映画をオーケストラの生演奏で上演するシネマ・コンサートが人気だ。この夏も語り継がれる数々名場面をライブ演奏で楽しめる。聞こえる音楽が生演奏であることを忘れてしまうほどに、映画と音楽が一体化する感覚はとても豪華だ。映画館のスクリーンと音響設備で、自宅でまったりと、飛行機の上や山手線、渋滞した車の中。映画の楽しむ場所や環境はさまざま。生演奏もお試しあれ。
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スタープラチナが実写化!? 実写版「ジョジョ4部」が明後日公開!
有名“スタンド”たちがまさかの実写化!
シリーズ累計発行部数は1億を超える荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」が、連載開始から30年を迎える今年、ついに実写映画としてスクリーンに降臨! メガホンをとるのは海外でも高く評価される三池崇史。主人公ジョジョこと東方仗助役の山﨑賢人をはじめ、神木隆之介や小松菜奈、岡田将生、さらには國村隼、山田孝之、伊勢谷友介など、若手世代の人気俳優から日本映画になくてはならない実力派まで、豪華な顔ぶれが集結。
そんな豪華俳優陣が演じるのは“スタンド”と呼ばれる特殊能力を持つ個性豊かなキャラクターたち。“スタンド”は形ある超能力だが、それはその能力を持っている者しか見ることができない。触れるだけで他人のケガや壊れたものをなおすことができる、仗助の“クレイジー・ダイヤモンド”や、伊勢谷演じる承太郎の“スタープラチナ”など、ユニークな特殊能力の数々が、映画ではどのように表現されるのか楽しみ。人気の役者たちが伝説的コミックの登場人物を体現する姿はもちろん、“スタンド”がぶつかり合うバトルシーンも迫力満点だ。また、スペイン・カタルーニャ地方のシッチェスでロケを行い、物語の舞台“杜王町”の不思議な風景を作り出しているのも見どころ。
原作シリーズでは叙事詩ともいうべき壮大な物語が展開されているだけに、待望の実写映画“第一章”への期待も膨らむばかり!
10・15RIZIN福岡大会でダンヘンvs桜庭のグラップリングマッチ
PRIDEのテーマが鳴り響く中、ダンヘンが入場
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)にかつてPRIDEやUFCで活躍したダン・ヘンダーソンが来場。10月15日のマリンメッセ福岡大会で桜庭和志と「グラップリング・レジェンドマッチ」を行うことが発表された。
PRIDEのテーマでヘンダーソンが、桜庭が自らのテーマ曲で入場すると会場はかつてのPRIDEを思わせる盛り上がりを見せる。
桜庭が「10月15日、福岡でダン・ヘンダーソン選手と試合をするかもしれないので、よろしくお願いします。あと、9月23日にここで友達の(マウリシオ・)ショーグンが出るので、そちらもあわせて応援お願いします。RIZIN、UFC両方楽しんでください」と挨拶。続けてヘンダーソンが「日本に帰ってくることができて本当にうれしい。さて、前回日本で試合をしたのはかれこれ10年以上前になると思います。PRIDEでの戦いの日々というのは、格闘家としても一人の人間としても、人生の大きな一幕。そうした思い入れの深い日本にこうして戻ってくることができ、何よりうれしい。実現しようとしているこの好カード、レジェンドである桜庭とのカードということで、しかも日本の素晴らしいファンの前で戦えることは本当にありがたく思います。フィニッシュはチョークがいいかな? 何がいいかな? と考えています。アリガトウゴザイマシタ」と挨拶した。
7・30 RIZIN 矢地が北岡にKO勝ち。世代交代に拍車
矢地「言って損はない」とクロン戦を再度アピール
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)で行われたスペシャルワンマッチで北岡悟と矢地祐介が対戦。矢地が2R4分48秒、TKOで勝利を収め、世代交代を印象付けた。
2人はともに前戦で元UFCファイターの強豪ダロン・クルックシャンクを破っており、現在のRIZINの-70kgクラスでは最高級のカード。加えて矢地が「旧世代vs新世代の戦い」と口にするなどさまざまな観点から注目度の高い試合となった。
北岡はクルックシャンクをフロントチョークで絞め落とし、矢地はカウンターの右フック一発でKO勝ちとその戦いぶりは好対照。1R、矢地が右フックを当てるものの、北岡は片足タックルからテイクダウンに成功。北岡のペースと思われたが、矢地はコーナーを使い立ち上がることに成功。スタンドに戻すと矢地が打撃で攻勢に。何度かテイクダウンを試みる北岡だが、矢地は許さず打撃で徐々に主導権を握っていく。
2Rも打撃で攻勢に出る矢地と足を取りテイクダウンを狙う北岡という構図で進む。しかし矢地の打撃が上回り、北岡がタックルを決めてもすぐに立ち上がるなど、北岡には苦しい展開に。何発もまともにパンチを食らいながらも倒れない北岡。残り1分を切り、ラッシュをかける矢地の左ストレートで北岡がぐらついたところでレフェリーが試合を止めた。
矢地は試合後のリングで「大晦日、クロン・グレイシーとやらせてください」とアピール。会見でも「クロンに勝ってスターになりたい。言って損はないと思って言っちゃいました。勝ったときにしかそういうこと言えないんで、どんどんアピールしていこうかなと思っています」と話した。
7・30 RIZIN 野沢直子の娘、真珠がデビュー戦で一本勝ち
打撃だけじゃない! 柔術テクニックを披露
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)でタレント・野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤーが1R1分50秒、腕十字固めでアメリカのシーナ・スターを破り、デビュー戦を勝利で飾った。
序盤から右ミドル、パンチ、ヒザ蹴りと打撃で前に出る真珠だが、距離が詰まったところで組み付くとバックを取り、リフトしてテイクダウンに成功。バックキープからマウントに移行し強烈なヒジ打ちを何度も落とし、パウンド、鉄槌。やおら左足をスターののど元に差し込んでフットチョークの体勢から鉄槌、パウンドを落とし続け、最後は腕十字に移行し一本勝ちを収めた。
公開練習で空手をベースとした強力な打撃、そしてバレエ経験を生かしたしなやかな回転技の打撃を見せた真珠。誰もが打撃での決着を予想していたが、RENAのMMAデビュー戦を思わせる想定外の動きを見せ、ファンをうならせた。
真珠は試合後のリングで「私は格闘技が、日本の格闘技が世界で(一番)大好きです。本当に最高です。これからもよろしくお願いします」と挨拶。
試合後の会見ではフィニッシュが関節技になったことについて「私は立ったままいきたかったんですけど、そこでチャンスがあったので柔術とかグラップリングも練習していたので。ゲームプランとは違いました(笑)。自分としてはクリーンな打撃で勝ちたかったです。ただゴングが鳴ってから最初の1~2分は興奮してしまって、スローダウンしようと思いながらやったんですけれど、グラップリングがうまくいきましたけど、本当はラッシュしてスタンディングで勝ちたかったと思っています」と話した。そして今後については「今年4試合目になるんですけど、常にアクティブでいたいと思っていますので、明日オファーしてくれるならいつでもやりますよ」と話した。
7・30 RIZIN 堀口が1RKOで所を粉砕
堀口は優勝宣言「自分が優勝しないとRIZINが盛り上がらない」
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)のメーンで同トーナメン1回戦、堀口恭司vs所英男が行われ、堀口が1R1分49秒、レフェリーストップによるTKOで勝利を収めた。
カード発表時、衝撃を持って受け止められた2人の対戦。タイトルに挑戦するなどUFCで最も成功した日本人ファイターの堀口、片や所は2005年のHERO’Sでメジャー戦線に躍り出て以降、日本の総合格闘技界で重要なピースであり続けてきた。
戦う場も違えば階級も違う。今まで交わることのなかった2人の対戦が今年、堀口がRIZINに電撃参戦したことから実現した。
26歳の堀口に、若い若いと思われていた所ももう39歳。所はRIZINでは才賀紀左衛門、山本アーセンといった若い選手の前に立ちはだかり、常に“世代交代”というワードとともに戦いを展開。勝つことで自らの存在価値を高めてきた。
今回、RIZIN側から1回戦での堀口戦をオファーされた時に、10年来、所のセコンドを務める勝村修一朗をはじめ周囲は反対した。しかし所は熟慮の末、対戦を決意。それは「グランプリに挑戦するのはこれで最後。そのグランプリで今一番強い選手に挑戦したい」という考えのもとの決断だった。
会見で所自身が「100人いたら99人が堀口が勝つと思っていると思う」というように下馬評では堀口が圧倒的に有利。しかし「その1回をここに持っていきたい。自分ならそれができるはず」という所の言葉に「そういえば、所ってそういう選手だったよな」と思い返したファンも多かったはず。
SCOOBIE DOが通算13枚目のアルバム『CRACKLACK』を発表!
■タイトルは『CRACKKLACK』
今年で結成から22年目となる日本のバンド・SCOOBIE DOがフルアルバム『CRACKLACK』をリリースすることを発表した。
2006年に彼らが自ら設立した「CHAMP RECORDS」から発売される8枚目のフルアルバム。発売は、2017年10月4日(水)発売を予定している。
さらにリリースを記念した全国ツアー「Funk-a-lismo! vol.11」の公演も決定。全27公演、ツアーファイナルではSCOOBIE DO史上初開催の2/11(日)Zepp Tokyoを予定してる。
EXILE ÜSAが熱血指導! 教員を対象としたダンス授業を開催
ダンス&ボーカルグループEXILEのÜSAが7月26日、福岡・福岡市立鶴舞小学校・中学校で教員を対象としたダンスレッスンに特別講師として参加し、122名の教員にダンスの指導を行った。
福岡市教育委員会が主催した今回のダンスレッスンは、文部科学省の中学校学習指導要領改訂により、平成24年度から体育においてダンスが必修科目になったのを受けて、学校教育におけるダンスの知識・指導方法について研修し,指導力の向上を図るために開催され、ÜSAが特別講師として招かれた。
EXILE・ÜSA &TETSUYAが子どもたちにエール! 「夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が始動
■EXILEのÜSAとTETSUYAが中学生にダンスを教える
東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気、夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が14日、宮城県七ヶ浜町立七ヶ浜中学校と向洋中学校で行われ、EXILE ÜSA、TETSUYAが参加。ダンスの先生として子どもたちにダンスレッスンや夢についての授業を行った。
同プロジェクトは、2012年にスタートし今年で6年目。ÜSAとTETSUYAはプロジェクトの立ち上げから関わっており、TETSUYAは「当時はまだまだ復興途中で、子どもたちの元気がない姿も見ていましたし、いろいろなニュースも目にする中でプロジェクトがスタートしました。だからこそ、もっと一生懸命に踊らなきゃとか、いろいろな活動を頑張らなきゃという気持ちにさせてくれました」と振り返った。
七ヶ浜町は、津波により太平洋に面した沿岸地区の住宅が壊滅的な被害を受けた地域で、両校も大きな打撃を受けた。特に七ヶ浜中学校は校舎のほとんどが建て替えとなり、長期にわたり校庭に仮設住宅が建ち並ぶなど、現在の学校生活を取り戻すまでには多くの時間を要した。今回、プロジェクトの趣旨に賛同し実施が決定した両校だが、詳細は当日まで生徒には知らせず、先生との間で極秘に準備が進められた。それだけに、ÜSAとTETSUYAの登場に子どもたちは大興奮。体育館が一気に熱気で包まれた。
【試写会プレゼント】劇場版「エウレカセブン」最新作に15組30名
■人気ロボットアニメが劇場3部作として再スタート!
2005年に放送開始されたテレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』は多くのファンを生み、その後も劇場版が製作されるなどシリーズ化。Blu-ray&DVDはシリーズ累計85万本を出荷し、メディアミックスにも展開され、変わらぬ人気を誇っている。
そんな『エウレカセブン』シリーズの劇場版『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』劇場3部作がスタート! レントンとエウレカの新たな物語が幕を開ける。
総監督・京田知己のもと脚本・佐藤大、キャラクターデザイン・吉田健一らオリジナル・スタッフが集結。映像面では、すべての発端となったサマー・オブ・ラブを完全新作で描写。TVシリーズのシーンを再構築し、『ハイエボリューション』のためにチューニングされた新映像となっている。さらにドイツのテクノユニット、Hardfloorが本作に新曲『Acperience 7(アクペリエンス・7)』を提供するほか、伝説のアーティスト・尾崎豊の息子、尾崎裕哉が主題歌を担当する。
映画は9月16日(土)より全国公開。
【キーワードで見るニュース】2017.7.21〜2017.7.28
アルファベイ
自称ウェブデザイナーのカナダ人アレクサンドル・カゼス容疑者が2014年に創設した世界最大といわれる闇サイト。7月20日、米司法省が欧州やアジアの司法当局と連携して摘発したと発表。サイトは閉鎖された。アルファベイでは摘発時、違法薬物などの販売告知が25万件以上出ていたほか、偽造身分証明書、銃器なども販売されていた。4万人の売り手が参加し、20万人超の顧客が利用していたという。アルファベイの運営で巨額の資産を築いていたカゼス容疑者の資産総額は2300万ドル(約26億円)に達していたという。
都議会議長
東京都議会では議長は第1会派から、副議長は第2会派から選出するのが慣例となっている。今回の都議選の結果、第1会派は都民ファーストの会。都民は公明との協力関係で都議選大勝につなげたため、早くから公明に議長を出すよう打診、都民は副議長を取る方向で調整してきたのだが、慣例通りに都民から議長を出し、公明から副議長を出すこととなった。
都立広尾病院
舛添要一・前知事時代に決めていた都立広尾病院(渋谷区)の移転計画をめぐり、新しい病院の整備構想を検討する東京都の「首都災害医療センター基本構想検討委員会」は7月24日、移転せずに現地で建て替えることが望ましいとする意見書をまとめた。都は意見書などを踏まえ、今秋をめどに新病院の基本構想を策定するが、移転撤回の可能性が出てきた。建物の老朽化などが問題となり、27年4月に国から渋谷区内の国立総合児童センター「こどもの城」跡地の取得を打診された後、「現地での建て替えは困難」などとして、同跡地と隣接の都有地への移転計画を決定。有識者らによる基本構想検討委を立ち上げたが、委員から移転の妥当性を疑問視する声が上がり、小池百合子知事も昨年12月に「これからどうするかは白紙」と発言していた。
ネット受信料
有識者でつくるNHK会長の諮問機関「NHK受信料制度等検討委員会」(座長=安藤英義・専修大大学院教授)は7月25日、テレビ放送とインターネットの「常時同時配信」が実現した場合、テレビを持たずネットだけで視聴する世帯から新たな受信料を徴収することに「合理性がある」との考えをまとめ、上田良一会長に答申した。答申によると、新たな受信料はスマートフォンやパソコンを持っているだけでは請求されず、スマホで受信アプリをインストールした段階などでの課金を想定。すでにテレビ放送の受信契約を結んでいる世帯には追加負担を求めない。NHKは平成31年に同時配信の開始を目指す。
協賛宝くじ
大規模イベント時にその財源のため都道府県などが発行する宝くじ。東京都は2020年東京五輪・パラリンピックの費用分担問題で、開催費用1兆3850億円のうち、具体的な分担が未定だった東京都外にある競技会場の運営費350億円について、宝くじの収益を充てることを検討していることが7月27日分かった。2020年の東京オリンピックに関する協賛宝くじは既に昨年から発行され、収益約126億円が大会経費に充てられることになっているが、都は追加発行により200億円超の収益を得て、都外会場の運営経費350億円に充てることを検討している。
週休3日制
電通が7月27日、労働環境改革基本計画を発表。今回の計画では人員の増強や業務の自動化などで、平成31年度の1人あたりの総労働時間を26年度比で20%削減し、1800時間にする目標を掲げた。このため、サテライトオフィス(外出先の拠点)や在宅勤務を導入するほか、週休3日制への移行なども検討する。同計画は4月までに公表する予定だったが、とりまとめが大幅に遅れた。山本敏博社長は記者会見で「電通のやり方や仕組みを一つ一つひもとくのに時間がかかった」と釈明した。
球技専用
2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムで、陸上会場にもなる新国立競技場の後利用や運営を検討するスポーツ庁の作業部会が7月26日、東京都内で行われ、大会後は集客力が高いサッカーやラグビーの球技専用とする方針で一致。大会後、仮設のサブトラックが撤去され、トラックもなくなる新国立では、あらゆる陸上の大会が開けなくなる。東京都内で、世界選手権など陸上の大規模な大会を開催できる競技場としては味の素スタジアム(東京都調布市)が最有力候補で、今後、再整備される見通し。
津久井やまゆり園
昨年7月26日に入所者19人が刺殺され、職員を含む26人が負傷した相模原市の障害者施設。その再建をめぐり入所者の家族会は同園の現在地に大規模施設の再建を求めたのに対し、障害者団体や有識者らでつくる神奈川県の専門部会は小規模施設の分散を提案。これまで11回にわたって専門部会が行われたが意見が分かれている。県は9月にも基本構想をまとめる方針。
首都高地下化
東京・日本橋の真上を走る首都高速道路について、国土交通省と東京都は7月21日、事業主体となる首都高速道路との3者で高架区間の地下移設に向け、具体策の検討に着手する方針をそれぞれ正式に表明した。 地下化区間は首都高都心環状線の竹橋、江戸橋両ジャンクション間の約2.9キロの範囲内で、10、20年規模の長期プロジェクトとなる見込み。地下化については、平成18年に小泉純一郎首相(当時)の諮問会議が提言を行っている。今回の計画について首都高速の料金引き上げは想定していないという。
1048勝
大相撲の横綱・白鵬が7月21日、名古屋場所13日目に大関・高安を破り元大関・魁皇(現浅香山親方)を抜いて単独史上1位となる通算1048勝を達成。通算勝利数のトップ5は①白鳳、②魁皇1047勝、③千代の富士1045勝、④大潮964勝、⑤北の湖951勝。