SNSで自らグラビアを発信し、“インスタグラビアの女王” とも呼ばれるタレントでグラビアアイドルの似⿃沙也加が来年2月下旬、初の完全受注生産でDVD付きの豪華特装版フォトブック『似鳥沙也加-MADE IN JAPAN- 豪華特装版 no.3(ナンバースリー)』(KADOKAWA)の発売を発表した。
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ケラモフがこの1年間の出来事を教訓に「さらに格闘技に対して精進」【RIZIN】
「RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA」(11月17日、愛知・ポートメッセなごや 第1展示館)の前々日インタビューが11月15日、名古屋市内で開催された。
約1年ぶりのRIZIN参戦となる前RIZINフェザー級王者のヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)が1年前の件や試合ができなかった経験を教訓に新たな気持ちで格闘技に臨むことを誓った。
ケラモフは2023年7月に「超RIZIN.2」で行われた王座決定戦で朝倉未来を1Rでリアネイキッドチョークで破りフェザー級王座を獲得。しかし11月に自国で開催された「RIZIN LANDMARK 7」で鈴木千裕を相手に初防衛戦に臨むも1RでKO負けを喫し王座陥落。同大会で起きたトラブルが原因で拘留されていたが、嫌疑が晴れ、拘留が解けたことから今回、約1年ぶりの参戦が実現した。
今大会では今年2月の佐賀大会で対戦の予定だった摩嶋一整(毛利道場)と対戦する。
ケラモフは「とてもいい気分です。早くRIZINで試合がしたいと熱望していた。長いこと間が開いたが、それがかなってうれしい。いつものように全身全霊を込めて戦う。見ごたえのある試合をご覧いただけると思っている。待っていてください」と久しぶりの試合を前にした心境を語った。
摩嶋については「彼の試合も見ているし、研究もしてきた。評価としては自分がスタンドでもグラウンドでも勝っていると感じている」と評した。
柏木由紀「唯一NGだった」“すっぴん”解禁に悔い無し AKB48時代のメイク失敗談も明かす
柏木由紀が自身初のメイク本『メイクで見つける可愛いの法則』(宝島社)の発売記念イベントに登壇。YouTubeチャンネルでの「すっぴん」解禁への思いを語った。
YouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』で公開しているメイク動画が人気を呼び、登録者数60万人を誇る柏木。「いつか出したいと思っていた」という初のメイク本に「もともとAKB48のときから、お仕事のとき自分でメイクをいつもしていたので、17年間で自分で研究したメイク方法を1冊にギュッと、形として残せたのがうれしい」と笑顔。
「AKB48に中学で入ったときは、知識がないまま母に教わったメイクをそのまましていたり、20代のときはグループで目立ちたいという思いで、すごく濃くなってしまったり」とメイクの失敗経験も振り返り「今も日によって、やりすぎたというときもありますけど(笑)、毎日研究を続けています」。
YouTubeチャンネルでの“すっぴん公開”も話題に。「それまでは唯一NGだったのがすっぴんだったんですけど。メイクでコンプレックスを解消できたという経験を伝えるためには、自分のビフォーを出さないと始まらない。すっぴんを出すのは嫌だなという気持ちと、メイクを伝えたいという気持ちを天秤にかけて、メイクのほうが勝ちました」と振り返った柏木。
すっぴん公開については「賛否両論ありますが、同世代の人から“すっぴんからメイク方法を伝えてくれるので分かりやすい”といった声も頂いて。あと、メイキング映像の撮影などでも、前まではすっぴんNGだったのでメイクしてからだったのが、今では起き抜けからカメラを回せるメリットもあって(笑)」と明かし、笑いをさそった。
完成したメイク本は「100点です。100点じゃないものは出しちゃいけないとも思うので、最低ラインが100点で、見る方によってそれ以上になったらいいな、と。(最高点は)1000点(笑)」という自信作。「今いるAKB48のメンバーにも勝手に大量に送り付けたので読んでもらいたいです(笑)」と言い「もっと載せたい情報もたくさんあったので、第2弾、第3弾を出せるようにこれからもメイクを研究し続けたいです」とさらなる意欲を見せていた。
野生爆弾くっきー!がベストジーニスト授賞式で「デニムと呼んでない“皮膚ム”と呼んでいる。ごりっとすべりました?」
お笑い芸人の野生爆弾 くっきー!が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』で協議会選出部門を受賞した。
くっきー!は「人前で表彰状をもらうのは卒業式以来ですごく胸が高鳴る。本当にデニムが好きで、自分の皮膚やと思ってる。デニムと呼んでない“皮膚ム”と呼んでいる。ごりっとすべりました?」とやや緊張気味。
同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−壮大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。
ベストジーニスト3年連続受賞で殿堂入りのみちょぱ「恥じないように、今後も芸能生活、そして人生を歩んでいきたい」
モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』授賞式で一般選出部門で3年連続の受賞を果たし、殿堂入りとなった。一般選出部門はSNS調査による投票形式で男女各1名が選ばれるもの。
池田は「3年連続受賞させていただいて、ついに殿堂入りという夢を果たせました。この光り輝くゴールドがまぶしいですが、これに似合う女になりたいなと今後も思っていきます」と挨拶。そして「ジーンズやデニムがただ好きで履いていたら、こんなに名誉ある賞を3年連続して受賞できて殿堂入り。これまで殿堂入りしていた今までの女性は浜崎あゆみさん、倖田來未さん、ローラさん、菜々緒さん。そこからみちょぱ。すごいメンバーに名前を並べさせていただくのが恐縮でありながら光栄。このベストジーニストに恥じないように、汚さないように今後も芸能生活、そして人生を歩んでいきたいなと、それくらいの気持ちでいます。本当にすごい人たちが過去に受賞されているので。一番最初に受賞させていただくときに“殿堂入りを目指す”と言ったんですが、有言実行できたので胸を張って、今後も言っていきたい」などと語った。
ベストジーニストで協議会選出部門を受賞の冨永愛「デニムは自分を高みにまで持っていってくれる存在」
モデルの冨永愛が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』の授賞式で協議会選出部門を受賞した。
冨永は「このベストジーニストは子どものころからあこがれた賞。いつか取りたいなと思っていたので夢がかなった思い」と受賞の挨拶。そして「子どものころからあこがれたいた賞なのでうれしく思う。デニムというのは日本の伝統文化だと思っている。世界のハイブランドが注目するようなデニムを日本は作り続けてきた。そういった意味でも自分が受賞できたというのはファッション業界にとってもいいことなんじゃないかと思っている」などと語った。
同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−壮大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。
永野芽郁「デニムは自分のユニフォームのようになっている。寝ぼけていても履くくらい」
俳優の永野芽郁が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』で協議会選出部門を受賞した。
永野は「普段から自分にとっては欠かせないアイテムの一つのジーンズでこのような賞をいただけて光栄」と挨拶。そして「私自身、デニムが好きでずっと履いてきたんですが、私の母が小さいころからずっと“ジーンズが似合う子になりなさい”と言って、いろいろなジーンズを買ってくれてコーディネートを組んでくれた、そこからジーンズは身近にあったので、その賞を頂けるのはすごくうれしかったし、これからも自分に合うジーンズをいっぱい見つけていろいろなコーディネートを楽しんでいけたらなと思いました」などと語った。
同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−世大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。
加藤登紀子が来春コンサート! 激動の昭和を振り返り、平和と希望を全世界へ提唱
2025年に歌手生活60周年を迎える歌手の加藤登紀子が2025年4月5日に東京国際フォーラムホールCで『加藤登紀子コンサート 歌でつなぐ100年』 を開催する。
昭和100年にあたる2025年という節目に、 加藤の楽曲と流行歌で、激動の時代であった“昭和”を振り返りながら、未来に向けて、平和と希望を全世界へ提唱するもの。スペシャルゲストも後日発表予定だ。
加藤は「私がデビューしたきっかけは日本シャンソンコンクール。そもそも歌おうと思い立ったきっかけはエデイット・ピ アフ。そのピアフは2025年に110歳になります。 宮崎駿監督の映画『紅の豚』の時代が1920年代だったこともピッタリ重なってきます。 「ヨーロッパと日本の100年を歌でつなぐ」「歌でつなぐヨーロッパと日本の100年」 このテーマは私にとって最高に魅力的なお題。たっぷり私の代表曲と好きな歌で綴ります」と、コメントを寄せている。
本公演は、TOKYO MXグループ(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社・MXエンターテインメント株式会社)の開局30周年記念公演として行われる。
チケットは、全席指定で8900円。オフィシャル先行受付を14日まで実施中。
ベストジーニストに選出の目黒蓮「家のワンちゃんに伝えた。気持ちは通じ合っているので喜んでくれた」
最もジーンズが似合う有名人を決定する『第41回ベストジーニスト2024』の授賞式が11月14日、都内で行われ、SNS調査による投票形式で決まる一般選出部門でアイドルで俳優の目黒蓮とモデルでタレントのみちょぱこと池田美優が受賞した。池田は3年連続の受賞で殿堂入りを果たした。
受賞にあたり目黒は「このような歴史のある、そして誰もが知るような賞をいただけたことを本当に光栄に思います」と挨拶。
池田は「3年連続受賞させていただいて、ついに殿堂入りという夢を果たせました。この光り輝くゴールドがまぶしいですが、これに似合う女になりたいなと今後も思っていきます」と笑顔を見せた。
目黒は「自分がSnow Manでデビューする前とかに、このベストジーニスト賞を目指して、毎日のようにジーンズを着用したりとかしている時期があったりとかして。そこから数年の時を経て、今回こうしてここにいられるのがうれしく思う」と感慨深げ。
高畑充希は編み物で「三角ビキニとか」三吉彩花、町田啓太、高畑充希が語るそれぞれの “愛”!
ティファニー ホリデー キャンペーン「With love, Since 1837」丸の内仲通りホリデー イルミネーション点灯式が11月13日、ティファニー丸の内店にて行われ、フォトコールに俳優の三吉彩花、町田啓太、高畑充希が登壇した。
舞台『丸裸刑事』開幕! 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康のプロジェクト
劇団EXILEの小澤雄太と八木将康が出演する舞台『丸裸刑事』が11月12日に恵比寿のエコー劇場で開幕、同日、初日公演を控えて、最終稽古が公開された。
小澤演じる強い正義感を持ち仁義を大切にする刑事のジョー、八木演じる冷静沈着頭脳明晰な刑事のリッキーがバディを組み、凸凹コンビとして大捜査を繰り広げる物語。国際犯罪の捜査に奮闘していたが⼤失態をおかしてしまったジョーとリッキーは、特殊詐欺に関わっている被疑者を追うために沖縄へ向かい、張り込みのために⽤意されたボロアパートで共同⽣活を始めるが、次第に張り込みどころでは無くなっていき……。