ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
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TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『無伴奏』『砂上の法廷』
『無伴奏』
1969年。日本中で学生運動の嵐が吹き荒れていた時代。時代に流されるまま友人たちと運動をしていた女子高生・響子は家の都合で仙台の叔母と暮らすことに。ある日、喫茶店「無伴奏」で青年・渉と出会い、恋に落ちていくが…。
監督:矢崎仁司 出演:成海璃子、池松壮亮、斎藤工他/2時間12分/アークエンタテインメント配給/新宿シネマカリテ他にて公開中 http://mubanso.com/ R15+
テレビ台の選び方(2)こだわりたいポイントをチェック|住まいの大学
「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。
TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『暗殺教室〜卒業編〜』『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』
『暗殺教室〜卒業編〜』
1年後の地球破壊を宣言するも、なぜか椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラスの担任教師となった謎のタコ型超生物・通称、殺せんせーと、地球を救うため殺せんせーの暗殺を指示されていた生徒たち。新学期を迎え、暗殺のタイムリミットが迫るが…。
監督:羽住英一郎 出演:山田涼介、二宮和也他/1時間58分/東宝配給/全国東宝系公開中 http://ansatsu-movie.com/
谷村新司コンサートが今年も5月からスタート!
谷村新司のコンサートツアーが今年も5月からスタート!「谷村新司コンサートツアー2016 〜アルシラの星〜」と題されたコンサートは、関東では6月18日に神奈川県の厚木市文化会館で行われる。ツアータイトルにもある「アルシラの星」は、BS日テレ開局15周年特別企画BS日テレドリームソングとして、3月16日に谷村新司×Kalafinaでリリースした曲のタイトル。さらに、来年は谷村新司45周年。そのイヴ・イヤーとしての企画が盛り込まれる予定。チケットはローソン・ミニストップ店頭のLoppiで。
WEAVERが全国ツアーを開催
WEAVERが待望のニューアルバムをひっさげ、全国9都市で全国ツアーを開催。5月6には、東京のNHKホールでツアーのラストを飾るライブを行う。彼らがオリジナルアルバムを発表するのは、2013年1月発売の「Handmade」以来。半年間のロンドン留学や海外公演、ライブハウスツアー、ホールツアーなど、この3年の間にさまざまな経験を重ねた。そこから生まれた彼らの新しい音を体験してみて。チケットはローソン・ミニストップ店頭のLoppiで。
“女性ガンバレ!”という感じ 安倍昭恵さん(内閣総理大臣夫人)
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これぞ、世紀の対決!! どちらの“正義”が勝つのか。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
スーパーヒーローを代表する、2大ヒーローがついに直接対決!!
ザック・スナイダー監督で大ヒットしたスーパーマンのリブート最新作『マン・オブ・スティール』の続編となる本作では、ファンが待ち望んだ“世紀の対決”がついに実現!
正義の象徴だったスーパーマンが、人間たちから“悪”とみなされたとき、彼の前に立ちはだかったのは人間でありながら超人的な戦闘力を持つヒーロー・バットマンだった…!
スーパーマン/クラーク・ケント役は『マン・オブ・スティール』からの続投でヘンリー・カビル。バットマン/ブルース・ウェイン役には『ゴーン・ガール』のベン・アフレックが新たにキャスティング。監督は前作に続きスナイダーが手掛け、アフレックが監督・主演を務めた『アルゴ』でアカデミー賞を受賞したクリス・テリオが脚本に参加。
異星人でありながら、表向きは新聞記者として事件を追い、その能力で人々を危機から救う正義の人・スーパーマン。大富豪の御曹司でありながら両親を犯罪で失った過去により“ダークナイト(闇の騎士)”として生きることを決意した孤高のヒーロー・バットマン。それぞれの正義を背負う2人が、敵として立ち向かうとき、どちらの“正義”が勝るのか…。2大ヒーローの激突を、ド迫力のアクション、驚異の映像、ドラマティックなストーリーで描き出す見逃し厳禁のスーパー・エンターテインメント。
“ミスターSB”宍戸大樹の引退試合迫る
“ミスターシュートボクシング”宍戸大樹の引退試合が4月3日、東京・後楽園ホールで開催される「SHOOTBOXING 2016 act.2」で行われる。対戦相手は昨年9月に宍戸の持つ「SB東洋太平洋ウェルター級」のベルトに挑戦したジャオウェハー・シーリーラックジム。
昨年の対戦ではジャオウェハーの強烈な右ミドルキックに苦戦し、延長ラウンドにもつれ込んだ末に、判定でベルトを守った宍戸。
8月に行われた「SB 30周年大会」からわずか1カ月足らず。それも元RISE王者の吉本光志と再延長戦にもつれ込む死闘を繰り広げての勝利の後という過酷なコンディションに加え、メーンを務めるべき選手たちが軒並み前戦で敗れてしまい「そんな選手をメーンにもってくることはできない」というシーザー武志会長のこだわりもあり、宍戸が自ら志願してのメーン出陣。そんな裏事情を差し引いても十分にファンを満足させる試合ではあったが、宍戸は試合後のリング上で「メインをきっちり締められず、すみませんでした」と観客にわびた。
そんなこともあってか「不完全燃焼だった」という宍戸は今回の試合にあたり、ヒジによる攻撃を認めた旧SBルールの採用を希望。完全決着戦で引退を飾るつもりだ。
宍戸は18年間の現役生活の中で75試合に出場。これはSB史上最多。SB東洋太平洋ウェルター級王者をはじめ多くのタイトルを獲得した。ベテランといわれる年齢になってからは負けが込むこともあったが、常に体を張ってシュートボクシングの魅力を伝えてきた選手。そんな宍戸が見せる最後の戦いがもうすぐそこに迫っている。
テレビ台の選び方(1) 手持ちのテレビに最適なサイズを知ろう|住まいの大学
「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。
雨上がり・蛍原、富良野ラベンダーティーでリラックス
お笑いコンビ、雨上がり決死隊の蛍原徹が25日、都内で行われた『富良野ラベンダーティー』新商品発売記念イベントに出席した。蛍原は、ドラマ『北の国から』シリーズがきっかけで、年に数回訪れるほどの富良野好き。そのため、『ふらの観光大使』にも就任している。この日も、愛する富良野で生まれた新商品を猛プッシュした。
いち早く本商品を試飲した蛍原は「すっきりしていて、ふわっと香りがします。リラックスできますね。(新生活が始まるこの季節)ストレスがたまったら飲んで、リラックス、リフレッシュしてほしい。富良野にも遊びに行って」と、大使らしくPRした。
『富良野ラベンダーティー』は、昨年『にっぽん烏龍』、『加賀棒ほうじ茶』という話題の商品を送り出したポッカサッポロフード&ビバレッジによる新商品。サッポロビールがホップの研究や契約栽培を行ってきた上富良野町で栽培されたラベンダーを使用している。28日発売。