東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1223人確認されたと発表した。重症者は4人。
陽性となった人の年代は、最も多かったのが20代で504人、順に30代232人、40代159人、50代102人、10代100人だった。65歳以上の高齢者は65人だった。
報告された1223人のワクチンの接種状況は、2回接種が617人、1回が20人、接種なしの人が246人、不明が340人だった。
病床の使用率は9.5%、重症者病床使用率(都基準)は0.8%。ともに前日の状況。
東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1223人確認されたと発表した。重症者は4人。
陽性となった人の年代は、最も多かったのが20代で504人、順に30代232人、40代159人、50代102人、10代100人だった。65歳以上の高齢者は65人だった。
報告された1223人のワクチンの接種状況は、2回接種が617人、1回が20人、接種なしの人が246人、不明が340人だった。
病床の使用率は9.5%、重症者病床使用率(都基準)は0.8%。ともに前日の状況。
東京都は8日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1224人確認されたと発表した。重症者は4人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で517人、順に30代261人、40代121人、50代107人、10代96人だった。65歳以上の高齢者は58人だった。
報告された1224人のワクチンの接種状況は、2回接種が565人、1回が19人、接種なしの人が327人、不明が313人だった。
病床の使用率は8.0%、重症者病床使用率(都基準)は0.6%。ともに前日の状況。
世界を変える大学発ベンチャーを育てるプラットフォーム『Greater Tokyo Innovation Ecosystem (GTIE)』が6日、港区のケンブリッジ・イノベーション・センター東京でキックオフシンポジウムを開催、本格的なスタートを宣言するとともに飛躍を誓った。
シンポジウムには、同プラットフォームに参画するステークホルダーと起業家が集結。株式会社シナモンの平野未来代表取締役CEOの基調講演に続き、今後の活動についてのパネルディスカッション、また大学や企業、団体などがそれぞれの取り組みをプレゼンテーションして共有した。
GTIEの具体的な活動としては、起業する人材の育成、スタートアップを作ろうという研究者に資金提供したり、研究者向け、学生などを対象にしたさまざまな教育、企業との連携や海外進出の支援、学生を中心としたコミュニティーの形成などを進めていくという。
イベントの冒頭では小池百合子都知事がオンラインであいさつ。「チャンスを作り出すのは人」だとし、「GTIEの人材育成プログラムは将来の日本の発展に結びついていきます。さらに研究開発型のスタートアップの支援システムは私たちの社会が抱える課題の克服に向けた大きな力となることでありましょう。取り組みをどんどん進めて、国内外の人や企業をひきつけてまいりましょう」と期待を寄せた。
東京都は7日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに922人確認されたと発表した。重症者は3人。
陽性となった人の年代は、最も多かったのが20代で385人、順に30代186人、40代111人、10代70人、50代69人、10歳未満が42人だった。うち65歳以上の高齢者は38人だった。
報告された922人のワクチンの接種状況は、2回接種が444人、1回が13人、接種なしの人が255人、不明が210人だった。
病床の使用率は7.0%、重症者病床使用率(都基準)は0.6%。ともに前日の状況。
東京都は6日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに641人確認されたと発表した。重症者は3人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が254人、30代が131人、40代が99人、50代が42人、10代が37人、10歳未満が27人、60代が26人、70代が13人、80代が7人、90代が1人、100歳以上が1人だった。うち65歳以上の高齢者は32人だった。
発表された641人のワクチンの接種状況は、2回接種が334人、1回が6人、接種なしの人が163人、不明が138人だった。
病床の使用率は5.4%、重症者病床使用率(都基準)は0.6%。ともに前日の状況。
東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに390人確認されたと発表した。重症者は3人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が153人、30代が70人、40代が55人、50代が41人、10代が24人、60代が19人、10歳未満が14人、70代が10人、80代が3人、90代が1人だった。うち65歳以上の高齢者は24人だった。
発表された390人のワクチンの接種状況は、2回接種が207人、1回が3人、接種なしの人が96人、不明が84人だった。
病床の使用率は4.5%、重症者病床使用率(都基準)は0.4%。ともに前日の状況。
東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに151人確認されたと発表した。重症者は2人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が59人、30代が37人、40代が16人、50代が15人、10代が10人、10歳未満が8人、70代と80代がそれぞれ2人、60代と90代がそれぞれ1人だった。
発表された103人のワクチンの接種状況は、2回接種が86人、1回が1人、接種なしの人が36人、不明が28人だった。
病床の使用率は3.8%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。
東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに103人確認されたと発表した。重症者は1人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が30人、30代が24人、40代が17人、10代と50代がそれぞれ9人、70代が6人、10歳未満が4人、80代が3人、90代が1人だった。
発表された103人のワクチンの接種状況は、2回接種が40人、1回が4人、接種なしの人が28人、不明が31人だった。
病床の使用率は3.5%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。
東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに84人確認されたと発表した。重症者は1人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が31人、40代が18人、30代が15人、10代が7人、60代が6人、10歳未満と50代がれぞれ3人、70代が1人だった。
発表された79人のワクチンの接種状況は、2回接種が43人、1回が1人、接種なしの人が27人、不明が13人だった。
病床の使用率は3.3%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。
東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに79人確認されたと発表した。重症者は1人。
陽性となった人の年代は、多い順に、30代が21人、20代が20人、40代が14人、50代が10人、10歳未満が6人、80代が3人、10代が2人、60代、70代、90代がそれぞれ1人だった。
発表された79人のワクチンの接種状況は、2回接種が29人、1回が1人、接種なしの人が28人、不明が21人だった。
病床の使用率は3.2%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。
東京都は31日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに78人確認されたと発表した。重症者は1人。
陽性となった人の年代は、多い順に、30代が22人、20代が18人、40代が11人、50代が10人、60代が6人、10歳未満が5人、70代が3人、10代が2人、80代が1人だった。
発表された78人のワクチンの接種状況は、2回接種が31人、1回が4人、接種なしの人が37人、不明が10人だった。
病床の使用率は3.2%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。