東京都は24日、新型コロナウイルスに新たに感染した人がは235人確認されたと発表した。重症者は139人。
感染者がもっとも多かったのは20代で62人で、続いて30代39人、40代36人、50代30人、10代26人、10歳未満16人だった。65歳以上は16人だった。
また、40代から100歳以上の男女15名の死亡も発表された。
東京都は24日、新型コロナウイルスに新たに感染した人がは235人確認されたと発表した。重症者は139人。
感染者がもっとも多かったのは20代で62人で、続いて30代39人、40代36人、50代30人、10代26人、10歳未満16人だった。65歳以上は16人だった。
また、40代から100歳以上の男女15名の死亡も発表された。
東京都は23日、新型コロナウイルスに新たに感染した人がは531人確認されたと発表した。重症者は143人。
感染者がもっとも多かったのは20代で132人で、続いて30代99人、40代85人、50代63人、10代50人、10歳未満46人だった。65歳以上は45人だった。
また、40代から90代までの男女18名の死亡も発表された。
東京都は22日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が537人確認されたと発表した。重症者は146人。
感染者がもっとも多かったのは20代で136人で、続いて30代104人、40代90人、50代69人、10代48人、10歳未満38人だった。65歳以上は35人だった。
また、30代から90代までの男女16名の死亡も発表された。
東京都は21日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が253人確認されたと発表した。重症者は152人。
感染者がもっとも多かったのは20代で87人で、続いて30代53人、40代33人、10代21人、10歳未満16人、50代15人だった。65歳以上は20人だった。
また、50代から80代までの男女3名の死亡も発表された。
東京都は20日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が302人確認されたと発表した。重症者は169人。
感染者がもっとも多かったのは20代で88人で、続いて30代57人、40代42人、10代27人、50代25人、10歳未満21人だった。65歳以上は35人だった。
また、40代から90代までの男性4名の死亡も発表された。
東京都は19日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が565人確認されたと発表した。重症者は171人。
感染者がもっとも多かったのは20代で129人で、続いて30代100人、40代95人、10代72人、10歳未満57人、50代47人だった。65歳以上は51人だった。
また、30代から90代までの男女16名の死亡も発表された。
東京都は18日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が862人確認されたと発表した。重症者は177人。
感染者がもっとも多かったのは20代で248人で、続いて30代163人、40代117人、50代95人、10歳未満83人、10代は81人だった。65歳以上は54人だった。
また、30代から90代までの男女20名の死亡も発表された。
東京都は17日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が782人確認されたと発表した。重症者は179人。
感染者がもっとも多かったのは20代で190人で、続いて30代144人、40代125人、10歳未満85人、50代83人、10代は78人だった。65歳以上は56人だった。
また、30代から100歳以上までの男女25名の死亡も発表された。
森永乳業が、全国47都道府県の20~50代男女1万2032名を対象に「大腸環境」実態調査を実施した。
昨年の調査結果と比べ 「大腸(腸内・おなか)の健康を意識している」人は17.2%増加。コロナ禍で自粛が長引くなか、健康への意識の高まりが反映されたようす。
また、コロナ禍前より「ストレスを感じることが増えた」人は「増えた」と「やや増えた」を合わせて50.7%と、2人に1人の計算に。ストレスを感じることが「増えた」人の51.2%は「大腸の不調がある」と答えており、ストレスが「変わらない」人の34.9%や「減った」人の34.5%に比べて、大腸の不調を感じている傾向にあることが分かった。
さらに同調査では「大腸環境」の乱れの特徴である「便秘」の状況も調べて県別にランキング化。「バランスの良い食事の回数」「便の形状・色」といった、昨年の調査と同じ14項目の「便秘指標」に関する質問を行い、回答を点数化。その合計点数を元に「快便偏差値」を算出した。
その結果、2021年の快便偏差値が最も高いナンバーワン快便県は「東京都」。昨年の15位から14位ランクを上げて1位となった背景には、自粛生活で「バランスの良い食事の回数」や「睡眠時間」が増えたことがプラス要因となったもよう。
コメントによると「東京都民のキーワードは“変化に対する適応”です。東京の人はバランサータイプの人が多く、成績でいうとオール4。新しい文化に対する適応や、環境の変化への対応が早く、協調性が高いのが特徴」とのこと。
2位は神奈川県、3位は愛知県と続いた。一方で「大腸環境」の悪化が疑われる、快便偏差値が最も低かった県は「青森県」となった。
コロナ禍前と比べて「バランスの良い食事の回数」「発酵食品の摂取量」「運動量」「睡眠時間」の各項目で「増えた」人は「変わらない」「減った」人よりも快便偏差値が高くなる傾向が明らかとなり、今回の調査結果で、長期自粛による生活習慣の変化が、快便偏差値に影響していることが見て取れる。
森永乳業株式会社調べ「『大腸環境』実態調査」より。
東京都は16日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が831人確認されたと発表した。重症者は182人。
感染者がもっとも多かったのは20代で213人で、続いて30代143人、40代145人、50代103人、10歳未満77人、10代は61人だった。65歳以上は74人だった。
また、40代から90代までの男女24名の死亡も発表された。
東京都は15日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1052人確認されたと発表した。重症者は198人で200人を切った。
感染者がもっとも多かったのは20代で267人で、続いて30代213人、40代188人、50代135人、10歳未満78人、10代は77人だった。65歳以上は66人だった。
また、30代から90代までの男女20名の死亡も発表された。