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脱退表明のMAOが3・29名古屋でラストマッチ「サウナカミーナでやれることはやり尽くした」【DDT】

2025.03.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスの人気ユニット・サウナカミーナからの脱退を表明したMAOが3月29日の名古屋・中日ホール&カンファレンス大会で「サウナカミーナ・ラストマッチ」に臨むことが決定した。MAOは上野勇希、勝俣瞬馬、To-yとタッグを組み、HARASHIMA、男色ディーノ、平田一喜、正田壮史組と対戦する。
 
 MAOは20日の後楽園ホールで、To-yとのコンビで保持していたKO-Dタッグ王座の防衛戦に挑み、アストロノーツ(阿部史典&野村卓矢)と対戦。パートナーのTo-yが阿部に敗れ王座から陥落した。
 
 試合後、MAOは「サウナカミーナでやれることはやり尽くした。To-yが俺がなってほしいようになったら、抜けようと思ってた。俺のなってほしいTo-yになったしやり尽くした。この結果をもってサウナカミーナからバイバイします」と脱退の意向を示していた。
 
 また、名古屋大会では鈴木みのる、彰人組が青木真也&中村圭吾の師弟コンビと激突。鈴木と青木の禁断の一戦となるが、青木組は4・6後楽園でのKO-Dタッグ王座への挑戦が控えており、この試合は王座奪取への大きな試金石となる。
 
 なお、同大会では4・6後楽園でKO-D無差別級王座をかけて対戦するクリス・ブルックスと高鹿佑也が前哨戦を戦う(クリス&須見和馬vs高鹿&樋口和貞)。
 
 名古屋決戦は注目度満点の大会になりそうだ。

武尊の「全力で殴り合いましょう」にロッタンは「すべて出し尽くし思いっきりやろう。地獄絵図にしてやるよ」と返答【ONE172】

2025.03.22 Vol.Web Original

 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量とハイドレーションテストが3月22日、都内で行われ、埼玉・さいたまスーパーアリーナでは公開計量が行われた。

 メインイベントで対戦する武尊(Team Vasileus)は61.12kg、ロッタン・ジットムアンノン(タイ/Jitmuangnon Gym)は60.89kgでともに規定体重のフライ級(−61.2kg)をクリア。ONE特有の計量システムであるハイドレーションテストによる尿比重についても武尊は1.0095、ロッタンは1.0083でクリアした。

 公開計量ではフェイスオフで今回も互いに額を押し付け合い、バチバチと火花を散らす。ステージ上のインタビューでは武尊は「この試合をやるためにONEと契約した。やっと戦えてうれしい。明日はお互いに全力を出すだけ。全力で殴り合いましょう」とロッタンにメッセージ。

 ロッタンは「みんなが待ち望んでいた試合だ。明日はお互いのベストを尽くそうぜ、すべて出し尽くし思いっきりやろう。俺は武尊が入ってこようとしても、やりたいことすべてに対応するし、準備ができている。地獄絵図にしてやるよ」と返した。

野杁正明が「必ず5R中にKOする」とKO宣言。タワンチャイはムエタイ王座との2冠王へ意欲【ONE172】

2025.03.22 Vol.Web Original

 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量とハイドレーションテストが3月22日、都内で行われ、埼玉・さいたまスーパーアリーナでは公開計量が行われた。

 コメインの「フェザー級(−70.3kg)キックボクシング暫定世界王者決定戦」で対戦するタワンチャイ・PK・センチャイ(タイ/PK Saenchai Muay Thai Gym)は69.62kg、野杁正明(team VASILEUS)は69.96kgでともに規定体重をクリアした。ONE特有の計量システムであるハイドレーションテストによる尿比重についてもタワンチャイが1.0061、野杁が1.0116でともにクリアした。

 公開計量の後に行われたステージ上のインタビューで野杁は「過去最強のタワンチャイ選手と対戦できることにワクワクしている。僕はトレーナーと2人でやってきたことをすべて出して、必ず5R中にKOする」とKO宣言。

 タワンチャイは「これは自分の道のりであり、そしてゴール。なんとしてもベルトを手にし、二つ目のベルトをもう片方の肩にかけ、自分の目標をコンプリートする。野杁正明は日本最強の選手の一人。いったいKOされるのはどちらになるか、明日見てみようじゃないか」とすでに保持しているムエタイ・フェザー級王座との2冠王への意欲を見せ、こちらもKO決着を予告した。

菊地姫奈20歳、カラフルビキニで令和最強の “素晴らしすぎる” プロポーションを披露

2025.03.22 Vol.Web Original

 女優・モデル・グラビアアイドルの菊地姫奈が3月21日、青年漫画誌「ヤングアニマル」(白泉社)によるウェブサイト「ヤングアニマルWeb」の無料グラビアに登場。「It’s stunning」のタイトルで、1年ぶりにプロポーションと美貌を披露している。

 15歳でデビューして以来、各グラビア誌の表紙&巻頭グラビアをはじめ「ミスマガジン2020 ミス少年マガジン」や「グラジャパ!アワード」2年連続グランプリなど、数々のタイトルを受賞する “令和最強のグラビアクイーン” 菊地。

 20歳記念作品の3rd写真集『memory』(講談社)を発売し、今ノリに乗っている彼女が1年ぶりに「ヤングアニマルWeb」に帰ってきた。グラビアでは「It’s stunning=とても素晴らしい」のタイトル通り、菊地がオレンジやブルーのビキニやミントグリーンのマイクロミニのニットワンピースなどを身にまとい、春らしい陽光の下でさらに進化した魅力を爆発させている。グラビア本編は「ヤングアニマルWeb」にて。

石川酒造が東京産100%の日本酒「はむら」発売 都産技研と共同開発

2025.03.22 Vol.Web Original

 東京・福生市にある石川酒造が3月21日、東京産100%のALL TOKYOの日本酒「多満自慢 『はむら』」(以下、はむら)を発売した。

 東京都立産業技術研究センター(以下、都産技研)と共同開発。羽村の地下天然水と多摩川最上流で育てた米で造り、米、水、酵母、酒蔵と日本酒に関わるすべてが東京産まれという地域に密着した日本酒で、米は東京・羽村市産のコシヒカリで、水は秩父奥多摩山系の地下150メートルから汲み上げる中硬水の天然水を使用した。酵母は都産技研が開発した都産技研オリジナル酵母から杜氏が厳選した酵母を使った新しい清酒酵母を使っている。そして1863年創業で江戸時代から続く伝統の技を継承する石川酒造が醸造した。

「はむら」はスッキリしているのに飲みごたえのある日本酒。レモンなどの柑橘類を思わせる香りがあり、石川酒造の「多満自慢」が得意とする旨味もしっかりある。生酒タイプは飲み口サワヤカで春を想起させるという。

染谷将太と銀杏・峯田和伸「顔が似ているって言われた」 故・青山真治監督からのオファーで兄弟役

2025.03.21 Vol.web original

 

 映画『BAUS 映画から船出した映画館』の初日舞台挨拶が21日、都内にて行われ、俳優の染谷将太、峯田和伸(銀杏BOYZ)、夏帆と甫木元空監督が登壇。初共演で兄弟役を演じた染谷と峯田が撮影を振り返った。

 本⽥拓夫による「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ⼦映画館三代記」を原作に、2022年3⽉に逝去した青山真治監督が温めていた脚本を、甫木元監督が引き継いで映画化。吉祥寺に実在した老舗ミニシアターをモデルにした物語。

 青森から上京し、吉祥寺初の映画館“井の頭会館”で働く兄弟を演じた染谷と峯田。

 兄ハジメ役の峯⽥が「実は以前にマネージャーとかから“峯⽥って染谷くんに顔が似てるよね”と言われたことがあったんです。なので兄弟役ということで、おおって思いました」と明かすと、弟サネオ役の染谷も「似てますよね」と同意。夏帆も「素敵な兄弟ですよね!」。

 さらに峯⽥は「僕は活弁⼠の役で。撮影前から練習したんですけど難しくて。最初は適当でもいいかなと思ったんですけど…」と笑いを誘いつつ、活弁シーンの撮影当日が「大雪で。他の役者の皆さんは暖をとっていたんですが、僕はすみっこで1人、練習していたんです。頑張れ、峯田!と思いながら。そしたら染谷くんが“峯さん、良かったら皆で。温かいところへ…”って。本当に、そういうところだな、と」と染谷の気遣いに感謝。

 青山監督が企画していた段階からキャスト候補となっていたという峯田と染谷。奇しくも青山監督の命日となった公開初日に、一同は青山監督や映画館への熱い思いを語り合っていた。

MA55IVE THE RAMPAGE、Crystal Kayとのコラボ曲をリリースへ 新プロジェクト「MA55IVE UNION」第1弾

2025.03.21 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるヒップホップユニット MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が新プロジェクト「MA55IVE UNION」を始動、その第1弾としてCrystal Kayを迎えた新曲「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」を4月30日にリリースすることを発表した。MA55IVEとCrystal Kayは、現在放送中の番組『MA55IVE BASE』(フジテレビ、毎週月曜25時25分~)で共演している。

 同曲は、2004年のヒット曲「m-flo loves Crystal Kay / REEEWIND!」をサンプリングした楽曲。Chaki Zuluによる感傷的で切なさを感じさせるビートと、Kenya Fujitaによる過去の恋人への愛を込めたリリックによって、かつての感情を呼び起こさせる「REMINDER」を表現した楽曲だという。

  リリースの発表とともに、MA55IVEメンバーとCrystal Kayの顔のパーツをコラージュしPOPかつアートに表現した〈CD ONLY盤〉のジャケットアートワークも公開された。

染谷将太、青山真治監督の命日に遺志継ぐ主演映画初日「夜中に電話かかってくるんじゃ」

2025.03.21 Vol.web original

 

 映画『BAUS 映画から船出した映画館』の初日舞台挨拶が21日、都内にて行われ、俳優の染谷将太、峯田和伸(銀杏BOYZ)、夏帆と甫木元空監督が登壇。主演の染谷が、もともと同作を企画していた故・青山真治監督への思いを語った。

 本⽥拓夫による「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ⼦映画館三代記」を原作に、2022年3⽉に逝去した青山真治監督が温めていた脚本を、甫木元監督が引き継いで映画化。吉祥寺に実在した老舗ミニシアターをモデルにした物語。

 青森から上京し、吉祥寺初の映画館“井の頭会館”で働く兄弟を演じた染谷と峯田。

 弟・サネオを演じた染谷は、本作のオファーに「ドキッとしました。青山監督が企画していたということも初めて知りましたし、吉祥寺バウスシアターは自分も10代のころからお世話になっていた劇場だったので」と青山監督やバウスシアターとの縁を振り返り、しみじみ。

 公開初日を迎えたこの日、3月21日は奇しくも青山監督の命日。青山監督作『東京公演』(2011)にも出演した染谷は「もともとは雲の上の存在だった青山監督でしたが、一緒にお仕事をさせていただいてから、お声がけしていただけるようになって。いつも会うとニコニコ、ニャムニャム話してくれて(笑)。人としても大好きな方」と振り返り「この作品とも通じるというか、いなくなってもいるような。夜中に急に、ベロンベロンの青山さんから電話がかかってくるんじゃないかという気持ちが続いています」としのんだ。

 兄ハジメ役の峯⽥も「僕は青山監督とお会いすることができなくて。オファーを頂いて、やりますと言ってしばらくして亡くなってしまって、ああ…と思っていたところ、甫木元監督が僕がやるとおっしゃって…」と感無量。

 甫木元監督も「バウスシアターはもう存在していませんが、行ったことが無かった方も本作を見てバウスが持っていた意思を感じたり、地元の映画館を思っていただければ。青山さんは企画書の一番最後に“世界中の友人たちに語り掛けるようにこの映画を作りたい”と書いていました。見ていただいて、誰かに語りたくなる映画になればうれしいです」と思いを語っていた。

令和の卒業ソング「僕らまた」のSGが初のビルボードでライブ「あなたたちは俺の心の友だから」

2025.03.21 Vol.Web Original

 日韓ミックスのシンガーソングライター、SGが3月20日、Billboard Live YOKOHAMAで、ライブ『SG Billboard Live 2025「Still Blooming」の横浜公演を行った。この記事ではその昼公演の模様をリポートする。

 ライブは、凛とした響きのSEが鳴りわたる中、サポートピアニストと共にSGがステージインしてスタート。「横浜、会いたかったぜ。今日を素敵な日にしましょう」という呼びかけから、1曲目の「Instagram」へ。彼の歌声が、微細なニュアンスまで含め、いつものライブハウスの時以上にありありと伝わってくる。観客の見方もいつもとは異なり、テーブルに着席して食事やドリンクを楽しみながらのライブ鑑賞ではあるが、SGは、いつものように「盛り上がる準備はできてますか?」と呼びかけ、「ひとくちのキス」を披露してみせる。その呼びかけに応えるように、観客は、自分の席で手拍子をしたり、手を左右に振ったりしながら、SGのライブパフォーマンスに彩りを添えていく。「Cheese」では、SGが、ステージと客席の親密な距離感を存分に謳歌するように、1階の観客、2階の観客と親密なコミュニケーションを重ねながら歌う。

Kōki,の姉を演じた丸山礼「れい姉」と呼ばれ有頂天「実質Cocomiちゃん」

2025.03.20 Vol.web original

 

 映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』の初日舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演のKōki,らキャスト陣と星野和成監督が登壇。Kōki,が演じる主人公の姉を演じたお笑いタレントの丸山礼が「実質Cocomi」とKōki,の実姉を引き合いに有頂天になっていた。

 韓国発の大ヒットWEBマンガ「女神降臨」(yaongyi著)の映画化。前編『女神降臨 Before 高校デビュー編』、後編『女神降臨 After プロポーズ編』として二部作で描く。

 主人公・谷川麗奈役のKōki,をはじめキャストたちも公開初日を迎え感激しきり。麗奈の姉を演じた丸山はオファーについて聞かれ「ビックリですよ。私がKōki,のお姉ちゃん?って。実質、Cocomiちゃん?って」と、Kōki,の実姉Cocomiの名前を出し、爆笑する会場に「立ち位置的にはそうですよね?」。

 実際、撮影現場でも姉妹のように仲が良かったと言い、Kōki,が「すぐに“れい姉”と呼ばせていただきました」とほほ笑むと、丸山も「信じられます?Kōki,ちゃんに“れい姉”と呼ばれる世界線。マジでうれしくて。撮影現場でも食卓を囲みながら“れい姉”、今度ご飯に行こうよ”って。すごい仲を深めさせていただいて」。

 一方で「監督から指示があるたびに“ありがとうございます”と言うKōki,ちゃんに、いろんなものを吸収しようとしてるんだなとお姉さん目線で見守らせていただきました。コメディエンヌとしてのKōki,ちゃんを皆さんに見てもらうだけでも“れい姉”としてはうれしいです」。

 丸山は「実質、Cocomiとうたってもいいかなと」と有頂天になりつつ「Cocomiさん、ご家族の皆さん、すみません」と木村家に謝罪し、さらなる笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はKōki,、渡邊圭祐、綱啓永、菅井友香、丸山礼、星野和成(監督)、yaongyi(ヤオンイ/漫画原作者)。

『女神降臨 Before 高校デビュー編』は公開中。『女神降臨 After プロポーズ編』は5月1日より公開。

Kōki,が涙!「新しい自分と出会うことできた」韓国から“女神すぎる原作者”も来日登壇

2025.03.20 Vol.web original

 

 映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』の初日舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演のKōki,らキャスト陣と星野和成監督が登壇。漫画原作者のyaongyi(ヤオンイ)氏も韓国から駆け付け、大盛り上がりの初日にKōki,が感涙した。

 韓国発の大ヒットWEBマンガ「女神降臨」(yaongyi著)の映画化。前編『女神降臨 Before 高校デビュー編』、後編『女神降臨 After プロポーズ編』として二部作で描く。

 主人公・谷川麗奈を演じたKōki,。公開初日を迎えた感激を語りつつ、麗奈を取り巻くイケメンたちを演じた渡邊圭祐と綱啓永と宣伝活動に駆け回る日々に「お2人には毎回助けてもらってばかり。撮影中も優しく見守っていてくれた」と感謝。

 そんなKōki,に渡邊が「頑張るKōki,ちゃんを支えるのが僕らの役目」、綱も「僕らが支えられたのに、支えてくれたと言ってくれる優しさが“女神”ですよね」。

 この日は、韓国から来日した原作者ヤオンイ氏がサプライズで登場。“女神すぎる原作者”と言われるヤオンイ氏の姿にキャスト一同はもちろん会場も大興奮。

 日本での映画化に「メッチャウレシカッタデス!」と日本語で喜んだヤオンイ氏。自身の作業部屋でスタッフと一緒に完成作を見たといい「最初にKōki,さんが登場すると“キレイ!キレイ!”、渡邊さんが出ると“カッコイイ”、綱さんが出ると“ハンサム~”、菅井(友香)さんが出て“キレイ!”とスタッフ皆から声が上がりました。“本当にビジュアルパーティーだね”って」。

 原作者からの言葉にキャストたちが感激する一方、名前が上がらなかった丸山礼がソワソワとアピールし、一同が爆笑する一幕も。

 ヤオンイ氏が描き下ろした映画ポスターイラストも披露され、「手が震えるくらいうれしいです」と感激しきりのKōki,。「本作を通してさまざまな出会いがあり、新しい自分にも出会わせていただきました」と語るKōki,に、渡邊が「こういう場で僕と綱くんに支えられてって言うけど、これは本人の頑張りですから。そこは皆さんにも認めていただきたい」、綱が「支えたいと思わせられる主演。すべてKōki,ちゃんのおかげです、カムサハムニダ!」、星野監督も「僕は厳しいことも言ったかもしれないけど本当によくついてきてくれた」。

 最後に「幸せな気持ちでいっぱいです」と語っていたKōki,だがふいに涙が。すかさず渡邊と綱がポケットを探ったが、綱はハンカチを持っていないというオチにKōki,も涙を流しつつ大笑いしていた。
 
 この日の登壇者はKōki,、渡邊圭祐、綱啓永、菅井友香、丸山礼、星野和成(監督)、yaongyi(ヤオンイ/漫画原作者)。

『女神降臨 Before 高校デビュー編』は公開中。『女神降臨 After プロポーズ編』は5月1日より公開。

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