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「スマ婚」新PRアンバサダーが河北麻友子に決定!

2016.08.09 Vol.672

 8月5日、株式会社メイション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:中田雅朗)は「スマ婚」の新PRアンバサダーにテレビ・映画・CMなどのメディアでの様々なご活躍の他、若い女性を中心に支持を得ている女優、タレントの河北麻友子を起用を発表した。また就任を記念して前日の8月4日(木)には渋谷ショールームにて就任プレス発表会&スペシャルトークショーを開催。

 河北麻友子は総額3億円のダイヤモンドティアラ・ジュエリーを身に付け、純白のウェディングドレス姿で”世界一ゴージャスな花嫁”として登場。

 3億円相当のジュエリーを身につけた感想を聞かれ、「輝きも重みも全然違うし、着けただけで気合が入ってわくわく感もすごいです。」とコメント。

 また、「結婚式をあげる方が少なくなってきていますが、結婚式を挙げると、その後の人生がより幸せになると思いますので、一組でも多くの方に結婚式を挙げていただきたいです。

 将来は私もスマ婚で結婚式をあげられるように頑張りたいと思います。」と自身の結婚式への憧れも語った。

情報提供:株式会社メイション
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000014716.html

TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『ゴーストバスターズ』

2016.08.09 Vol.672

 コロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバートは心霊現象を科学的に立証するため、日夜研究を重ねていたが大学側に研究費を打ち切られ“幽霊退治”を行う“ゴーストバスターズ”を起業する…。

監督:ポール・フェイグ 出演:メリッサ・マッカーシー他/1時間55分/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 配給/8月11日(木・祝)~14日(日)先行公開。8月19日(金)全国公開  http://www.ghostbusters.jp/

9・19「VTJ 8th」でリオン武vs内村洋次郎

2016.08.08 Vol.672

 VTJ実行委員会が8日、都内で会見を開き、「VTJ 8th」(9月19日、千葉県・舞浜アンフィシアター)の新たに決定した4カードを発表した。

 冒頭、実行委員会の坂本一弘氏が「VTJらしいヒリヒリとした戦いをお見せできるマッチメーク」と前置きして発表したのは「リオン武vs内村洋次郎」「松本光史vsアレックス・リッチ」「澤田龍人vsアンソニー・ドゥー」「武田飛翔vs山本勇気」の4試合。

 リオンは第5代、第8代修斗世界ライト級王者。昨年5月の修斗公式戦以来、約1年4カ月ぶりの復帰戦。内村は初代ZSTウェルター級王者。VTJには2度目の参戦。互いに打撃を得意とし、どちらが勝つにしてもKO決着必至の対戦となる。

 リオンは「前から自分の動きができなくていろいろ考えていた。今年に入ってウェイトトレーニングを始めたらだいぶ変わった。格闘技の動きとウェイトトレーニングがリンクする時に試合をしたいと思っていて、今回はタイミングが良かった」と参戦の経緯を語り、内村については「タイプ的に好きな選手で試合をよく見ている。倒したい」と話した。

 内村は「2回目のVTJ。前回負けて、トップ戦線から離れる形になってしまった。リオン選手に勝ってトップ戦線に残りたい。ぶっ飛ばします」とコメントした。

“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”で熱狂

2016.08.08 Vol.672

 仙台、平塚と並び日本三大七夕祭りとして知られる愛知県一宮市のおりもの感謝祭一宮七夕まつり(主催:おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会)が7月31日(日)の最終日に、EXILE ÜSA、TETSUYAをゲストに迎え“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”を開催した。

 尾張一宮駅前銀座通りに設置された屋外特設会場には多くの人が詰めかけ大盛況の中イベントがスタート。

 冒頭の挨拶でおりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会長の中野正康一宮市長は「今回の取り組みは七夕まつりの新しい歴史の1ページになると思います! みなさん一緒に体を動かして盛り上げましょう!」と呼びかけた。

ゲストのÜSA、TETSUYAの2人がステージに登壇すると黄色い声援や割れんばかりの拍手が起こり会場の雰囲気は一気に最高潮に達した。

 イベントでは一宮ダンスコンテストに参加した子供たち108名がRising Sunを披露。観客も音楽に合わせ自然とリズムをとる中、子供たちは真剣な表情でキレのあるダンスを披露した。

 子供たちのダンスを見たÜSAは「すごい鳥肌が立った。最高です」と述べ、TETSUYAは「すごく感動しました。すっごい練習したと思うんですけど、これからもずっと踊ってくれたらうれしいなと思います」とコメントした。

 その後、話題は2人が参加しているユニットのDANCE EARTH PARTYの新曲『NEO ZIPANG~UTAGE~』へ。8月3日にリリースされたこの楽曲は『日本から世界へ発信できる新しいお祭りを作りたい!』をコンセプトにしているため、今回の一宮七夕まつりにはぴったりの楽曲で、サビの部分のダンスの振り付けを2人が一部披露すると多くの人が同じように真似をしていた。

 最後は、Rising Sunを披露した子どもたちの中から5名をサプライズでステージに飛び入り参加させ、ステージ上で輪になってメンバーと子供たちがダンスを披露するなど会場全体が一体感に包まれイベントのフィナーレを迎えた。

ZST.53 柏﨑がバンタム級王座防衛 伊藤はRIZIN出場アピール

2016.08.08 Vol.672

 総合格闘技「ZST.53」(8月7日、東京・新宿FACE)のメーンで行われたバンタム級タイトルマッチで王者・柏﨑剛が渡部修斗を2R4分59秒TKOで破り2度目の防衛に成功した。

 1R、柏﨑のキックをキャッチしてグラウンドに持ち込みフロントチョークを狙う渡部だったが、強引に立ち上がった柏﨑は逆に組みついて、テイクダウンに成功。肩固めからバックに回るとスリーパーホールド、パウンドで渡部を削る。2Rも柏﨑のキックをキャッチしグラウンドに持ち込む渡部。今回は反撃を許さず、バックを取ってスリーパーホールド、バックマウントからパウンドと、1Rとは逆の展開に持ち込む。あわやの場面も作った渡部だったが、自力で勝る柏﨑は一連の攻撃をしのぐと、体勢を入れ替え、バックを取ってスリーパー。決まらないと見るやパウンドを落とし続け、渡部の動きが止まったところでレフェリーが試合を止めた。

ZST.52 山田崇太郎が第5代ウェルター級王座獲得

2016.08.08 Vol.672

 総合格闘技「ZST.52」(8月7日、東京・新宿FACE)のメーンで行われた「ウェルター級王者決定戦」で山田崇太郎がカン・ジョンミンを1R2分29秒、フロントチョークで破り、第5代王者となった。

 寝技の山田と打撃のジョンミンという構図となった一戦だったが、山田はゴング早々に片足タックルで、テイクダウンに成功するや完全に試合をコントロール。体を起こしたジョンミンの首をフロントチョークでとらえる。ジョンミンが立っても離さず、再度グラウンドに引き込み、グイッと絞めあげるとジョンミンはたまらずマットを叩いた。

格闘家イケメンファイル Vol.54 日本ヘビー級の至宝 KOICHI(こういち)

2016.08.08 Vol.672

 圧倒的なイケメン、ムキムキな体で女性ファン大注目のKOICHI選手。努力でその体を手に入れた。

「中学時代から身長が183㎝ぐらいあったんですが、そのころは80㎏ぐらいしかなく、痩せていました。小学校、中学校とスラムダンクの影響をかなり受けまして(笑)、ずっとバスケットをやっていた。でも19歳から格闘技を始めて、2年かけて無理やり体重を20㎏増やして、今の体を作り上げました。格闘技を始めたのは、自分が17〜8歳の頃。K-1が全盛期で、ピーター・アーツとアンディ・フグが大活躍していて、それを見て自分も強くなりたいなと。あと、“ガチンコ”という番組の企画で、ヤンキーがいっぱい出てきて、プロボクサーを目指すというのがあって、それが好きで毎週見てて、影響を受けました(笑)。もちろん、男の子ですから、小さいころからヒーロー願望というか、強い男に憧れる部分もあったと思います。学校の先生からは、ずっと空手をやれと勧められていたんですが、空手ってパンチがないので、もっと実践的な事がやりたかった自分にはちょっと物足りなかった。なので、もともとK-1に憧れていましたし、パンチもキックもできるキックボクシングをやろうと。総合は見るのも好きだし、やっぱり強いし、練習では取り入れていますが、男とくっつくというのが、ちょっと…ね(笑)」

 9月19日には、いよいよ新生K-1に参戦。相手は、K-1のリングで2連続KO勝利をおさめ、ヘビー級のトップに君臨している上原誠だ。

「上原選手は日本のヘビー級で一番強いと言われているので、彼を倒して自分が一番強いということを証明したい。実は、ヘビー級ってなかなか練習相手がいないので、上原選手とはずっと一緒に練習をしてきたんです。ですから、リングで戦うのは初めてですが、お互いに相手の強みや弱点を知り尽くしてる。ただ、お互いに遅かれ早かれ戦う事になるだろうというのは分かっていましたから、練習では見せていない技を持っている。上原選手だけじゃなく、多分同じ階級の人と練習する選手は、全員持っていると思います。上原選手は一発という破壊力がありますが、自分にはそれがない。でも、パンチでもキックでもなんでもできますし、平均的に何でも倒せるものは持っているので、KOで勝利できると思います。上原選手はプライベートではすごく腰が低くていい人。選手としても、人間としてもリスペクトしていますが、今回はKOで勝ちにいきます」

『怒り』試写会に15組30名 

2016.08.08 Vol.672

 芥川賞作家・吉田修一の原作と日本アカデミー賞受賞監督・李相日のタッグで映画化され、日本中に衝撃と感動を与えた『悪人』から6年。この2人がさらなる壮大なヒューマンストーリーに挑む。
「物語の登場人物には、映画『オーシャンズ11』のようなオールスターキャストを配してほしい」という原作者・吉田からの願いに応えるかのように、7人の豪華出演陣が集結。主演は、ハリウッドでの活躍はもちろん、初挑戦のブロードウェイ・ミュージカルでも絶賛された渡辺謙。千葉の漁村で娘と暮らす、しがない父親を演じる。他、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮﨑あおい、妻夫木聡といった人気・実力ともにトップクラスの俳優陣が、迫真の演技で重厚な人間ドラマを紡ぎ出す。

 八王子で起こった夫婦殺人事件。現場には“怒”の血文字を残した犯人は顔を整形して逃亡。行方不明のまま1年が経った。千葉の漁港で暮らす父子・洋平と愛子の前に現れた田代。東京の大手企業に勤める優馬が街で偶然出会った直人。沖縄の女子高生・泉が無人島で遭遇した田中。前歴不詳の3人の男の中に、あの殺人犯がいるのか? そして明かされる、衝撃の真実とは…。
 9月17日より全国東宝系にて公開。

『真田十勇士』特別試写会に20組40名 

2016.08.08 Vol.672

 天下の名将と名高い真田幸村が、実は腰抜けの武将であった…という大胆な発想で語られる、まったく新しい『真田十勇士』!

 映画監督・堤幸彦による演出、マキノノゾミによる脚本で舞台化された物語が、同じタッグで超ド級のエンターテインメントとして映画化。腰抜けの幸村を名将に仕立て上げようと奔走する猿飛佐助役には中村勘九郎。仲間の霧隠才蔵役に松坂桃李。他、くノ一・火垂役に大島優子、腰抜けの真田幸村には加藤雅也と、豪華キャストが集結。

 関ヶ原の戦いから14年以上の歳月が流れ、徳川家康は天下統一を目前にしていた。次々と大阪城に入場する豊臣方の武将たち。中でも天下の名将として名高い真田幸村を筆頭とした真田十勇士の面々に、期待のまなざしが注がれる。しかし実は幸村、ただ幸運で武勲を立てただけの凡庸な男だった…!

 9月22日(木・祝)より全国公開。

『ある天文学者の恋文』試写会に15組30名 

2016.08.08 Vol.672

『ニュー・シネマ・パラダイス』の名匠トルナトーレ監督が、『リスボンに誘われて』のジェレミー・アイアンズと『007/慰めの報酬』のボンドガール、オルガ・キュリレンコを迎えて描く感動作。

 著名な天文学者エドと彼の教え子エイミーは、周囲には秘密の、年の差の恋を満喫していた。互いに忙しい2人だが、知的な会話から他愛もないおしゃべりまで、メールやスカイプで会話を楽しんでいた。そんなある日、大学で授業を受けているエイミーのもとに、出張中のエドからいつも通りのメールが届く。ところがまさにそのとき、教鞭をとっていた代理教授から、エドが数日前に亡くなったことを告げられる。混乱するエイミーのもとに、その後もエドからメールやプレゼントが届き続ける…。

 一人の天文学者が仕掛けた、永遠の愛の謎とは…?

 9月22日(木・祝)よりTOHOシネマズシャンテ他全国公開。

今年最後の授業で『Rising Sun』を見事に踊り切る

2016.08.07 Vol.672

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

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