世界各地のロックフェスでは軒並みヘッドライナーを飾る、今最も求められているカナダのバンド、アーケイド・ファイアの最新作。地球レベルで高く評価された前作『リフレクター』を経た本作には、深み、厚み、滋味に、うまみに、そして面白みもある全部入り。ウィン・バトラーは世界が待望している本作について「今のは何もかもが“すべて、今すぐ”の世の中のような気がする。その欠点も栄光も全部ひっくるめて、今を生きるという経験をつかもうとする内容」と説明している。大所帯バンドであるゆえに出せる味わいといえるかも。全13曲を収録。
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今後のK-1フェザー級戦線を占う2カードが決定
K-1実行委員会が7月17日、都内で会見を開き「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN〜初代ウェルター級王座決定トーナメント〜」(9月18日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)で武尊の持つK-1フェザー級王座に中国のワン・ジュングァンが挑戦するタイトルマッチを発表した。武尊は昨年の王座決定トーナメントで優勝し王座に就いて以来、初の防衛戦。前日(16日)の「Krush.77」で行われた「日本vs中国・6対6全面対抗戦」で勝利を収めたワンの戦いぶりをリングサイドで観戦。試合後のワンの「武尊と戦いたい」というアピールにも「殴り合いをしたくなった」と応えており、相思相愛の形でタイトル戦が決まった。
翌日には「Krush.81」(10月1日、東京・後楽園ホール)の会見があり、王者・小澤海斗に西京春馬が挑戦するKrush−58kg王座戦が発表された。2人は6月のK-1で対戦し、西京が判定で勝利。小澤は即座にベルトをかけての再戦を要求。タイトル戦が実現した。
小澤は昨年、武尊と2度対戦も連敗。しかしKrushのベルトを防衛することで、虎視眈々と次のチャンスをうかがっていたのだが、西京に敗れたことで大きく目算が狂った。西京へ借りを返さないことには次の展開は開けない。
一方の西京はここで勝てばプロ入り以来の目標だった「10代でチャンピオン」を達成。その勢いでK-1のベルトも…といきたいところなのだが、王者は同門の武尊とあって、「もちろんK-1のベルトを狙いにいきたいんですが」としながらも「Krushのベルトを取ったら絶対王者というか、ずっと防衛していくようなチャンピオンになりたい」と話すにとどめた。
ただ一人次元の違う戦いを見せる武尊だが、ライバル不在では来年3月のさいたまスーパーアリーナ・メーンアリーナ大会でのメーン奪取にも黄信号がともる。
小澤が再浮上に成功するのか、西京が一気に時計の針を進め、武尊の前に立ちはだかるのか…。とはいえワンだって一筋縄でいく相手ではない。
“この先”を占ううえで重要な意味を持つ2試合となる。
先週のニュース振り返り〈2017年7月31日~8月6日〉
7月31日(月)
◆稲田前防衛相が離任式
◆自民党が稲田前防衛大臣の閉会中審査出席を拒否
◆政治資金規正法違反で下村博文元文科相らを告発
◆日本ハムの谷元投手が金銭トレードで中日へ移籍
◆レンジャーズのダルビッシュがドジャースへ電撃トレード(日本時間8月1日)
◆フランスの女優ジャンヌ・モローさん死去。89歳
8月1日(火)
◆東芝が東証2部降格
◆森友学園の補助金不正受給事件で籠池夫妻を逮捕
◆千葉の睡眠導入剤混入事件で波田野愛子容疑者を再逮捕
◆神奈川県で局地的な豪雨
◆長崎・ハウステンボスでバンジージャンプのワイヤロープが切れる事故
2日(水)
◆東京都の小池百合子知事が就任1年
◆茨城県南部を震源とした震度4の地震発生
◆米国務省が9月1日からの米国人の北朝鮮渡航禁止を発表
◆ヤンキースの田中がプロ初の10敗目(日本時間3日)
3日(木)
◆村田諒太とエンダムが10月22日に再戦決定
◆築地場外市場で火災
◆第3次安倍内閣発足
4日(金)
◆細野豪志衆院議員が民進党から離党表明
◆パリSGに移籍のネイマールが入団会見
5日(土)
◆将棋の藤井四段が連敗
◆プロ野球、巨人が6試合連続3本塁打以上のプロ野球新記録
◆国連安保理が北朝鮮への制裁決議を全会一致で採択(日本時間6日)
◆世界陸上男子100メートルでガトリンが金、ボルトは銅(日本時間6日)
6日(日)
◆72年目の原爆の日
◆島根県益田市で39.3℃
◆でんぱ組.incから最上もがが脱退
◆プロ野球、中日の岩瀬が歴代最多の950登板
◆世界陸上の男子マラソンで川内優輝が日本勢トップの9位。女子は清田真央の16位が最高
中澤と佐々木が揃って防衛成功 8・6 Krush.78
マスク姿の左右田に城戸が「いいぞ! 左右田!」
「Krush.78」(8月6日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベントで2つのタイトルマッチが行われた。
ダブルメインの第2試合「-65kgタイトルマッチ」は王者・中澤純に左右田泰臣が挑戦。延長にもつれ込む激戦の末、中澤が勝利を収め初防衛に成功した。
試合前から舌戦を繰り広げた両者。左右田はこの日もその論点のひとつとなっていたマスクをかぶり入場。そしてセカンドロープに仁王立ちで王者・中澤の入場を待つ。中澤からベルトが返還され、そのベルトが確認のため青コーナーに持ってこられた時も左右田はセカンドロープ上。バルコニーから観戦中の城戸康裕がその様子に「いいぞ! 左右田!」と声をかける。リングアナのコールを受けやっとロープから降りるとここでやっとマスクを脱ぐ。ここでもまた城戸から「いいぞ! 左右田」の声。
リング中央でのルール確認中も柔軟体操をするなど中澤と目も合わせない左右田。とことん異例の所作のまま試合が始まった。
1R開始早々、中澤が放った右ハイキックが合図のように激しい打撃戦を展開する両者。手数は中澤のほうが多いが、左右田は固いガード。ラウンド終盤、中澤の強烈な右フックがさく裂。しかし左右田も身長差を生かしたテンカオを見舞うなど一進一退の攻防。2Rも2人のパンチが交錯する場面が続く。左右田の左右のフックに会場が沸くが、そんななかでも中澤は強烈な右ローキックで左右田の突進を止めては左右のフックで反撃。右のクロスで左右田が一瞬腰を落とす場面も。しかし左右田もパンチからヒザをボディーに打ち込み、お互いにペースを握らせない。ジャッジが微妙なラウンドが続き、勝負の3R。左右田がプレッシャーをかけロープに押し込みパンチ、ヒザで攻め込むと中澤は押し込まれながらも左右のフックで反撃。後半はともに額をつけての打ち合いのまま3R終了のゴングが鳴らされた。
ジャッジは1人が30-29で中澤を支持したが、残る2人が30-30、29-29のドローで延長ラウンドへ。
延長ラウンドは3Rに続き、額をつけての打ち合いに。序盤は中澤が手数で上回るが中盤以降、左右田も手数が出始め、後半はまた左右田がロープに中澤を押し込みパンチ、ヒザ。しかし中澤も手数は減らさずノンストップの打ち合いのままゴングとなった。
浜松ヤマト「ZSTを代表する選手になりたい」【格闘家イケメンファイルVol.77】
日焼けした肌、筋骨隆々の体。見るからに総合格闘家という風貌の浜松ヤマト。しかし、小さなころは泣き虫だったとか。
「幼稚園ぐらいの時は、いじめられてはよく泣いていたみたいです。それを心配した親が、小学校の時に、少林寺拳法をやらせてくれたのが、格闘技との出会いです。その時は、小学校の体育館で習う感じの練習でしたが、中学2年になり、自分自身も格闘技にすごく興味が出てきた。そこで、どうせやるなら一番強い格闘技をやりたいと思い、総合格闘技の道を選びました。総合格闘技って何でもありなので、実戦で使えそうだなと。実際はけんかはしませんが、いざという時に一番役に立ちそうじゃないですか? ボクシングだと打撃だけなので、相手が柔道家だったら投げ飛ばされちゃうかも知れない(笑)。総合ならすべてに対応できますから」
一番強くなりたいという思いでプロの道へ。
「19歳でプロになりました。デビュー戦は1分で負けた(笑)。しかもKOで。めちゃくちゃ悔しかったです。プロ昇格前にトーナメントに出場し、3勝していた勢いで出場したのに、すっかり出鼻をくじかれてしまった。トーナメントに出る前はそんなに自信もなかったんですけど、3勝したことで自信がついて、プロでもいけるかもと思っていたところだったので、こういうことなのかと。やっぱりそんなに甘いもんじゃないなと思いましたね。その時の対戦相手がすごい年上の選手だったらまだしも、ほとんど年の変わらない選手だったので、なおさら悔しさが大きかったです」
ペットの悩みをすぐ解決できる“電話相談サービス”がスタート!
ペットためのホットライン
ペット用品通販「peka」がペットの悩みの電話相談サービスを開始した。
同サービスは、ペット(魚類・猛禽類以外)に関するどのような悩みでも、 1回10分800円〜で、 動物のスペシャリスト(獣医師・動物看護師・ペット栄養管理士・ドッグトレーナー等)に直接相談することが可能。ペット用品通販「peka(ペカ)」にアクセスした後、 相談サービスの商品ページから購入することで、誰でも簡単で気軽にペットの悩みを相談することができる。
相談は、電話やテレビ電話、 またはLINEを活用したメッセージなど、相談者の希望に合わせて対応することができる。
バスルームが南国の香りでいっぱいになるようなシャンプー「ホワイトコンク ボディシャンプー Hawaii」が発売
日焼け後のケアや、美しい白い肌をキープしたい人に最適なボディー用の薬用美白化粧品「ホワイトコンク」シリーズ。その中でも特に人気のアイテムであるボディーシャンプーに、潤いを守ってスッキリ洗える夏肌用ボディーシャンプー「ホワイトコンク ボディシャンプー Hawaii」限定販売される。
ハワイですでに発売中の同商品は、紫外線の強いハワイの日焼けや乾燥トラブルに悩むロコの要望で作られた。日焼け跡などの乾燥した素肌を、パイナップルセラミドでうるおいを守りながら、きめ細かな泡でスッキリ洗える夏用ボディーシャンプーなので乾燥した素肌をいたわりながら、いつまでも美しい白肌ボディーをキープしたい人におすすめ。
バスルームが南国の香りでいっぱいになるような、ハワイアンココナッツの香りも人気。
劇団☆新感線『髑髏城の七人』 松山ケンイチが一人で二役の新シーズンは9月スタート
劇団☆新感線による『髑髏城の七人』が再び注目を集めている。今年3月に豊洲にオープンした、客席が360度回転する劇場『IHIステージアラウンド東京』のこけら落とし公演として、1年間で、同作品の花・鳥・風・月の4つのシーズンが順番に上演されており、現在はSeason鳥が上演中。花、そして鳥と連日満員御礼で、今、最も熱を帯びた作品のひとつだ。
9月からスタートとなるSeason風では、松山ケンイチが主演。上演中の作品をすでに鑑賞したそうで「劇団☆新感線の舞台は、本当にお客さんを引き込んでくれる。演劇という一言ではくくれないくらい、たくさんの要素がつまった、すごいエンターテインメントになっている」と、コメント。
松山は、花では小栗旬、鳥で阿部サダヲが演じてきた捨之介を演じるのに加えて、敵役である天魔王の2役を演じる。松山以前には古田新太や市川染五郎が2つの役に挑戦している。松山は「古田さんと染五郎さんの演技が完璧なので、僕もこれ以上出ないっていうところまで自分を追い込みたい。本作のファンの方にも喜んでいただけるように、お二方のニュアンスを入れられたら面白いんじゃないかなと思ってます」と、静かに意気込んでいる。
11日に都内で行われた制作発表では、松山の影武者ならぬ、そっくりな等身大の人形も登壇。松山は影武者と恋人つなぎをしてみせたり、キャスト全員で抱き抱えてステージを去るなど、会場も壇上も大いに盛り上がった。
『髑髏城の七人』は織田信長亡き後の戦国時代を舞台にした、殺陣とアクション、笑いと涙も盛り込んだ歴史劇。風には、松山のほか、向井理、田中麗奈、橋本じゅん、山内圭哉、岸井ゆきの、生瀬勝久らが出演する。チケットは発売中。
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カナダの雪深い村でサエない日々を送るフィオナはパリに住むおばマーサからの手紙をもらい勇気を振り絞って現地へ。ところがアパートにマーサの姿が見当たらない。風変わりなホームレス・ドムに付きまとわれながらマーサを探してパリめぐり。
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人類とトランスフォーマーが壮絶な戦いを繰り広げる中、オプティマス・プライムが消息を絶った。一方、未曽有の危機から地球を救うため発明家のケイドのもと、オートボットの新リーダーとなったバンブルビーをはじめとする異色のチームが集結!?
9・18K-1 武居「自分のパンチの世界に引き込めばKOできる」
「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~」(9月18日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のスーパーファイトで王座戴冠後初の試合に臨む第2代スーパー・バンタム級王者・武居由樹に王座戴冠後のこと、そして次の伊澤波人戦について聞いた。
伊澤選手はトーナメント本戦に出場していてもおかしくない選手
――K-1スーパー・バンタム級王者になって最初の試合が決まりました。4月のトーナメントが終わって、次の試合は9月頃にやりたいと思っていたのですか?
「特にいつ頃に試合をしたいというのはありませんでした。ただ6月のK-1さいたま大会に自分以外の王者がみんな出場していたので、自分も早く試合をしたいと思いました」
――4月は1日3試合のワンデートーナメントでしたが、特にダメージや怪我はなかったのですか?
「ほとんど怪我はなかったので、試合が終わって1週間経たないぐらいで練習を再開したんですよ。なので、もし6月もオファーがあれば試合はやるつもりでした(笑)」
――実は準備万端だった、と。周りの方からも『早く武居選手の試合が見たい』という声をかけられることは多かったですか?
「たくさんの人に『次はいつ試合なの?』と言われていたので、自分でも次の試合が楽しみな状態です」
――今回はK-1王者としての試合ですし、さいたまスーパーアリーナでの試合になります。今までの心境とは違いますか?
「K-1王者になって最初の試合でプレッシャーも大きいのかなと思いますが、僕としては楽しみのほうが大きいですね」
――そこで対戦相手が伊澤選手に決まりましたが、伊澤選手との対戦オファーを聞いた時はどんな心境でしたか?
「普通に伊澤選手のことは強いと思っていて、いつかは戦う相手だと思っていました。なので『ここで戦うんだ』って感じですね」
――武居選手にとって伊澤選手はスーパー・バンタム級のトップ選手という認識だったのですか?
「そうですね。トーナメントで伊澤選手はリザーブファイトでしたが、本戦に出場していてもおかしくない選手だと思っていました」
――ずばり伊澤選手の武器はローキックで、ローキックを蹴り続ける独特なファイトスタイルです。あのファイトスタイルをどう感じていますか?
「ローキックはもちろん蹴り全般が上手くて、あとはフィジカルが強いと思っています。その一方で派手なKO勝ちのイメージがないので、伊澤選手の蹴りの世界に入る前に自分のパンチの世界に引き込めばKOできるかなと思います」
良い子ちゃん同士なので、悪ガキ時代の自分を蘇らせようかな
――今回の試合はどちらが自分の得意な世界に引き込めるかがテーマになりそうですか?
「はい。とにかく今回の試合は自分の世界に引き込むことが大事だと思います」
――対戦カード発表会見では「今回の試合はワルになる」という発言もありましたが、その理由を聞かせてもらえますか?
「僕と伊澤選手はファイトスタイルこそ違いますけど、お互いキャラも被っているというか、良い子ちゃん同士なので(笑)、今回の試合では僕が悪くなろうかなと思います。僕も昔は悪ガキと言われていたので、その時の自分を蘇らせようかなと思います(笑)」
――K-1王者になって周囲が求めるハードルも高くなると思いますが、これからどんな気持ちで戦っていこうと思いますか?
「チャンピオンになった以上、僕もK-1を引っ張っていく一人だと思っています。K-1を引っ張る一人の王者として、見ている人にとって分かりやすい試合=KO決着の試合をしないといけないと思います」
――今大会は初代ウェルター級王座決定トーナメントがあり、フェザー王者・武尊選手とスーパー・フェザー級王者・大雅選手も出場します。各階級の王者が出る大会で武居選手はどんな試合を見せたいですか?
「他のチャンピオンたちに負けない試合をして、自分が一番目立ちたいと思います」
――それでは最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
「今回、僕はK-1王者として最初の試合になる。必ず目立つ試合をして、しっかり勝ちます。K-1王者としての武居由樹の応援よろしくお願いします!」

