東京都は25日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに17人確認されたと発表した。重症者は20人。
感染者がもっとも多かったのは20代で5人、以下順に、10歳未満、10代、40代、50代がそれぞれ2人、30代が1人だった。65歳以上は3人だった。
また、50代から90代までの男性3名の死亡も発表された。
東京都は25日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに17人確認されたと発表した。重症者は20人。
感染者がもっとも多かったのは20代で5人、以下順に、10歳未満、10代、40代、50代がそれぞれ2人、30代が1人だった。65歳以上は3人だった。
また、50代から90代までの男性3名の死亡も発表された。
東京都は24日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに19人確認されたと発表した。19人は今年最少。重症者は22人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で5人、以下順に、30代4人、40代と50代がそれぞれ3人ずつ、10歳未満と10代が1人ずつだった。65歳以上は2人だった。
東京都は23日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに32人確認されたと発表した。重症者は22人。
感染者がもっとも多かったのは20代で11人、以下順に、30代、40代、50代がそれぞれ5人ずつ、10歳未満が4人、10代が1人だった。65歳以上は1人だった。
また、60代の男性1名の死亡も発表された。
東京都は22日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに26人確認されたと発表した。重症者は21人。
感染者がもっとも多かったのは20代で9人、以下順に、30代6人、40代3人、10歳未満と10代、50代ががそれぞれ1人だった。65歳以上は5人だった。
また、50代の男性1名の死亡も発表された。
よみうりランドを宝石色の光で彩る「よみうりランド ジュエルミネーション~希望の輝き! 多様な光のシンフォニー~」が21日点灯した。
点灯式には、よみうりランドの溝口烈代表取締役、プロデューサーである照明デザイナーの石井幹子氏、川崎市の加藤順一副市長、稲城市の高橋勝浩市長、川崎市多摩区医師会の岸忠宏会長、稲城市・いしがき医院の看護師の中村朋子氏、そしてグッド&ラッキーが参加。よみうりランドのPR大使「よみランアンバサダー」と報道陣が見守るなか、司会者のカウントダウンで点灯すると、高さ12メートルの噴水が吹きあがり、色とりどりの宝石色の光が輝いた。
石井幹子がプロデュースする恒例のイベントで今年で12シーズン目。650万球の宝石色の光が園内の10のスポットできらめく。今年のテーマは「希望の輝き! 多様な光のシンフォニー」。石井氏は「今一番届けたい光のメッセージが希望。みなさんに綺麗ね、いいねって言っていただける、華やぎと安らぎと、そんなものを詰め込んだものが多様な光のシンフォニーだと思っています。光のシンフォニーの音色がみなさんの心の中に響いていくことを願っております」と、話した。
都は、21日、第64回東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、リバウンド防止措置期間を24日を持って終了し、25日から11月30日までを基本的対策徹底期間とすると発表した。この日に行われたモニタリング会議での感染状況や医療提供体制の報告と専門家による評価を踏まえて判断した。
飲食店や遊興施設などは、感染症対策の点検を受けて「感染防止徹底点検済証」の交付を受けた認証店においては、25日に営業時間の短縮要請を解除、酒類の提供時間の制限もなくなる。利用する場合は、同じテーブルで4人までの利用とし、それ以上の人数でひとつのテーブルを使用する場合には、「TOKYOワクションアプリ」や、他の接種証明書などを活用するよう呼びかけた。
非認証店は、時短営業の要請は解除するが、同一テーブルは4人までの利用、酒類の提供は11~21時までとするよう協力を依頼する。
野球場やサッカースタジアムといった運動施設、遊園地やテーマパークなどの時短営業の協力依頼は終了。大人数や長時間におよぶ飲酒や飲食など感染リスクの高い行動を避けるよう注意喚起するよう協力を求める。また、イベントを実施する場合には、国の規模要件に沿った開催を要請する。
基本的対策徹底期間の取り組みの効果を踏まえて、年末年始の対応を考えていく。
小池百合子都知事は、ワクチン接種の推進、感染防止対策の協力によって感染が急速に抑えられていると思うとしたうえで、「コロナウイルスは新しい事象が起こったり、不透明なことも多いのも事実。今日も指摘があったが第6波の到来も危惧されることから、改めて基本に立ち返って、手洗い、消毒、正しいマスクの着用、換気の徹底……基本的な感染防止対策の徹底・定着、それをベースにしながら次のステップを迎えられればと思う」と話した。
東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに36人確認されたと発表した。重症者は24人。
感染者がもっとも多かったのは40代で8人、以下順に、30代6人、20代5人、10歳未満と10代がそれぞれ4人、50代が1人だった。65歳以上は7人だった。
また、男性2名の死亡も発表された。年代は60代と80代。
東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに41人確認されたと発表した。重症者は27人。
感染者がもっとも多かったのは20代で8人、以下順に、30代と40代がそれぞれ7人、50代4人、10代2人、10歳未満1人だった。65歳以上は11人だった。
また、60代から80代までの男女5名の死亡も発表された。
東京都は19日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに36人確認されたと発表した。重症者は26人。
感染者がもっとも多かったのは20代で7人、以下順に、50代6人、10歳未満5人、40代と30代と10代がそれぞれ4人だった。65歳以上は6人だった。
また、30代から80代までの男女13名の死亡も発表された。
東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに29人確認されたと発表した。重症者は31人。
感染者がもっとも多かったのは20代で7人、以下順に、30代6人、10歳未満5人、40代4人、50代が3人、10代が1人だった。65歳以上は3人だった。
また、60代から80代までの男女6名の死亡も発表された。
東京都は17日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに40人確認されたと発表した。重症者は35人。
感染者がもっとも多かったのは20代で8人、以下順に、30代7人、40代と10歳未満5人、50代4人、10代が2人だった。65歳以上は5人だった。
また、20代から70代までの男女6名の死亡も発表された。