東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに25人確認されたと発表した。重症者は10人。
感染者がもっとも多かったのは20代で6人。以下順に10歳未満が5人、70代が4人、10代と30代と40代が3人ずつ、80代が1人だった。
東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに25人確認されたと発表した。重症者は10人。
感染者がもっとも多かったのは20代で6人。以下順に10歳未満が5人、70代が4人、10代と30代と40代が3人ずつ、80代が1人だった。
東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに30人確認されたと発表した。重症者は10人。
感染者がもっとも多かったのは20代で8人。以下順に30代で7人、10歳未満が4人、80代が3人、40代、50代、70代がそれぞれ2人、10代と60代がそれぞれ1人だった。65歳以上は5人だった。
80代男性1人の死亡も確認された。
東京都は8日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに18人確認されたと発表した。重症者は10人。
感染者がもっとも多かったのは10歳未満で4人。以下順に20代、40代、50代がそれぞれ3人、10代と60代がそれぞれ2人、30代が1人だった。65歳以上は1人だった。
60代男性1人の死亡も確認された。
江戸川区と東京ガールズコレクションがタッグを組んだ「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC 」が7日、江戸川区からオンライン配信で行われた。
9月25日から展開している「SDGs Month in EDOGAWA」の一環として、SDGsを知って理解することを目的に開催。江戸川の水と緑をサステナブルファッションで表現したり、SDGsカラーで彩るダイバーシティステージなどファッションなどさまざまなコンテンツを通じて、SDGsの達成のためにできることを発信した。
イベントには、ガールズユニットのGirls²も登場。SDGsについては良く目にしたり耳にするといい、鶴屋美咲は「新しい服が欲しくなった場合には古着を探すようにしています。古着のほうがかわいかったりするので好きです」
東京都は7日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに21人確認されたと発表した。重症者は12人。
感染者がもっとも多かったのは40代で6人。以下順に20代5人、10歳未満が3人、10代と30代、80代が2人ずつ、50代が1人だった。65歳以上は2人だった。
東京都は6日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに29人確認されたと発表した。重症者は12人。
感染者がもっとも多かったのは20代で10人。順に30代4人、10歳未満と10代が3人ずつ、40代、50代、80代が2人ずつ、70代が1人だった。65歳以上は4人だった。
住民や地域企業の社員らによる清掃イベントが5日、豊島区・大塚駅前周辺で行われ、約200名が駅前広場や通りを歩き、清掃作業にいそしんだ。
清掃イベント「CleanUpOtsuka(クリーンナップ大塚)」は、大塚再開発プロジェクトを手がける山口不動産の呼びかけで、周辺企業などが参加し定期的に行われている。
活動を開始した7月は約100名だったが、この日は約200名が参加。
この日は高野之夫豊島区長も参加。高野区長は「こんなに若い方々が参加してくださり大塚のパワーを感じます」と、街の美化運動への関心の高さをたたえ、大塚で創業して67年という小林工芸社代表取締役の丸田亨氏も「ただ単にゴミを拾うということだけでなく、参加者がコミュニケーションを取りながら、大塚の将来への思いを共有できれば」と期待。
東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに25人確認されたと発表した。重症者は12人。
感染者がもっとも多かったのは、30代と60代で5人ずつで、順に10歳未満と20代が4人ずつ、10代が3人、40代が2名、50代と80代が1名ずつだった。65歳以上は3人だった。
また、新たに80代男性1名の死亡も確認された。
江戸川区は4日、共生社会の実現を目指す「ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!」(ともプロ!)をスタートした。
ともプロ!は、同区が掲げる「ともに生きる社会の実現」を目指して、区民一人ひとりの「共生社会」の理解を深めるとともに、それぞれが自分ごととして共生社会への行動をするための情報発信などを行っていくもの。同区が7月に施行した「ともに生きるまちを目指す条例」のなかで描かれている「人」「社会」「経済」「環境」「未来」の5つをメインテーマに区が目指す共生社会を説明するオリジナル動画を発表したほか、共生社会に向けての取り組みについてのクイズ「えどがわ未来クエスチョン!」の公開、ポスターの掲出を行う。
今後は、江戸川区出身の作家・石田衣良による共生社会をテーマにした描きおろしの短編小説『日曜日の同窓会』の公開も予定している。石田は「江戸川区はぼくが生まれ、大人になるまで暮らした懐かしい思い出の地です。今も小中学校の友人がたくさん住んでおり、毎年同窓会に参加しています。このたび、新たなキャンペーンに短い『ものがたり』で参加できること、とても楽しみで、光栄に思っています」と話す。
同じく江戸川区出身で、同区が設けた「えどがわ未来カンファレンス」の委員を務める乃木坂46の山崎怜奈は「ともに生きるまちを目指す条例」について、「ここが1つのスタートとなり、誰もが住みやすい場所となるよう願っています。そして私も、委員として出来ることを考えて、行動していきます」と、意気込む。
また、江戸川区出身の東京2020パラリンピック競泳女子の辻内彩野も「未来を担う子どもたちが自分らしく輝けるよう、私も水泳を通じて力になれればと思っています」とコメントしている。
江戸川区は2019年に内閣官房より「先導的共生社会ホストタウン」に認定され、2021年にはSDGsの達成に向けて優れた提案を行った自治体として「SDGs未来都市」に認定されている。
東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに14人確認されたと発表した。重症者は12人。
感染者がもっとも多かったのは、80代で3名、次が10歳未満、30代、40代、60代で2人ずつ、20代と50代、90代が1人ずつだった。
また、新たに60代と90代男女2名の死亡も確認された。
東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに25人確認されたと発表した。重症者は14人。
感染者がもっとも多かったのは30代と40代でそれぞれ6人、以下順に70代3人、10歳未満、20代、50代、60代が2人ずつ、10代と80代が1ずつだった。65歳以上の高齢者は5人。
また、新たに50代から70代男女3名の死亡も確認された。