18.3%だった。
10歳未満から90代までの男女7名の死亡も報告された。
EXILE NESMITHが21日、銀座のJA全農直営飲食店舗「みのる食堂三越銀座店」を訪問、期間限定で提供している、自身が考案したメニュー「WAOH!サマー丼」の魅力をアピールした。
同店では現在、「熊本県産食材フェア」を実施中で、このフェアのなかで「WAOH!サマー丼」を期間限定で発売している。「WAOH!サマー丼」は、熊本県出身のNESMITHがJA熊本経済連のブランド牛「くまもと黒毛和牛『和王』」の広報大使であることから特別に考案したもので、熊本での学生時代にアルバイト先の賄いとしてよく食べていた思い出の味をオマージュしたという。
丼は、熊本県が誇るプレミアムな黒毛和牛『和王』だけでなく、熊本県産米「くまさんの輝き」、熊本県産のオクラやなす、トマトなどの野菜がふんだんに使用されている。
豊島区内では初めての5階建ての校舎となる豊島区立池袋第一小学校の落成式が9月17日、同校の体育館で行われた。
豊島区では小・中学校の施設の老朽化が著しく、また教育内容や方法の多様化、情報化や環境対策等の社会情勢の変化に対応するためにも計画的かつ効率的な学校改築が不可欠と判断。平成20年7月に「豊島区立小・中学校改築計画」を策定し、校舎等の施設の老朽化や仮校舎の確保等の状況を踏まえ平成26年3月の第一次改訂で同校を改築校に位置付けた。
平成30年度から令和元年度の2カ年にわたり、基本設計・実施設計を行い、令和2年4月に仮校舎に移転。今年9月1日から新校舎への登校が始まった。
今回の新校舎の建て替えにあたり保護者や地域の住民などによる「建替え等を考える会」を設立。同会からは「ともに生き ともに学び ともに育む 集いの場 輝け笑顔の池一小」というコンセプトと、①「児童のため」を第一に考えた学校、②地域とのつながりを大切にした学校、③木造住宅密集地域に位置することを考えた学校という3つの基本方針が示された。
東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7059人確認されたと発表した。重症者は21人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが40代で1229人。以下順に、30代1171人、20代1047人、50代938人、10代931人、10代未満916人、60代368人、70代263人、80代152人、90代41人、100歳以上3人だった。65歳以上の高齢者は611人だった。
病床の使用率は28.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率20.2%だった。
60代から90代までの男女9名の死亡も報告された。