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50歳のフット後藤 現在の課題は筋力アップ。双子の子どもへの「高い高い」が「まあ低い低い。そんな何回もできない」

2025.04.03 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基が4月3日、都内で行われた「『働くあなたにアサヒゼロ プロジェクト』発表会」にゲストとして出演した。後藤は現在自身がクオリティアップしたい課題として「筋力アップ」を掲げた。

 同プロジェクトは仕事とビールを楽しむ時間を上手く両立させ、どちらも充実させる生活「ワークビールバランス」を推進していこうというもので、後藤は同プロジェクトのアンバサダーを務めている。

 後藤は発表会後の取材でワークビールバランスに掛けた「両立させたいことは?」という問いに「僕は仕事を一生懸命頑張って、奥さんが家庭を支えてくれててみたいなことはあるんですけども。双子が2年ほど前に生まれてきてくれまして。そこで家のことももちろんですけども、育児にっていうところですかね。仕事とそういった家庭のこと両立っていうのは心がけてはいますけどね」と仕事と育児を挙げた。

 そして「年齢のせいでしょうか、非常に体力、筋力がなくなってきている。 だから50歳になって体を本当に鍛えないといけないと思っています。双子の子供はまだ2歳になってないんですけども、筋力がないもんですから“高い高い”が まあ低い低い(笑)。そんな何回もできない。これじゃあかんなと本当に思っています。 そっちのバランスも取っていかないといけない」と50歳となった現在の課題を明かした。

フットボールアワー後藤輝基が自身のビールと人生の相関関係を振り返り「この辺ではコンビバランスは最悪でした」

2025.04.03 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基が4月3日、都内で行われた「『働くあなたにアサヒゼロ プロジェクト』発表会」にゲストとして出演した。

 同プロジェクトは仕事とビールを楽しむ時間を上手く両立させ、どちらも充実させる生活「ワークビールバランス」を推進していこうというもので、後藤は同プロジェクトのアンバサダーを務めている。

 後藤は自身のワークビールバランスを年表形式で追う企画ではNSC時代の20歳の時を振り返り「お酒の味もあんまり分かってないし、ワークビールバランスという感覚も概念も全くない状態。お酒も先輩に連れて行ってもらうぐらい。ほどよくビールを楽しんでいた」と振り返る。

 そしてM-1グランプリで優勝した29歳の時には「仕事がだんだん増えていって、お酒を飲む頻度も増えていった。仕事が増えてくると、またお酒の機会も増えてきますもん!」と仕事とのバランスが取れない時期に突入したことによってグラフは徐々に下降線。

EXILE ATSUSHIが10月にハワイでファンミ開催へ 「PROJECT EXILE」の第11弾

2025.04.02 Vol.Web Original

 EXILEの新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第11弾として、EXILE ATSUSHIの海外ファンミーティング『EXILE ATSUSHI FANMEETING in HAWAII 2025』が今年10月に開催されることが発表された。ATSUSHIがハワイでイベントを開催するのは、2013年の「EXILE ATSUSHI SPECIAL SOLO LIVE in HAWAII」以来の約12年ぶり。

 ATSUSHIから感謝の気持ちを込めて開催される特別なファンミーティング。日程は2025年10月4~10月6日で、4日はEXILEのバンドメンバーとしてもおなじみの佐野健二が率いるKALAPANAの50周年ライブ『EXILE ATSUSHI Special Show case with KALAPANA 50th ANNIVERSARY At Waikiki Shell』と『KALAPANA 50th ANNIVERSARY LIVE At Waikiki Shell Special guest:EXILE ATSUSHI』を鑑賞。両公演ともATSUSHIがスペシャルゲストとして出演する。5日は参加者に向けたEXILE ATSUSHIによる『スペシャルディナーショー&アコースティックLIVE』、6日は2ショット撮影と握手会を予定している。ツアー参加者限定のオリジナルグッズの用意もある。

 チケットはHISオフィシャルツアーにて販売。現在、EXILE OFFICIAL FAN CLUB先行抽選予約で申込みを受付している。

元SKE48でプロレスラーの荒井優希、大胆な水着やランジェリーが満載の1st写真集発売

2025.04.02 Vol.Web Original

 3月末にSKE48を卒業し、プロレスラーとして活動する荒井優希が5月23日、1st写真集『無敵の素顔』(KADOKAWA)を発売することが決定。表紙と先行カットが公開された。

三代目 JSBの今市隆二「キラキラした最高の学園生活を送って」客員教授務める洗足学園音大入学式でスピーチ

2025.04.02 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が4月1日、神奈川・川崎市で行われた、2025年度洗足学園音楽大学入学式に登壇、新入生にお祝いのメッセージを贈った。  

 同大学にはこの日、大学・大学院合わせて786人の新入生が入学。今市は式典の最後に登場すると、「入学式おめでとうございます」とお祝いの言葉を述べると、「客員教授として就任させていただいたということで、これまで培ってきた知識をワークショップや授業に来てくれた皆さんに伝えていきたいなと思います」と熱く意気込んだ。 

 続けて、自身が音楽の世界で歩んできた道のりを振り返りながら、「皆さんに一つだけこの言葉を送りたいと思います。それは『人生一度きり』という言葉です」と、代表曲「R.Y.U.S.E.I.」のサビを引用し、

「この言葉はやる気しかないという気持ち、夢に向かって走っていくしかないという強い気持ちにさせてくれると思います。学園生活という限られた時間で精一杯夢に向かい走ってもらって、精一杯努力してほしいです。良い事ばかりではなく時には壁にぶつかることもあるかと思います。でも、めげずに何度も何度も挑戦してほしいです」と夢を追い続けることの大切さを語った。

 そして、最後に「たくさんの仲間と出会ってキラキラした最高の学園生活を送ってください。皆さんと触れ合いながら自分も客員教授としても、アーティストとしてもまだ叶えたい夢があるので、切磋琢磨していけたらと思います」と決意を述べ、新たなスタートを切る新入生たちへ温かいメッセージを贈った。 

小林直己が40歳で初めての写真集&ソロ楽曲も収録! EXILE&三代目JSBのパフォーマー

2025.04.02 Vol.Web Original

 小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が4月2日ファースト写真集『Art & Age』(blueprint)を発売、同日都内で発売イベントを行った。イベント前には取材にも対応、「ここにしかない写真と楽曲、自分が思っていた何倍もの素晴らしい形で実現できたので多くの方に手に取ってもらえたら」とアピールした。

 40歳を迎えて初挑戦した写真集。写真集を出すことについて「正直想像できなかった」というが、「ここ数年の変化で、今の自分の思いをそのまんま、言葉を越えて伝えたいっていう欲みたいなものが出てきて、だったら写真集なのかなっていうのが初めて出てきた感じです。自分でもちょっと驚いてますし、今日の朝もそうか今日写真集発売イベントになるのかって不思議な感じがしました」

 タイトルは『Art & Age』。歳を重ねていくことが「時を作るアート」であると考えたそうで、写真に挑戦した理由とも重なる。

「年を重ねていくのをネガティブに取られる方もいられるかもしれないんですけれども、40歳という年齢を重ねてきて、1年1年、時を作ってきたような感覚になりました。自分の中で時を作るアートみたいなことがパッと浮かびまして、年を重ねていくってことは楽しいことかもしれない、これからどんなことが待っているんだろう、いい意味で変化していけるのかもしれないと思ったので、その思いを込めてつけさせていただきました。見てくださった皆さんがこの人がこういうことができるんだったら自分ももっとできるかもしれない、そんなふうに思ってもらえるような本になっていたらうれしく思います」

なかやまきんに君が「筋肉飴取りゲーム」で新入社員に社会の厳しさを伝える

2025.04.02 Vol.Web Original

 お笑い芸人のなかやまきんに君が4月2日、自身が公式アンバサダーを務めるマルハン北日本カンパニーの2025年度 入社式・懇親会にゲストとして登場した。

 きんに君は入社式後の懇親会で同社の今年の新入社員127人の前でパフォーマンスを披露した。

 登場するや「筋肉も“おめでとう”と言ってますよ!」と筋肉でエール。

 そして「今日は大爆笑ネタが2つもできています。どっちからするかの順番が決め切れてないんですよ。2つで迷った時に決めるいい方法を知っている人います?」と客いじりのきんに君だったが、会場からは「大胸筋に聞きましょう」との予想外の返事。一瞬固まるきんに君だったが「大胸筋に聞きましょう? 筋肉ルーレットのこと? 筋肉ルーレットって言ってもらえると思っていたら“大胸筋に聞きましょう”って言われてちょっとややこしくなってしまった」とのこと。

オンラインくじにイノベーション!当選ユーザー同士の交換も可能に

2025.04.02 Vol.web original

 

 レヴィアス株式会社(代表取締役:小町 博幸、本社:東京都港区)は、新たなオンラインくじサービスを実現できるプログラム「PRIZE3.0(プライズスリー)」を公開した。

 プライズスリーは、オンラインくじ等で購入できる商品やサービス等をアニカナ(※)ブロックチェーン上で権利化し、スマートコントラクトによる商品引換権にすることで、これらの債権をセカンダリマーケットで取引することができる各種インターフェース。

 従来のオンラインくじは「くじで当たった商品をそのまま受け取るだけ」だったが、プライズスリーでは、ユーザーが「くじで当てた商品引換権利を行使せずに債権状態のまま売却する」ことができる。これにより、当該ユーザはくじで当たった商品を受け取ることなく、他のユーザーと別の商品引換権同士で物々交換したり、簡単に現金化することなどが可能になるというもの。

 また、権利状態を商品化できることで、地域の宿泊券や飲食券にして地域に来てもらったり、復興支援に対する寄付やインフルエンサーがファンサービスを実施してくれるなど、さまざまな無形サービスや新しい商品価値を付与することが可能となる。

 地域の活性化やPR効果など、さまざまな広がりが期待できる、オンラインくじのイノベーションとなりそうだ。

※アニカナとは、Web3.0によるブロックチェーンまたは関連するシステムを使用して、人々の様々な体験をデータ化することで新しい経済的な価値に変換することのできるサービスやプロダクト等の総称。

“未来社会”を考えるショートフィルムを配信!大阪・関西万博開幕迫る今見たい5作品を厳選

2025.04.02 Vol.web original

 

 ショートフィルム専門のオンライン映画館「ブリリア ショートショートシアター オンライン(以下:BSSTO)では、開幕まで2週間となるEXPO 2025 大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に因んで、さまざまな「未来社会」が描かれる世界のショートフィルムを2日から5週にわたり配信を開始する。

 一時停止しているような日常にいる20代のカップルを描いたイギリスのコメディー『未来から来た君』や、世界の終焉に立ち向かうう最強の交渉人を描くフランスのアニメーション『皆既食の外交官』、音が少し遅れて聞こえる男性の日常を描くフランスのコメディー『外の音、僕の世界』など、5作品を順次、毎週水曜日に連続配信していく。

 直近の未来、「無」の未来、迎えたくない「未来」もあれば、向きあわねばならない「未来」…それぞれの「未来」を前に、命や人生、社会の在り方など、自分の未来とともに思いを巡らせてみては。

 作品はBSSTOにメールアドレスの登録をすると無料で鑑賞できる。

【BSSTO URL】
https://sst-online.jp/magazine/17105

シソンヌじろう、ミニストップ新ソフトクリーム発表会で大暴走!“食べられるスプーン”で野望叶える

2025.04.02 Vol.web original

 

 お笑いコンビ・シソンヌ(じろう、長谷川忍)が2日、都内にて行われたミニストップの「新ソフトクリーム戦略」発表会に登壇。じろうがコントキャラ“義彦おじさん”に扮し、好物という“食べられるスプーン”にソフトクリームを盛り付け大喜びしていた。

 1980年に販売を開始した「ミニストップのソフトクリーム」の7代目商品「北海道ミルクソフト」の発表会。

 この日は、長谷川がミニストップ店長、じろうが人気のコントキャラ「義彦おじさん」として登場。

 ミニストップの人気商品「ソフトクリーム」の原点に立ち返り、ロングセラーのバニラを「北海道ミルクソフト」に改名。より濃厚にミルク感を楽しめるという新商品に、シソンヌの2人も興味津々。

 本来は店員しかできないというフリーザーでのソフトクリーム巻きに挑戦することになった2人。微妙な形になってしまった長谷川は「ちょっとズレちゃったけど、それだけソフトってってこと」。盛り盛りになってしまった義彦おじさんは「こんな大盛りにしてもらったことねえ」と大喜びし、お気に入りの“食べられるスプーン”もお代わり。

 ソフトクリームの史上初の改名にちなみ「やってみたい史上初のことは?」と聞かれると、長谷川は「自宅にソフトクリームサーバー」、義彦おじさんは「食べられるスプーンで一軒家」。長谷川から「地元、雪降るじゃないですか」とツッコまれると「いや、あれは冬越せると思う。ミニストップはそれくらい恐ろしい技術と持っている」と言い張り、しだいに暴走。食べられるスプーンに直接ソフトクリームを絞って「一口ソフト」とご満悦。司会から「本当はダメなんですよ」と注意されるも、最後にはミニストップのスタッフに「上手に盛れる?」と食べられるスプーンにソフトクリームを絞ってもらい、大喜び。

 そんな義彦おじさんに呆れつつ、長谷川は「相方のじろうさんは、地元に帰ると必ず僕の好きなお土産を買ってきてくれる。そんなソフトな一面もあるんです。僕が留守のときに外の自転車のかごに入れておいてくれたり」。するとおじさんは「家探してたら、宅急便の人が“じろうさん。長谷川さんの家ですか、ここですよ”って教えてくれたって」と明かし、笑いを誘っていた。

 

赤楚衛二、台湾の空港にファン約200人! 泣きはらした観客に感激「目が赤いですね」

2025.04.02 Vol.web original

 

 公開中の映画『366日』のイベントが3月31日に台湾で行われ、主演・赤楚衛二を、約200人のファンや取材陣が現地空港で出迎えた。

 沖縄出身のバンド・HYの名曲「366日」からインスパイアされ、沖縄と東京という2つの都市を舞台にオリジナルストーリーで描かれる純愛映画。

 4月2日の台湾での公開に合わせ、3月31日に台湾松山空港に到着した赤楚。待ち受けた約200名ものファンと取材陣に出迎えられた赤楚も手を振って感激しきり。

 同日夜、台北で行われた舞台挨拶にもファンが殺到。滞在する3日間で行われる3回の舞台挨拶のチケット計1000枚は発売開始1分で完売したという人気ぶり。

 冒頭、赤楚は「ホテルに到着して初めてやったことは、タピオカを飲むことでした」とファンに報告し「台湾と言えば屋台ですよね。行ってみたいのですが、雨が降っているので晴れてほしいです」と台湾滞在を楽しむ気満々。

 上映後の、泣きはらした観客の顔を見た赤楚は「目が赤いですね。(感動してくれて)うれしい」と大感激。

 質問コーナーでは観客から赤楚へ質問が殺到。「本作での大きな挑戦は何だったのか?」という質問に、赤楚が「10代から30代中盤まで演じなければならなかったこと。僕も、もう30代なので制服着れるかな?と思って」と答えると、場内からは「似合ってた!」という声。ファンの好評に赤楚も「じゃあ、また制服着ますね!」。

 トークでは、劇中の1シーンをMCから乞われて再現してみせたり、撮影エピソードや裏話をたっぷり語り、台湾のファンを楽しませた赤楚。最後は「まさか台湾の皆さんに見て頂けると思っていなかったですし、しかも自分が皆さんの前で、こうしてお会いすることができると思っていなかったので本当にうれしいです。応援してくださっている皆さんの声が届いて、実現したということもあると思います。映画『366日』を、これからもぜひたくさん楽しんでください。謝謝!」と感謝していた。

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