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東京2020オリパラのメダリストなどが記された銘板953枚が国立競技場に設置

2022.04.25 Vol.Web Original

 東京2020組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎専務理事・事務総長が4月25日、国立競技場(オリンピックスタジアム)に設置されたトリビュート・トゥー・チャンピオンズ、東京2020聖火台、炬火台(東京1964大会の聖火台)を視察した。

 トリビュート・トゥー・チャンピオンズは大会終了後にオリンピックスタジアム内に設置される銘板で、1928年のアムステルダム大会より各大会で各開催会場に設置されているもの。銘板には全種目のメダリスト(個人競技は個人名、団体競技はNOC/NPC名)が表示される。

 3月24日から工事が始まり4月22日に設置が完了していた。場所は国立競技場の壁面で、外周は約1キロあるのだが、そのうちの約4分の3のスペースに設置されている。

 銘板の内訳は大会概要がオリンピックとパラリンピックの各1枚。ピクトグラムはオリンピックが50枚、パラリンピックが23枚。メダリストはオリンピックが339枚、パラリンピックが539枚となっている。

東京都、25日の新規陽性者は3141人、重症者は16人

2022.04.25 Vol.Web Original

 東京都は25日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3141人確認されたと発表した。重症者は都基準で16人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、10歳未満582人。以下順に、30代で565人、20代546人、10代464人、40代454人、50代265人、60代131人、70代77人、80代40人、90代16人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は181人だった。
 
 病床の使用率は24.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.1%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は18.9%(4月25日時点)だった。

 60代から90代までの男女5名の死亡も報告された。

東京都、24日の新規陽性者は4936人、重症者は14人

2022.04.24 Vol.Web Original

 東京都は24日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4936人確認されたと発表した。重症者は都基準で14人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが10歳未満で906人。以下順に、30代863人、20代で828人、40代822人、10代757人、50代386人、60代163人、70代112人、80代70人、90代28人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は276人だった。
 
 病床の使用率は24.2%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.3%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月22日時点)は20.1%。

東京都、23日の新規陽性者は5387人、重症者は14人

2022.04.23 Vol.Web Original

 東京都は23日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5387人確認されたと発表した。重症者は都基準で14人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で982人。以下順に、30代965人、10歳未満で887人、40代855人、10代769人、50代486人、60代208人、70代119人、80代82人、90代29人、100歳以上5人だった。65歳以上の高齢者は325人だった。
 
 病床の使用率は24.1%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月22日時点)は20.1%。

 60代から80代までの男女4人の死亡も報告された。

東京都、22日の新規陽性者は5396人、重症者は14人

2022.04.22 Vol.Web Original

 東京都は22日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5396人確認されたと発表した。重症者は都基準で14人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代と30代で996人。以下順に、10歳未満879人、40代847人、10代759人、50代460人、60代206人、70代135人、80代82人、90代33人、100歳以上2人、不明1人だった。65歳以上の高齢者は333人だった。
 
 病床の使用率は23.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.3%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は20.1%(4月22日時点)だった。

 40代から80代までの男女9名の死亡も報告された。

東京都、21日の新規陽性者は6713人、重症者は15人

2022.04.21 Vol.Web Original

 東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに6713人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、30代で1247人。以下順に、20代で1224人、10歳未満1203人、40代1067人、10代922人、50代527人、60代205人、70代179人、80代98人、90代39人、100歳以上1人、不明1人だった。65歳以上の高齢者は403人だった。
 
 病床の使用率は23.6%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.5%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は20.9%(4月20日時点)だった。

 60代から90歳以上までの男女8名の死亡も報告された。

豊島区が「Warai Mirai Fes 2022」にブースを出展。ほぼ実寸大の『トキワ荘』の玄関が登場

2022.04.21 Vol.Web Original

 大阪・関西を文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた「チーム関西」の第一弾イベント「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日、大阪・万博記念公園 共催:チーム関西/吉本興業株式会社)に東京都の豊島区が「チームとしま」として参加することが4月21日、発表された。

 同フェスは2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、未来のためにみんなの心をつなげたい、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、そして音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと広げるイベント。

 豊島区は「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」にダブル選定されるなど、SDGsの新しいモデルとなる持続可能なまちづくりを進め、2020年以降は笑いやエンターテイメントの力でSDGsの推進に取り組んでいる吉本興業株式会社との連携をスタートさせている。今回はフェスがSDGsをテーマの一つに掲げていることもあり、参加の運びとなった。

東京都、20日の新規陽性者は6776人、重症者は15人

2022.04.20 Vol.Web Original

 東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに6776人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが10歳未満で1316人、以下順に、30代1227人、20代1150人、40代1031人、10代954人、50代562人、60代242人、70代167人、80代89人、90代36人、100歳以上1人、不明1人だった。65歳以上の高齢者は386人だった。
 
 病床の使用率は24.2%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.3%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月20日時点)は20.9%。

 30代から90代までの男女5人の死亡も報告された。

東京都、19日の新規陽性者は5583人、重症者は15人

2022.04.19 Vol.Web Original

 東京都は19日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5583人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、10歳未満と30代で1041人。以下順に、20代で947人、40代853人、10代754人、50代471人、60代219人、70代130人、80代89人、90代36人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は340人だった。
 
 病床の使用率は25.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.5%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は20.6%(4月18日時点)だった。

 40代から100歳以上までの男女4名の死亡も報告された。

東京都、18日の新規陽性者は3479人、重症者は15人

2022.04.18 Vol.Web Original

 東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3479人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で694人。以下順に、30代641人、40代561人、10歳未満543人、10代472人、50代316人、60代116人、70代60人、80代51人、90代18人、100歳以上1人、不明6人だった。65歳以上の高齢者は183人だった。
 
 病床の使用率は26.2%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は6.5%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月18日時点)は20.6%。

 70代から90代までの男性3人の死亡も報告された。

東京都、17日の新規陽性者は5220人、重症者は17人

2022.04.17 Vol.Web Original

 東京都は17日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5220人確認されたと発表した。重症者は都基準で17人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で981人。以下順に、20代937人、10歳未満867人、40代846人、10代732人、50代437人、60代199人、70代127人、80代68人、90代24人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は290人だった。
 
 病床の使用率は27.0%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は6.8%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月15日時点)は20.1%。

 60代から90代までの男女5人の死亡も報告された。

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