東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに38人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、多い順に、30代が10人、20代8人、10代、40代、50代がそれぞれ4人、10歳未満が3人、60代が2人、70代、80代、90代がそれぞれ1人だった。
東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに38人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、多い順に、30代が10人、20代8人、10代、40代、50代がそれぞれ4人、10歳未満が3人、60代が2人、70代、80代、90代がそれぞれ1人だった。
東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに11人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、多い順に、30代と40代がそれぞれ3人、70代が2人、10歳未満、10代、50代がそれぞれ1人だった。
東京都は19日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに33人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、多い順に、40代が7人、20代が6人、30代が5人、10代と50代がそれぞれ4人、10歳未満が3人、60代と80代がぞれぞれ2人だった。
「チルドレンファースト」の社会を創出することを目的として東京都が展開する「こどもスマイルムーブメント」のキックオフ・アクションが12月19日、都内で開催された。
この「こどもスマイルムーブメント」は行政、企業、大学・学校、NPOなどの幅広い主体が連携し、「子供の目線」を大切にした取り組みを推進することで、「子供を大切にする」社会機運を広め、「現代」と「未来」の子供の笑顔があふれる「チルドレンファースト」の社会を実現する取り組み。
この日は小池百合子東京都知事、少子化対策などを担当している野田聖子内閣府特命担当大臣、タレントの香取慎吾、こども未来会議座長を務める秋田喜代美学習院大学教授が参加してトークセッションを行った。
また会場には「未来の東京を考える授業」ワークショップなどに参加した子供たちが来場し、小池氏らと直接言葉を交わすセッションも設けられた。
応援ゲストとして登壇した香取は「子供の笑顔あふれる社会のためのムーブメントを起こす第一歩。今日、ここに参加できてワクワクしています。笑顔あふれる時間をすごせたら」などと挨拶。そして子供たちが参加して行われた「みんなでつくろう!未来のベイエリア ワークショップ」「『未来の東京』を考える授業 ワークショップ」「東京都こどもホームページ作成ワークショップ」といったワークショップに参加した子供たちの成果がVTRで流されると「こうなったらいいのにな、と思うことは僕もあるけど、今のみんなの言葉には“こうしていきます”というような宣言を感じるというか、“未来はこうなるんだろうな”ということがみんなのアートから見えてくる。びっくりした」「子供たちが思うだけではなく、言葉にしてそれをぶつけ合うという時間って大事なんだなと思った」などと感想を述べた。
東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに28人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、40代が9人、20代が7人、10歳未満が5人、30代が4人、50代、70代、80代がぞれぞれ1人だった。
東京都の小池百合子知事は17日、定例記者会見に出席し、感染者が増えるオミクロン株の対応や自宅待機についての考えを示した。
17日、都内で新たに判明したオミクロン株の感染者は2人。16日にオミクロン株への感染が確認された女性の濃厚接触者の男性と、今月11日にアメリカから帰国した男性だった。小池知事は感染が追えているとの認識で「市中感染には当たらない」と説明した。
日本に入国・帰国した人の水際対策をめぐっては、厚生労働省が定めたルールで14日間の待機期間中、毎日の位置情報や健康状態の報告、他者と接触しないことなどが定められている。しかし、位置情報と健康状態の報告以外の誓約義務はなく、16日にオミクロン株への感染が確認された女性は待機期間中に男性と面会したことがわかっている。
年末年始に向けて海外帰国者の増加が見込まれる中、自宅待機のあり方について問われた小池知事は「ワクチンパスポート、COCOA、義務・罰則はどうするのか、この2年間ずっと議論していることと同じで、一度どこかで立ち止まって、法律的に精査してほしいという思いはある。検疫法と感染症法の狭間でどちらもできないということがないように、もう一度見直していく必要はある。まさに国政の役目かと思う」と話した。
その上で「危機管理としては、どこから帰ってくるとしても(感染の)可能性がゼロということはもうない。空港だけが検疫なのではなく、空間を広げ、近隣ホテルのホールなどを活用するやり方もあると思う。人手もかかるが、こういったことにこそ人手をかける必要があるのではないか。香港ではオミクロン株感染が確認されてから、強制隔離期間が21日に伸びて厳格化された。いずれにしても、日本も水際対策を徹底してやることが世の中を安全に守ることにつながる」と、考えを示した。
東京都は17日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに20人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、20代と40代がそれぞれ5人、10歳未満と50代がぞれぞれ4人、30代2人だった。
東京都は16日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに30人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、10歳未満と40代がそれぞれ6人、10代と30代がぞれぞれ4人、20代が3人、60代と70代がそれぞれ2人、50代と80代と90代が1人ずつだった。
東京都は15日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに29人確認されたと発表した。重症者は3人。
感染者の年代は、50代が9人、40代が6人、20代が5人、30代が3人、10歳未満と80代がそれぞれ2人、10代、60代がそれぞれ1人だった。
東京都は14日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに24人確認されたと発表した。重症者は4人。
感染者の年代は、20代が7人、40代が6人、50代が4人、10歳未満と80代がそれぞれ2人、10代、60代、70代がそれぞれ1人だった。
50代女性1名の死亡も確認された。
東京都は13日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7人確認されたと発表した。重症者は4人。
感染者の年代は、40代が2人、20代、50代、60代、70代、80代がそれぞれ1人だった。
50代女性1名の死亡も確認された。