ロッテは1日、FA権を行使して阪神に移籍した小林宏之投手(32)の補償選手として、4年目の高浜卓也内野手(21)を獲得すると発表した。ロッテは当初、投手を検討していた。高浜は横浜高から2008年、高校生ドラフト1巡目で阪神に入団。故障もあり、昨季まで一軍出場機会はなかった。
ロッテは1日、FA権を行使して阪神に移籍した小林宏之投手(32)の補償選手として、4年目の高浜卓也内野手(21)を獲得すると発表した。ロッテは当初、投手を検討していた。高浜は横浜高から2008年、高校生ドラフト1巡目で阪神に入団。故障もあり、昨季まで一軍出場機会はなかった。
別所哲也 4月からは、開場100周年を迎える帝国劇場にて、ミュージカル「レ・ミゼラブル」にジャン・バルジャン役で主演。99年より主宰する国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011」が6月に開催予定。今年で13年目を迎える。これまでの映画祭への取り組みから、観光庁「VISIT JAPAN大使」に任命され、文化庁からは文化発信部門長官表彰を受けた。2010年より、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務める。 |
秋元才加「私も出させていただけたことは光栄です。これからも続けていってください」。梅田彩佳「東京タワーの連載でお世話になっています。私が落ち着ける場所ですので、これからもよろしくお願いします」。奥真奈美「すごくいろんな情報が載っているので、みなさんぜひ見てください」。小林香菜「楽屋の待ち時間などに、芸能面を読んで勉強しています。私も出させてください」。増田有華「東京食道楽で取材させてもらいましたが、ためになることがギュッと詰まっているので、次は1000号目指してください」。宮澤佐江「ニュースや芸能の勉強ができるので、これからも楽しいフリーペーパーをよろしくお願いします」 秋元才加(写真上段左)、梅田彩佳(写真上段右)、奥真奈美(写真中央左)、小林香菜(写真中央右)、増田有華(写真下段左)、宮澤佐江(写真下段左) |
©HIROSHI NOMURA リリー・フランキー 1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。イラストのほか、文筆、写真、デザイン、俳優など幅広い分野で活動。初の長編小説「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」は06年本屋大賞を受賞、220万部を超すベストセラーとなった。また絵本「おでんくん」は老若男女問わず熱烈な支持を集めている。最新刊は「エコラム」。 |
石田純一 |
小山薫堂 著書「恋する日本語」(幻冬舎文庫)がドラマ化され現在毎週木曜深夜0:15〜NHK総合にてOA中。深夜のひととき、心のビタミンになるハートウォーミングドラマ。放送内にて紹介された「恋する日本語」を携帯サイトにて限定公開中。http://wv.nhk.or.jp/koisuru/ |
ICONIQ |
メジャーから知る人ぞ知る的なアーティストまで、多彩なインタビューがHEADLINEのウリなんです。
福田康夫氏が突然の総理辞任。小池百合子氏のインタビューは、自民党総裁選で忙しい時期に行った。事務所では、ニュース番組が流れていたが、報道と現実に多少のギャップがあるのを察することができたのが印象的だった。
2008年9月15日号
さまざまな取材エピソードが飛び交うGACKT。本紙でもキャンドルの炎を眺めながらの取材がありました。ロマンチックなディナーをキャンドルディナーっていいますが、まさかキャンドルインタビューとは!
2007年12月17日号
東京食道楽に登場してくれた福田沙紀は当時16歳で、出されたワッフルをほっくほくの表情で食べる姿がかわいらしい。明るくて、元気がよくて、分け隔てのない態度。「子どもが生まれるなら、こんな娘に育ってほしい」と嘆息した取材だった。
2006年9月4日号
映画『マサイ』で主演したマサイ族の若き戦士、マイナとパルカシオへのインタビューで”日本について質問は?”と尋ねると「日本では結婚相手は自分で選ぶ?」「夫を選ぶ基準は?」と”恋バナ”状態に。ちなみにマサイでは”牛”(=資産)が大事だとか。
2005年12月19日号
「日本におけるドイツ年」だった2006年。ルネ・ポレシュというドイツ人演出家が来日した。彼はドイツに限らず、ヨーロッパでも著名な演出家。めったに来日することのない外国人にインタビューする機会がもらえることのありがたさを感じた。
2006年3月29日号
こちらがオススメの店で食事をしながらのインタビュー。最初に箸をつけた牛タン定食をキレイに召し上がったので、ほかの珍しいメニューもお勧めすると「お箸つけていませんから、スタッフの方で食べて下さい」と。素顔もとっても素敵な方でした。
2010年8月23日号
好評につきシリーズ第二弾マクドナルドは、2010年に実施した“Big America”シリーズをさらに進化させた4つの新商品を、期間限定で販売する“Big America2”キャンペーンを実地中。ビーフ100%、通常の約2.5倍のビーフパティを主役にし、本場アメリカンテイストを実現したハンバーガーは、アメリカの4つの都市をイメージして開発した自信作。全国の店舗で利用できる商品券「マックカード」(500円×4枚セット)を10名様にプレゼント(係名:「マックカード」)。 |
進化に終わりはない「真・三國無双」シリーズは、中国の三国時代を舞台にした“一騎当千の爽快感”が味わえるタクティカルアクションゲーム。プレイヤーは、三国志の武将となり、自軍を勝利へと導くべく、無数の敵が迫り来る戦場へと身を投じていく。シリーズ10周年記念作品であり、最新作である『真・三國無双6』は、新勢力である「晋」の登場や進化したアクション、3D立体視への対応など、かつてない「真・三國無双」の世界が楽しめる。読者3名様にプレゼント(係名:「真・三國無双」)。 |
エヴァ2号機THE・BEAST登場富士急ハイランド「EVANGELION:WORLD」に「実物大エヴァンゲリオン2号機獣化第二形態THE・BEAST」が3月16日オープン。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」で、ビーストモードのエヴァ2号機がネルフ基地内に突っ込み、碇シンジと対面するシーンを高さ約7m幅約5mの立体頭像で再現。同機に搭乗している「真希波・マリ・イラストリアス」が話しかけてくれる演出も。フリーパスを読者5組にプレゼント(係名:「エヴァ」)。 |
シンプルな美肌スキンケアネットや口コミで話題の「天使の美肌水」は、防腐剤・香料無添加の安心・安全なスキンケア化粧水。保湿効果抜群の尿素とグリセリンがみずみずしく美しい肌を保つ。そんな天使の美肌水シリーズから、「天使の美肌水しっとり」(714円)、「天使の美肌水超しっとり」(798円)、「天使の美肌クリーム」(1029円)、「天使の美肌石けん」(273円)が各1個入っているセットを読者5名様にプレゼント(係名:「天使の美肌」)。 ※価格はすべて税込 |
アステカ王国伝来のチョコレート「チョコレート・ディ・モディカ」は、ミルク乳化剤を使わず、カカオ粒、砂糖、香辛料のみを使用し、ザクザクとした歯ごたえと、カカオの香りや旨みがダイレクトに味わえるチョコレート。カカオの粒からカカオバターを取り除かず加熱をしないで、砂糖の結晶が解けない温度で混ぜ合わせるので、普通なら分散してしまうカカオの香りが保たれる。ウイスキーや赤ワインなど重めの酒とも良く合い、今までにない香りと食感が楽しめる。読者10名様にプレゼント(係名:「チョコ」)。 |
手作り結婚指輪の体験数「日本一」全国からカップルたちが結婚指輪づくりに訪れるという、日本でも珍しい手作り指輪の専門工房アトリエソエタ。作業はスタッフがサポートしてくれるので安心。打ち合わせと作業の時間は、約3時間。1日で手作りの指輪ができるのも魅力。完全予約制、事前の相談や見学も可能。詳細は0120-68-7899まで。アトリエソエタプロデュースの「エー・ダブリュ・エス」のシルバーアクセサリー手作り体験チケットをペアで3組にプレゼント(係名:「ソエタ」)。 |
勝負時間に、ここぞの一本。仕事や勉強、家庭、プライベート。どんな人にもそんなさまざまなシーンで、負けられない瞬間、「勝負時間」が存在する。眠眠打破はそんな「勝負時間」をサポートし、頑張る人を応援するコーヒー味の本格派ドリンク。今、この一瞬を頑張りたい人のために、この眠眠打破を10本セットにして、読者5名様にプレゼント!(係名:「眠眠打破」)。 |
“素足美人”をつくります足裏やかかとにさまざまなトラブルを抱え悩む人が急増中! ベビーフットは、忙しい人でも自宅で簡単に『角質』をケアし、キレイで健康な足裏を維持してくれる。「ベビーフットイージーパックSP」は、フットパック内のフルーツ酸のピーリング作用で自然に角質を落としてくれるので、誰でも簡単に角質ケアができる。足全体をローションに浸すので、指と指の間など細かいところのケアも完璧。ツルすべ素足で春夏準備も万端だ。読者5名様にプレゼント(係名:「ベビーフット」)。 |
mixiオリジナルノベルティSNS国内最大手のmixiオリジナルiPhone4ケースと缶入りキャンディーをTOKYO HEADLINE 500号を記念し、各5名様にプレゼント(係名:「ミクシィ」)。 |
ジンベイザメとイルカの夢の共演『横浜・八景島シーパラダイス』のアクアミュージアムでは、この春、日本初の試みとなる、世界最大種の魚ジンベイザメとイルカによる共演のほか、多種多頭数の海の動物が繰り広げる「海の動物たちのショー~Welcome ジンベイ~」を開催する。“楽しさ”“感動”“好奇心”の追求をテーマに海の動物たちのすばらしさを伝える今までに見たことのないエンターテインメントショー。読者2組4名様にアクアリゾーツパス(水族館3施設パス)をプレゼント(係名:「八景島」)。 |
奇跡のコラボレーションカプコンの人気ゲームキャラとMARVELの人気コミックキャラが熱いバトルを繰り広げる人気格闘ゲームの最新作「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」が発売された。カプコンからはデビル メイ クライシリーズの「ダンテ」や、大神の「アマテラス」が、MARVELからは「デッドプール」や「X−23」などが格闘ゲーム史上初参戦。総勢36名のスーパーヒーローが集う。同商品のプレイステーション3用とXbox 360用をそれぞれ2名様にプレゼント(係名:「カプコン」)。 |
本物の人脈の築き方弊社社長一木広治による著書『超人脈術』が1月19日に主婦の友社から発売された。弘兼憲史さんからの推薦文に「政財界から芸能界まで幅広い交友関係を形成した男が伝える本物の人脈の作り方!」とあるように、人脈歴、これまでに培ってきた人脈構築術などを6章構成でコンパクトにまとめたビジネス実用書だ。小山薫堂氏との特別対談「小山薫堂流・人脈術」も第6章に収録。TOKYO HEADLINE 500号発行を記念し、読者5名様に同書をプレゼント(係名:「超人脈術」)。 |
木村太郎 2002年7月1日発行の準備号から2010年4月26日号まで計468回、本紙でコラム「木村太郎のニュースの真髄」を連載。 |
吉川晃司 今月23日には、USTREAMの番組から誕生した吉川晃司の入門ベストアルバム『KEEP ON KICKIN’!!!!!』(ユニバーサルミュージック、1980円)をリリース。吉川の音楽への入り口だが、「人生を大いに踏み外す(笑)」入り口でもある。「その先に見たことのないすばらしい光景が広がってる」。 ※3月26日(土)には、発売を記念してSHIBUYA屋根裏にて『CLUB KIKKAWA from DJダイノジ』を開催(23時30分〜)。メールによるチケット予約はsasuke.yoyaku@gmail.comまで。 |
中井美穂 2006年から演劇コラム『中井美穂のZUKAZUKA行くわよ』を連載。終了後は、演出家を中心とした対談企画『中井美穂のZUKAZUKA行くわよ 番外編』を不定期連載中。 |
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黒谷友香 女優のみならず幅広く活動を展開。本紙でコラム「友香の素」を連載中。4月11日にスタートするTBS系ドラマ『ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ4』(月曜午後8時〜)にも出演する。 |
クリス・ペプラー 1988年のJ-WAVE開局と同時にナビゲーターとして抜擢され、以降23年間に渡り「TOKIO HOT 100」のDJを務めている。日本のミュージックマスターとして知られ、音楽、映画やスポーツなどエンターテイメントを中心にTV ラジオ、CMなど幅広く活躍中。TOKIO HOT 100 毎週日曜13〜16時54分で生放送中。 |
青島健太 3月中旬、PHP新書から「長嶋的、野村的―直感と論理はどちらが強いのか」を出版。スポーツやビジネスには野性の局面と知性の局面がある。そのイメージを私にくれたのは、球界の大先輩、長嶋茂雄さんと野村克也さんです。果たしてどちらが凄いのか?詳しくは本書で。 |
長谷川理恵 1993年、読者モデルとして『Can Cam』に登場以来、『Oggi』等ファッション誌の人気モデルとして活躍。2000年よりホノルルマラソンに参加。「健康」と「美」に関してリーダー的存在に。今春には本人がプロデュースする美と健康がテーマのカフェ&エクササイズスペース「R’s berry」をオープン予定。 |
振り返ってみると結構おもしろい記事、企画があった。インパクトのある記事をピックアップ。
川崎の工場地帯を海から取材。夜のため風が冷たく吹きすさぶ。その中で突如表れた工場群。エントツからは炎が、複雑に曲がったパイプからはライトが。人影はないが、工場自体がまるで生きているみたいだった。
2008年9月22日号
それっぽい写真が欲しくて、ドラァッグクイーンの方にモデルをお願いすることに。新米記者が体当たり!という設定で(のわりに老けている)お願いしたら速攻オッケー。妙にテンションを上げ過ぎた自分がちょっと恥ずかしかったです。
2011年1月24日号
映画『トゥー・ブラザーズ』の記者会見に登場したのは、なんと主人公?の子虎2匹だった! やんちゃな子虎たちは会見場で係の人の手から逃れてカメラマン方面に接近…記者の目の前に! 間近で見る子虎のかわいさにメロメロでした!
2004年9月6日号
『バッド・ボーイズ2バッド』来日会見での一幕。カメラを構え主演のウィル・スミスを見ていると目がバチッ! さらにカメラを貸せと言ってきた!取り上げたカメラで彼が撮影したのはただの黒でした。司会は確かクリス・ペプラー氏でした…。
2003年9月1日号(※写真は2010年8月のもの)
2004年4月、『冬のソナタ』で人気絶頂のペ・ヨンジュンが来日。渋谷公会堂(現CCレモンホール)でファンミーティングを開催した。ファンもマスコミも殺到。100人を超えるカメラマン。撮影場所を決める抽選で本紙記者はなんと「1番」ゲット!!
2004年4月12日号
2005年3月、その前年末にインド洋大津波の被害を受けたプーケットの復興状況のプレスツアーにかなり印象的なカメラマンさんが。ベレー帽にジャケット、そして独特の喋り方…。お分かりでしょう、戦場カメラマン・渡部陽一さん。まさか数年後、バラエティー番組でお見かけすることになるとは…。
2005年3月14日号