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東京都、10日の新規陽性者は4451人、重症者は9人

2022.05.10 Vol.Web Original

 東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4451人確認されたと発表した。重症者は都基準で9人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で1195人。以下順に、30代869人、40代638人、10代519人、10歳未満441人、50代406人、60代191人、70代99人、80代60人、90代31人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は266人だった。
 
 病床の使用率は15.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.4%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は25.9%(5月9日時点)だった。

 70代と90代の女性2名の死亡も報告された。

東京都、9日の新規陽性者は3011人、重症者は7人

2022.05.09 Vol.Web Original

 東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3011人確認されたと発表した。重症者は都基準で7人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で794人。以下順に、30代585人、40代416人、10代372人、10歳未満345人、50代256人、60代109人、70代69人、80代44人、90代21人。65歳以上の高齢者は185人だった。
 
 病床の使用率は15.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.9%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は25.9%(5月9日時点)だった。

 

東京都、8日の新規陽性者は4711人、重症者は8人

2022.05.08 Vol.Web Original

 東京都は8日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4711人確認されたと発表した。重症者は都基準で8人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で1156人。以下順に、30代で800人、40代745人、10代667人、10歳未満で528人、50代432人、60代178人、70代95人、80代86人、90代23人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は275人だった。
 
 病床の使用率は15.6%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.7%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月6日時点)は25.3%。

 70代から90代までの男女6人の死亡も報告された。

東京都、7日の新規陽性者は3809人、重症者は8人

2022.05.07 Vol.Web Original

 東京都は7日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3809人確認されたと発表した。重症者は都基準で8人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で827人。以下順に、30代で738人、40代578人、10代485人、10歳未満で472人、50代374人、60代135人、70代108人、80代58人、90代33人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は256人だった。
 
 病床の使用率は15.6%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.6%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月6日時点)は25.3%。

 50代から90代までの男女6人の死亡も報告された。

「ポイ捨て図鑑プロジェクト」を豊島区が後援。5月7~8日に池袋P’PARCOでPOPUPイベント

2022.05.07 Vol.Web Original

 よりマナー良く、心地よい分煙の実現を目指す喫煙所ブランド「THE TOBACCO」を運営する株式会社コソドが昨年12月から行っている「ポイ捨て図鑑プロジェクト」に5月7日から豊島区が後援する。豊島区は後援にあたり、西武池袋線「椎名町」「東長崎」の駅構内にポスターを掲示すると共に池袋P’PARCO 1FでPOPUPイベントを開催する。

 たばこのポイ捨て問題については2019年3月にスタートした地域課題の解決を推進するためのWebサイト「issues 〜くらしの悩みをみんなで解決〜」に集まった23区民の「基礎自治体に求める政策TOP10」の中でも「禁煙エリアで吸う人を減らすため喫煙所を増やしてほしい」といった意見が常に上位に来るように関心の高い問題となっている。

 この「ポイ捨て図鑑プロジェクト」というのは“たばこのポイ捨てをなくす社会の実現を目指す”ことを目的に立ち上げられたもの。ポイ捨てをされた吸殻を“喫煙所に戻れず、迷子になった吸殻モンスター”といった助けるべき存在として描き、誰もが簡単にゲーム感覚で参加しながらポイ捨て問題の解決を目指す。

 その方法はポイ捨てされた吸い殻を撮影し、捨てられた位置情報と併せて投稿と拡散を行うことで、街のポイ捨て状況を可視化。ポイ捨てが多いエリアにはTHE TOBACCOによる喫煙所設置などの対応を検討していくというもの。

 7~8日に行われる豊島区のPOPUPイベントでは会場に吸い殻写真を展示し、ポイ捨て図鑑への投稿のガイドなどを実施。イベントに来場・ポイ捨て図鑑へ投稿するとTHE TOBACCOのオリジナルグッズがもらえる。

 また西武池袋線の2駅へのポスター掲示について豊島区環境保全課の担当者は「このようなポスターを見て、少しでもたばこのポイ捨てが減り、きれいな街づくりの一助になれば幸いです」とコメントしている。

東京都、6日の新規陽性者は2681人、重症者は8人

2022.05.06 Vol.Web Original

 東京都は6日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2681人確認されたと発表した。重症者は都基準で8人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で633人。以下順に、30代504人、40代485人、10代327人、10歳未満259人、50代234人、60代110人、70代61人、80代47人、90代20人。100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は173人だった。
 
 病床の使用率は16.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.5%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は25.3%(5月6日時点)だった。

 50代から100歳以上までの男女5名の死亡も報告された。

東京都、5日の新規陽性者は2320人、重症者は10人

2022.05.05 Vol.Web Original

 東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2320人確認されたと発表した。重症者は都基準で10人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で526人。以下順に、30代で443人、40代360人、10代316人、10歳未満で267人、50代201人、60代105人、70代53人、80代31人、90代12人、100歳以上1人、不明5人だった。65歳以上の高齢者は132人だった。
 
 病床の使用率は16.6%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.9%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月4日時点)は24.9%。

 80代から90代までの男女4人の死亡も報告された。

東京都、4日の新規陽性者は2999人、重症者は10人

2022.05.04 Vol.Web Original

 東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2999人確認されたと発表した。重症者は都基準で10人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で620人。以下順に、20代で590人、40代461人、10歳未満で406人、10代380人、50代261人、60代98人、70代86人、80代69人、90代23人、不明5人だった。65歳以上の高齢者は217人だった。
 
 病床の使用率は16.8%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.1%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月4日時点)は24.9%。

 60代から90代までの男女6人の死亡も報告された。

東京都、3日の新規陽性者は3357人、重症者は11人

2022.05.03 Vol.Web Origial

 東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3357人確認されたと発表した。重症者は都基準で11人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で633人。以下順に、20代で609人、40代532人、10歳未満で513人、10代471人、50代300人、60代109人、70代88人、80代72人、90代30人だった。65歳以上の高齢者は236人だった。
 
 病床の使用率は16.9%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.0%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月2日時点)は22.9%。

 70代から80代までの男女4人の死亡も報告された。

渋谷のど真ん中で空を見上げると…「まっすぐ生きてきた」と紗倉まな

2022.05.03 Vol.Web Original

 紗倉まなが渋谷のど真ん中に降臨した。

 紗倉は2012年にSODからデビューし今年が10周年。SODでは昨年から渋谷「道玄坂下」交差点109前に屋外看板を設置しているのだが、このたびデザインを一新。紗倉のデビュー10周年を記念した看板に変更した。

 その看板は紗倉のアップに「まっすぐ生きてきた」というコピーが添えられたシンプルなもの。この「まっすぐ生きてきた」というコピーはSODstar紗倉まながブレずにセクシー女優としての活動をしてきた芯の強さを表す言葉であり、まっすぐ前を見据えるその表情は「一生現役宣言」をした本人の決意の現れでもあるという。

 現在は女優、小説家、コメンテーターなどさまざまなシーンで活躍する紗倉の今後の活躍にも注目したいところだ。

ブース出展の豊島区に「昔、住んでいたけどこんなにキレイに変わっているのかと驚きました」の声【Warai Mirai Fes 2022】

2022.05.02 Vol.Web Original

「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日、大阪・万博記念公園)に東京都の豊島区が「笑顔がMIRAIをつくる」をコンセプトにSDGsの要素を詰め込んだ豊島区ブースを出展した。3日間の会期中に約2000人がブースに来場し「SDGs未来都市・豊島区」を広く発信することとなった。

 豊島区は、2014年の消滅可能性都市からの脱却を目指し、文化を基軸にしたまちづくり「国際アート・カルチャー都市」構想を推進。人口増、税収増、住みたいまちランキング上位に選ばれるなど、都市再生に成功したモデル都市として注目され、2020年には内閣府からSDGs未来都市に選定されている。

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